すき家の朝食メニューが値上がりしたと聞いて、「いつから?いくら?どのメニューが対象?」と気になっていませんか?この記事では、すき家の公式プレスリリースをもとに、朝食値上げの詳細を全メニューの現在価格とあわせてまとめました。吉野家・松屋・なか卯との比較やクーポン活用術もあわせてご紹介します。
対象は「まぜのっけ朝食」「たまかけ朝食」(牛・プレーン)の計4商品。いずれも10円値上げとなり、まぜのっけ・たまかけ朝食は330円、牛まぜのっけ・牛たまかけ朝食は430円になりました。牛丼は値上げ対象外で据え置きです。値上げ後も他チェーンと比べると、すき家の朝食は最安クラスのコスパを維持しています。
すき家の朝食が2026年3月24日に値上げ!概要まとめ
2026年3月19日、すき家を運営するゼンショーホールディングスが公式プレスリリースにて朝食メニューの価格改定を発表。同月24日(火)のAM9:00から新価格での提供がスタートしました。値上げ対象となったのは、以下の4商品です。
| 商品名 | 変更前 | 変更後 | 差額 |
|---|---|---|---|
| まぜのっけ朝食 ごはん並盛 | 320円 | 330円 | +10円 |
| たまかけ朝食 ごはん並盛 | 320円 | 330円 | +10円 |
| 牛まぜのっけ朝食 ごはん並盛 | 420円 | 430円 | +10円 |
| 牛たまかけ朝食 ごはん並盛 | 420円 | 430円 | +10円 |
価格はすべて税込表記です。値上げ幅は一律10円となっており、それ以外の朝食メニューや牛丼については据え置きとなっています。なお、公式プレスリリースには「その他商品の価格改定内容は3月24日(火)からの店内もしくはホームページのメニューをご確認ください」との記載があるため、一部メニューには別途変更がある可能性があります。
牛丼は据え置きです今回の値上げは朝食限定です。牛丼(並盛・大盛など)の価格は変わっていません。「牛丼も値上がったの?」と心配した方も、ご安心ください。
なぜ値上げ?3つの背景
すき家の公式プレスリリースでは、値上げの理由として「国産米をはじめとする原材料費・人件費・エネルギーコストなどの上昇に対応し、商品の品質維持・向上を図るため」と説明しています。ざっくり言うと、3つのコスト増が重なったということですね。
- 国産米原材料費の高騰:すき家は国産のコシヒカリ・ひとめぼれなど厳選国産ブランド米を100%使用しています。2025年以降の米価格上昇がそのままコストに直結しています。
- 人件費の上昇:最低賃金の引き上げが全国的に続いており、チェーン店全体の人件費負担が増加しています。
- エネルギーコストの増加:電気・ガス代の上昇が調理コストに影響しています。
これら3つのコストが同時期に上昇したことで、価格改定に踏み切らざるを得なかったと見られます。一方で、牛丼については価格を据え置くことで、主力商品の価格競争力を維持する姿勢が感じられます。コスト増の影響を一部商品に集中させることで、全体としてのブランドイメージを守っているのではないでしょうか。
値上げ後でもコスパは最強?他チェーンと比較
「10円上がっても、他のチェーンより安いの?」というのが気になるところですよね。吉野家・松屋・なか卯、各チェーンの2026年5月時点の公式サイトで確認した朝食最安値と比較してみましょう。
最安値比較(各チェーン・ごはん並盛・税込)
| チェーン | 最安値メニュー | 価格 |
|---|---|---|
| なか卯 | こだわり卵朝食(並盛) | 320円 |
| すき家 | まぜのっけ/たまかけ朝食(並盛) | 330円 |
| 松屋 | Wで選べる玉子かけごはん | 350円 |
| 吉野家 | 納豆定食 | 430円 |
最安値はなか卯の320円ですが、すき家の330円は業界2位のコスパを維持しています。吉野家との差は100円と大きく、値上げ後も十分リーズナブルと言えるでしょう。
同価格帯の内容比較(330〜430円帯)
金額が近いメニューで内容を比較してみます。各チェーンとも工夫が感じられ、どこも外れなしですが、気軽さという点ではすき家が一歩リードしている印象です。
| チェーン | 330〜430円台のメニュー例 | 特徴 |
|---|---|---|
| すき家 | まぜのっけ朝食330円〜、牛まぜのっけ430円 | ごはん・おかず・スープ付き。サイドメニューでカスタマイズ自在 |
| なか卯 | こだわり卵朝食320円、目玉焼き納豆朝食390円 | 最安クラス。スープ付きで出汁が旨い |
| 松屋 | 玉子かけごはん350円、得朝牛皿定食400円 | みそ汁付き。牛皿も400円台で食べられる |
| 吉野家 | 納豆定食430円〜 | ごはんのおかわり無料。ボリューム重視の方向け |
お得に食べるコツ:アプリ・クーポン活用術
値上げ後でも、工夫次第でお得に食べることができます。すき家はアプリでのクーポン配布を定期的に実施しているので、ぜひ活用してみてください。
すき家アプリのクーポン活用
すき家公式アプリ(iOS / Android)では、定期的に「得すきクーポン」が配布されます。2026年5月は、朝食メニューに使える30円引きクーポンが配布中です(2026年5月11日AM9:00〜5月31日AM10:59まで)。
- 対象:朝食の全メイン商品(モーニングサイド商品は対象外)
- 利用制限:1回のお会計につき3個まで・期間中何度でも利用可
- 利用方法:アプリでの決済、または店頭でアプリ画面を提示
このクーポンを使えば、まぜのっけ朝食が実質300円で食べられます。値上げ前の価格をさらに下回るお得さですね。毎月配布されるわけではありませんが、アプリをインストールしておいてプッシュ通知をオンにしておくと、クーポン情報を見逃さずに済みますよ。
プライシーアプリで価格変動をチェックプライシー(iOS / Android)は飲食店以外のAmazon・楽天などECサイトの価格監視アプリです。食料品・日用品の買い物をお得にしたい方にもおすすめですよ。
お得な組み合わせ(まぜのっけ朝食+サイドメニュー)
予算を抑えながらもしっかり食べたい場合は、メインメニューをシンプルなものにして、サイドメニューで栄養バランスを整えるのがコツです。
- 最安構成(330円):まぜのっけ朝食のみ。ごはん・おかず・スープが一体になっているので、意外とこれで十分という声も多いです。
- プラス1品構成(420〜430円):まぜのっけ朝食330円+たまご90円、または牛まぜのっけ朝食430円。タンパク質がしっかり摂れます。
- がっつり構成(510円〜):まぜのっけ朝食330円+牛小鉢180円。牛丼感覚で楽しめる贅沢な朝ごはんになります。
よくある質問(FAQ)
2026年3月24日(火)AM9:00から値上げが実施されています。対象は「まぜのっけ朝食」「たまかけ朝食」「牛まぜのっけ朝食」「牛たまかけ朝食」の4商品で、いずれも10円値上がりしました。
今回の価格改定で牛丼は値上げ対象外となっており、価格は据え置きです。ただし、カレーについては同時期にリニューアルに合わせた価格改定が行われています。
AM4:00〜AM11:00が基本の提供時間です(一部店舗では異なります)。AM4:00〜5:00の間は深夜料金として価格に+7%がかかりますのでご注意ください。
はい、テイクアウトで注文可能です。店頭での持ち帰り注文のほか、すき家公式アプリやウーバーイーツなどのデリバリーサービスでも朝食メニューを注文できる店舗があります(店舗や時間帯によって異なります)。
まとめ:値上げ後もすき家の朝食はコスパ優秀
この記事のポイント
- ✓すき家の朝食は2026年3月24日(火)AM9:00から値上げ
- ✓対象4商品すべて一律10円値上げ(まぜのっけ・たまかけ朝食は330円、牛まぜのっけ・牛たまかけ朝食は430円)
- ✓牛丼は値上げ対象外で据え置き
- ✓値上げ後も業界2位のコスパ(最安なか卯320円に次ぐ330円〜)
- ✓公式アプリのクーポンを使えば実質300円で食べられる(5月末まで)
10円の値上げは確かに気になりますが、他チェーンと比較してもすき家朝食のコスパは依然として優秀です。公式アプリのクーポンを活用すれば、値上げ前よりも安く食べられるタイミングもありますので、ぜひチェックしてみてください。
価格変動を自動で通知してほしい方へ
プライシーはAmazonや楽天など複数ECの価格を追跡して、値下がり・クーポン発生時にプッシュ通知でお知らせするアプリです(iOS / Android)。食料品・日用品の節約にも役立ちます。
プライシーを無料でダウンロード