「PayPayで支払おうとしたら、どの方法を選べばいいか迷ってしまった」という経験はありませんか?PayPayには残高払い・後払い・クレジットカードなど複数の支払い方法があり、設定や切り替え方法も少しわかりにくいですよね。この記事では、PayPayの支払い方法の種類から実際の使い方・設定変更手順まで、2026年6月時点の最新情報をもとに丁寧に解説します。
PayPayの支払い方法は全部で何種類ある?
PayPayで使える支払い方法は、大きく分けると以下の4つです(PayPay商品券・PayPayポイントを含めると6種類)。それぞれに特徴や上限金額が異なるので、まずは一覧で把握しましょう。
また、PayPay商品券(ふるさと納税の返礼品等で取得)やPayPayポイントも支払いに使えます。ポイントは初期設定が「貯める」になっているため、支払いに使う設定に変更する必要があります。
支払い方法ごとの利用上限金額
PayPayには支払い方法ごとに利用上限金額が設定されています。高額の支払いには残高払いが最適です。
| 支払い方法 | 過去24時間 | 過去30日間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| PayPay残高(本人確認済) | 100万円 | 200万円 | eKYC完了後 |
| PayPay残高(本人確認未) | 50万円 | 200万円 | — |
| PayPayクレジット(本人確認済) | PayPayカードの利用可能枠 | 上限なし(カード枠次第) | |
| PayPayクレジット(本人確認未) | 10万円 | — | |
| クレジットカード(3Dセキュア設定後) | 2万円 | 5万円 | 2026年7月〜必須 |
| クレジットカード(3Dセキュア未設定) | 5千円 | — | 2026年7月〜利用不可 |
| PayPayデビット | 100万円(※) | — | ※チャージ額と合算 |
⚠️ 2026年7月以降の注意点クレジットカードでPayPayを利用するには、本人認証サービス(3Dセキュア)の設定が必須になります。未設定のまま7月を迎えると、クレジットカードでの支払いができなくなりますので、事前に設定しておきましょう。
店頭・コンビニでPayPayで支払う方法
お店でPayPayを使う方法は2通りあります。どちらの方式かはお店によって異なりますが、コンビニなど多くの店舗ではバーコードを提示する「ストアスキャン」が主流です。
方法①:バーコードをお店に読み取ってもらう(ストアスキャン)
セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニでよく使われる方法です。以下の手順で支払えます。
-
1ホーム画面の「支払う」を選択
PayPayアプリを開き、ホーム画面下部の「支払う」をタップします
-
2バーコード画面を店員に見せる
バーコードと数字が表示された画面を店員さんに見せます。店員さんがスキャナーで読み取ります
-
3支払い完了
「PayPay」の音が鳴り、支払い完了画面が表示されます
方法②:店頭のQRコードを自分で読み取る(ユーザースキャン)
飲食店や個人商店など、レジにQRコードが置いてある場合はこちらの方法を使います。
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1ホーム画面の「スキャン」を選択
PayPayアプリを開き、ホーム画面の「スキャン」をタップします
-
2お店のQRコードを読み取る
レジや卓上に置かれたQRコードにカメラを向けて読み取ります
-
3支払い金額を入力する
金額を自分で入力します。入力ミスがないか確認しましょう
-
4店員に確認してもらい「支払う」を押す
金額を店員さんに確認してもらったら「支払う」をタップして完了です
PayPayが使えるコンビニ一覧
2026年6月時点で、PayPayが使えるコンビニは以下のとおりです。ローソン系列は複数の業態が対象です。
| コンビニ | ポイント還元率 |
|---|---|
| セブン-イレブン | 0.5%〜1.5% |
| ファミリーマート | 0.5%〜1.5% |
| ローソン | 0.5%〜1.5% |
| ナチュラルローソン | 0.5%〜1.5% |
| ローソンストア100 | 0.5%〜1.5% |
| ミニストップ | 0.5%〜1.5% |
| デイリーヤマザキ | 0.5%〜1.5% |
| セイコーマート | 0.5%〜1.5% |
| ポプラ | 0.5%〜1.5% |
| NewDays KIOSK(JR駅構内) | 0.5%〜1.5% |
⚠️ コンビニでPayPayが使えない商品があります公共料金の収納代行、切手・印紙・ハガキ、金券・プリペイドカード類、電子マネーへのチャージなどはPayPayで支払えません。また、他のバーコード決済との併用もできません。
💡 電波のない場所でもPayPayは使えますインターネットに繋がっていなくてもオフラインで支払えます。ただし、1回あたり上限50,000円、過去24時間で5回・過去30日で20回までの制限があります。ストアスキャン方式かつ店舗端末がオンラインの場合のみ利用可能です。
ネット・オンラインでのPayPayの支払い方法
ネットショッピングや各種サービスでもPayPayで支払えます。支払い手順は大きく2パターンに分かれます。
パターン①:PayPayアプリが起動して支払うケース
多くのECサイトや予約サービスで使われる方法です。決済画面で「PayPay」を選択するとPayPayアプリが起動し、内容を確認してから支払いを確定します。アプリが未インストールの場合はブラウザ版のPayPayが開くこともあります。
パターン②:アプリ起動なしで支払えるケース
Yahoo!ショッピングや一部の提携サービスでは、PayPayアプリを起動することなく、そのまま支払いが完了します。Yahoo! JAPAN IDでログインしている場合などに適用されます。
ℹ️ ネット決済でのポイント付与についてネット決済でもPayPay残高払いやPayPayクレジット払いであれば、PayPayポイントが付与されます(PayPayステップの達成状況によります)。他社クレジットカード払いはPayPayステップの対象外となります。
PayPayの支払い方法を変更・設定するには?
「いつの間にかクレジットカード払いになっていた」「残高払いに戻したい」という場合、設定の変更方法を知っておくと便利です。変更方法は2種類あります。
決済直前に支払い方法を切り替える
バーコード画面でその場で切り替える最も簡単な方法です。
- ホーム画面から:バーコードをスワイプするか、バーコード横の「PayPay残高」または「クレジット」のバーをタップすることで切り替え可能です
- 「支払う」画面から:「PayPay残高」「クレジットカード」「クレジット」「PayPay商品券」の中から希望の方法を選択できます
ℹ️ クレジットを選択すると画面が青くなりますPayPayクレジットを選択した場合、ホーム画面の一部が青色に変わります。残高払いに戻したい場合は再度切り替えを行ってください。
支払いの優先順位をあらかじめ設定する
毎回切り替えるのが面倒な場合は、「支払いの優先順位」機能を使いましょう。一度設定しておけば、自動的に優先した方法で支払われます。
-
1PayPayアプリ右下の「アカウント」を選択
ホーム画面右下の「アカウント」タブをタップします
-
2「支払い方法の管理」を選択
アカウント画面の中から「支払い方法の管理」をタップします
-
3「支払いの優先順位」を選択して有効にする
「支払いの優先順位を設定する」をタップしてONにします
-
4ドラッグして順番を変更する
各支払い方法を長押しして移動させ、使いたい順番に並べ替えます
⚠️ クレジットカードは1位に設定できませんセキュリティの観点から、PayPay以外のクレジットカードを最優先の支払い方法に設定することはできません。優先順位の1位に設定できるのはPayPay残高またはPayPayクレジットのみです。
PayPayにクレジットカードを登録する方法
手持ちのクレジットカードをPayPayに登録すれば、クレジットカード払いでPayPayを利用できます。登録できるのはVISA・Mastercardブランドのみです(JCB・AMEXには非対応)。
クレジットカードの登録手順
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1ホーム画面の「すべて」を選択
PayPayアプリのホーム画面右上の「すべて」をタップします
-
2「カード追加」を選択
一覧の中から「カード追加」をタップします
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3カード情報を入力する
カメラで読み取るか「カード番号を直接入力する」を選択します。カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力してください
-
4「追加する」で登録完了
入力内容を確認して「追加する」をタップします。登録完了です
-
53Dセキュアの設定を行う(2026年7月以降必須)
2026年7月以降はクレジットカードで支払うために本人認証サービス(3Dセキュア)の設定が必要です。今のうちに設定しておきましょう
PayPayクレジットとクレジットカードの違い
「PayPayクレジット」と「クレジットカード払い」は別物です。違いを理解して、自分に合った方法を選びましょう。
| 項目 | PayPayクレジット | クレジットカード |
|---|---|---|
| 必要なもの | PayPayカード(要審査) | VISA・Mastercardのクレカ |
| 支払い日 | 翌月27日(1回払い) | カード会社の引き落とし日 |
| 年会費・手数料 | 無料(1回払いの場合) | カード会社による |
| ポイント還元率 | 最大1.5%(PayPayステップ達成時) | PayPayステップ対象外(約0.5%) |
| 残高チャージ | PayPay残高へのチャージも可能 | チャージ不可(PayPayカードを除く) |
ポイント還元率を重視するなら、PayPayクレジット(PayPayカード)が最もお得です。PayPayステップの達成条件をクリアすることで最大1.5%のPayPayポイントが付与されます。
PayPayの支払い方法についてよくある質問
PayPayアプリをインストールし、電話番号で登録するだけで利用できます。残高払いをするには銀行口座の登録またはATMでのチャージが必要です。クレジット払いにはPayPayカードへの申し込み(審査あり)が必要です。
PayPay残高は事前にチャージして使うプリペイド型です。PayPayクレジットはPayPayカードを使った後払いサービスで、翌月27日にまとめて支払います。ポイント還元率は PayPayクレジット(最大1.5%)の方が残高払い(最大1.0%)より高いです。
はい、変更できます。バーコード表示画面でバーコードをスワイプするか、横の支払い方法バーをタップすることで切り替えられます。また、アカウント設定から「支払いの優先順位」を設定しておくと、毎回の切り替えが不要になります。
セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンなど主要コンビニで利用できます。PayPayアプリの「支払う」からバーコードを表示し、店員さんに画面を見せてスキャンしてもらうだけです。事前の設定は不要で、残高またはクレジット払いが使えます。
PayPayに登録できるのはVISAとMastercardのみです。JCB・American Expressは対応していません。また、2026年7月以降はクレジットカードの利用に3Dセキュア(本人認証)の設定が必須となります。
まとめ
PayPayの支払い方法 ポイントまとめ
- ✓ 支払い方法は残高・クレジット・クレカ・デビットの4種類。ポイント還元率はPayPayクレジットが最大1.5%で最もお得
- ✓ コンビニでは「支払う」→バーコード提示のストアスキャンが主流。スキャン・スワイプで残高↔クレジットをその場で切り替え可能
- ✓ 支払い方法はアカウント→支払い方法の管理→優先順位から事前設定できる
- ✓ クレジットカードの登録はVISA・Mastercardのみ対応。2026年7月以降は3Dセキュア設定が必須
- ✓ PayPayクレジットはPayPayカード申し込みが必要(審査あり)。チャージ不要で翌月27日払い
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