「餃子の王将でPayPayって使えるの?」「クレジットカードや交通系ICで払いたいけど対応してる?」——会計前にそんな疑問がよぎること、ありますよね。餃子の王将は2019年以降キャッシュレス対応を一気に進め、今では現金・クレカ・電子マネー・QRコード決済まで幅広く使えるお店になりました。ただし店舗によって使える決済が違うので、ここで一気に整理しておきましょう。この記事の情報は2026年6月時点のものです。
直営店を中心に、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCBほか)、交通系IC・iD・QUICPay・楽天Edyなどの電子マネー、PayPayをはじめとするQRコード決済に対応しています。一方で、楽天ポイントやdポイントなどの共通ポイントは貯まりません。フランチャイズ店では一部の決済が使えないこともあるため、行く予定のお店の対応は公式の店舗検索で確認するのが確実です。
餃子の王将で使える支払い方法【一覧表】
まずは餃子の王将で使える支払い方法をカテゴリごとに一覧で確認しましょう。下の表は直営店での対応を基準にまとめています。フランチャイズ店では対応が異なる場合があるので、その点はあとで詳しく解説しますね。
| 支払い方法 | 利用可否 | 主な対応ブランド・サービス |
|---|---|---|
| 現金 | ◯ | 全店で利用可 |
| クレジットカード | ◯ | VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners / Discover / 銀聯 |
| 交通系IC(電子マネー) | ◯ | Suica / PASMO / ICOCA など |
| 電子マネー | ◯ | iD / QUICPay / 楽天Edy / nanaco / WAON |
| QRコード決済 | ◯ | PayPay / 楽天ペイ / au PAY / d払い / メルペイ ほか |
| 共通ポイント | × | 楽天 / d / Ponta / Tポイントは付与・利用なし |
| お食事券・株主優待券 | ◯ | 王将のお食事券・株主様ご優待券 |
| 他社ギフトカード | × | ジェフグルメカード・JCBギフト等は不可 |
上の表は直営店を基準としたものです。フランチャイズ(FC)店では、クレジットカードやQRコード決済が一部使えないことがあります。確実に使いたい決済があるときは、後述の「店舗の確認方法」をチェックしてください。
クレジットカード・タッチ決済は使える?
餃子の王将では、2019年10月のキャッシュレス対応開始以降、直営店全店でクレジットカードが使えるようになりました。会計時にカードを出すだけでスムーズに支払えます。
対応している国際ブランド
対応ブランドは幅広く、主要なカードはほぼカバーされています。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express(アメックス)
- Diners Club(ダイナースクラブ)
- Discover
- 銀聯(ぎんれん)
タッチ決済(コンタクトレス)も使える店舗あり
Visaのタッチ決済をはじめとするコンタクトレス決済に対応している店舗もあります。カードをかざすだけで支払えるので、サインや暗証番号の手間がなくスピーディーです。対応状況は店舗によって異なります。
デビットカード・プリペイドカードは?
国際ブランド(VISA・Mastercard・JCBなど)が付いたデビットカードやブランドプリペイドカードも、クレジットカードが使える店舗なら基本的に利用できます。「クレジットカードは持っていないけれど、銀行口座から直接払いたい」という方はデビットカードが便利ですね。
電子マネーは使える?
餃子の王将は電子マネーの対応も充実しています。直営店ではタッチするだけで支払える各種電子マネーが導入されており、ランチや夕食でサッと会計を済ませたいときに重宝します。
交通系IC(Suica・PASMO・ICOCA など)
SuicaやPASMO、ICOCAといった交通系ICカードに対応しています。通勤・通学の行き帰りに立ち寄って、いつものICカードでそのまま支払えるのは便利ですよね。
iD・QUICPay
ポストペイ型のiD・QUICPayにも対応。スマホに登録したiD/QUICPay(Apple Pay・Google Pay経由)でも支払えます。
楽天Edy・nanaco・WAON
プリペイド型の楽天Edy、nanaco、WAONも利用できます。事前にチャージしておけば、使いすぎ防止にもなりますね。
餃子の王将では共通ポイント(後述)が付かないため、電子マネー払いでも王将側のポイントは貯まりません。ただし、楽天EdyやWAONなど決済サービス側のポイントは通常どおり付与されます。
QRコード決済(PayPay等)は使える?
「餃子の王将でPayPayは使える?」というのは特に多い疑問ではないでしょうか。結論から言うと、PayPayをはじめ多くのQRコード決済が使えます。直営店を中心に「Smart Code」などを通じて幅広い決済サービスが導入されています。
数年前までは「餃子の王将はQRコード決済が使えない」という情報が主流でした。しかし現在は導入が進んでいます。検索で古い記事を見て「使えない」と思い込んでしまわないよう、注意してくださいね。
PayPayは使える
PayPayは直営店を中心に利用できます。残高払いはもちろん、PayPayカードを紐づけての支払いも可能です。導入状況は店舗によって差があるため、確実に使いたいときは後述の店舗検索で確認しておきましょう。
楽天ペイ・au PAY・d払い・メルペイ なども対応
PayPay以外にも、以下のQRコード決済が利用できます。
- 楽天ペイ
- au PAY
- d払い
- メルペイ
- LINE Pay
- FamiPay(ファミペイ)
- ゆうちょPay・銀行Pay・atone・pring・ANA Pay・AliPay・WeChat Pay など
普段使っているスマホ決済がそのまま使える可能性が高いので、財布を出さずに会計を済ませたい方にはうれしいですね。各サービスのキャンペーン期間中なら、さらにお得に支払えることもあります。
QRコード決済は直営店を中心に導入が進んでいますが、フランチャイズ店では未導入のこともあります。「PayPayで払うつもりだったのに使えなかった」とならないよう、不安なときは事前に店舗へ確認しておくと安心です。
共通ポイント(楽天・dポイント等)は貯まる・使える?
残念ながら、餃子の王将では楽天ポイント・dポイント・Pontaポイント・Tポイントといった共通ポイントは貯まらず、使うこともできません。「いつものポイントを貯めたい」という方には少し物足りないかもしれませんね。
ただし、ポイントをまったく取りこぼすわけではありません。支払いに使うクレジットカードやQRコード決済サービス側のポイントは通常どおり付与されます。たとえば楽天カードや楽天ペイで払えば楽天ポイントが、PayPayで払えばPayPayポイントが貯まります。つまり「お店のポイント」ではなく「決済サービスのポイント」で還元を受けるのが餃子の王将での基本戦略になります。
お食事券・株主優待券・ギフトカードは使える?
王将のお食事券
餃子の王将が独自に発行するお食事券は利用できます。キャンペーンや抽選などで手に入る餃子無料券なども、対象店舗で使えます。
株主優待券(500円券)と5%割引カード
王将フードサービスの株主になると、株主様ご優待券(500円券)が年2回(3月末・9月末基準)届きます。100株以上の保有で500円券が4枚(2,000円分)から、保有株数に応じて枚数が増えていきます。
さらに、3月末時点で100株以上を保有していると「株主様ご優待カード」が1枚もらえます。これは会計時に提示すると利用代金が5%割引になるカードで、優待券と組み合わせて使えるのが嬉しいポイントです。優待券で足りない分は、現金やクレカ・QR決済など店舗対応の決済で支払えます。
ジェフグルメカード、JCBギフトカード、VJAギフトカードなどの他社発行のギフト券・商品券は利用できません。使えるのは王将が発行したお食事券・優待券のみと覚えておきましょう。
餃子の王将でお得な支払い方法は?
共通ポイントが使えない餃子の王将では、「どの決済で払うか」で受け取れる還元が変わってきます。お得に支払うための考え方を整理しておきましょう。
還元は「決済サービス側のポイント」で取りに行く
前述のとおり、王将のポイントは貯まりません。そのため、還元率の高いクレジットカードやQR決済を選ぶのがお得への近道です。たとえば、QRコード決済にクレジットカードを紐づけて「カードのポイント+決済アプリのポイント」を狙う、いわゆる二重取りも有効です。
キャンペーン期間を狙う
PayPayや楽天ペイ、au PAYなどは定期的に還元キャンペーンを開催しています。こうした期間に合わせて餃子の王将で支払えば、通常より多くのポイントが戻ってくることもあります。お得を狙うなら、よく使うQR決済のキャンペーン情報をチェックしておくとよいですね。
頻繁に餃子の王将を利用する方にとっては、株主優待カードの5%割引は見逃せません。優待券(500円券)と併用すれば、実質的な割引はさらに大きくなります。価格や値上げが気になる方は、節約術もあわせてチェックしてみてください。
店舗によって使える決済が違う|行く前の確認方法
ここまで何度か触れてきたとおり、餃子の王将は直営店とフランチャイズ店で使える決済が異なります。多くの上位サイトが「事前に店舗へ確認を」とだけ案内していますが、実は公式サイトの店舗検索を使えば、対応状況を自分で簡単に確認できます。手順を見ていきましょう。
餃子の王将の公式店舗検索(map.ohsho.co.jp)にアクセスします。スマホからでもPCからでも利用できます。
都道府県やエリア、または利用予定の店舗名から目的のお店を探します。
検索条件で「クレジットカード」や「電子決済」に対応した店舗を絞り込めます。気になる店舗のページで、対応している決済手段をチェックしましょう。
「PayPayで払いたい」「カードしか持っていない」など、使いたい決済が決まっているときは、出発前にこの店舗検索で確認しておくと、レジで慌てずに済みますよ。どうしても不安な場合は、店舗に直接電話で問い合わせるのが最も確実です。
餃子の王将と大阪王将は別会社|支払い方法も異なる
意外と混同されやすいのが、「餃子の王将」と「大阪王将」の違いです。この2つは名前は似ていても、まったくの別会社です。支払い方法や株主優待・クーポンの仕組みも別なので、整理しておきましょう。
| 項目 | 餃子の王将 | 大阪王将 |
|---|---|---|
| 運営会社 | 王将フードサービス(9936) | イートアンドホールディングス(2882) |
| 発祥 | 京都(1967年・四条大宮) | 大阪 |
| 株主優待 | 500円券+5%割引カード | 自社商品・通販クーポン等 |
| 優待・クーポン | 互いの店舗では使えません | |
つまり、餃子の王将の株主優待券を大阪王将で使うことはできませんし、その逆もできません。クーポンも同様です。お店を利用するときや優待を使うときは、「どちらの王将か」を確認してから使うようにしましょう。
よくある質問(FAQ)
はい、直営店を中心にPayPayが使えます。ただしフランチャイズ店では未導入の場合があるため、確実に使いたいときは公式の店舗検索や店舗への問い合わせで事前に確認するのがおすすめです。(2026年6月時点)
直営店は基本的にキャッシュレスに対応していますが、フランチャイズ店の中にはクレジットカードやQR決済に対応していない店舗もあります。心配な場合は現金も用意しておくと安心です。
クーポンや優待券で割引・充当した後、残った金額を電子マネーやQR決済、クレジットカードで支払うことができます。クーポンの詳しい使い方は関連記事をご覧ください。
餃子の王将では共通ポイント(楽天・d・Ponta・Tポイント)は貯まらず、使うこともできません。ただし、支払いに使うクレジットカードやQR決済サービス側のポイントは通常どおり付与されます。
使えません。餃子の王将(王将フードサービス)と大阪王将(イートアンドホールディングス)は別会社で、株主優待やクーポンはそれぞれの店舗でしか利用できません。
まとめ:餃子の王将の支払い方法
餃子の王将の支払い方法ポイント
- 現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済が幅広く使える(直営店中心)
- クレカはVISA・Mastercard・JCBなど主要ブランドに対応。タッチ決済が使える店舗も
- 交通系IC・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAON、PayPayなどのQR決済もOK
- 共通ポイント(楽天・d・Ponta・T)は貯まらない。還元は決済サービス側で取りに行く
- 王将のお食事券・株主優待券は利用可。他社ギフトカードは不可
- 店舗で対応が異なるため、不安なときは公式店舗検索で事前確認を
餃子の王将は思っている以上にキャッシュレスが充実しているお店です。普段使っているスマホ決済やカードがそのまま使える可能性が高いので、ぜひ自分に合った支払い方法でお得に楽しんでくださいね。
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