コメダ珈琲店が2025年6月26日から価格改定を実施しました。ドリンクからフードまで幅広いメニューが対象で、最大50円の値上げとなっています。「コーヒーチケットへの影響は?」「少しでもお得に使う方法は?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、最新の値上げ内容・過去の推移・節約術まで、確認済みの情報をわかりやすくまとめました。
実施日:2025年6月26日(店舗によって実施状況が異なる場合があります)
値上げ幅はメニューによって異なり、コメダブレンドなど低価格帯のドリンクは+20円、カフェオーレなどのミルク系は+40円、まんぷくプレート等のボリュームフードは+50円となっています。
なお、コーヒーチケットは値上げ後も追加料金なしで利用可能です(有効期限なし)。
コメダ珈琲の最新値上げ情報(2025年6月26日〜)
コメダ珈琲店は2025年6月26日から価格改定を実施しました。直前の2年間は4月に値上げが行われていたため、「今年はないのかも」と思っていたファンも多かったようですが、6月に実施されることになりました。
価格は全店一律ではありませんコメダ珈琲はフランチャイズ展開のため、メニューごとに価格帯(下限〜上限)が設定されており、各店舗がその範囲内で価格を決定しています。この記事では参考価格として掲載していますが、実際の価格はご利用の店舗でご確認ください。
値上げ幅の詳細(ドリンク・フード別)
今回の値上げは、メニューを3つのラインに分けて異なる幅で実施されています。
| ライン | 値上げ幅 | 主な対象メニュー |
|---|---|---|
| 低ライン | +20円 | コメダブレンド、アメリカン、カフェインレスコーヒー、アイスコーヒー、ホットティー(レモン/ストレート)、コーラ |
| 中ライン | +40円 | ホットミルク、アイスミルク、ホットティー(ミルク)、アイスティー(レモン/ストレート)、メロンソーダ、コーンスープ |
| 高ライン | +40円 | カフェオーレ、ミルクコーヒー、アイスオーレ、アイスミルクコーヒー、アイスティー(ミルク) |
| フード(大幅) | +50円 | まんぷくプレート全種、コメダグラタン、ビーフシチュー、スパゲッティ各種 |
今回は特にフードメニューへの影響が大きく、まんぷくプレートやビーフシチューなどのボリューム系メニューが一律50円値上がりしています。また、カツパンは990円から1,000円となり、ついに1,000円の大台に乗ったことが話題になっています。
ミルク系メニューの値上げが目立つ理由今回の価格改定では、ミルクを使うメニューが「中ライン」に移行し、+40円の値上げ幅が適用されました。原材料費の中でも牛乳の価格高騰が影響していると考えられています。
コーヒーチケット対象ドリンクの注意点
コーヒーチケットはコメダブレンドなどの低ライン・中ライン・高ラインすべてのドリンクに使えますが、今回の改定で各ラインの価格差が広がりました。チケット1枚でどのラインのドリンクを注文しても同じ1回分として利用できるため、高ラインのカフェオーレやミルクコーヒーで使うとよりお得になります。
コメダの値上げ推移|2022年から現在まで
コメダ珈琲の値上げは、2022年から継続的に実施されています。コメダブレンド(1杯)の価格変化を例に、推移を確認してみましょう(※参考価格。店舗によって異なります)。
大幅な値上げ。一部メニューが販売終了にもなり、ファンに衝撃が走りました。
2年連続の4月値上げ。幅はやや抑えられました。
コメダブレンドは+20円程度ですが、フードは大幅値上げ。senmisoblog掲載の参考価格では、シロノワールが680円→750円(+70円)、カツパンが910円→970円(+60円)、エッグサンドは610円→720円(+110円)となっています(店舗差あり)。
例年の4月を外して6月に実施。コメダブレンドは低ライン+20円で、ある店舗では540円に。フードメニューは最大50円の値上げ。
| 値上げ時期 | コメダブレンドの変化(参考) | 最大幅 |
|---|---|---|
| 2022年4月28日 | 430円 → 480円(+50円) | +50円〜 |
| 2023年4月26日 | 480円 → 500円(+20円) | +20円〜 |
| 2024年4月23日 | 500円 → 520円(+20円) | 最大+100円超(一部フード) シロノワール 680円→750円(+70円) カツパン 910円→970円(+60円) |
| 2025年6月26日 | 低ライン +20円(例:520円→540円) | 最大+50円(フード) |
2022年から2025年にかけて4回の値上げが実施されており、コメダブレンドは1杯あたり約110〜120円以上(店舗差あり)値上がりしていることがわかります。継続的なコスト上昇が続く中、今後も価格改定が行われる可能性は十分にあります。
コメダの値上げ、その理由は?
コメダ珈琲は公式発表で、値上げの理由として以下のコスト増加を挙げています。
- 原材料費の高騰:コーヒー豆・小麦・牛乳・卵など主要原材料の価格が上昇
- エネルギーコストの増加:電気・ガス料金の値上がりが店舗運営に影響
- 物流費の上昇:食材・商品の輸送コストが増加
- 人件費の上昇:最低賃金の引き上げを含む労働コストの増加
世界的な物価上昇の波はコメダだけでなく外食産業全体に及んでおり、コメダとしても「企業努力だけでは吸収しきれない」と判断しての価格改定であることが公式に明言されています。コメダファンとしては辛いところですが、品質とサービスを維持するための措置とも言えます。
コーヒーチケットへの影響と節約術
値上げ後もコーヒーチケットはそのまま使える?
気になる方も多いと思いますが、コーヒーチケットは値上げ後も追加料金なしで使えます。チケットは有効期限がないため、値上げ前に購入しておいたチケットも、値上げ後に問題なく使えます。これはコメダの公式なルールですので安心してください。
チケットを最大限活用するコツコーヒーチケット1枚でどのラインのドリンクも注文できます。低ラインより高ラインのドリンク(カフェオーレ・ミルクコーヒーなど)に使うと、1枚あたりの価値がより高くなります。ソフトクリームにも使えるので、お気に入りのメニューで上手に活用しましょう。
KOMECAでポイント還元を活用する
コメダのプリペイドカード「KOMECA(コメカ)」を使うと、支払い額の1%がポイントとして付与されます。さらにメルマガに登録すると還元率が3%にアップし、10ポイント単位を10円として次回以降の会計に使えます。年会費は無料です。
| 節約手段 | 還元率 / 効果 | 特徴 |
|---|---|---|
| コーヒーチケット | 数枚まとめ買いで実質割引 | 有効期限なし。値上げ後も追加料金なしで使える |
| KOMECA(通常) | 支払い額の1%還元 | 年会費無料。10ポイント=10円で利用可 |
| KOMECA+メルマガ登録 | 支払い額の3%還元 | メルマガ登録だけで還元率アップ。最もおすすめ |
| 公式アプリ | 限定クーポン・来店特典 | お得なキャンペーン情報を受け取れる |
コーヒーチケットとKOMECAを組み合わせて使うことはできませんが、それぞれ別の機会に使い分けることで、値上げ後もできるだけ負担を抑えながらコメダを楽しめます。
まとめ
コメダ珈琲の値上げ情報|ポイントまとめ
- ✓ 2025年6月26日から価格改定を実施。低ラインのドリンクは+20円、中高ラインは+40円、フードは最大+50円の値上げ
- ✓ 2022年以降、4回の値上げを実施。コメダブレンドは2022年以前より100円以上値上がりしている(店舗差あり)
- ✓ 値上げの主な原因は原材料費・エネルギーコスト・物流費・人件費の高騰
- ✓ コーヒーチケットは値上げ後も追加料金なしで使える(有効期限なし)
- ✓ KOMECAにメルマガ登録すると3%ポイント還元。値上げ後の節約に活用できる(年会費無料)
値上げが続くのは確かに痛いところですが、コーヒーチケットやKOMECAを上手に活用すれば、引き続きコメダをお得に楽しめます。最新の価格やキャンペーン情報は、公式アプリやお近くの店舗でご確認ください。
よくある質問
直近の値上げは2025年6月26日から実施されています。過去には2022年4月28日・2023年4月26日・2024年4月23日にも価格改定が行われており、近年は毎年実施されている状況です。
はい、値上げ後も追加料金なしでそのまま使えます。コーヒーチケットは有効期限がないため、値上げ前に購入したチケットも値上げ後に問題なく利用できます。
2025年6月26日の値上げで、コメダブレンドは低ラインのメニューとして+20円の値上げが適用されました。ただし、価格は店舗によって異なります。一例では、ある店舗で540円程度となっています。正確な価格はご利用の店舗でご確認ください。
コメダ珈琲は公式に、コーヒー豆・小麦・牛乳などの原材料費高騰、エネルギーコスト増加、物流費・人件費の上昇を値上げの理由として挙げています。企業努力だけでは吸収しきれないコスト増が背景にあります。
コーヒーチケットの活用が基本です。KOMECAにメルマガ登録すると支払い額の3%がポイント還元されます(年会費無料)。また、公式アプリでクーポンや限定キャンペーンを確認することもできます。
モーニングサービスは、ドリンクを注文するとトーストやゆで卵などが無料でつくサービスです。モーニングの食事自体は引き続き無料ですが、ドリンク料金が値上げされているため、実質的な負担は増えています。
