noteの有料記事やメンバーシップを購入したいとき、「どんな支払い方法が使えるの?」「クレジットカードを持っていなくても買える?」と気になりますよね。noteはクレジットカードのほか、キャリア決済・PayPay・Amazon Pay・PayPal・noteポイントに対応しています。この記事では、使える支払い方法の全体像から、それぞれの支払い手順、クレカなしで買う方法、使えない決済の注意点まで、note公式ヘルプの情報をもとにわかりやすく整理しました。
noteで使える支払い方法はこれ
noteの有料コンテンツは、目的や持っているものに合わせて支払い方法を選べます。まずは自分に当てはまるものを確認してみてください。
noteで利用できる支払い方法は、クレジットカード・キャリア決済・PayPay決済・Amazon Pay決済・PayPal決済・noteポイントの6つです(2024年10月1日現在、これ以外の支払い方法には対応していません)。ただし、すべての支払い方法がすべてのサービスで使えるわけではない点には注意が必要です。詳しくは記事後半の早見表で確認できます。
| 支払い方法 | 主な特徴 | クレカ登録 |
|---|---|---|
| クレジットカード | 主要な国際ブランドに対応。ほぼ全サービスで使える | 必要 |
| キャリア決済 | 携帯料金とまとめて支払い。docomo・au/UQ・SoftBank/Y!mobile | 不要 |
| PayPay決済 | PayPay残高・あと払いで支払える | 不要 |
| Amazon Pay決済 | Amazonアカウントの登録情報で支払い | 不要 |
| PayPal決済 | PayPalアカウント経由で支払い | 不要 |
| noteポイント | 事前チャージ式。有料記事の購入のみ | チャージ時に必要 |
noteは「現金払い」や「コンビニ払い」には対応していません。手元に現金しかない場合は、PayPay残高へチャージする、キャリア決済を使うなどの方法を検討するとスムーズですよ。
noteで有料記事を購入する基本の流れ
支払い方法ごとの細かな手順に入る前に、まずは共通の購入フローを押さえておきましょう。note公式ヘルプの購入方法によると、有料記事の購入は次の4ステップで完了します。
記事の[購入手続きへ]を選択記事詳細ページで[購入手続きへ]([決済手段を選ぶ]と表示される場合もあります)を選びます。クリエイター名の右に表示される金額ボタンからも進めます。
お支払い方法を選択クレジットカード・キャリア決済・PayPay・Amazon Pay・PayPal・noteポイントから選びます。
[購入]で確定内容を確認し、[購入]を選んで決済を確定します。
購入完了完了画面が表示され、[購入した記事を読む]から閲覧できます。登録したメールアドレスにも購入メールが届きます。
noteは会員登録せずに記事を購入する「ゲスト購入」も可能です。ただしゲスト購入で使えるのはPayPay・クレジットカード・Amazon Payのみ。キャリア決済やPayPalを使いたい場合は、先に会員登録を済ませておきましょう。
支払い方法ごとの手順をやさしく解説
ここからは、各支払い方法の手順を見ていきましょう。どれも数ステップで完了するので、初めての方も安心してくださいね。
クレジットカードで支払う
noteではVisa・Mastercard・JCB・American Expressといった主要な国際ブランドのクレジットカードが使えます。手順はカードを登録済みかどうかで少し変わります。
「クレジットカードでお支払い」を選ぶ登録済みなら選択して[確認画面へ]。未登録なら[カード情報入力画面へ]からカード番号・有効期限などを入力します。
[クレジットカードで決済]を選ぶ決済内容を確認して確定します。次回以降は同じカードで入力不要になります。
noteは不正利用を防ぐため本人認証サービス「3Dセキュア2.0」を導入しています。多くの取引は追加認証なしで完了しますが、高リスクと判断された取引ではワンタイムパスワードなどの追加認証が求められます。パスワード未設定だと決済できないことがあるので、カード会社のサイトで設定しておくと安心です。
キャリア決済で支払う
クレジットカードを登録したくない方に便利なのがキャリア決済です。noteの購入代金を月々の携帯料金とまとめて支払えるので、カード情報の入力も不要ですよ。対応キャリアはdocomo・au/UQ mobile・SoftBank/Y!mobileです。
「お支払い方法を選択」で利用中のキャリアを選ぶdocomo・au/UQ・SoftBank/Y!mobileから自分のキャリアを選択します。
[購入]を選び、案内に従って手続き確認画面で[購入]を選択し、各キャリアの決済画面で支払いを完了させます。
キャリア決済には、各キャリアが設定する月ごとの利用上限があります。上限額は契約状況や利用者の年齢などによって異なるため、高額なコンテンツを購入する前にご自身のキャリアのマイページで確認しておきましょう。なお、メンバーシップや定期購読の一部ではキャリア決済が使えません(詳しくは後述の早見表へ)。
PayPayで支払う
普段PayPayを使っている方なら、残高やあと払いでサッと購入できます。スマホとPCで手順が少し違います。
「PayPay」を選び[確認画面へ]決済内容を確認して[PayPayで決済]を選びます。
PayPayアプリで[支払う]スマホならPayPayアプリが自動で立ち上がります。PCの場合は表示されたQRコードをスマホで読み取って決済することもできます。
決済後、記事購入の完了画面が表示されるまで待ちましょう。途中でPayPayアプリやブラウザを閉じると、有料記事が読めなくなることがあるので注意してくださいね。
Amazon Payで支払う
Amazon Payは、Amazonアカウントに登録済みの支払い情報をそのまま使える方法です。新たにカード情報を入力する手間がありません。日本国内のAmazonアカウント(amazon.co.jp)での利用が前提となります。
「Amazon Pay」を選び[確認画面へ]続いて[Amazon Pay]を選択します。
支払い手段を確認して[今すぐ支払う]Amazonに登録したクレジットカード・Amazonギフトカード・ペイディであることを確認して支払いを確定します。
記事購入画面にAmazon Payが出ない場合は、クリエイター(販売者)側の住所が未登録などの可能性があります。読者側で解決できないこともあるので、その記事では別の支払い方法を選ぶのが早いですよ。
PayPalで支払う
PayPalアカウントを持っている方は、PayPal経由でも有料記事を購入できます。なお、PayPalは有料記事・有料マガジンで使える方法で、メンバーシップやチップには対応していません。
[お支払い方法を選択]→[PayPal]に切り替え支払い方法をPayPalに変更します。
PayPalにログインして[確定]PayPalにログインし、使う支払い方法を選んで注文を確定します。アカウントに支払い方法が未登録の場合は、この画面で追加もできます。
noteポイントで支払う
noteポイントは、あらかじめチャージして使うプリペイド式の支払い方法です。1ポイント=1円で有効期限はなく、アプリ(iOS/Android)またはWebからチャージできます。
① ポイントで購入できるのは有料記事のみ。マガジン・メンバーシップ・チップ・定期購読には使えません。
② ポイントのチャージに使える支払い方法はクレジットカードのみです。
③ 同じポイント数でも、アプリでチャージする場合とWebでチャージする場合で支払金額が異なります。購入前に表示金額を必ず確認しましょう。また、チャージしたポイントは返品・現金化できません。
クレジットカードなしでnoteのコンテンツを買う方法
「クレジットカードを持っていない」「カード情報をネットに登録するのは不安」という方も多いですよね。noteならクレカなしでも有料コンテンツを購入できます。状況別におすすめの方法を整理しました。
クレカなしで使える支払い方法
- ✓キャリア決済:携帯料金とまとめて払える。カード情報の入力が一切不要で、いちばん手軽です。
- ✓PayPay決済:PayPay残高やあと払いで購入可能。普段からPayPayを使っている方に。
- ✓Amazon Pay:Amazonにギフトカード残高やペイディを登録していれば、それ経由で支払えます。
- ✓noteポイント:ただしポイントのチャージ自体にはクレジットカードが必要な点に注意。
note公式では、デビットカードやバンドルカードなどは正常に決済できない場合があり、サポート対象外とされています。確実にクレカなしで購入したいなら、キャリア決済かPayPayを選ぶのが安心ですよ。
サービス別に使える支払い方法の早見表
noteには有料記事のほか、マガジンやメンバーシップなどさまざまな有料サービスがあります。支払い方法によって使えるサービスが異なるので、購入前にこの早見表で確認しておくと失敗しません。note公式ヘルプのサービス別対応表をもとに整理しました(◯=対応、✗=非対応)。
| 支払い方法 | 有料記事 | 有料マガジン | 定期購読マガジン | メンバーシップ | noteプレミアム | チップ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| クレジットカード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| キャリア決済 | ◯ | ◯ | ◯ | ✗ | ✗ | ◯ |
| PayPay決済 | ◯ | ◯ | ✗ | ◯ | ✗ | ◯ |
| Amazon Pay | ◯ | ◯ | ✗ | ✗ | ✗ | 一部◯ |
| PayPal | ◯ | ◯ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ |
| noteポイント | ◯ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ |
表からわかるとおり、クレジットカードならすべてのサービスに対応しています。一方で、メンバーシップはキャリア決済が使えない、定期購読マガジンはPayPayが使えないなど、サービスごとに細かな違いがあります。継続課金系(定期購読・メンバーシップ・noteプレミアム)を利用するなら、クレジットカードを登録しておくのがもっとも確実ですね。
クリエイターを応援する「チップ」は、記事購入と同時に送る場合と単体で送る場合で対応決済が変わります。Amazon Payは記事と同時のチップには使えますが、チップ単体では使えません。応援したいときは事前にチェックしておくとスムーズですよ。
note pro(法人向け)の支払い方法
企業がオウンドメディアとして使う法人向けプラン「note pro」は、個人の有料記事購入とは支払いの仕組みが異なります。note公式ヘルプによると、料金は月払いプランが80,000円/月(税抜)、年払いプランが880,000円/年(税抜)で、どちらも申し込み月は無料です。
支払い方法はクレジットカード払いまたは請求書払い(マネーフォワードケッサイ株式会社が請求・回収を担当)から選べます。請求書払いには審査があり、結果によってはクレジットカード払いへの変更を求められることもあります。個人の購入とは別物なので、法人で検討している方は公式ページで最新の条件を確認してくださいね。
noteの支払いで使えない決済と注意点
最後に、よく勘違いされがちな「使えない決済」と、購入前に知っておきたい注意点をまとめます。
noteで使えない・サポート外の決済
- ✕コンビニ払い・現金払い:対応していません。
- ✕デビットカード・バンドルカード:正常に決済できない場合があり、note公式のサポート対象外です。
- ✕海外発行のクレジットカード:決済できないケースがあります。理由はカード発行会社へお問い合わせを。
アプリからは一部の決済が選べない
意外と知られていませんが、noteのスマホアプリでは一部の決済方法が選択できないことがあります。Amazon Pay・クレジットカード・キャリア決済・PayPayなどが選べない場合は、ブラウザ版から購入手続きを進めるのがおすすめです。アプリで購入ボタンを押すとブラウザに切り替わることもあるので、慌てなくて大丈夫ですよ。
同じ金額の記事を続けて購入しようとすると、二重決済の警告画面が出ることがあります。その場合はPayPayの取引履歴を確認し、問題なければ承諾を。購入できないときは少し時間を置いてから試してみてください。
数量限定コンテンツは「在庫切れ」で買えないことも
クリエイターが販売数を限定している有料コンテンツは、在庫が0になると決済自体ができなくなります。どうしても購入したい場合は、各クリエイターのページにある「クリエイターへのお問い合わせ」から購入希望を伝えてみる方法もありますよ。
買ったあとの「お得」も逃さない
プライシーは、Amazon・楽天・Yahoo!の価格を横断比較し、値下げやクーポンをプッシュ通知でお知らせするアプリ(iOS / Android)。ネットショッピングの買い時を見逃したくない方におすすめです。
プライシーを無料で使ってみるnoteの支払い方法に関するよくある質問
はい、買えます。キャリア決済・PayPay・Amazon Pay・noteポイントなどクレジットカード以外の方法に対応しています。とくにキャリア決済とPayPayはカード情報の入力が不要で手軽です。ただし定期購読やメンバーシップなど一部サービスはクレジットカードが必要になる場合があります。
noteはコンビニ払いに対応していません。現金で支払いたい場合は、PayPay残高へチャージして使う、キャリア決済を利用するなどの方法を検討してください。
「ゲスト購入」として会員登録なしでも購入できます。ただし使える支払い方法はPayPay・クレジットカード・Amazon Payの3つに限られます。キャリア決済やPayPalを使いたい場合は会員登録が必要です。
note公式では、デビットカードやバンドルカードは正常に決済できない場合があり、サポート対象外とされています。確実に支払いたい場合は、クレジットカード・キャリア決済・PayPayなどの利用がおすすめです。
noteアプリでは一部の決済方法(Amazon Pay・クレジットカード・キャリア決済・PayPayなど)が選択できない場合があります。その際はブラウザ版から購入手続きを行うとスムーズです。
noteポイントで購入できるのは有料記事のみです。有料マガジン・定期購読マガジン・メンバーシップ・チップには使えません。また、ポイントのチャージに使える支払い方法はクレジットカードのみで、チャージしたポイントは返品・現金化できません。
購入を確定した時点で決済が成立します。クレジットカードの場合、実際の引き落とし日はカード会社の締め日・支払いサイクルによって異なります。キャリア決済なら翌月以降の携帯料金とまとめて請求され、PayPayは決済時に残高やあと払いに反映されます。詳しい請求タイミングは、ご利用の決済サービス側でご確認ください。
