10月のAmazonプライム感謝祭、何が安くなるのか気になりますよね。プライシーが毎日追跡している価格データから、直近1年でどこまで下がったかがわかる商品をジャンル別に紹介します。
「いくらになったら買いか」の目安もあわせて載せているので、セール前の買い物リスト作りに使ってください。
- 先行セール
- 10月13日(火)0時〜15日(木)23時59分
- 本番
- 10月16日(金)0時〜19日(月)23時59分
- ポイント
- エントリー+合計1万円以上でポイントアップ(上限10,000pt)
発表済みの価格とAmazonデバイスの価格は2026年10月9日時点、そのほかの価格は2026年9月29日時点。最安値はプライシー調べ(2025年9月28日〜2026年9月29日の一般公開価格)。
感謝祭の会場をAmazonで見る →日程や過去の開催実績を詳しく知りたい方は、こちらの記事にまとめています。
【結論】プライム感謝祭2026で安くなるもの|ジャンル別早見表
値下がり幅が大きいのはAmazonデバイス、確実に安くなりやすいのは充電器・イヤホンと日用品です。
2026年のプライム感謝祭は、Amazonの発表によると400万点以上が対象です(2025年は200万点以上)。対象がこれだけ多いと、どこから見ればいいか迷いますよね。
そこでプライシーの価格データから、直近1年で「今の価格よりどれだけ下がったことがあるか」をジャンルごとにまとめました。
※Amazonデバイスの価格は2026年10月9日時点、そのほかの「今」は2026年9月29日時点の価格。最安値はプライシーが観測した一般公開価格(プライム会員限定価格は含みません)。
ここからは、ジャンルごとに具体的な商品を価格チャート付きで紹介します。各商品カードのチャートで、今の価格が1年の中で高いのか安いのかも確認できますよ。
前回の感謝祭(2025年10月)で1年の最安値が出た商品
飲料・プロテイン・オムツなどは、前回の感謝祭中に直近1年の最安値を付けています。
「感謝祭って本当に安くなるの?」と思う方もいるかもしれません。プライシーのデータを見返すと、2025年10月4日〜10日の感謝祭期間中に、観測した1年間で最も安い価格を付けた商品がありました。
※プライシー調べ。観測期間2025年9月28日〜2026年9月29日、一般公開価格。「今」は2026年9月29日時点。
編集部が注目したのは、これらの安値の多くが1日しか観測されていないことです。感謝祭の安値は長く続かないことがあるので、欲しい商品は先行セール初日から毎日チェックしておくと安心ですよ。
Amazonデバイス|Fire TV Stick・Kindle・Echoは値下がり幅が最大級
Amazonデバイスは直近1年で今の価格の約半額まで下がったモデルもあり、感謝祭の本命ジャンルです。
Amazon自社のデバイスは、大型セールのたびに値下げされやすいジャンルです。プライシーのデータでは、直近1年の最安値の多くがブラックフライデー(2025年11月21日〜12月1日)と新生活セール(2026年3月3日〜9日)に出ていました。
つまり、感謝祭でこの最安値ラインに近い価格が出たら「買い」と判断しやすい、ということです。
今回は、Amazonが一部の機種の感謝祭価格をセール特設ページで事前に公開しています。先行セールと本番のどちらでも、同じ価格で買えます。
※Amazonが公開している感謝祭価格(2026年10月9日時点)。プライム会員向けの価格で、変更や在庫切れの場合があります。
Fire TV Stick|テレビで動画を見るなら
9月30日に発表された新しいFire TV Stick 4Kは、Amazonの発表によると、感謝祭の期間中にプライム会員限定5,980円で買えます。値下げ後の価格が事前に公表されている、今回の感謝祭の目玉です。
新モデルは、4K Selectより動作が速く、テレビのUSBポートから給電できるスリムな設計で電源アダプターが基本的に要りません。
一方、4K Selectは感謝祭で3,980円になると発表されました。プライシーが観測してきた最安値5,480円より1,500円安く、新モデルとの差は2,000円です。
とにかく安く4K対応にしたいなら4K Select、動作の速さやUSB給電の手軽さを重視するなら新モデル、という選び方がおすすめですよ。
Dolby Visionなど画質にこだわる方は4K Plusも候補です。感謝祭の価格は6,980円と発表されていて、12,980円(10月9日時点)から6,000円安くなります。ただ、直近1年の最安値5,980円(ブラックフライデー・新生活セール)には1,000円届きません。
Kindle|読書用の端末を買うなら
Kindleは10月1日に新モデルが発表されました。事前に公開されている感謝祭価格は、Kindle(16GB・2024年発売)が29,980円→16,980円、Kindle Colorsoft(2025年発売)が29,980円です。Colorsoftは直近1年の最安値と同じ価格です。
Kindle Paperwhite(16GB)の感謝祭価格は、10月9日時点で発表されていません。商品ページの価格は39,980円(9月29日時点は27,980円)で、直近1年の最安値は新生活セールの18,980円です。
新しいKindle PaperwhiteとKindle Colorsoftは、Amazonによると11月11日(水)の出荷予定です。最新モデルが欲しい方は、発売を待つ選択肢もあります。
Echo・Fireタブレット・eero|スマートホームや動画用に
感謝祭価格が事前に公開されているのは、Echo Dot(第5世代)の13,980円→4,480円、Echo Show 5(第3世代)の17,980円→5,980円、eero 7の18,800円です。Echo DotとEcho Show 5は、10月9日時点の価格の3分の1ほどになります。
感謝祭価格が未発表の機種では、Echo Show 8(2025年発売)の値下がり幅が大きく、10月9日時点の39,980円に対し、新生活セールでは17,480円を観測しました。
Apple・イヤホン・充電器|Ankerは大型セールの常連
Ankerの充電器・イヤホンは2〜4割安が目安で、Apple製品はポイントアップ対象外なので価格だけで判断します。
Anker・JBL|充電器とワイヤレスイヤホン
Ankerの製品は、2026年7月のプライムデーで直近1年の最安値を付けたものが目立ちました。感謝祭でも同じ水準まで下がれば、買いどきと考えてよさそうです。
Apple|AirPods・Apple Watch
Apple製品は、今回のポイントアップキャンペーンで「アップル製品など一部対象外」とされています。ポイントの上乗せを期待せず、表示価格が直近1年の最安値に近いかどうかで判断するのがおすすめです。
感謝祭の会場ページには「Apple製品がお買い得」の枠があり、iPhone Air、11インチiPad Air(M4)、Apple Watch Series 11、Beats Flexが並んでいます。セール価格は10月9日時点で公開されていないので、先行セールが始まる10月13日(火)に確認しましょう。
SwitchBot|家電をスマホで操作したいなら
家電|ロボット掃除機・冬家電・電動歯ブラシは差額が大きい
高額な家電は割引率が同じでも差額が大きいので、欲しいものがあるなら感謝祭で最安値ラインを確認する価値があります。
これから寒くなる時期なので、冬に使う家電を早めにそろえたい方も多いのではないでしょうか。ヒーターや電動歯ブラシは、2025年のブラックフライデー前後に大きく下がっていました。
本番の4日間(10月16日〜19日)には「厳選日替わりセール」も開かれます。Amazonによると、BRAUN・Dyson・Boseなどの人気ブランドが「今年の最安値」で登場し、対象商品は正午に入れ替わります。
何が出るかは当日に発表されるので、家電を狙う方は本番中も毎日チェックしてみてください。
ロボット掃除機
キッチン家電・冬家電
電動歯ブラシ
ブラウン オーラルB iO6は、今の40,800円に対して2025年11〜12月に19,800円を観測しています。半額以下まで下がったことがある商品なので、感謝祭の価格はチャートで必ず比べてみてください。
日用品・飲料・プロテイン|まとめ買いとポイントアップの相性が抜群
消耗品は「1万円以上」のポイントアップ条件を満たす買い物にぴったりです。
ポイントアップキャンペーンは合計1万円以上の買い物が条件です。家電を買う予定がなくても、飲料や洗剤などの消耗品をまとめて買えば条件を満たしやすくなりますよ。
Amazonの案内では、ドラッグストア・ホーム用品(家電を除く)は対象カテゴリーとして+6.0%のポイントが上乗せされます。
飲料セールは10月6日(火)から10月19日(月)まで開かれていますが、10月12日(月)までの購入はポイントアップの対象外です。ポイントも狙うなら、飲料のまとめ買いは10月13日(火)以降にしましょう。
飲料(水・炭酸水)
プロテイン
洗剤・柔軟剤・紙製品
先行セールと本番、どっちで買うべき?
前回は先行セールと本番の両方で1年の最安値が出ていたので、先行セール初日から毎日チェックするのが確実です。
「先行セールで買っていいのか、本番まで待つべきか」は迷いどころですよね。前回の感謝祭(先行10月4日〜6日、本番10月7日〜10日)で1年の最安値を観測した日を振り返ると、次のとおりでした。
どちらか一方に安値が集中しているわけではありません。しかも1日だけの安値が多いので、「本番まで待てばもっと下がる」とは言い切れないのがデータから見えるポイントです。
今回、Amazonデバイスは先行セールと本番で同じ価格だとAmazonが案内しています。価格が発表済みの機種は、先行セールで買っても差はありません。
一方、BRAUN・Dyson・Boseなどが登場する「厳選日替わりセール」は、本番(10月16日〜19日)だけの開催です。
欲しい商品の「直近1年の最安値」を先にメモしておき、先行セール初日からその価格に近ければ買う。この基準を決めておくと、迷わずに済みます。
プライム感謝祭で損しないために、買う前にやること
感謝祭はプライム会員限定です。Amazonによると、はじめて登録する方の30日間無料体験中も参加できます。
エントリー期間は9月24日(木)14時〜10月19日(月)23時59分。10月13日〜19日に合計1万円以上買うと、条件に応じて最大10,000ポイントが還元されます。
この記事の商品カードのチャートで、直近1年の最安値を見ておきましょう。セール価格がそこに近いかどうかで判断できます。
公式の案内では「アップル製品など一部対象外商品あり」とされています。AirPodsやApple Watchを買う場合は、ポイント還元を計算に入れないようにしましょう。
還元率の内訳(プライム会員・Amazon Mastercard・対象カテゴリーなど)は、こちらの記事で詳しく解説しています。
よくある質問
先行セールが10月13日(火)0時〜15日(木)23時59分、本番が10月16日(金)0時〜19日(月)23時59分です。
AmazonはFire TV Stick 4K Select 3,980円、Echo Dot 4,480円、Kindle 16,980円など8機種の感謝祭価格を事前に公開しています。新しいFire TV Stick 4Kも、通常11,980円がプライム会員限定で5,980円です。いずれも10月13日〜19日が対象です。
値下がり幅が大きいのはAmazonデバイスです。発表済みの価格では、Echo Dotが13,980円から4,480円、Fire TV Stick 4K Selectが10,980円から3,980円と、10月9日時点の価格より6割以上安くなります。
前回(2025年)は先行セールと本番の両方で1年の最安値を観測しました。どちらかが一方的に安いわけではないため、先行セール初日からチェックするのがおすすめです。今回、Amazonデバイスは先行セールと本番で同じ価格だとAmazonが案内しています。
どちらもプライム会員限定のセールで、プライムデーは7月(2026年は7月7日〜13日)、プライム感謝祭は10月に開催されます。Ankerの充電器やイヤホンは2026年のプライムデーで1年の最安値を付けたものが多く、感謝祭でも同じ水準まで下がるかが判断の目安になります。
商品によります。Fire TV StickやFire HD 10、柔軟剤などは2025年のブラックフライデーで1年の最安値を観測しました。感謝祭の価格が直近1年の最安値に近ければ買い、大きく離れていて急ぎでなければブラックフライデーを待つ、という判断がおすすめです。
プライム会員限定のセールです。ただし、はじめて登録する方の30日間無料体験中も参加できます。
Amazonの案内では「アップル製品など一部対象外商品あり」とされています。Apple製品は表示価格だけで判断しましょう。
プライム会員ではない方向けの参加方法は、こちらでまとめています。
まとめ|最安値ラインを決めてからプライム感謝祭に臨もう
- 先行セールは10月13日〜15日、本番は10月16日〜19日
- 発表済みの価格はFire TV Stick 4K Select 3,980円・Echo Dot 4,480円など。新Fire TV Stick 4Kは5,980円
- 値下がり幅が大きいのはAmazonデバイス(発表価格で6割以上安くなる機種も)
- 炭酸水・プロテイン・オムツは前回の感謝祭中に1年の最安値を観測
- 安値は1日だけのことも多いので、先行セール初日からチェック
- ポイントアップはエントリー+合計1万円以上。Apple製品は対象外
ほかのAmazonセールとの安さの違いが気になる方は、こちらもあわせてどうぞ。
プライシーアプリに欲しい商品を登録しておくと、値下がりやAmazonセールの開始をプッシュ通知でお知らせします。セール中にずっと価格を見張らなくて済みます。
プライシーで価格をチェック →