「物価が安い海外の国ってどこ?」「円安でも旅費を抑えられる国はある?」——そんな疑問を持って検索してきた方のために、国別の物価データと実際の旅費シミュレーションをまとめました。アジアから東欧まで、コスパで選ぶ旅行先の選び方をわかりやすく解説します。

結論
物価が安い海外の国は?旅行スタイルで選ぼう

旅慣れ度・渡航距離・旅のスタイルで選ぶ国は変わります。

近さ重視 ベトナム・タイ・マレーシア → 直行便5〜7時間、3泊4日6〜13万円〜
最安コスパ ベトナム(ハノイ・ホーチミン)→ 現地滞在1日2,000〜3,000円〜、アジア最安水準
ヨーロッパ旅したい ハンガリー・チェコ(東欧)→ 西欧より30〜50%安く本場ヨーロッパを体験
英語が通じる国 フィリピン(セブ島等)→ 現地滞在1日3,000〜4,000円〜でリゾートも満喫
穴場を攻める ジョージア(コーカサス)→ パン1個約50円の驚きの安さ、近年人気急上昇

物価が安い国の選び方と評価基準

何を基準に「安い」と判断するか

「物価が安い」という言葉は意外と曖昧です。食費だけ安くてホテルが高い国もあれば、全体的にリーズナブルな国もあります。旅行者にとって重要な指標は大きく3つです。

まず食費、次に宿泊費、そして日本からの航空券代です。この3つを合わせた「総旅費」で比較するのが一番正確です。食費が安くても、直行便がなく航空券が15万円するなら、実際の出費は思ったより大きくなりますよね。

生活コストを世界規模で比較するデータとして知られているのが、Numbeo(ナンベオ)の生活費指数です。127カ国以上の物価データを集約しており、旅行先を選ぶ際の参考になります。ただし、観光地のレストランやホテルはローカル価格より高いことも多いため、「観光旅行者が実際に払う価格」とは差が生じることを覚えておきましょう。

円安が続く今、物価の安い国を選ぶメリット

2025〜2026年にかけて、円は対ドル・ユーロともに安い水準が続いています。ヨーロッパや北米は為替の影響で旅費が膨らみがちですが、東南アジアや東欧は円安の影響を受けにくいという特徴があります。

たとえばベトナムドンやタイバーツは米ドルに比べて変動が緩やかで、円との交換レートは比較的安定しています。円安でも旅費を抑えたいなら、東南アジア・東欧・コーカサス地方が賢い選択肢といえるでしょう。

プライシー編集部より: 為替レートは日々変わります。旅行計画を立てる際は、出発前に最新のレートを確認しておきましょう。この記事の価格データは2026年5月時点の情報をもとにしています。

【アジア】物価が安い国ランキング(日本から近い人気旅行先)

まずは日本から近く、旅行しやすいアジア圏を見ていきましょう。フライト時間が短い分、航空券も比較的安く、総旅費でコスパが高いのがアジア旅行の魅力です。

国・地域 食費目安(1日) 宿泊費目安(1泊) フライト(東京発) 直行便
🇻🇳 ベトナム 2,000〜5,000円 3,000〜9,000円 約5〜6時間
🇹🇭 タイ 2,500〜10,000円 4,000〜22,500円 約6〜7時間
🇲🇾 マレーシア 1,500〜5,000円 7,000〜15,000円 約7時間
🇵🇭 フィリピン 2,000〜5,000円 3,500〜12,000円 約4〜5時間
🇰🇭 カンボジア 1,500〜4,500円 3,000〜10,000円 約8〜10時間(乗継)
🇮🇩 インドネシア 2,000〜6,000円 3,500〜15,000円 約8時間
🇮🇳 インド 1,500〜5,000円 3,000〜10,000円 約10時間

※ 2026年5月時点の参考値。時期・ホテルランクにより大幅に変動します

🇻🇳ベトナム — 食費・宿泊費ともにアジア最安水準

ベトナムは東南アジアの中でも特に物価が安い国として知られています。屋台やローカルレストランで食事をすると、一食300〜600円程度で済み、1日の食費を2,000円以下に抑えることも難しくありません。

バックパッカー向けホステルなら1泊1,500〜2,000円台から、日本人旅行者向けのブティックホテルでも5,000〜8,000円程度で泊まれます。物価は日本の3分の1〜5分の1と低いため、初めて東南アジアを旅行する方にもおすすめです。ハノイ・ホーチミン・ダナンなど都市によっても物価差があり、ダナングやホイアンはよりリーズナブルな傾向があります。

🇹🇭タイ — 観光インフラ充実×コスパの良さ

タイは「初心者でも旅しやすい東南アジア」として圧倒的な人気を誇ります。屋台では一食250〜500円程度、ローカルなフードコートでも500円前後で食事できます。一方、観光地のリゾートホテルや洗練されたレストランは値段が上がるため、節約派から贅沢派まで幅広いニーズに対応しているのがタイの魅力です。

注意点として、タイの物価はここ10年で約1.7倍に上昇しており、かつての「超格安旅行先」ではなくなってきています。それでも日本と比べると1食1,000円以下で食べられる選択肢が豊富です。

🇲🇾マレーシア — インフラ整備済みで安心

マレーシアの物価は日本のおよそ半分程度といわれています。首都クアラルンプールは東南アジアの中でも公共交通機関や衛生面が整っており、旅行初心者でも安心して訪れやすい国です。

ローカルの食堂(マムック)では一食312円〜という驚きの安さ。スタンダードなホテルは1泊7,000円台から、4つ星クラスでも1万5,000円程度で泊まれます。クアラルンプールはLCCのハブでもあるため、他のアジア諸国への乗り継ぎ拠点としても便利です。

🇮🇩インドネシア(バリ島など)— リゾートも格安で

インドネシアは国土が広く、エリアによって物価差があります。バリ島は観光地化が進んでいますが、それでも日本のリゾートに比べると宿泊費・食費ともに格段に安いです。ローカルの食堂(ワルン)では一食200〜400円程度から食べられます。

バリ島のリゾートホテルは1泊8,000〜20,000円とピンキリですが、インスタ映えする素敵なヴィラでも2万円以下という選択肢があるのが嬉しいところ。ダイビングや文化体験など、アクティビティが豊富な点も人気の理由です。

🇰🇭カンボジア — 世界遺産を格安で

アンコールワットで有名なカンボジアは、物価が日本の3分の1程度ともいわれる格安旅行先です。カンボジアでは米ドルが広く流通しており、1日の予算を40ドル(約6,000円)以内に収めることも可能です。

屋台やローカル食堂では一食500〜1,000円程度、アンコールワットの入場料は3日間パスで約8,600円と、世界遺産を比較的手軽に楽しめます。ただし東京からの直行便はなく、バンコクやホーチミン経由が一般的なため、フライト代はやや高めになります。

🇵🇭フィリピン — 英語が通じる南国リゾート

フィリピンは東南アジアの中で英語が通じる数少ない国のひとつです。セブ島・パラワン島などのリゾートアイランドが有名で、白砂のビーチとダイビングを格安で楽しめるのが最大の魅力。東京から約4〜5時間と近く、週末旅行にも向いています。

ローカルフードは一食200〜500円程度、リゾートエリアのレストランでも1,500〜3,000円程度です。治安の面ではマニラ市内の一部エリアに注意が必要ですが、観光地では比較的安全に旅を楽しめます。

🇮🇳インド — 破格の安さ、ただし個人差あり

インドは物価が非常に安く、屋台では一食100〜300円程度から食べられます。バジェットゲストハウスなら1泊3,000円以下も珍しくありません。物価の安さだけでいえばアジアトップクラスといえます。

ただし、インド旅行は衛生面・交通面での知識が必要で、初心者には難易度がやや高めです。食あたりのリスク管理や移動手段の下調べを十分にしてから挑戦するのがおすすめです。慣れた旅人ほど「インドはコスパ最高」という声が多い国でもあります。

🇹🇼台湾・🇰🇷韓国・🇸🇬シンガポール — 「安い」より「旅しやすい」

台湾と韓国は日本から近く旅行しやすいことで人気ですが、近年は物価が上昇傾向にあります。台湾の夜市では一食300〜800円程度で楽しめるものの、ソウル市内のレストランは1食1,000〜2,000円以上かかることも珍しくありません。

一方、シンガポールは東南アジア最高水準の物価で、一食1,500〜4,000円、ホテルも1泊2万円超が当たり前です。「東南アジアだから安いはず」という先入観は禁物です。これらの国は「物価が安い」というより「コスパがよく旅しやすい」ポジションです。

【ヨーロッパ】物価が安い国ランキング(穴場の東欧・南欧)

「ヨーロッパは高い」というイメージがありますが、それは西欧の話。東欧・バルカン半島・コーカサス地方には、物価が東南アジア並みに安い国が存在します。ヨーロッパの文化や歴史を体験したい方にとって、東欧は見逃せない選択肢です。

🇭🇺ハンガリー — ヨーロッパ文化を格安で

ブダペストは「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい都市で、ヨーロッパの文化・建築・温泉を西欧の30〜50%安い価格で楽しめます。温泉施設(セーチェーニ温泉など)の入場料は1,000〜2,000円程度とリーズナブル。ローカルなレストランでの食事も1食500〜1,500円と、ヨーロッパとは思えないコスパです。

🇨🇿チェコ(プラハ)— 美しい街並みと低物価

プラハは石畳の街並みとゴシック建築で知られる人気の旅行地。チェコはEUに加盟していますがユーロは使用しておらず、独自通貨コルナが流通しているため、東欧の中でも物価の安さが維持されています。ビールは1杯200〜400円程度と世界的に見ても激安です。

🇵🇱ポーランド — 観光資源豊富で食費安め

ポーランドはアウシュビッツ強制収容所(世界遺産)やクラクフの旧市街など歴史的な見どころが多い国です。物価はチェコと同水準かやや安め。ポーランドの伝統料理「ピエロギ(水餃子)」は一皿400〜700円程度で食べられます。治安面では欧州の中でも比較的安全です。

🇬🇪ジョージア — 近年人気急上昇の穴場

コーカサス地方に位置するジョージア(旧グルジア)は、パン約50円・卵10個120円・牛乳1L約100円という驚きの物価水準を誇ります。ワインの発祥地ともいわれ、本格的なワインが数百円で楽しめます。トビリシの旧市街も観光地として整備が進んでいます。

日本からの直行便はなく、トルコやドバイ経由が一般的。フライトコストがかかるため、現地の安さだけでなく総費用を考えると若干注意が必要ですが、それでも「穴場のコスパ旅行先」として注目を集めています。

🇺🇿ウズベキスタン — 中央アジアの穴場

シルクロードの古都サマルカンドで知られるウズベキスタンも近年注目度が上がっています。イスラム建築の美しさは圧倒的で、観光費が非常に安いのが特徴です。食事はローカルなレストランで一食400〜800円程度。首都タシケントから国内移動も比較的安価です。

【中南米・アフリカ】物価が安い国(上級者・チャレンジ派向け)

距離・治安・言語面でハードルは上がりますが、それだけに行きにくいからこそ「格安」が維持されている地域です。長期旅行者やバックパッカーに人気のエリアを2カ国ご紹介します。

🇲🇦モロッコ — アフリカの玄関口

アフリカ大陸の北端に位置するモロッコは、迷路のような旧市街(メディナ)やサハラ砂漠ツアーで知られています。食事は屋台やローカルなカフェで一食100〜300円程度。リヤド(伝統的な宿)は3,000〜8,000円程度で独特の雰囲気を体験できます。フランス語が広く通じるため、フランス語話者には特に旅しやすい国です。

🇲🇽メキシコ — タコスとビーチが格安で

メキシコはリゾート地(カンクンなど)のイメージが強いですが、ローカルエリアは非常に安くなっています。ミネラルウォーター(500ml)が90円前後、ランチが300〜700円程度と生活コストは低水準です。ただし観光エリアでは価格が上がるため、ローカル色の強いエリアを選ぶことがコツです。東京から約12〜14時間(乗継)かかるため、旅行日数はある程度まとめて取るのがおすすめです。

🇧🇴ボリビア — ウユニ塩湖が格安で

南米の中でも特に物価が安い国として知られるボリビア。「天空の鏡」と呼ばれるウユニ塩湖ツアーが有名で、現地ツアーは1日2,000〜5,000円程度で参加できます。食事はローカルレストランで一食300〜500円ほど。ただし高山病のリスク(標高3,000〜4,000m級)があるため、体力と適応時間が必要です。

注意: 中南米・アフリカは治安面でリスクが高い地域が含まれています。渡航前に外務省の「海外安全情報」を必ず確認し、旅行保険への加入を強くおすすめします。

旅費シミュレーション|3泊4日でかかる総費用の目安(2026年5月時点)

「結局いくらかかるの?」という疑問にお答えするため、3泊4日の旅費を国別にシミュレーションしました。現地滞在費(食費+宿泊+交通費)と往復航空券を合計した目安です。

国・都市 現地滞在3泊4日 往復航空券 合計目安(1人) おすすめ度
🇻🇳 ベトナム 25,000〜40,000円 35,000〜60,000円 60,000〜100,000円 ★★★★★
🇵🇭 フィリピン 25,000〜45,000円 30,000〜55,000円 55,000〜100,000円 ★★★★★
🇹🇭 タイ 30,000〜55,000円 44,000〜80,000円 74,000〜135,000円 ★★★★☆
🇲🇾 マレーシア 35,000〜55,000円 40,000〜80,000円 75,000〜135,000円 ★★★★☆
🇰🇭 カンボジア 25,000〜40,000円 55,000〜100,000円 80,000〜140,000円 ★★★★☆
🇮🇩 インドネシア(バリ) 35,000〜55,000円 45,000〜80,000円 80,000〜135,000円 ★★★★☆
🇮🇳 インド 20,000〜40,000円 60,000〜120,000円 80,000〜160,000円 ★★★☆☆
🇬🇪 ジョージア 25,000〜45,000円 80,000〜130,000円 105,000〜175,000円 ★★★★☆
🇭🇺 ハンガリー 45,000〜75,000円 100,000〜150,000円 145,000〜225,000円 ★★★☆☆
🇨🇿 チェコ 50,000〜80,000円 100,000〜150,000円 150,000〜230,000円 ★★★☆☆

※ 1人あたりの参考値。節約旅行〜中程度の旅行を想定。航空券は時期・予約タイミングで大幅変動。2026年5月時点の情報を基に算出

この表を見ると、フィリピンとベトナムが総旅費でもトップクラスのコスパであることがわかります。航空券が安く、フライト時間も短いため、週末を使った短期旅行にも向いています。ヨーロッパは現地の物価が安くても、航空券代で総費用が嵩む点に注意が必要です。

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物価が安い国でさらに旅費を節約する方法

オフシーズン・平日を狙う

旅行費用を下げる最も効果的な方法のひとつが、オフシーズン(閑散期)に旅行することです。東南アジアの場合、雨季(5〜10月ごろ)は観光客が減り、ホテル代が大きく下がる傾向があります。雨季といっても終日雨というわけではなく、スコールが降るのは1〜2時間程度のことが多いです。

また、出発日を土日ではなく火〜木曜にするだけで、航空券が数万円安くなることがあります。旅程に柔軟性があるなら、日程をずらすだけで大きな節約になるでしょう。

ローカル食堂と屋台を活用する

観光地のレストランとローカルフードでは、同じ国でも2〜5倍の価格差があることが珍しくありません。タイならローカルのパッタイが60〜80バーツ(300〜400円)、同じ料理が観光地のレストランでは300バーツ(1,500円)以上することも。

フードコートや屋台を積極的に活用することで、毎食1,000〜2,000円以上の節約になります。現地の人が並んでいるお店を探すのが、安くておいしいお店を見つける一番の近道です。

格安航空券の探し方

LCC(格安航空会社)を使うと、航空券代を大幅に節約できます。スカイスキャナー・エアトリ・トラベルコなどの比較サイトで複数社を比べてみましょう。出発の2〜3カ月前に購入すると最安値に近い価格を狙いやすいです。

旅行前に揃えておきたいグッズの価格をチェック

旅行グッズも早めに準備すればセールで安く買えます。プライシーの価格推移チャートで、スーツケースや変換プラグなどの価格変動をチェックしてみてください。

物価が安い国に行くときの注意点

観光地価格とローカル価格の差

「物価が安い国」といわれる国でも、観光客向けエリアは価格が跳ね上がることが多いです。バリ島のウブドやタイのカオサン通り周辺、カンボジアのシェムリアップ中心部などは、ローカルエリアの2〜5倍の価格設定になっていることがあります。

旅行前に「ローカル価格の相場」を調べておくことで、ぼったくりを防ぎ、本当に安く旅できます。地元の人が通う食堂・市場・交通手段を積極的に使いましょう。

物価は「上昇傾向」の国が多い

東南アジア全体で物価が上昇しており、5〜10年前の「超格安旅行先」のイメージが変わりつつあります。タイは10年で約1.7倍、ベトナムも都市部では年々値上がりが進んでいます。「昔行ったことがあるから大丈夫」という感覚で旅費を計算すると、実際より少なく見積もってしまうことがあります。

旅行前に最新の物価情報を確認し、少し余裕を持った予算を設定することをおすすめします。

治安・衛生面のリスクを確認する

物価が安い国は、先進国に比べて治安や衛生環境にリスクがある場合もあります。旅行前に外務省の海外安全情報を確認し、渡航先の危険度レベルをチェックしてください。

また、海外旅行保険への加入は必須です。医療費が安い国でも、重篤な病気やけがの場合は日本と同等以上の費用がかかることがあります。保険があるだけで、旅の安心感が大きく違います。

おすすめの準備: 外務省の「たびレジ」に登録しておくと、渡航先の最新安全情報をメールで受け取れます。無料で利用できるので、海外旅行の際はぜひ活用してください。

まとめ:物価が安い海外の国選びのポイント

この記事のまとめ

  • 総旅費で比較する:現地物価だけでなく「航空券+現地費用」の合計で選ぶのが正解
  • 近くて安いのはベトナム・フィリピン:3泊4日・1人6〜10万円が目安。初心者にも旅しやすい
  • ヨーロッパ旅行ならハンガリー・チェコ:西欧より30〜50%安く本場ヨーロッパを体験できる
  • 円安の影響を受けにくい:東南アジア・東欧の通貨は米ドル・ユーロより変動が穏やか
  • オフシーズン・ローカル食堂・LCCを活用:さらに旅費を抑える3つのコツ
  • 旅行前に物価の最新情報を確認:東南アジアは近年物価上昇傾向。余裕ある予算設定を

旅行グッズや電化製品の価格をセール前後で比較したいときは、ぜひプライシーをご活用ください。スーツケース・変換プラグなどの価格推移を確認して、お得なタイミングで購入するお手伝いをします。

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よくある質問

物価が一番安い海外の国はどこですか?

旅行者目線でコスパが高い国はベトナム・フィリピン・カンボジアなどです。ベトナムは食費が1日2,000〜3,000円程度と東南アジアでも最安水準で、東京からの直行便もあります。ただし「物価の安さ」は食費・宿泊費・航空券すべてを合わせた総旅費で判断するのが正確です。

円安でも物価が安い国はありますか?

はい、あります。東南アジア(ベトナム・タイ・マレーシアなど)は通貨が米ドルやユーロに連動しておらず、円安の影響を受けにくい傾向があります。東欧(ハンガリー・チェコ・ポーランドなど)もユーロを使用していない国は比較的円安の影響が穏やかです。

海外旅行で5万円以内で行けるのはどの国?

東京発3泊4日の総旅費(航空券+現地費用)を5万円以内に収めるのは、現状難しいですが、フィリピン(セブなど)やベトナムであれば格安航空券やバジェット宿泊を組み合わせることで6〜7万円台を目指せる場合があります。オフシーズンの早割航空券活用がポイントです。

東南アジアで物価が安い国ランキングは?

現地滞在費(食費+宿泊)の安さで順位をつけると、おおよそ①カンボジア・インド(1日4,000〜6,000円)②ベトナム(1日5,000〜8,000円)③フィリピン(1日5,000〜9,000円)④マレーシア・インドネシア(1日6,000〜10,000円)⑤タイ(1日7,000〜13,000円)です。ただし航空券も含めた総旅費ではフィリピンが特に優秀です。

物価が安い国で長期滞在(移住)に向いているのはどの国?

長期滞在の観点では、インフラが整い英語が通じるマレーシアやフィリピンが人気です。マレーシアは「MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)」という長期滞在ビザ制度があります。ジョージアはビザなしで1年間滞在でき、ノマドワーカーに人気です。生活費・ビザ・医療環境を総合的に比較して選ぶとよいでしょう。

記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。