iPhoneのセールはいつ開催される?どこで買うのが一番お得?この記事では、Apple初売りやAmazonプライムデーなど年間の主要セール時期を一覧で紹介し、購入先ごとの特徴や今すぐ安く買う方法まで解説します。
【結論】iPhoneのセールはいつ?最もお得な時期はこれだ
iPhoneのセールは年に何度もありますが、値下がり幅が最も大きいのは9〜10月(新型iPhone発売後の旧モデル値下げ)と11月のAmazonブラックフライデーです。2025年のブラックフライデーでは、iPhone 16(256GB)が139,800円→118,900円(約15%OFF)になりました。
セールまで待てない場合は、キャリアの返却プログラム+MNP割引で実質1円〜購入できるケースもあります。まずは年間のセール時期を把握して、自分に合ったタイミングで購入しましょう。
iPhoneが安くなるセール時期カレンダー
iPhoneが安くなるタイミングは、年間を通じて主に7つあります。以下のカレンダーで、各セール時期のお得度を一目で確認できます。
1月|Apple初売りセール
Appleが毎年1月上旬に開催する年1回の公式セールです。2026年は1月2日〜5日の4日間で開催されました。
iPhone購入時の特典はApple Gift Cardの還元がメインです。2026年はiPhone 16 / iPhone 16 Plus / iPhone 16eが対象で、最大38,000円分のギフトカードが還元されました。さらに先着65,000名にダルマデザインの限定AirTagがプレゼントされました。
注意点:Apple初売りは「値引き」ではなく「ギフトカード還元」です。次回のApple製品購入に使えますが、購入時の支払額そのものは変わりません。純粋に安く買いたい場合は、他のセールのほうがお得なケースもあります。
3月|年度末セール・新生活キャンペーン
3月は家電量販店やキャリアが決算月を迎えるため、iPhoneの割引キャンペーンが充実する時期です。各キャリアのMNP(乗り換え)割引が手厚くなるほか、Amazon新生活セールも開催されます。
学生・教職員向けには、Appleの「新学期を始めようキャンペーン」(例年2〜4月)でApple Gift Card還元が受けられるため、対象者は見逃せない時期です。
7月|Amazonプライムデー
Amazonが年1回開催する最大級のセールイベントです。例年7月中旬に開催され、iPhoneを含むApple製品が大幅に値下がりします。
過去の実績では、iPhoneが10〜20%OFFになるケースが確認されています。2026年の開催日程は未発表ですが、例年通り7月中旬の開催が見込まれています。
9〜10月|新型iPhone発売後の型落ち値下げ
年間で最も大きな価格変動が起きるのがこのタイミングです。新型iPhoneの発表に合わせて、Apple公式ストアとキャリア各社が旧モデルの価格を改定します。
2025年9月にiPhone 17が発売された際は、iPhone 16(128GB)がApple Storeで1万円値下げ(124,800円→114,800円)されました。キャリアでもドコモが約12,000円の値下げを実施しています。
最新モデルにこだわりがなければ、新型発売直後の旧モデル購入がコスパ最強です。
10月|Amazonプライム感謝祭
2024年から始まったAmazonの秋の大型セールです。プライムデーに次ぐ規模で、プライム会員限定のセールイベントとして毎年10月に開催されています。iPhoneを含むApple製品もセール対象になるため、9月の新型発売後に型落ちモデルをさらにお得に購入できるチャンスです。
11月|Amazonブラックフライデー&楽天スーパーセール
11月下旬のAmazonブラックフライデーは、iPhoneの「本体価格そのものが下がる」貴重なセールです。2025年はiPhone 16(256GB)が約15%OFF、iPhone 14(128GB)が約17%OFFになりました。
また、12月初旬には楽天スーパーセールも開催されます。楽天市場でのiPhone購入はポイント還元が魅力で、最大47倍のポイント倍率と組み合わせると実質的に大幅割引になります。
12月|年末商戦・冬のボーナスセール
ボーナス時期に合わせて、家電量販店でiPhoneの特価セールが行われることがあります。楽天スーパーセール(年4回のうち12月開催分)とも重なるため、ポイント還元を活用したお得な購入が可能です。
iPhoneのセールはどこが安い?購入先別に比較
iPhoneのセール・割引は購入先によって仕組みが大きく異なります。以下の比較表で、各購入先の特徴を整理しました。
| 購入先 | セール形式 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| Apple公式 | 初売り(年1回)・学割 | ギフトカード還元が確実 | 値引きではなく還元 |
| キャリア | 返却プログラム・MNP割引 | 実質1円〜の超割引あり | 返却・契約条件あり |
| Amazon | プライムデー・ブラックフライデー等 | 本体価格が直接値下げ | 大型セール時のみ |
| 楽天市場 | スーパーセール(年4回) | ポイント還元が大きい | ポイント倍率の計算が複雑 |
| 家電量販店 | 決算セール・週末特価 | 店頭ポイント+キャリア割引の併用 | 在庫・店舗による差が大きい |
Apple公式ストア(初売り・学割)
Apple公式の割引チャンスは、年に1回の初売り(1月)と、学割キャンペーン(例年2〜4月)の2つです。初売りでは最大38,000円分のギフトカード還元が受けられますが、あくまで次回購入に使える還元であり、その場での値引きではありません。
一方、SIMフリーのiPhoneを最安で手に入れるなら、Apple公式の定価がベースになります。キャリアの本体価格はApple公式より高く設定されていることが多いため、SIMフリーで欲しい場合はApple公式も検討しましょう。
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)
2026年3月時点で、キャリアの返却プログラムとMNP割引を組み合わせると、以下のような実質価格で購入できます。
| キャリア | 対象モデル | 実質価格(2年返却時) | 条件 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンク | iPhone 17 | 実質12円 | 新トクするサポート+、SB機種買替で特典利用料免除 |
| 楽天モバイル | iPhone 16e | 実質24円 | 乗り換え+買い替え超トクプログラム |
| ドコモ/ahamo | iPhone 17e | 実質33円 | 乗り換え+いつでもカエドキプログラム |
| au | iPhone 17e | 実質47円 | MNP+スマホトクするプログラム+ |
「実質1円」の注意点:キャリアの実質価格は「2年後に端末を返却する」ことが前提です。返却時に手数料がかかるキャリアもあります(ソフトバンク:最大22,000円、楽天モバイル:3,300円)。返却しない場合は残りの端末代を支払う必要があるため、契約条件をよく確認しましょう。
また、2024年12月に端末割引の規制が強化されており、今後さらに割引条件が変わる可能性があります。現在の「実質1円」の条件は早期に変更される可能性があるため、気になるキャンペーンは早めにチェックすることをおすすめします。
Amazon(大型セール+ポイント還元)
AmazonでiPhoneを購入するメリットは、本体価格そのものが値下げされる点です。キャリアの「実質価格」と違い、返却や契約条件なしで安く手に入ります。
Amazonの大型セール(プライムデー・ブラックフライデー)では、iPhoneが10〜20%OFFになる実績があります。ただし、セール時期以外はApple公式と同等の価格であることがほとんどです。
楽天市場(スーパーセール+ポイント倍率)
楽天市場では、楽天スーパーセール(年4回:3月・6月・9月・12月)の期間中にポイント還元率が大幅アップします。楽天モバイルでiPhoneを購入する場合も、スーパーセール期間中がお得です。
特に「5と0のつく日」(毎月5・10・15・20・25・30日)に楽天カードで購入するとポイント4倍になるため、セール期間中の該当日を狙いましょう。
家電量販店(決算セール+ポイント)
ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店では、決算セール(3月・9月)や週末の特価セールでiPhoneが割引されることがあります。店頭ポイント還元とキャリアのMNP割引を併用できるのが強みです。
セールまで待てない場合は?今すぐiPhoneを安く買う方法
セール時期まで待てない、今すぐiPhoneを安く手に入れたい場合は、以下の方法を活用しましょう。
キャリアの端末返却プログラム(実質1円〜)
各キャリアの返却プログラムを利用すると、iPhoneの端末代金の一部を免除してもらえます。2年後に端末を返却する条件付きですが、最新のiPhoneを実質1円〜で使えるのは大きなメリットです。
| キャリア | プログラム名 | 返却手数料 |
|---|---|---|
| ドコモ | いつでもカエドキプログラム | なし |
| au | スマホトクするプログラム+ | なし |
| ソフトバンク | 新トクするサポート+ | 最大22,000円(条件により免除) |
| 楽天モバイル | 買い替え超トクプログラム | 3,300円 |
MNP(乗り換え)割引を活用する
他社から乗り換え(MNP)でiPhoneを購入すると、最大44,000円の割引が受けられるキャリアもあります。返却プログラムとの併用で、実質価格をさらに下げることが可能です。
下取り・買取で実質価格を下げる
今使っているiPhoneを下取りに出すことで、新しいiPhoneの購入費用を抑えられます。Apple Trade Inや各キャリアの下取りプログラムのほか、中古買取ショップ(ゲオ、じゃんぱら等)を利用する方法もあります。
型落ちモデルを狙う
最新モデルにこだわらなければ、1〜2世代前の型落ちiPhoneを購入するのが最もコスパの良い方法です。iPhone 15やiPhone 16は、iPhone 17発売後に価格が下がっており、性能的にも十分実用的です。
iPhoneのセール・値下げを見逃さないコツ
iPhoneのセール時期がわかっても、実際にいくら安くなったのかを確認し、ベストなタイミングで購入するにはひと工夫が必要です。
Amazonや楽天でのiPhoneの価格は日々変動しています。セール期間中でも、日によって価格が異なることも珍しくありません。そこで活用したいのが価格推移チェックと値下げ通知です。
スマホで手軽にiPhoneの価格推移をチェックするなら、プライシーが便利です。Amazonや楽天など複数ECサイトの価格を横断比較でき、値下げやクーポン発見時にはプッシュ通知で知らせてくれます。Amazonのセール開始通知にも対応しているため、セールの見逃しを防げます。
PCで価格推移を確認するなら、Chrome拡張機能のKeepaも定番です。Amazonの商品ページ上で過去の価格チャートを直接確認できます。
以下は、主要iPhoneモデルの価格チャートです。セール時期にどのくらい値下がりするのか、過去の推移を確認してみてください。
iPhoneのセールに関するよくある質問
値下がり幅が最も大きいのは、9〜10月の新型iPhone発売後(旧モデルの価格改定)と、11月のAmazonブラックフライデーです。本体価格の直接値下げを狙うならこの2つの時期がおすすめです。
はい、プライムデーやブラックフライデーなどの大型セールでiPhoneが10〜20%OFFになった実績があります。2025年のブラックフライデーではiPhone 16(256GB)が約15%OFFでした。
2年後に端末を返却する前提なら、キャリアの返却プログラム+MNP割引が圧倒的にお得です(実質1円〜)。端末を手元に残したい場合は、Apple公式のSIMフリーモデルが本体価格最安になることが多いです。
次の大型セールが1〜2ヶ月以内なら待つ価値があります。それ以上先なら、キャリアの返却プログラムやMNP割引を活用して今すぐ購入するほうが、待つストレスなくお得に手に入ります。
まとめ
iPhoneのセール時期と安く買うポイント
- 年間で最もお得なのは9〜10月(新型発売後)と11月(ブラックフライデー)
- Apple初売り(1月)はギフトカード還元、Amazonセールは本体値下げと覚えておく
- 今すぐ安く買うならキャリアの返却プログラム+MNP割引が最もお得
- 値下げを見逃さないために、プライシーなどの価格チェックアプリを活用する
- 今のスマホが壊れている・使いにくい
- キャリア乗り換えを検討している
- 型落ちモデルでも問題ない
- 返却プログラムを利用できる
- 次の大型セールまで1〜2ヶ月以内
- 最新モデルを定価より安く買いたい
- SIMフリーで返却なしで買いたい
