【2026年最新】イオンカードのキャッシング|ATM手順と金利を解説

【2026年最新】イオンカードのキャッシング|ATM手順と金利を解説

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「イオンカードのキャッシングを使いたいけど、ATMでの手順や金利がよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、イオンカードのキャッシング方法・金利・返済方法をわかりやすく解説します。イオン銀行カードローンとの違いも比較しているので、どちらを使うべか迷っている方にも参考になるはずです。

結論
イオンカードのキャッシング、まずこれだけ押さえましょう

イオンカードのキャッシングは、全国約15万台のATMでカード1枚あるだけで借り入れできます。金利は実質年率7.8〜18.0%で、返済方法は1回払いとリボ払いから選べます。

今すぐ現金が必要 イオン銀行ATMへ → 「お借入れ」を選択 → 24時間・手数料無料
口座残高が不足 ネットキャッシング(暮らしのマネーサイト)→ 最短数十秒で振込
まとまった金額を低金利で イオン銀行カードローンを検討 → 別途申込・審査必要、金利3.8〜13.8%

イオンカードのキャッシングとは

キャッシングとは、クレジットカードを使って現金を借り入れるサービスです。イオンマークのクレジットカードには、カード申込み時に必ずキャッシング枠が付帯されます(キャッシング枠0円での申込みはできません)。

ショッピング払いとの大きな違いは、利用金額にかかわらず必ず利息が発生する点です。1回払いでも利息はゼロにならないため、返済日まで日数が長くなるほど支払い総額が増えます。急な出費など「一時的にどうしても現金が必要」というときに使うサービスと考えておくといいでしょう。

イオンカードのキャッシングには、以下の主な特徴があります。

✦ 全国約15万台のATMで利用可能(イオン銀行ATMは24時間・手数料無料)

✦ ネット・アプリ・電話からも申込め、口座への振込は最短数十秒

✦ カードが手元に届いた日から原則すぐ使える

✦ 1回払いとリボ払いを利用のたびに選択できる

イオンカードのキャッシング利用方法

キャッシングの方法は「ATMで現金を引き出す」「ネット・電話で口座に振り込む」「海外ATMで引き出す」の3パターンです。それぞれ手順を確認しましょう。

ATMで現金を引き出す手順

最も多く使われる方法です。イオン銀行ATMのほか、ゆうちょ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・セブン銀行・ローソン銀行など全国のATMで利用できます。ATMに「イオンマーク」が表示されているものが対象です。

暗証番号(カード申込み時に登録した4桁)が必要なので、事前に確認しておくと安心です。

  1. 1
    「イオンカード」ボタンを選択

    ATMのトップ画面で「イオンカード」を選んでください。

  2. 2
    「イオンクレジット取引き」を選択してカードを挿入

    「お引き出し(預金)」ではなく「イオンクレジット取引き」を選んでください。

  3. 3
    「お借入れ」ボタンを選択

    ご希望のお取引として「お借入れ」を選びます。

  4. 4
    暗証番号を入力

    クレジットカードに登録している4桁の暗証番号を入力します。

  5. 5
    「キャッシング(一括払い)」または「キャッシング(リボ払い)」を選択

    利息を抑えたい場合は一括払いを選びましょう。ATMによってはリボ払いのみの場合があります。

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    借入金額を入力

    イオン銀行ATMは1千円以上・1千円単位、その他のATMは1万円以上・1万円単位で入力してください。

  7. 7
    金額を確認して現金を受取り

    カードの取り忘れにご注意ください。

ネット・アプリ・電話で口座に振り込む

口座残高が足りないときなど、ATMに行かずに自分の銀行口座へ直接振り込む方法です。振込手数料は無料で、モアタイムシステム参加金融機関への振込は原則24時間365日・最短数十秒で着金します。

【Web・アプリからの手順】

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    暮らしのマネーサイト・イオンウォレット・AEON Payアプリのいずれかにログイン

    スマホからでもPCからでもアクセスできます。

  2. 2
    メニューから「キャッシング」または「ネットキャッシング」を選択
  3. 3
    ご利用金額・お支払い方法・お振込先口座を入力

    ネットキャッシングではカード引き落とし口座以外へも振込先を指定できます。

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    申込み内容を確認して完了

    完了後、登録メールアドレスに確認メールが届きます。

【電話(テレホンアンサー)からの手順】

📞 フリーダイヤル:0120-223-212(固定電話・携帯)

📞 ナビダイヤル:0570-064-750

ガイダンス中に「0」を入力 → ショートカットキー「262#」を入力 → カード番号16桁・暗証番号4桁を入力 → 金額と支払い方法を入力 → 完了

海外のATMで現地通貨を引き出す

海外旅行中に現地通貨が必要になったとき、Visa・Mastercard・JCBのステッカーがあるATMで現地通貨をキャッシングできます。両替所を探す手間が省けるのでとても便利ですね。

⚠️ 海外キャッシングは全てリボ払いになります。1回払いで返済したい場合は、帰国後に「リボ払いお支払い額増額サービス」で全額返済を指定してください。

また、ATM利用手数料として1万円以内110円・1万円超220円(初回支払い時に元金・利息と合わせて請求)が別途かかります。

金利・ATM手数料・利用可能枠

実質年率7.8〜18.0%(カードにより異なる)

イオンカードのキャッシング金利は実質年率7.8%〜18.0%で、カードの種類・契約内容・利用状況によって異なります。自分の金利は毎月の請求明細書、またはイオンウォレット・暮らしのマネーサイトで確認できます。

なお、同じイオン銀行グループでもイオン銀行カードローンの金利は3.8〜13.8%と低く設定されています。まとまった金額を長期間借りたい場合はカードローンのほうが有利です(別途申込・審査が必要です)。

利息の計算例(実質年率18.0%の場合)

キャッシングの利息は「借入金額 × 実質年率 ÷ 365日 × 利用日数」で計算されます。30日後に返済した場合の利息の目安は以下の通りです。

借入金額利息(実質年率18%・30日の場合)返済総額
30,000円約444円約30,444円
50,000円約740円約50,740円
100,000円約1,479円約101,479円

※ 実質年率18.0%・30日利用の場合の計算値。適用金利はカードにより異なります。

少額・短期間の利用であれば利息はそれほど大きくなりませんが、リボ払いで返済期間が長くなると総支払額が大きく増えます。余裕があれば早めに一括返済するのがベストです。

ATM手数料(イオン銀行ATMなら無料)

ATMの種類手数料
イオン銀行ATM無料(24時間)
ゆうちょ銀行ATM(リボ返済時)無料
その他ATM(1万円以内の借入れ)110円
その他ATM(1万円超の借入れ)220円

ATM手数料は初回の支払い時に元金・利息と合わせて請求されます。手数料を節約したい場合は、イオン各店・マルエツ・ミニストップ等に設置されているイオン銀行ATMを使いましょう。

利用可能枠の確認方法と増額申請

キャッシングの利用可能枠は最高300万円ですが、「総量規制」により年収の3分の1を超えない金額に設定されます。事前に自分の枠を確認してからATMに向かいましょう。

💡 利用可能枠の確認方法

① イオンウォレット(アプリ):「ご登録カード情報」→「ご利用可能額照会」

② 暮らしのマネーサイト:「各種お手続き・登録変更」→「カード設定」→「ご利用可能枠変更」

③ テレホンアンサー:0120-223-212(自動音声で確認)

現状の枠では不足する場合は、イオンウォレットまたは暮らしのマネーサイトから増額申請ができます(審査あり・オンラインの場合は3〜4日程度で結果通知)。

返済方法と返済日

1回払い(利息を最小化する方法)

1回払いは、11日〜翌月10日までの利用分と利息をまとめて翌月2日に一括返済する方法です。返済期間が短いため、3つの返済方法の中で総支払額が最も少なくなります。

ただし、一部のATMや海外キャッシングでは1回払いを選択できません。この場合はリボ払いが自動的に適用されますので注意が必要です。

💡 「1回払いで借りたけど翌月の返済が難しい」という場合は、あとからWebでリボ払いに変更できます。ただし手数料(利息)の負担は増えるため、できれば1回払いでの返済を目指しましょう。

リボルビング払い(残高スライド方式)

リボ払いとは、利用残高に応じて毎月一定額(元金+利息)を支払う方法です。月々の支払い額を抑えられる反面、返済期間が長くなるほど利息の負担が積み重なります。

イオンカードのリボ払いは残高スライド方式を採用しており、締め日時点の残高に応じて月々の支払い額が決まります。

締め日の残高月々の支払い額(元金+利息)
1円〜10万円3,000円
10万1円〜20万円6,000円
20万1円〜30万円8,000円
30万1円〜50万円15,000円
50万1円〜70万円20,000円
70万1円〜90万円25,000円
90万1円〜100万円30,000円

出典:イオンカード 暮らしのマネーサイト(2013年4月11日以降・新たにお借入れがある場合)

例えば10万円をリボ払い(金利18.0%)で返済すると、最終支払額1,698円・総支払額139,698円・47回払いになります。1回払いとの差額は約3万9,000円以上です。利息の節約のためにも、できる限り早めの返済を心がけてください。

繰上返済・ATMからの随時返済

リボ払いの場合、余裕があるときに随時繰上返済ができます。返済期間が短くなるほど利息の負担が減るので、臨時収入があった際はぜひ活用してみてください。

  • ATMリボ払い返済サービス:1,000円単位で繰上返済できます。以下のATMが対応しています。イオン銀行・ゆうちょ銀行は手数料無料、その他は所定の手数料がかかります。

✦ イオン銀行ATM(手数料無料)  ✦ ゆうちょ銀行ATM(手数料無料)

✦ イーネットATM  ✦ ローソン銀行ATM  ✦ みずほ銀行ATM

✦ 三菱UFJ銀行ATM  ✦ 三井住友銀行ATM

  • リボ払い増額サービス:暮らしのマネーサイトの「リボ払いお支払い額増額サービス」で月々の返済額を増やせます。変更締切は毎月19日23:59で、翌月2日の請求から反映されます。
  • 1回払い→リボ払いへの変更:返済日に一括払いが難しくなった場合は、イオンカードコールセンター(0570-071-090、受付9〜18時)への電話でリボ払いに変更できます。

💡 締め日と引き落とし日

締め日:毎月10日 / 引き落とし日:翌月2日(休業日の場合は翌営業日)

引き落とし日の前日(毎月1日)までに指定口座へ入金しておきましょう。

イオン銀行カードローンとキャッシングはどう違う?

「イオン銀行 キャッシング」で検索される方は、イオンカードのキャッシングとイオン銀行カードローンを混同していることも多いようです。両者はまったく別のサービスなので、違いをしっかり確認しておきましょう。

項目イオンカード キャッシングイオン銀行 カードローン
金利(実質年率)7.8%〜18.0%3.8%〜13.8%
最大限度額300万円(年収の1/3以内)最大800万円
申込・審査クレカ申込時のみ(追加不要)別途申込・審査が必要
即日借入可能(カードが手元にあれば即日)不可(銀行カードローンのため)
ATM全国約15万台イオン銀行ATM等
向いている用途急な少額の現金ニーズまとまった金額を低金利で借りたい

イオンカードのキャッシングは今すぐ使えることが最大のメリット。一方、イオン銀行カードローンは金利が最大で約4.2%低く、まとまった金額を借りるなら有利です。急いでいない場合や借入額が大きい場合は、カードローンも検討してみてください。

⚠️ イオン銀行カードローンは「銀行カードローン」のため、法律上即日融資に対応できません(審査完了後も原則翌日以降の融資)。イオン銀行口座をお持ちの場合のみ、初回1回に限り審査通過後の振込融資(口座への振込)が利用できます。

よくある質問

キャッシング枠が小さい場合、増額できますか?

はい、増額申請が可能です。イオンウォレットまたは暮らしのマネーサイトの「ご利用可能額照会」→「ご利用可能枠変更」から手続きできます。審査があり、オンライン申請の場合は3〜4日程度で結果が届きます。ただし「総量規制」により年収の3分の1を超える枠には設定できません。

暗証番号を忘れてしまった場合は?

カード裏面にセキュリティコードがある場合は、暮らしのマネーサイトで即時照会ができます(「各種お手続き」→「カード設定」→「暗証番号の照会・変更」→「暗証番号の照会」)。セキュリティコードがない旧カードの場合は、テレホンアンサーへ電話して「暗証番号照会通知文書」を郵送リクエストしてください(約1週間で届きます)。

返済が遅れるとどうなりますか?

返済日に引き落とせなかった場合、遅延損害金(実質年率20.0%)が発生します。また、信用情報機関に延滞記録が登録される可能性があり、将来的にローンやクレジットカードの審査に影響することがあります。引き落とし日(毎月2日)の前日までに必ず口座に入金しておきましょう。

キャッシングを利用すると審査に影響しますか?

キャッシングの利用残高は信用情報機関に登録されます。住宅ローンや自動車ローンなど大きな借入れの審査では、キャッシング残高が多いほど審査に影響する可能性があります。不要な場合はキャッシング枠を低めに設定しておくことも選択肢のひとつです。

まとめ:イオンカードのキャッシングを賢く使うポイント

キャッシングを使う前に確認したいこと

  • ATMの手数料を節約したいならイオン銀行ATMを使う(24時間・無料)
  • 利息を最小化したいなら1回払いを選ぶ(リボ払いは総支払額が大きくなる)
  • 金利は自分の明細書やアプリで必ず確認する(7.8〜18.0%でカードにより異なる)
  • まとまった金額を低金利で借りたいならイオン銀行カードローン(3.8〜13.8%)も検討する
  • 引き落とし日(翌月2日)の前日までに口座へ入金しておく

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記事監修:プライシー編集部

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