ドコモで買えるiPhoneの値段を全機種・全容量で一覧にまとめました。2026年3月時点の最新価格に加え、いつでもカエドキプログラムを使った実質負担額、Apple Storeとの価格差、安く買うためのキャンペーン情報まで網羅しています。

結論
ドコモのiPhoneは一括11万9,900円〜。カエドキプログラム利用で実質3万円台から購入できる
2026年3月現在、ドコモで最も安く買える新品iPhoneはiPhone 17e(256GB)の一括119,900円です。いつでもカエドキプログラムを利用し23ヶ月目に返却すれば、実質負担額は大幅に下がります。さらにMNP(乗り換え)なら5G WELCOME割で最大44,000円割引が適用され、iPhone 17(256GB)やiPhone 16(128GB)が実質33円〜で使える「投げ売り」状態です。

ドコモのiPhone価格一覧【全機種・全容量】

2026年3月20日時点で、ドコモオンラインショップで販売中のiPhone全機種の価格を一覧にまとめました。「一括価格」は端末の定価、「実質価格」はいつでもカエドキプログラムを利用して23ヶ月目に返却した場合の負担額です。

iPhone 17 / iPhone 17 Pro / iPhone 17 Pro Max

2025年9月に発売されたiPhone 17シリーズは、ドコモの最新ラインナップです。全モデル256GBからのスタートで、Pro Maxには業界初の2TBモデルもあります。

機種容量一括価格実質価格
新モデル iPhone 17256GB152,900円33円〜
iPhone 17512GB199,870円77,550円
iPhone 17 Pro256GB214,940円31,339円
iPhone 17 Pro512GB266,970円46,090円
iPhone 17 Pro1TB309,980円74,734円
iPhone 17 Pro Max256GB240,900円39,380円
iPhone 17 Pro Max512GB284,900円51,315円
iPhone 17 Pro Max1TB328,900円79,783円
iPhone 17 Pro Max2TB399,850円98,197円

実質価格はいつでもカエドキプログラム(23ヶ月目返却)の金額です。2026年3月5日以降の新規加入者は、返却時にプログラム利用料(最大22,000円)が別途発生します。ただし、ドコモで新しい機種に買い替える場合は利用料が免除されます。

iPhone Air

2025年9月に初登場したiPhone Airは、薄型・軽量デザインが特徴の新ラインです。256GB〜1TBの3容量で展開されています。

機種容量一括価格実質価格
新モデル iPhone Air256GB193,930円32,637円
iPhone Air512GB236,940円44,330円
iPhone Air1TB279,950円55,066円

iPhone 17e / iPhone 16e

コストパフォーマンス重視のeシリーズです。iPhone 17eは2026年3月に発売されたばかりの最新モデルで、ドコモでは一括119,900円〜と、17シリーズの中で最も手頃な価格です。

機種容量一括価格実質価格
注目 iPhone 17e256GB119,900円59,180円
MNP: 33円〜
iPhone 17e512GB161,920円88,000円
iPhone 16e128GB112,750円1,177円〜
iPhone 16e256GB139,920円
iPhone 16e512GB179,960円

iPhone 16シリーズ

2024年9月発売のiPhone 16は、iPhone 17シリーズの登場に伴い大幅に値下げされています。特に128GBモデルはMNP利用で実質33円という「投げ売り」価格になっており、コスパ重視の方には最有力候補です。

機種容量一括価格実質価格
コスパ◎ iPhone 16128GB145,200円 → 133,265円
MNP時: 89,265円
33円〜

iPhone 16(128GB)はMNP+いつでもカエドキプログラム+ドコモで買替えおトク割の組み合わせで実質33円です。とにかく安くiPhoneを使いたい方は、型落ちのiPhone 16が現時点で最もお得な選択肢です。

iPhone 15・iPhone 14

旧モデルのiPhone 15やiPhone 14も、ドコモオンラインショップで在庫がある限り購入できます。ただし容量やカラーの選択肢は限られています。

機種容量一括価格備考
iPhone 15128GB118,910円在庫限り

最新の在庫状況と価格はドコモオンラインショップの価格一覧ページで確認できます。

認定中古品(docomo Certified)

ドコモでは、回収した端末を検査・整備して再販する「docomo Certified(認定リユース品)」も取り扱っています。iPhone 13やiPhone 12などの旧モデルが対象で、状態に応じてA+/A/Bのランクが付けられています。

2026年2月の価格改定で大幅値下げが行われ、5G WELCOME割の対象にもなっています。在庫は入れ替わりが激しいため、気になるモデルを見つけたら早めの購入がおすすめです。新品にこだわらず、予算を抑えたい方には有力な選択肢です。

ドコモのiPhoneを安く買う方法

ドコモのiPhoneは定価だとApple Storeより2〜5万円高いですが、キャンペーンやプログラムを組み合わせれば実質負担を大幅に抑えられます。最も安くなる方法を優先度順に紹介します。

いつでもカエドキプログラムを活用する

ドコモでiPhoneを安く買うなら、まず検討すべきは「いつでもカエドキプログラム」です。端末を残価設定型の24回払いで購入し、23ヶ月目に返却することで、残価(端末の将来価値)分の支払いが免除されます。

仕組みのイメージ(iPhone 17 256GBの場合)

1

端末価格 152,900円をドコモが「毎月の支払い分」と「残価」に分割

2

23ヶ月間、毎月の分割額を支払う(残価を除いた額 ÷ 23回)

3

23ヶ月目に端末を返却すると、残価分の支払いが免除される → 実質負担が大幅に下がる

たとえばiPhone 17 Pro(256GB)の場合、一括214,940円のところ、カエドキプログラム利用で実質31,339円。月々の支払いは約2,611円×12回程度で済みます。一括購入と比べて約18万円以上の差が出る計算です。

2026年3月5日からの変更に注意

3月5日以降の新規加入者には、返却時に「プログラム利用料」(最大22,000円)が発生します。ただし、返却と同時にドコモで新しい機種を購入すれば利用料は免除されます。3月4日以前に加入済みの方は影響ありません。

乗り換え(MNP)割引を使う

他社からドコモに乗り換える場合、端末価格が大幅に割引されます。

  • 5G WELCOME割:MNPでiPhoneが最大44,000円割引
  • オンラインおトク割:対象機種が最大22,000円割引

これらの割引といつでもカエドキプログラムを併用すると、iPhone 17(256GB)やiPhone 16(128GB)が実質33円〜で使える計算になります。

下取りプログラムで旧端末を活用する

今使っているiPhoneを下取りに出すと、購入代金からさらに割引が受けられます。

2026年3月31日までは増額キャンペーンが実施中で、対象iPhoneの下取り価格が通常より最大27,000円アップしています。iPhone 14(512GB)なら55,000円、iPhone 13やiPhone 12、iPhone SE(第3世代)も増額対象です。

ドコモオンラインショップで買う

ドコモショップ(実店舗)ではなく、オンラインショップで購入するだけで以下のコストを節約できます。

  • 事務手数料 4,950円が無料
  • 頭金(5,000〜15,000円)が不要

合計で最大約2万円の節約になるため、特別な理由がなければオンラインショップでの購入がおすすめです。24時間いつでも手続きでき、自宅に届くので来店の手間も省けます。

あなたに合った買い方は?

ドコモで安く買える人
  • 他社からMNPで乗り換えできる
  • 2年ごとに機種変更する(返却OK)
  • ドコモ回線を使い続ける予定
  • 最新モデルにこだわらない
Apple Storeの方が得な人
  • 端末を長く使いたい(返却したくない)
  • SIMフリーで格安SIMに乗り換える可能性あり
  • 一括払いで安く買いたい
  • 分割・プログラムの仕組みが面倒

ドコモとApple Store、iPhoneはどっちで買うべき?

結論からいうと、「2年で返却する前提ならドコモ」「長く使うならApple Store」です。それぞれの価格を比較してみましょう。

一括価格の比較(ドコモが2〜5万円高い)

一括購入の場合、ドコモはApple Storeより常に高くなります。これはキャリア独自のサポートコストや販売システムの費用が上乗せされているためです。

機種(256GB)ドコモApple Store価格差
iPhone 17152,900円129,800円+23,100円
iPhone Air193,930円159,800円+34,130円
iPhone 17 Pro214,940円179,800円+35,140円
iPhone 17 Pro Max240,900円194,800円+46,100円

iPhone 17 Pro Maxでは価格差が46,100円にもなります。端末を返却せず長く使うなら、Apple Storeで購入してドコモのSIMを差す方が断然お得です。

カエドキプログラム利用時の実質価格比較

一方、いつでもカエドキプログラムを利用して2年後に返却する場合は状況が逆転します。Apple Storeには同様の返却プログラムがないため、ドコモの実質価格の方が安くなります。

機種(256GB)ドコモ実質価格Apple Store一括
iPhone 1733円〜129,800円
iPhone 17 Pro31,339円179,800円
iPhone 17 Pro Max39,380円194,800円

あなたに合った購入先の選び方

購入先を迷ったら、「端末を返却するかどうか」で判断するのが最もシンプルです。

  • 2年で返却OK → ドコモのカエドキプログラムで実質3万円台〜。MNPならさらに割引
  • 返却せず長く使う → Apple Storeで一括購入が2〜5万円安い。SIMフリーなので将来の回線変更も自由
  • 旧モデルでコスパ重視 → ドコモのiPhone 16(128GB)がMNP+カエドキで実質33円。型落ちでも十分高性能

よくある質問

ドコモのiPhoneはなぜApple Storeより高い?

ドコモでは端末購入と回線契約がセットになるため、審査・サポート・保証などの運営コストが端末価格に上乗せされています。iPhone 17(256GB)の場合、ドコモは152,900円、Apple Storeは129,800円で、その差は約23,100円です。ただし、いつでもカエドキプログラムやMNP割引を活用すれば、実質負担はApple Storeより安くなることもあります。

いつでもカエドキプログラムにデメリットはある?

主なデメリットは3つです。23ヶ月後に端末を返却する必要があること、返却時に端末の状態が悪いと追加費用が発生する可能性があること、そして2026年3月5日以降の新規加入者にはプログラム利用料(最大22,000円)がかかることです。ただし、ドコモで新しい機種に買い替える場合はプログラム利用料が免除されます。

ドコモのiPhoneの分割払いの仕組みは?

いつでもカエドキプログラムは「残価設定型24回払い」です。端末の総額から、ドコモが設定した残価(24ヶ月後の端末価値)を引いた金額を23回に分割して支払います。23ヶ月目に端末を返却すれば残価分の支払いは不要、返却せずに使い続ける場合は残価をさらに24回に分割して支払うこともできます。

iPhoneの値下げタイミングはいつ?

iPhoneが値下げされやすいのは、毎年9月の新型iPhone発売直後です。旧モデルの価格が引き下げられるほか、ドコモではMNP向けの割引キャンペーンが強化される傾向があります。次に安くなりやすいのは3月の年度末商戦期で、下取り増額キャンペーンなどが実施されることがあります。

まとめ

ドコモのiPhone価格まとめ

  • ドコモのiPhoneは一括119,900円〜。Apple Storeより2〜5万円高いが、カエドキプログラム利用で実質3万円台から購入できる
  • 最も安く買うなら「MNP + いつでもカエドキプログラム + ドコモで買替えおトク割」の組み合わせ。iPhone 17やiPhone 16が実質33円〜
  • 端末を返却せず長く使う場合はApple Storeで一括購入した方がお得。購入スタイルに合わせて選ぼう

iPhoneの価格は時期やキャンペーンによって変動します。購入前には必ずドコモオンラインショップで最新価格を確認しましょう。

なお、Amazonや楽天でSIMフリーのiPhoneを検討している方は、プライシーで価格推移をチェックするのもおすすめです。過去の値動きが分かるので、今が買い時かどうかの判断に役立ちます。

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