ドコモへ乗り換え(MNP)を検討していると、「結局いまどのキャンペーンが一番お得なの?」「iPhoneは本当に実質33円で買えるの?」と迷いますよね。本記事では2026年5月時点で開催中のドコモ乗り換えキャンペーンを公式情報ベースで整理し、機種購入とSIMのみ、auやソフトバンクなど元キャリア別の最適ルートまで具体的にまとめました。プライシー編集部が公式ソースを突き合わせて検証していますので、これからドコモに乗り換える方の判断材料としてご活用ください。

結論
2026年5月のドコモ乗り換えで最もお得な組み合わせは?

あなたの乗り換え目的によって、選ぶべきキャンペーンの組み合わせが変わります。代表的な4パターンの最短ルートは以下のとおりです。

iPhoneも買う 5G WELCOME割+いつでもカエドキプログラム+下取りで iPhone 17e 256GB が実質33円
Androidも買う 5G WELCOME割+いつでもカエドキプログラムで Pixel 10a が2年実質24円〜
SIMだけ乗り換え 「SIMのみ乗り換え」で最大 20,000 dポイント還元(端末そのままでOK)
通信費を下げたい ドコモ mini(4GB)のりかえキャンペーンで 実質月額880円から

1. 【2026年5月】ドコモ乗り換えキャンペーン早見表

まず、いま乗り換えで使える主要なキャンペーンを早見表でまとめました。すべて2026年5月12日時点でドコモ公式が掲載している現行キャンペーンです。最新の対象機種や金額は公式キャンペーン一覧でも確認できます。

キャンペーン主な特典対象申込チャネル
5G WELCOME割機種代金から最大44,000円割引
または最大30,000 dポイント還元
MNP・新規・機種変更オンライン/店頭
SIMのみ乗り換えdポイント還元最大20,000 dポイントSIMのみMNPオンラインのみ
ドコモ mini(4GB)のりかえ毎月1,870pt×3か月=合計5,610ptSIMのみMNPでドコモ mini契約オンラインのみ
オンラインショップおトク割機種代金から最大22,000円割引MNP・新規・機種変更オンラインのみ
いつでもカエドキプログラム+23か月目までの返却で残価+分割支払金が不要残価設定型24回払いで購入オンライン/店頭
下取りプログラム機種代金割引またはdポイント還元旧端末の下取りオンライン/店頭
家族まとめてキャンペーン家族2台購入で合計最大10,000pt同月内・同一店舗で家族2台店頭のみ
編集部メモ

キャンペーンは併用できる組み合わせと、できない組み合わせがあります。たとえば「5G WELCOME割」と「いつでもカエドキプログラム+」は併用可ですが、「家族まとめてキャンペーン」はオンラインショップ対象外なので、オンラインで申し込む人はそもそも選べません。次のセクションで個別の併用ルールも合わせて確認してみてください。

2. ドコモ乗り換えで使える主要キャンペーンの内容と条件

ここからは早見表に出てきた各キャンペーンの内容と適用条件を、ドコモ公式の最新情報をもとに整理していきます。同じ機種を買うのでも、適用するキャンペーンの組み合わせ次第で1〜2万円以上負担額が変わるので、自分に当てはまるものを確認しておきましょう。

5G WELCOME割(乗り換えの主役)

5G WELCOME割 機種代金から割引

他社からドコモへ乗り換え(MNP)して対象の5G対応スマートフォンを購入すると、機種代金から割引、または機種変更時はdポイントが還元される、乗り換えキャンペーンの主役です。ドコモ公式の5G WELCOME割ページに対象機種の最新一覧が掲載されています。

2026年5月時点では、iPhone 17シリーズや Pixel 10a などの主力モデルが対象で、Yahoo!ニュースの取材記事では割引施策利用時にiPhone 17が最安約6,500円相当まで下がるケースも報じられています。

MNP対象 新規・機種変更も対象 いつでもカエドキ併用可

SIMのみ乗り換えdポイント還元(最大20,000pt)

SIMのみ契約でdポイントプレゼント 最大20,000pt

ドコモオンラインショップのSIMのみキャンペーンページによれば、ドコモオンラインショップでSIMのみ契約(MNPまたは新規)をすると、対象プラン加入でdポイント(期間・用途限定)が還元されます。MNPなら最大20,000ポイント、新規なら最大10,000ポイントが目安です。

対象料金プランはドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ドコモ mini/ドコモ ポイ活 20。ポイント進呈時期は開通の翌々月、有効期限は進呈月から24か月目末日までと長めなので、慌てて使い切る必要がないのも特徴です。

SIMのみMNP オンライン限定 対象プラン要加入

ドコモ mini(4GB)のりかえキャンペーン

ドコモ mini(4GB)のりかえだけで実質880円 3か月間 月1,870pt

公式キャンペーンページによると、機種購入を伴わず(SIMのみ)他社からMNPしてドコモ mini(4GB)を開通すると、利用開始の翌々月以降3か月間、毎月1,870ポイントが進呈されます。3か月で合計5,610ポイントの還元です。

4GBの月額からこの還元分を差し引くと、最初の3か月は実質880円/月相当に下がる計算です。2026年4月1日以降の申し込みでは、開通月の月末までにdアカウントでのエントリーが必要になっているので、申し込み直後にエントリー手続きを済ませておきましょう。

SIMのみMNP限定 エントリー必要 SIMのみdポイントと併用可

オンラインショップおトク割(型落ち〜現行モデル)

オンラインショップおトク割 最大22,000円割引

ドコモオンラインショップ限定の特別割引で、対象機種を購入すると機種代金から最大22,000円割引されます。型落ちモデルが中心ですが、タイミングによってはiPhone 17シリーズなど最新機種も対象になります。

注意点は契約名義1つにつきスマホ1台・タブレット1台までという制限があること。対象機種は商品ページで機種変更/のりかえを選んだ際の表示価格で判別できます。割引が表示されない機種は対象外です。

オンライン限定 1名義1台まで

いつでもカエドキプログラム+(残価免除)

いつでもカエドキプログラム+ 残価+分割金が不要

ドコモ公式の説明では、対象機種を残価設定型24回払いで購入し、23か月目までに返却するとプログラムの24回目(残価)の支払いが不要になります。さらに「+(プラス)」では、12〜22か月目に返却する場合も早期利用料12,100円を支払うことで、翌月〜23回目の分割支払金もまとめて不要になります。

加入には「いつでもカエドキプログラム+対象機種」であることに加え、「smartあんしん補償」への加入が必須です。1〜2年ごとに最新iPhoneや最新Pixelに乗り換えたい人にとっては、本体価格の高い機種ほど効果が大きいプログラムです。

残価設定24回払い smartあんしん補償必須 5G WELCOME割と併用可

下取りプログラム

下取りプログラム 機種代金割引 or dポイント

下取りプログラム公式ページによると、機種購入と同時に旧スマホを下取りに出すと、機種代金から割引またはdポイント還元が受けられます。査定は「良品」「画面割れ品」「機能不良品」の3段階。一覧表記載のない機種は一律で100ポイントとの交換になります。

2026年5月時点では通常価格に戻っていますが、過去にはiPhone 14・13・12・SE3の下取り額が最大27,000円増額される期間限定キャンペーンも実施されており、今後も増額施策が出る可能性があります。下取りに出せるiPhoneを持っている場合は、購入のタイミングを意識すると追加で1〜3万円下がるケースもあるので公式チェックの価値があります。

機種購入と同時申込 査定状態で変動

家族まとめてキャンペーン(店頭限定)

家族まとめてキャンペーン 家族2台で合計最大10,000pt

2026年1月23日からの最新版キャンペーンでは、同月内・同一店舗で家族2台(同一ファミリー割引グループ内、同一名義可)を購入するとdポイントが還元されます。新規契約でドコモ ポイ活 MAX/ドコモ MAX加入なら1台あたり5,000ポイント(2台合計10,000ポイント)、ahamoやU15はじめてスマホプラン等は3,000ポイント/台です。

注意点はオンラインショップが対象外であること。家族の回線を一緒に切り替えるなら店頭で申し込むメリットがありますが、オンラインで申し込むなら別の「SIMのみdポイント」「5G WELCOME割」などを優先しましょう。

店頭限定 同月・同一店舗 家族2台

3. ドコモ乗り換えでiPhoneはいくらになる?実質負担額シミュレーション

「ドコモ 乗り換え キャンペーン iPhone」で検索する方が一番気になるのは、結局iPhoneがいくらで買えるのかですよね。ここでは2026年5月時点で確認できているドコモ価格と、組み合わせる主要キャンペーンの結果を整理します。Apple公式のSIMフリー価格と比べることで、ドコモ経由がどのくらいお得かが見えてきます。

iPhone 17 / 17 Pro / Air / 17e の負担額シミュレーション

機種ドコモ一括価格残価(MNP/新規)23か月目返却時の実質Apple SIMフリー
iPhone 17e 256GB約120,000円〜約120,000円〜実質33円(17eは原則キャリア専売)
iPhone 17 256GB164,197円120,384円実質33円〜129,800円
iPhone Air 256GB193,930円120,384円2年返却で約29,546円〜179,800円〜
iPhone 17 Pro 256GBドコモ公式で要確認カエドキ+で増額5G WELCOME割で大幅減額179,800円〜

例えばiPhone 17 256GBは、ドコモ一括価格164,197円・MNPの残価120,384円に設定されています。MNPで購入し、23か月目に返却すれば残価分(=12万円超)が免除されるため、ITmedia MobileではiPhone 17 256GBが2年間1万台にと報じています。Apple SIMフリーの129,800円と比べても、2年返却前提ならキャリア経由の方が10万円以上安く済む計算です。

iPhone Airも同じ仕組みで、ITmedia Mobileの報道では2025年12月の残価変更でMNP利用なら1年返却プランが3万円台から組めるようになり、2026年5月時点でも2年返却なら実質3万円弱の負担で持てる、と価格設定が継続しています。

iPhone 17eが実質33円になる仕組み

2026年5月時点でもっとも話題になっているのが、iPhone 17e 256GBの実質33円。ケータイWatchの解説記事によれば、以下の3つの条件が重なって33円という金額が成立します。

  1. 他社からドコモへMNPで乗り換える(5G WELCOME割の機種代金割引対象になる)
  2. 残価設定型の「いつでもカエドキプログラム」で購入する(残価76,560円が24回目に設定)
  3. 23か月目までに端末をドコモへ返却する(残価支払いが不要になる)
  4. 返却前に新機種をドコモで購入する場合は「ドコモで買替えおトク割」が併用でき、本来かかる22,000円のプログラム利用料が免除されます
実質33円の前提

「実質33円」は端末を返却することが前提です。返却せずに使い続ける場合は残価分の支払いが必要になります。また、画面割れや水没など査定で減額された場合は「故障時利用料」が別途発生するので、端末は丁寧に使うことが前提条件と考えておきましょう。

iPhone 16 / 15などの旧モデルはまだお得か

iPhone 17シリーズ発売後、ドコモではiPhone 16・15などの旧モデルも引き続き「5G WELCOME割」「オンラインショップおトク割」「いつでもカエドキプログラム」の対象になっています。マイナビニュースの記事ではiPhone 16がいわゆる「投げ売り」状態で実質33円〜と紹介されているケースもあり、最新機種にこだわらない方には強力な選択肢です。

iPhone本体だけ買うか、キャリア経由で買うかを迷っている方は、価格.comでの実勢価格も含めて比較してみると判断が楽になりますよ。

4. ドコモ乗り換えでAndroidスマホを安く買う方法

iPhone以外を選ぶ場合も、ドコモ乗り換えキャンペーンはしっかり効きます。とくにGoogle Pixelシリーズや SHARP AQUOS senseシリーズなど、価格帯がそもそも抑えめのAndroidは、5G WELCOME割と組み合わせると実質1〜3万円台での購入も視野に入ります。

Pixel・Galaxy・AQUOS等の実質負担額(2026年5月時点)

機種ドコモ価格目安23か月目返却時の実質
Google Pixel 10a 128GBキャリア共通の価格設定2年で24円〜
Google Pixel 10 128GB138,930円〜(MNP適用)約19,954円〜
Galaxy S25 256GB133,540円約53,900円
AQUOS sense9 256GB機種により変動5G WELCOME割で大幅減額
Xperia 10 VIIミドル価格帯キャンペーン併用で抑えやすい

Pixel 10aはケータイWatchの全キャリア比較記事で「2年で24円〜」と報じられている、いまもっとも狙い目のAndroid機種のひとつです。Pixel 10は乗り換え+いつでもカエドキで実質19,954円〜になります。

Galaxy S25は2026年4月以降ドコモ側の在庫が薄くなっており、割引キャンペーンも縮小傾向と報じられています。Galaxyを買いたい場合は店舗ごとの在庫状況をオンラインショップで確認してから手続きするのが安全です。

Androidを選ぶメリットとiPhoneとの違い

「iPhoneと比べてAndroidの方が安いの?」という疑問もよくありますが、最新ハイエンド同士ではあまり差がありません。ただしPixel 10aやAQUOS sense9のような5〜8万円台のミドルレンジを選べば、絶対額自体が下がるため、5G WELCOME割の効果がより大きく見えるのがAndroidの強みです。

用途別のおすすめは次のとおりです。

  • Pixel 10 / 10a:AI機能(音声文字起こし・写真消しゴム等)を使いたい人
  • AQUOS sense9:軽さ・電池持ち・国産メーカーの安心感を重視する人
  • Xperia 10 VII:5,000mAhの大容量バッテリーで丸2日使いたい人
  • Galaxy S25:カメラとパフォーマンスを最重視する人

5. SIMのみでドコモへ乗り換える方法とdポイント還元

「機種はそのままで料金プランだけドコモにしたい」という方は、SIMのみ乗り換えが最も効率的です。機種代金を新たに払う必要がなく、それでいてdポイント還元が最大20,000ポイントもらえます。

SIMのみ乗り換えのキャンペーン金額と条件

MNP
20,000pt
ドコモ MAX等
MNP
10,000pt
ドコモ mini等
新規
10,000pt
ドコモ MAX等
新規
5,000pt
ドコモ mini等

このキャンペーンの条件は次の4つです。すべて2026年5月12日時点のドコモオンラインショップ公式ページの記載に基づきます。

  • ドコモオンラインショップでSIMのみ契約(MNPまたは新規)すること
  • 対象料金プラン(ドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ドコモ mini/ドコモ ポイ活 20)に加入すること
  • ポイント進呈時にdポイントクラブ会員であること
  • 進呈時期は開通の翌々月、ポイントは期間・用途限定で進呈月から24か月目末日まで利用可能

端末はそのまま使える?動作確認とSIMロック

2021年10月以降に他社で購入した端末はSIMロックがかかっていない場合がほとんどですが、それ以前のモデルではSIMロック解除が必要なケースがあります。ドコモ回線で使えるかどうかはドコモオンラインショップの動作確認ページで機種ごとに確認できるので、申し込み前にチェックしておきましょう。

SIMのみ乗り換えが向いている人

SIMのみ乗り換えが効くケース

・購入から1〜2年で端末がまだ十分使える
・乗り換え先で同じ端末を使い続けたい
・機種代金を新たに払いたくない
・通信費を毎月数千円下げたい

6. 【元キャリア別】ドコモ乗り換えの手順と注意点

同じ「ドコモへの乗り換え」でも、元のキャリアによって解約金や注意点が少しずつ違います。ここではau・ソフトバンク・楽天モバイル・FOMA/3G利用者それぞれの注意点をまとめました。

auからドコモに乗り換える手順

auは2022年3月31日以降、基本的な解約金と MNP転出手数料が無料になっています。ただし、2024年6月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約する場合は最大990円(税込)の契約解除料が発生する点に注意してください。MNPワンストップに対応しているので、ドコモオンラインショップでMNP予約番号なしで申し込めます。

auからの乗り換えで確認しておくこと

・端末残債(分割払い中の機種代金)は引き続き請求される
・auスマートパスや auかんたん決済の解約/変更
・auひかりとのセット割(auスマートバリュー)の扱い

ソフトバンクからドコモに乗り換える手順

ソフトバンクは2022年2月1日以降、個人契約の契約解除料は撤廃されており、MNP転出手数料も0円です。こちらもMNPワンストップ対応なので、ドコモ側で手続きを完結できます。

ただし、2026年7月1日からは料金プランの月額が110〜550円改定される予定です。ソフトバンク公式の改定告知によれば、2026年6月30日までに解約すれば改定後の料金は発生しないので、乗り換えを検討中なら早めに動くと損が出にくいタイミングです。

楽天モバイルからドコモに乗り換える手順

楽天モバイルは2025年4月1日以降に契約したユーザーが1年以内に解約する場合に限り、最大1,078円(税込)の解約事務手数料が発生します。それ以前の契約者は0円です。MNP転出手数料は0円で、ワンストップ対応です。

FOMA・3Gユーザーが押さえるべきポイント(2026年3月終了済み)

長年FOMAやiモードを使ってきた方にとって重要な変更点として、「FOMA」および「iモード」サービスは2026年3月31日(火)をもって終了しました。すでに自動解約のフェーズに入っており、4G/5G対応端末への乗り換えが必要です。

FOMA利用者の経過措置(2026年6月30日まで)

携帯電話番号やドコモメールアドレスの継続利用を希望する場合は、2026年6月30日までにドコモショップで手続きする必要があります。来店予約のうえ、本人確認書類を持って早めに動きましょう。「はじめてスマホ購入サポート」はFOMA終了に伴い受付終了しており、現状は通常の乗り換えキャンペーン(5G WELCOME割や、SIMのみ向けの「ドコモ mini のりかえキャンペーン」)を使うかたちになります。

7. ドコモ乗り換え(MNP)の全手順|MNPワンストップ方式

ここでは2023年5月24日に開始されたMNPワンストップ方式を使った、もっとも簡単な乗り換え手順をまとめます。au・ソフトバンク・楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMOなどから乗り換える場合は、原則この方式が使えます。

1

必要なものを準備する

本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/パスポート等)、月々の支払い用クレジットカードまたは銀行口座、現在使っている電話番号、dアカウント(未登録なら申込時に作成可)の4点をそろえます。

2

ドコモオンラインショップで機種・SIMを選ぶ

欲しい機種または「SIMのみ」を選択し、契約形態として「のりかえ(MNP)」を選びます。MNP予約番号を「ない」で選択するとワンストップ方式の画面に進みます。

3

料金プラン・オプションを選び申し込み

ドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ドコモ mini/ahamo等から希望のプランを選びます。SIMのみ乗り換えdポイントキャンペーンや 5G WELCOME割の適用条件もこの画面で確認できます。

4

本人確認・支払い情報を入力

本人確認書類はオンラインアップロードまたはeKYC(顔写真撮影)で完了します。所要時間は申込全体で15〜30分が目安です。

5

SIM/端末を受け取り開通設定

SIMカードまたはeSIMを受け取ったらドコモ公式アプリやマイページから開通手続きをします。開通が完了した時点で元のキャリアとの契約は自動解約されます。

店頭で申し込む場合は予約番号が必要

MNPワンストップ方式が使えるのはオンラインショップでの申し込みのみです。ドコモショップ店頭で申し込む場合は、これまで通り旧キャリアでMNP予約番号を発行してから来店する必要があります(有効期間は予約当日を含めて15日間)。

8. ドコモ乗り換えはオンラインショップと店舗どっちがお得?

同じドコモへの乗り換えでも、申込チャネル次第で受けられるキャンペーンや手数料が変わります。基本的にはオンラインショップが有利なケースが多いですが、家族でまとめて乗り換える場合は店舗にメリットがあります。

項目オンラインショップ店頭(ドコモショップ)
事務手数料0円3,850円(条件により発生)
頭金なし店舗独自の頭金が発生する場合あり
MNPワンストップ×(予約番号が必要)
SIMのみdポイント還元○(最大20,000pt)×
家族まとめてキャンペーン×
はじめてスマホ購入サポート(過去)×
待ち時間なし(24時間申込可能)店舗の混雑次第

一人で乗り換える、SIMのみで乗り換える、機種選びを自分で進められるならオンラインショップがほぼ確実にお得です。一方、家族の回線をまとめて切り替えたい、操作に不安があるという方は店頭の方が安心感があります。

9. ドコモ乗り換え前に確認すべき注意点・落とし穴

最後に、乗り換え前に確認しておきたい注意点を整理します。キャンペーンばかりに目が行きがちですが、見落としやすい部分でも数千円〜数万円の差が出ます。

旧キャリアの違約金・端末残債

2022年以降は3キャリアともに契約解除料が原則0円になっていますが、端末代金の残債は乗り換え後も請求が続きます。10万円以上の機種を分割払いしている途中だと、乗り換えても支払いが残ることを忘れずに。

ドコモにない料金プラン・サービス

たとえばauの「家族割プラス」やソフトバンクの「家族割引」「おうちでんわ」など、旧キャリアでしか使えない割引やサービスは、乗り換えと同時に消えます。家族みんなで割引を組んでいる場合は、誰か一人が抜けると他のメンバーの料金にも影響します。

メールアドレスやキャリア決済の引き継ぎ

au・ソフトバンクのキャリアメールは「持ち運びサービス」で継続利用できます(月額有料)。auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払いは解約と同時に使えなくなるため、登録中のサブスクの支払い方法をクレジットカードや PayPay/d払いなどに変更しておくと安心です。

キャンペーン適用条件のハマりどころ

よくある適用ミス

・5G WELCOME割は対象機種のみ。同じ機種でも容量違いで対象外になるケースあり
・いつでもカエドキプログラム+には「smartあんしん補償」加入が必須
・「家族まとめてキャンペーン」はオンライン申込では適用されない
・dポイント還元はdポイントクラブ会員であることが前提

10. ドコモ乗り換えキャンペーンに関するよくある質問(FAQ)

ドコモの乗り換えキャンペーンは複数併用できますか?

はい、組み合わせ可能なものがあります。代表的には「5G WELCOME割」+「いつでもカエドキプログラム+」+「下取りプログラム」の3つは併用可能で、iPhone 17e 256GBが実質33円になるケースが代表例です。一方、「家族まとめてキャンペーン」はオンライン対象外なので「SIMのみdポイント還元」など他のオンライン専用キャンペーンとは事実上選択になります。最新の併用ルールは申込画面の表示金額で確認するのが確実です。

「実質33円」や「実質24円」は本当に33円で買えるの?

本体を23か月目までにドコモへ返却することが前提です。返却しないと残価分(10万円超のケースが多い)の支払いが残るため、実質33円という数字は「2年で機種を返してまた乗り換える運用」を選んだ場合の合計負担額です。さらに端末が査定基準を満たさないと故障時利用料がかかる点にも注意してください。

ahamoはドコモ乗り換えキャンペーンの対象になりますか?

ahamoは料金プランの位置づけで、ドコモブランドの一部です。ahamo独自のキャンペーン(dポイント還元の乗り換え特典など)があり、ahamo公式サイトから申し込む形になります。本記事で扱う「ドコモ MAX/ドコモ mini」向けのキャンペーンとは別物なので、申し込み前に「ドコモオンラインショップ」と「ahamo公式」の両方を比較するのがおすすめです。

FOMAからの乗り換えキャンペーンはまだ間に合いますか?

FOMA・iモードは2026年3月31日に終了しており、すでに自動解約のフェーズに入っています。電話番号やドコモメールアドレスを引き継ぎたい場合は、2026年6月30日までにドコモショップで手続きを行ってください。「はじめてスマホ購入サポート」はすでに受付終了しているため、現在は通常の5G WELCOME割や、ドコモ mini のりかえキャンペーンを使う流れになります。

乗り換え直後にキャンペーンが終了したらどうなりますか?

原則として、申し込み時点で適用要件を満たしていれば、後日キャンペーンが終了してもポイント還元や割引は予定どおり実施されます。ドコモのSIMのみdポイント還元の場合、ポイント進呈は開通の翌々月なので、進呈前に終了が告知されても遡って取り消されることは原則ありません。ただし、機種購入を伴う割引は「店舗到着・開通月」までに条件を満たしている必要があるため、申込から開通までを月内で完結させると安心です。

11. ドコモ乗り換えキャンペーンまとめ

2026年5月のドコモ乗り換えで押さえておきたいポイント

  • iPhoneも買いたい人は5G WELCOME割+いつでもカエドキプログラム+下取りでiPhone 17e 256GBが実質33円
  • AndroidならPixel 10a が2年で実質24円〜、Pixel 10は約19,954円〜
  • SIMのみ乗り換えはオンラインで最大20,000 dポイント、ドコモ mini契約ならさらに3か月で5,610pt
  • au・ソフトバンク・楽天モバイルは基本的に解約金0円。MNPワンストップで予約番号取得も不要
  • FOMA/3Gは2026年3月31日終了。番号継続希望者は2026年6月30日までにドコモショップで手続き
  • 家族まとめてキャンペーンは店頭限定。オンラインで申し込む人はSIMのみdポイントを優先

キャンペーンは時期によって対象機種・割引額が頻繁に入れ替わります。プライシーでは、iPhone・Pixel・Galaxyなど主要スマホの市場価格を価格チャートで日々追っているので、「ドコモ実質負担額」と「Amazon等の市場価格」を見比べる材料としてもご活用ください。

スマホの値動きはプライシーアプリでチェック

iPhone・Pixel・Galaxy・AQUOSなど人気スマホの価格推移を毎日チェック。値下げ・クーポン発見時にプッシュ通知でお知らせします。

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記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。