すた丼の現在の価格(2026年4月以降)
2026年4月1日より「伝説のすた丼屋」全国各店舗でグランドメニュー改定が実施されました。主要メニューの価格は以下の通りです(一部店舗は価格・商品が異なる場合あり)。
主要メニューの現在価格一覧
| メニュー | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| すた丼 | 930円 | 秘伝のニンニク醤油ダレ。看板メニュー |
| 塩すた丼 | 1,130円 | 特製塩ダレ+とろろ付き |
| 油すた丼【新】 | 890円 | 背脂+濃厚ダレ。旧すた丼と同等価格帯 |
| ダブル油すた丼【新】 | 1,090円 | 背脂・ニンニク・生卵が2倍の背徳メニュー |
| まぜ油すた丼【新】 | 1,190円 | まぜそば要素を取り入れた混ぜて楽しむ丼 |
| G系油すた丼【新】 | 1,190円 | インスパイア系ラーメンのジャンクさを表現 |
「油すた丼」シリーズは2026年4月1日に新登場。背脂と特製濃厚ダレを組み合わせた新ラインナップで、890円という「値上げ前のすた丼」と同等の価格帯で提供されています。値上げで財布が痛い方にとって、事実上の代替選択肢といえます。
すた丼の値上げ一覧|価格推移の歴史
「すた丼(並・税込)」の価格推移を時系列でまとめました。創業者の「若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい」という想いのもと、長年にわたり低価格を維持してきた同店ですが、原材料費・人件費・物流費の上昇が続き、近年は値上げが加速しています。
| 時期 | すた丼(並・税込) | 値上げ幅 | 主な値上げ理由 |
|---|---|---|---|
| 〜2021年12月 | 630円 | 据え置き | 消費税10%後も価格を維持(2019年) |
| 2022年1月4日〜 | 680円 | +50円 | 輸入肉の価格高騰・原油高 |
| 2022年11月1日〜 | 730円 | +50円 | 円安・原材料高騰(※ニンニク50%増量も同時実施) |
| 2024年7月23日〜 | 780円 | +50円 | 円安・輸入食材・光熱費・物流費・人件費の高騰 |
| 2025年3月4日〜 | 890円 | +110円 | 米・豚肉・卵・キャベツなど原材料の急激な高騰 |
| 2026年4月1日〜 | 930円 | +40円 | アフリカ豚熱による輸入豚肉の供給制約など |
この5年で価格は630円→930円(+300円・約47%増)となりました。特に2025年3月の+110円は過去最大の値上げ幅で、米価格の高騰が大きく影響しています。
注意:一部店舗(千葉富士見店・Pasar蓮田店・イオンモール沖縄ライカム店など)はグランドメニュー改定の対象外となる場合があります。また、店舗により販売価格・販売商品が異なることがあります。最新情報は各店舗または公式サイトでご確認ください。
他チェーンとの価格比較
すた丼(930円)は牛丼チェーンの並盛(450〜498円)の約2倍の価格ですが、ご飯が茶碗約3杯分・肉ボリューム重視というコンセプトが根本的に異なります。「ガッツリ大盛りで食べたい」という目的なら、コスパの考え方も変わってきます。
| チェーン | 看板メニュー(並) | 価格(税込・2026年) |
|---|---|---|
| すき家 | 牛丼 | 450円 |
| 松屋 | 牛めし(味噌汁付き) | 460円 |
| 吉野家 | 牛丼 | 498円 |
| 伝説のすた丼屋 | すた丼(ご飯茶碗約3杯分) | 930円 |
| 伝説のすた丼屋 | 油すた丼(新) | 890円 |
「すた丼は高い」と感じる場合、牛丼チェーンと単純比較するより「大盛り定食」として見ると参考になります。ご飯は茶碗約3杯分、肉量もたっぷりで「昼夜どちらも満腹にできる」という訴求力が同店の価値です。
なぜ値上げが続く?理由を時系列で解説
「伝説のすた丼屋」を運営する株式会社アントワークスは、値上げのたびに公式サイトやプレスリリースで理由を公表しています。
原材料費・輸入コストの高騰(2022年〜2024年)
2022年の2度の値上げはいずれも円安と輸入肉価格の上昇が主因でした。同社は「今もなお続く円安の影響で輸入食材の仕入れ価格の高騰が続いている。さらに、原材料だけでなく、光熱費や物流費、人件費などの高騰も続き、自社努力だけでは現在の価格を維持することが困難な状況となった」と説明しています(2024年7月時点)。
特に「すた丼」は豚バラ肉が主原料であり、輸入豚肉の価格変動が直接コストに響く構造です。2024年7月の値上げでは、前回(2022年11月)から約1年8ヶ月ぶりの改定でしたが、その分ニンニク量増量やメニュー強化も行っています。
米・野菜の急騰(2025年3月)
2025年3月の値上げでは、米を筆頭とした原材料(豚肉・卵・キャベツなど)の急激な高騰が理由として挙げられました。「企業努力のみでは価格を維持することが難しくなった」とコメントし、110円という過去最大幅の値上げに踏み切っています。
2026年の値上げ:アフリカ豚熱の影響
2026年4月の改定では、アフリカ豚熱(ASF)によるスペイン産豚肉の輸入停止が新たな要因として加わりました。スペインは世界有数の豚肉輸出国のひとつであり、輸入停止は国内の豚肉調達コストに大きく影響します。同社は「食材を取り巻く環境が大きく変化している」と説明し、やむを得ず40円の値上げを実施しています。
節約の観点から:値上げと同時に「油すた丼」(890円)が新登場しました。これは「価格改定後においても価格を抑えてしっかり食べたいというニーズに応える選択肢」と同社が位置付けている商品です。旧価格(890円時代)とほぼ同等のコストで食べられます。
値上げでも節約!お得に食べる方法
価格は上がりましたが、「伝説のすた丼屋」にはお得に食べるための公式サービスが複数あります。
毎月29日(肉の日)は対象商品の肉が50%増量無料。すた丼など人気メニューが対象で、テイクアウトも対象。実質コストパフォーマンス大幅アップ。
公式LINEを友だち追加すると、肉増量 or プチサラダが1回無料になるクーポンがもらえます。来店前に登録しておくだけでお得。
Zeetleアプリに登録すると毎月1日に100円オフクーポンが配信されます。スタンプカードは5・15・25日がポイント2倍。
2026年4月から登場の「油すた丼」は890円と旧価格水準。背脂+濃厚ダレで食べ応え十分。値上げ前と同等のコストで楽しめる選択肢。
一番お得な組み合わせ:毎月29日(肉の日)にLINEクーポンを使うと、肉50%増量+サービス追加の恩恵を同時には受けられない可能性があります(一部サービス併用不可の場合あり)。来店前に公式アカウントで最新の適用ルールをご確認ください。
この記事のまとめ
- すた丼(並)の現在価格は930円(2026年4月1日〜)。40円値上げ。
- この5年で630円→930円と約47%の値上がり。2025年3月の+110円が最大幅。
- 値上げ理由は円安・原材料高騰・アフリカ豚熱による豚肉コスト上昇。
- 毎月29日「肉の日」で肉50%増量無料。LINEクーポン・Zeetleアプリも活用可。
- 新メニュー「油すた丼」(890円)は旧価格水準で食べられる代替選択肢。
よくある質問(FAQ)
2026年4月1日以降、すた丼(並・税込)は930円です。2025年3月以前は890円、さらに以前(2024年7月〜)は780円でした。
主な理由は原材料費・輸入コストの上昇です。2022年以降は円安、輸入豚肉・米・野菜価格の高騰、光熱費・人件費の上昇が続いており、2026年4月の改定ではアフリカ豚熱によるスペイン産豚肉の輸入停止も新たな要因となりました。
2021年以前は630円で、消費税10%増税後(2019年10月)も価格を据え置いていました。その後2022年1月に680円、2022年11月に730円、2024年7月に780円と段階的に値上げされ、2025年3月に890円、2026年4月に930円となっています。
主な方法は3つです。①LINE公式アカウントを友だち追加(肉増量orプチサラダ無料)、②Zeetleアプリに登録(毎月1日に100円オフ、5・15・25日はスタンプ2倍)、③毎月29日「肉の日」に来店(肉50%増量無料)。いずれも無料で利用できます。
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