YouTube Premiumに登録したいけれど、どの支払い方法が使えるのか、登録後に支払い方法を変更するにはどうすればいいのか、迷っていませんか。実はYouTube Premiumはどこで登録したか(Web・iPhone・Android)によって、使える支払い方法も変更する場所も変わるのがつまずきポイントです。この記事では、利用できる支払い方法の全種類から、経路別の変更手順、クレジットカードなしで支払う方法、「変更できない」ときの対処法まで、2026年6月時点の情報でまるごと解説します。
YouTube Premiumで日本で使える支払い方法を、まずは一覧で確認しておきましょう。クレジットカードがなくても、キャリア決済やPayPayなど現金感覚で使える方法が複数用意されています。
| 支払い方法 | 特徴 | クレカ不要 |
|---|---|---|
| クレジットカード | VISA・Mastercard・JCB・American Expressに対応。自動更新で手間なし | - |
| デビットカード | 銀行口座から即時引き落とし。使いすぎ防止に | ○ |
| プリペイドカード | 事前チャージ式。バンドルカードなど審査なしで作れる | ○ |
| キャリア決済 | 携帯料金とまとめて支払い。d払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い | ○ |
| PayPay | PayPay残高・PayPayクレジット(後払い)が利用可能 | ○ |
| PayPal | 登録したカード・口座から決済を代行 | ○ |
| Google Play残高 | Android向け。Google Playギフトカードでチャージ | ○ |
| Apple ID残高(Appleギフトカード) | iPhone向け。Apple IDにチャージして支払い | ○ |
なお、ここで挙げた方法がすべての人にそのまま使えるわけではありません。利用できる支払い方法は国や登録経路によって変わるため、次の章で「自分の場合に何が使えるのか」を整理していきますね。
YouTube Premiumで使える支払い方法の種類と特徴
それぞれの支払い方法には、向いている人とちょっとした注意点があります。自分のライフスタイルに合うものを選ぶ参考にしてください。
クレジットカード・デビットカード
もっとも一般的なのがクレジットカードです。VISA・Mastercard・JCB・American Expressの主要ブランドに対応し、毎月自動で決済されるので更新忘れの心配がありません。カードのポイントも貯まります。デビットカードも同じブランドなら利用でき、銀行口座から即時引き落としされるため使いすぎが不安な方に向いています。ただし引き落とし時に残高不足だと利用が止まる点には注意しましょう。
プリペイドカード
バンドルカードのようなプリペイドカードも使えます。事前にチャージした分だけ使える仕組みなので、使いすぎを防ぎたい方や、審査なしでカードを用意したい方にぴったりです。こちらも残高が足りないと決済できないため、チャージ残高は意識しておきましょう。
キャリア決済(d払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い)
クレジットカードを持っていない方に特におすすめなのがキャリア決済です。料金が毎月の携帯電話料金とまとめて翌月に請求されるので、支払い忘れがありません。携帯会社ごとに名称が異なります。
| 携帯会社 | キャリア決済の名称 |
|---|---|
| ドコモ系 | d払い(電話料金合算払い) |
| au系 | auかんたん決済 |
| ソフトバンク系 | ソフトバンクまとめて支払い |
各キャリアのポイントプログラムの対象になる場合もあり、普段の携帯料金とあわせてポイントを貯めやすいのも魅力です。
PayPay
YouTube PremiumはPayPayでも支払えます。利用できるのはPayPay残高とPayPayクレジット(後払い)です。銀行口座やコンビニからチャージできるので、現金派の方でも使いやすい方法です。PayPayの使い方や設定変更をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
Google Play残高・Apple ID残高(ギフトカード)
スマホアプリから登録した場合は、ストアの残高でも支払えます。AndroidならGoogle Play残高(Google Playギフトカードでチャージ)、iPhoneならApple ID残高(Appleギフトカードでチャージ)が使えます。クレジットカードを登録したくない方は、コンビニで買えるギフトカードでチャージするのが手軽です。Apple IDの支払い設定については、こちらの記事も役立ちます。
【重要】登録経路で使える支払い方法・変更場所が変わる
ここがYouTube Premium最大のつまずきポイントです。同じYouTube Premiumでも、「どこから登録したか」によって使える支払い方法も、あとで変更する場所も変わります。さらに、登録経路によって月額料金まで違ってくるんです。
| 登録経路 | 使える主な支払い方法 | 変更する場所 | 個人プラン月額 |
|---|---|---|---|
| Web(ブラウザ) | クレカ/デビット/プリペイド/キャリア決済/PayPay/PayPal | YouTubeの有料メンバーシップ画面 | 1,280円 |
| iPhone(App Store) | Apple ID残高/Appleギフトカード/Apple IDに登録した決済 | iPhoneの「設定」→Apple ID | 1,680円 |
| Android(Google Play) | Google Play残高/クレカ/キャリア決済など | Google Playの定期購入 | 1,280円 |
iPhoneのYouTubeアプリから登録すると、Appleの手数料が上乗せされ個人プランで月400円ほど割高になります(Web版1,280円に対しiOSアプリ版は1,680円)。iPhoneユーザーでも、SafariなどのブラウザでYouTubeにアクセスして登録すれば、安い料金で始められます。
つまり「支払い方法を変えたいのに変えられない」という多くのケースは、登録した経路と違う場所で変更しようとしているのが原因です。まずは自分がどこから登録したかを思い出すのが解決の第一歩になります。
YouTube Premiumの支払い方法を変更する手順
登録経路ごとに変更手順を解説します。自分が登録した経路の手順を選んで進めてください。
パソコン・ブラウザ(Web登録)の場合
ブラウザでyoutube.com/paid_memberships(有料メンバーシップ)にアクセスしてログインします
「メンバーシップを管理」を開き、現在の支払い方法を表示します
支払い方法の横の「編集」をクリックし、別の方法を選ぶか「カードを追加」で新しい支払い方法を登録します
Android(Google Play登録)の場合
YouTubeアプリでプロフィール写真をタップし、「購入とメンバーシップ」を選びます
対象のメンバーシップをタップし、既存の支払い方法の横の「編集」をタップします
支払い方法の横の下矢印をタップし、別の方法を選択するか「カードを追加」を選び、最後に「送信」をタップします
iPhone(App Store登録)の場合
iPhoneの「設定」アプリを開き、いちばん上の自分の名前(Apple ID)をタップします
「サブスクリプション」からYouTube Premiumを選ぶか、「お支払いと配送先」で支払い方法を変更します
Apple ID側の支払い方法を変更すると、次回以降の請求に反映されます
登録済みの支払い方法を削除する場合は、Google Payにアクセスし、削除したい支払い方法で「削除」を選びます。ただし、現在利用中の唯一の支払い方法は削除できないため、先に別の方法を追加しておきましょう。
クレジットカードなしでYouTube Premiumを支払う方法
「クレジットカードを持っていない」「サブスクにカード情報を登録したくない」という方も大丈夫です。次の方法ならカードなしでYouTube Premiumを始められます。
- キャリア決済:携帯料金とまとめて支払い。携帯契約があればスマホだけで完結します
- PayPay:PayPay残高やPayPayクレジットで支払い。コンビニや銀行からチャージできます
- プリペイドカード:バンドルカードなど審査なしで作れるカードにチャージして利用
- ギフトカード:AndroidはGoogle Playギフトカード、iPhoneはAppleギフトカードでチャージ
プリペイドカードやストア残高、デビットカードは、請求日に残高が足りないとその時点で決済が失敗します。決済に失敗するとPremiumの特典が一時停止されることがあるため、請求日前に残高を確認しておくと安心です。
支払い方法を変更・登録できないときの原因と対処法
「支払い方法が選べない」「変更ボタンが見つからない」というときは、次のどれかが原因のことがほとんどです。順番にチェックしてみてください。
原因1:登録経路と違う場所で変更しようとしている
もっとも多いのがこれです。App Store経由で登録した支払いは、YouTubeやGoogle側の画面では変更できません。iPhoneの「設定」→Apple IDから変更する必要があります。逆に、Web経由で登録したのにApple IDを探しても見つかりません。まずは前の章の早見表で、自分の登録経路に合った変更場所を確認しましょう。
原因2:キャリア決済が選択肢に出てこない
キャリア決済を選びたいのに表示されない場合は、次を確認します。
- Wi-Fiをオフにして携帯回線で接続しているか(Wi-Fi接続中は本人確認できず選べないことがあります)
- ブラウザではなくYouTubeアプリから操作しているか
- それでもダメなら、一度機内モードのオンオフなどで回線をリセットして再試行
原因3:その経路では使えない支払い方法を選ぼうとしている
たとえばWeb登録ではApple ID残高は使えませんし、iPhoneアプリ内ではキャリア決済を直接選べない場合があります。希望の支払い方法が使えないときは、一度解約して、使いたい支払い方法に対応した経路から登録し直すのが確実です。解約手順はこちらの記事で詳しく解説しています。
YouTube Premiumの料金プランと請求の基礎知識
支払い方法を選ぶ前に、自分がどのプランを契約するかも確認しておきましょう。2026年6月時点の料金は次のとおりです(ブラウザ登録時の税込価格)。
| プラン | 月額(Web登録) | 特徴 |
|---|---|---|
| 個人プラン | 1,280円 | 1人用。広告なし・オフライン再生・バックグラウンド再生・YouTube Music込み |
| ファミリープラン | 2,280円 | 最大5人の家族で共有。1人あたりの負担を抑えられる |
| 学生プラン | 780円 | SheerIDなどで学生認証が必要。個人プランより大幅に安い |
| Premium Lite | 780円 | 広告非表示が中心の軽量プラン(YouTube Musicは対象外) |
請求日は加入した日を基準に毎月同じ日になります。たとえば10日に加入したら、毎月10日が請求日です。料金は改定されることがあるため、最新の値上げ情報や影響はこちらの記事でチェックしておくと安心です。
これから少しでもお得に始めたい方は、無料トライアルやキャンペーンの活用も検討してみてください。
YouTube Premiumの支払いに関するよくある質問
はい、可能です。キャリア決済(d払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い)、PayPay、プリペイドカード、Google PlayやAppleのギフトカードなど、クレジットカード以外の方法が複数用意されています。携帯契約があればキャリア決済がもっとも手軽です。
登録した経路と違う場所で変更しようとしているのが主な原因です。App Store経由で登録した場合はiPhoneの「設定」→Apple IDから、Web経由ならYouTubeの有料メンバーシップ画面から変更します。まず自分がどこから登録したかを確認してください。
本当です。iPhoneのYouTubeアプリ(App Store経由)から登録すると、Appleの手数料が上乗せされ、個人プランで月額1,680円ほどになります。SafariなどのブラウザからWeb版で登録すれば1,280円で始められるため、iPhoneユーザーもブラウザ登録がおすすめです。
加入した日を基準に、毎月同じ日が請求日になります。たとえば6月10日に加入した場合は、翌月以降も毎月10日が請求日です。プランを途中で変更すると請求日が変わることがあります。
決済に失敗すると、広告非表示・オフライン再生・バックグラウンド再生といったPremiumの特典が一時停止されます。アカウント自体は残りますが、特典を使い続けるには支払い方法を有効なものに更新する必要があります。
解約手続きが完了していない、または請求日の直前に解約したため次回分が反映されている可能性があります。登録経路に応じた画面でメンバーシップの状態を確認しましょう。経路別の解約手順は関連記事で詳しく解説しています。
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プライシーアプリを無料で使ってみるまとめ:自分の登録経路に合った支払い方法を選ぼう
- YouTube Premiumの支払い方法は主に8種類。クレカなしでもキャリア決済・PayPay・プリペイド・ギフトカードで支払える
- 登録経路(Web・iPhone・Android)で使える支払い方法も変更場所も変わる。まず自分の経路を確認
- いちばん安く始めるならブラウザ(Web)から登録。iPhoneアプリ経由は月400円ほど割高になる
- 「変更できない」ときは、登録経路と違う場所で操作していないかをチェック
