PS4(プレステ4)の中古を購入したいけれど、「今いくらくらいが相場なの?」と気になっていませんか。この記事では、2026年4月時点のPS4中古の値段を型番別にまとめました。新品との価格差やおすすめの購入先、失敗しないための注意点まで解説しています。

結論
PS4中古の相場は、Slim(CUH-2200)で約1.5万〜2.5万円、Proで約2万〜3.5万円が目安
2026年4月現在、PS4はすべてのモデルが生産終了済みです。中古市場では型番・状態・購入先によって価格差が大きいため、型番ごとの相場を押さえておくことが大切です。特に最終型番のCUH-2200シリーズ(Slim)が安定性・コスパともにおすすめです。

PS4中古の値段はいくら?【型番別の相場一覧】

PS4には大きく分けて「初期型」「Slim(薄型)」「Pro」の3シリーズがあり、それぞれ中古相場がかなり異なります。まずはざっくりとした全体像を確認しましょう。

シリーズ主な型番中古相場おすすめ度
初期型CUH-1000 / 1100 / 1200約1万〜1.5万円△ 故障リスク高め
Slim(薄型)CUH-2000 / 2100 / 2200約1.5万〜2.5万円◎ 最もおすすめ
ProCUH-7000 / 7100 / 7200約2万〜3.5万円○ 4K重視なら

ここからは各シリーズの特徴と中古相場を詳しく見ていきます。

PS4 初期型(CUH-1000 / 1100 / 1200)の中古相場

初期型PS4は2014年に発売されたモデルです。中古相場は約1万〜1.5万円と最も安い価格帯ですが、発売から12年以上が経過しているため注意が必要です。

消費電力は最大250Wと高く、動作音も大きめ。CUH-1000はタッチセンサー式の電源ボタンを採用しており、「ピピピバグ」と呼ばれる誤動作の問題が報告されていました。CUH-1200ではボタンが物理式に変更されこの問題は解消されていますが、それでも本体の経年劣化リスクを考えると、特別な理由がなければ初期型は避けたほうが無難でしょう。

初期型をおすすめしない理由

発売から12年以上経過しており、HDD・ファン・電源ユニットの劣化が進んでいる可能性が高いです。メーカー修理も終了しているため、故障した場合の対処が難しくなります。

PS4 Slim(CUH-2000 / 2100 / 2200)の中古相場

2016年9月に登場したSlimシリーズは、PS4で最もおすすめのモデルです。中古相場は約1.5万〜2.5万円で、コスパに優れています。

初期型と比べて本体が大幅にコンパクトになり、重さは約2.8kgから約2.1kgに軽量化。消費電力も最大250Wから最大165Wへと34%も低減されました。動作音が静かになったのも大きなメリットです。

特に最終型番のCUH-2200は2018年7月に発売されたモデルで、細かな改良が重ねられた完成度の高い型番です。中古で探すなら、まずCUH-2200を候補にするのがよいでしょう。

PS4 Pro(CUH-7000 / 7100 / 7200)の中古相場

PS4 Proは4K出力に対応したハイエンドモデルで、2016年11月に発売されました。中古相場は約2万〜3.5万円です。Amazon整備済み品では3万円台前半〜の価格帯が多く見られます。

GPUが強化されており、対応タイトルでは4K解像度やフレームレートの向上が楽しめます。ただしその分、本体サイズは大きく(約3.2kg)、消費電力も最大300Wと高めです。

「画質にこだわりたい」「4K対応テレビを持っている」という方にはProが向いていますが、フルHDのテレビで遊ぶならSlimで十分でしょう。

どの型番を買うべき?用途別おすすめ

型番選びに迷ったら、以下の判断基準を参考にしてみてください。

Slim(CUH-2200)がおすすめな人
  • PS4を安く手に入れたい
  • テレビがフルHD(4K非対応)
  • 省スペースで置きたい
  • はじめてPS4を買う
Pro(CUH-7200)がおすすめな人
  • 4Kテレビで高画質を楽しみたい
  • 対応タイトルの高フレームレートを重視
  • 多少の価格差は気にならない

プライシーのアプリを使えば、PS4各モデルの価格推移をチャートで確認できます。「今が安いタイミングかどうか」を判断する材料になりますよ。

PS4の新品は今いくら?中古との価格差

「中古ではなく新品で買いたい」と考える方もいるかもしれません。しかし、2026年4月現在、PS4の新品入手はかなり難しくなっています。

PS4はすべてのモデルが生産終了済みで、2023年12月にはソニーストアでの販売も終了しています。現在流通している「新品」は、店舗やECサイトの在庫が残っているものだけです。

参考として、PS4の最終的な定価は以下のとおりでした。

モデル定価(税抜)新品の最安値(参考)中古相場
PS4 500GB29,980円約1万円〜約1.5万〜2.5万円
PS4 1TB34,980円在庫僅少約1.5万〜2.5万円
PS4 Pro 1TB39,980円在庫僅少約2万〜3.5万円

新品は流通在庫が減り続けているため、価格が定価を大幅に上回っているケースもあります。コストを抑えたいなら、保証のしっかりした中古品やAmazon整備済み品を選ぶほうが合理的です。

PS5という選択肢も

新品にこだわるなら、いっそPS5を検討するのも一つの手です。PS5はPS4のソフトとほぼ完全な後方互換があるため、手持ちのPS4ソフトもそのまま遊べます。

中古PS4はどこで買うのがおすすめ?

中古PS4は購入先によって価格帯や保証内容が大きく異なります。ここでは主な購入先を比較してみましょう。

購入先価格帯(中古)保証安心度
ゲオ約1.2万〜3.5万円店舗保証あり
ブックオフ約1.8万〜3.2万円店舗保証あり
Amazon整備済み品約2.4万〜3.8万円180日保証
メルカリ約1.5万〜2万円なし
ヤフオク約1万〜なし

ゲオ・ブックオフなど実店舗

ゲオやブックオフといった大手チェーンは、買取時に動作確認を行っているため安心感があります。実物を手に取って状態を確認できるのも実店舗ならではのメリットです。

ゲオの場合、中古PS4は約1.2万円〜3.5万円の価格帯で販売されています。型番や状態によって幅がありますが、CUH-2200系のSlimであれば1.5万〜2万円前後が多い印象です。

Amazon・楽天などEC

ECサイトで注目したいのがAmazon整備済み品(Amazon Renewed)です。専門業者が検品・クリーニングした中古品で、180日間の保証が付きます。価格は2.4万円〜と実店舗よりやや高めですが、保証の手厚さを考えると十分な価値があります。

メルカリ・ヤフオクなどフリマ

フリマアプリやオークションサイトでは、最も安くPS4を手に入れられる可能性があります。メルカリでは1.5万〜2万円前後が相場です。

ただし、個人間取引のためリスクも高くなります。本体BAN(ソニーの規約違反で本体のネットワーク接続が制限された状態)の端末が出品されているケースや、動作不良品が届くケースも報告されています。返品・交換が難しいことも多いため、中古品に慣れていない方には正直おすすめしにくい購入先です。

中古PS4を買うときの注意点

中古PS4を購入する際に、チェックしておきたいポイントをまとめました。

型番の選び方 — 初期型(CUH-1000)は避ける

前述のとおり、CUH-1000シリーズは2014年発売で12年以上が経過しています。パーツの劣化が進んでいる可能性が高く、メーカー修理も受け付けていません。特にこだわりがなければ、CUH-2000番台以降のSlimシリーズを選びましょう。

型番はPS4本体の背面や底面に記載されています。ネット購入の場合は商品説明に型番が明記されているか必ず確認してください。

付属品・外観の確認ポイント

PS4の標準付属品は以下の4点です。

  • DUALSHOCK 4 ワイヤレスコントローラー
  • 電源コード
  • HDMIケーブル
  • USBケーブル(コントローラー充電用)

中古品ではこれらが欠品していることがあります。特にコントローラーは単体で購入すると5,000円以上するため、付属品がすべて揃っているかどうかは価格に大きく影響します。

アカウントBAN・ネット接続の確認

「アカウントBAN」とは、ソニーの利用規約に違反した本体がネットワーク接続を制限される措置です。BANされた本体ではオンラインプレイやPS Storeの利用ができません。

実店舗であれば動作確認済みのためリスクは低いですが、フリマアプリでの購入時は特に注意が必要です。購入前に「ネットワーク接続は正常ですか?」と出品者に確認するようにしましょう。

保証制度の確認

購入先によって保証内容は大きく異なります。

保証の目安

ゲオ・ブックオフなどの実店舗は独自の短期保証(30日程度)が付く場合が多いです。Amazon整備済み品は180日保証。フリマアプリは原則保証なしです。初期不良のリスクを抑えるなら、保証のある購入先を選びましょう。

よくある質問

PS4は今から買っても遊べる?

はい、2026年現在もPS4で問題なく遊べます。PS Storeでのソフト購入やオンラインプレイ(PS Plus加入が必要)も利用可能です。PS4には4,000タイトル以上のゲームライブラリがあり、名作タイトルが中古で安く手に入るのも大きな魅力です。ただし、今後発売される新作タイトルはPS5専用が増えていくため、新作メインで遊びたい方はPS5も検討してみてください。「過去の名作を安く楽しみたい」という目的なら、PS4は2026年でも十分に現役です。

PS4 SlimとProはどっちがいい?

テレビがフルHD(1080p)ならSlimで十分です。4Kテレビをお持ちで高画質を重視するならProがおすすめです。価格差は中古で5,000〜1万円程度なので、用途に合わせて選びましょう。

1万円台の中古PS4は大丈夫?

1万円台前半で販売されているPS4は、初期型(CUH-1000系)や付属品欠品の可能性が高いです。安さだけで選ぶと故障リスクが上がるため、型番・付属品の有無・販売元の保証を必ず確認してください。

まとめ

PS4中古の値段まとめ

  • PS4中古の相場は型番によって約1万〜3.5万円と幅広い
  • 最もおすすめはSlim最終型番のCUH-2200(約1.5万〜2.5万円)
  • 初期型(CUH-1000系)は故障リスクが高いため避けるのが無難
  • 安心して買うならゲオ・ブックオフなどの実店舗かAmazon整備済み品
  • 購入前に型番・付属品・BAN状態を必ずチェック

PS4の中古価格は日々変動しています。プライシーのアプリを使えば、PS4各モデルの価格推移をチャートでいつでもチェックできますよ。「今が買い時かどうか」の判断にぜひ活用してみてください。

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