iPhoneは欲しいけど高い……そう感じている方に向けて、2026年3月時点でiPhoneを最も安く買う方法を徹底解説します。機種選び・購入先・タイミングの3つの軸で、あなたに最適な買い方がわかります。
2026年3月時点で最も安くiPhoneを手に入れる方法は、キャリアの乗り換え(MNP)割引 + 端末購入プログラム(返却型)の併用です。たとえばiPhone 17e(256GB)は楽天モバイルで実質24円(月1円×24回・返却あり)で利用可能。返却せずに本体だけ買うなら、Apple Storeが各キャリアより2〜4万円安く、iPhone 17eが99,800円から購入できます。
iPhoneを安く買うにはどうすればいい? 7つの方法
iPhoneを安く手に入れるには、大きく分けて7つの方法があります。自分の状況に合った方法を選ぶことで、数万円単位の節約が可能です。
キャリア乗り換え(MNP)で割引を受ける
最もインパクトが大きいのがMNP乗り換え時の割引です。他社からの乗り換えで、端末代金から最大44,000円の割引が受けられます(au・ドコモの場合)。楽天モバイルでは最大40,000円相当のポイント還元が用意されています。
新規契約でも割引は受けられますが、乗り換え(MNP)のほうが割引額は大きい傾向にあります。今使っているキャリアに不満がなくても、端末購入のタイミングで乗り換えを検討する価値は十分あります。
端末購入プログラム(返却型)で月額負担を下げる
各キャリアが提供する端末購入プログラムは、48回分割で購入し、25ヶ月目に端末を返却すると残りの支払いが免除される仕組みです。実質的に端末代が半額近くになります。
| キャリア | プログラム名 | 仕組み |
|---|---|---|
| 楽天モバイル | 買い替え超トクプログラム | 48回分割、25ヶ月目返却で残価免除 |
| au | スマホトクするプログラム+ | 残価設定型、25ヶ月目返却で残価免除 |
| ソフトバンク | 新トクするサポート | 半額免除型、1年/2年返却で残額免除 |
| ドコモ | いつでもカエドキプログラム | 残価設定型、23ヶ月目返却で残価免除 |
⚠ 特典利用料に注意(2026年3月〜)
2026年2〜3月にかけて、au・ドコモ・ソフトバンクの3社が返却時に最大22,000円の「特典利用料」を新設しました。ただし、同じキャリアで新しい端末に買い替える場合はこの費用が免除されます。返却のみ(買い替えなし)の場合は追加費用が発生するため注意が必要です。
型落ちモデルを狙う
最新モデルにこだわらなければ、1〜2世代前のモデルが大幅に安くなっています。iPhone 16はiPhone 17シリーズ発売後も十分なスペックを持ち、キャリアによっては大幅値引きの対象になっています。
Apple認定整備済製品・認定中古品を買う
Apple公式の認定整備済製品は、Appleが品質検査・クリーニング済みの中古品で、1年間の保証付きです。キャリアのサブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)でも「ソフトバンク認定中古品」としてバッテリー残量80%以上の中古iPhoneが販売されています。
Apple Storeで本体だけ買う(SIMフリー)
回線契約なしでiPhone本体だけを購入するなら、Apple Storeが最安です。キャリア版より2〜4万円安く、最初からSIMフリーなのでどのキャリアでも使えます。格安SIMと組み合わせれば、通信料も大幅に節約できます。
家電量販店のポイント還元を活用する
ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店では、iPhone購入時に10%のポイント還元が受けられる場合があります。キャリアの割引と併用できるケースもあるため、店頭で確認してみましょう。
下取り・買取で実質負担を減らす
今使っているスマホの下取りを活用すれば、新しいiPhoneの実質負担額をさらに下げられます。Apple Trade Inや各キャリアの下取りプログラムに加え、ゲオやイオシスなどの中古買取店も選択肢です。下取り額はキャンペーン時期に増額されることがあるため、タイミングも重要です。
一番安いiPhoneはどれ? 全機種の価格を比較
2026年3月時点で購入可能なiPhoneの価格を、Apple Store価格とキャリア最安値で比較します。
| 機種 | Apple Store (税込) | キャリア最安 (返却あり) | キャリア最安 (返却なし・MNP) | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e256GB | 99,800円 | 実質24円〜 楽天モバイル | 約65,000円〜 | コスパ最強 |
| iPhone 17256GB | — (Apple Store確認中) | 実質47円〜 au | 約108,900円〜 ドコモ/ahamo | 最新上位 |
| iPhone 16e128GB | 99,800円 | 実質24円〜 楽天/ワイモバ/ソフトバンク | 約64,800円〜 楽天モバイル | 安さ重視 |
| iPhone 16128GB | 124,800円 | 実質12円〜 ソフトバンク(1年返却) | 約80,000円〜 | バランス型 |
| iPhone 15128GB | 販売終了 | 実質35,400円〜 楽天モバイル | キャリア在庫限り | 在庫限り |
| 認定中古品iPhone 13等 | — | 一括3,980円〜 ワイモバイル | 一括19,800円〜 | 最安狙い |
💡 Apple Storeで最安の現行モデルはiPhone 17e
2026年3月、Apple Store公式で購入できる最も安いiPhoneはiPhone 17e(256GB・99,800円)です。かつてのiPhone SE(第3世代・62,800円)は販売終了しており、新品iPhoneの最低価格は大きく上がっています。
iPhone 17e — いま最もコスパが良い選択
2026年3月11日に発売されたばかりのiPhone 17eは、Apple Storeで99,800円(256GB)。前モデルのiPhone 16eと同価格ながら容量が2倍になっており、事実上の値下げといえます。楽天モバイルなら月1円×24回の実質24円で利用可能です。
iPhone 16e — 返却ありなら実質24円の好条件
iPhone 16eは128GBモデルが99,800円で、楽天モバイル・ワイモバイル・ソフトバンクのいずれでも返却ありで実質24円程度から利用できます。17eが出たことで今後さらに値下がりする可能性もあります。
iPhone 17 — 最新スタンダードモデル
2026年3月に発売されたiPhone 17は、17eよりもカメラ性能やディスプレイが上位のスタンダードモデルです。auのMNP乗り換え+返却プログラムを利用すれば、iPhone 17(256GB)が実質47円〜と大幅に割引されます。Apple Storeでの本体価格はキャリア各社より安く設定されているため、SIMフリーで買いたい方はApple Store一択です。
iPhone 16 — ハイスペックを安く手に入れるなら
iPhone 17シリーズの発売に伴い型落ちとなったiPhone 16は、今後さらなる値下がりが期待できるモデルです。Apple Storeでは124,800円〜で販売中。ソフトバンクの1年返却プランを使えば実質12円〜と驚きの安さです。A18チップ搭載でスペック的にもまだまだ現役の高性能モデルです。
iPhone 15 — 型落ちで在庫限りのお買い得
iPhone 17シリーズの発売に伴い、Apple StoreではiPhone 15が販売終了。キャリアの在庫限りとなっていますが、楽天モバイルでは実質35,400円〜で手に入る場合があります。見つけたら早めの購入がおすすめです。
認定中古品 — 最安で手に入れたい方向け
ワイモバイルの「ソフトバンク認定中古品」は、iPhone 13が一括19,800円〜、iPhone SE(第3世代)が一括3,980円〜で購入可能です(MNP・プラン条件あり)。バッテリー残量80%以上が保証されており、初めてのiPhoneやサブ端末として十分使えます。
iPhoneはどこで買うのが安い? キャリア・販売店を比較
同じiPhoneでも、購入するキャリアや販売店によって実質負担額は数万円変わります。主要キャリアの特徴と強みを比較します。
楽天モバイル — SIMフリー最安&ポイント還元が魅力
楽天モバイルはキャリアの中でiPhoneの販売価格が最安です。iPhone 16e(128GB)が一括64,800円(返却なし)と、Apple Storeに近い価格設定になっています。さらにMNP乗り換えで最大40,000円相当のポイント還元があり、買い替え超トクプログラムを使えばiPhone 17eが月1円で利用可能です。
au・UQモバイル — MNP割引が最大級
auはMNP乗り換え時の「au Online Shopお得割」で最大44,000円割引。スマホトクするプログラム+と組み合わせれば、最新iPhoneも手頃な実質負担額になります。サブブランドのUQモバイルでもMNPで最大44,000円の機種代割引があり、月額料金を抑えたい方に向いています。
ソフトバンク・ワイモバイル — 1年返却の短期利用に強い
ソフトバンクの新トクするサポートは、1年で返却すれば実質12円〜という業界最安クラスの条件を提示しています。毎年最新モデルに買い替えたい方に最適です。ワイモバイルは認定中古品iPhoneの品揃えが充実しており、一括数千円からiPhoneが手に入ります。
ドコモ・ahamo — 大容量プランとセットでお得
ドコモはいつでもカエドキプログラムとMNP割引(5G WELCOME割・最大44,000円)の併用が可能。ahamoユーザーなら端末割引を受けつつ月額2,970円(20GB)の低料金プランで運用できるのが強みです。
Apple Store — 本体のみ購入なら最安
回線契約なしでiPhone本体だけを購入するなら、Apple Storeが最安です。全モデルがSIMフリーで、キャリア版より2〜4万円安い価格設定。分割手数料0円の36回払いにも対応しています。格安SIM(IIJmio・mineoなど)と組み合わせれば、2年間のトータルコストを大幅に抑えられます。
✅ 格安SIM + Apple Store SIMフリーが2年トータルで最安
iPhone 16e(99,800円)+ IIJmio 20GBプラン(月2,000円)の組み合わせなら、2年間のトータルコストは約14.8万円。キャリアで同等のデータ容量プランを契約するより6〜7万円安くなる計算です。
iPhoneはいつ買うのが安い? 年間のベストタイミング
iPhoneの価格は1年を通じて変動します。買うタイミングを意識するだけで、同じ機種でも数千〜数万円お得になることがあります。
9〜11月:新型iPhone発売直後が最大のチャンス
例年9月に新型iPhoneが発表・発売されると、型落ちモデルの価格が下がります。Apple Storeでは旧モデルが値下げまたは販売終了となり、キャリアでは在庫処分のキャンペーンが行われます。最新モデルにこだわらない方にとって、年間で最もお得な時期です。
3〜4月:決算期キャンペーンに注目
3〜4月は多くのキャリアの決算期にあたり、契約獲得のための大型キャンペーンが展開されやすい時期です。MNP乗り換え割引の増額や、期間限定のポイント還元強化などが行われます。ちょうど今(2026年3月)がこの時期にあたります。
11〜12月:ブラックフライデー&年末商戦
11月下旬のブラックフライデーから年末年始にかけては、家電量販店やオンラインショップでセールが活発になる時期です。キャリアのキャンペーンも年末に向けて強化されることが多いです。
1月:Apple初売り
毎年1月に実施されるApple初売りでは、対象製品の購入でAppleギフトカードが還元されます。iPhone自体の値引きではありませんが、アクセサリーやアプリ購入に使えるため実質的な割引として活用できます。
- 今のスマホの調子が悪い・バッテリーが限界
- MNP乗り換えの割引を活用できる
- 3〜4月の決算期キャンペーン中に購入したい
- 型落ちモデル(iPhone 16/16e/15)で十分
- iPhone 17 Pro/Pro Maxの登場を待ちたい
- 今のスマホがまだ快適に使えている
- 9月の新型発売後の型落ち値下げを狙いたい
iPhoneを安く買うときの注意点5つ
安くiPhoneを手に入れるためには、いくつかの落とし穴に注意が必要です。
返却プログラムの「特典利用料」に注意
2026年2〜3月にかけて、ドコモ・au・ソフトバンクの3社すべてが端末返却時に最大22,000円の特典利用料を導入しました。返却と同時に同じキャリアで新端末を購入すれば免除されますが、返却のみ(他社に乗り換え・解約)の場合は追加費用が発生します。
楽天モバイルの買い替え超トクプログラムには、2026年3月時点でこの特典利用料は設定されていません。返却だけで済ませたい場合は楽天モバイルが有利です。
中古iPhoneはバッテリー最大容量を確認
中古iPhoneを購入する際は、バッテリーの最大容量をかならず確認しましょう。80%を下回ると体感的にバッテリー持ちが悪くなります。ソフトバンク認定中古品は80%以上が保証されていますが、フリマアプリや一般の中古ショップでは保証がない場合もあります。
「実質1円」の条件をしっかり確認
「実質1円」「実質24円」といった表示は、端末購入プログラム(返却あり)+ MNP乗り換え + 特定プランの加入など、複数の条件を満たした場合の価格です。条件を1つでも満たさないと割引額が大きく変わるため、購入前に条件をすべて確認しましょう。
SIMロック・対応バンドの確認
2021年10月以降に発売されたiPhoneはSIMロックなし(SIMフリー)ですが、それ以前のモデルを中古で購入する場合はSIMロック解除が必要です。また、楽天モバイルを利用する場合はBand 3への対応を確認しておくと安心です。
AppleCare+の要否を事前に検討
iPhoneの修理費用は高額になりがちです(画面修理で数万円)。購入時にAppleCare+に加入するかどうかを事前に検討しておきましょう。Apple Storeで購入する場合は購入時に加入でき、キャリアでは類似の補償サービスが用意されています。
iPhoneを安く買う方法に関するよくある質問
2026年3月時点でApple Storeで購入できる最も安いiPhoneはiPhone 17e(256GB・99,800円)です。かつてのiPhone SE(第3世代・62,800円)は販売終了しています。キャリアの認定中古品を含めれば、ワイモバイルのiPhone SE(第2世代)が一括1円〜(在庫状況による)で最安です。
回線契約なしで本体だけ購入する場合は、Apple Storeが最安です。iPhone 17eが99,800円〜で、キャリアの販売価格より2〜4万円安く設定されています。36回分割払い(金利0%)にも対応しています。
一括1円の新品iPhoneは2026年3月時点では基本的にありません。ただし、端末購入プログラム(返却あり)とMNP乗り換え割引を組み合わせることで「実質1円」「実質24円」といった条件でiPhoneを利用できるケースがあります。認定中古品では一括数千円〜のiPhoneも存在します。
iPhoneの購入価格は乗り換え(MNP)のほうが安くなります。各キャリアともMNP乗り換え時の割引額(最大44,000円)は、新規契約時より大きく設定されています。可能であれば乗り換えでの購入がおすすめです。
安全性を重視するなら、ワイモバイルやソフトバンクの「ソフトバンク認定中古品」がおすすめです。バッテリー80%以上保証・初期化済み・ネットワーク利用制限なしの品質基準をクリアしています。Apple公式の認定整備済製品も1年間の保証付きで安心です。フリマアプリは安価ですが、品質のばらつきに注意が必要です。
初めてでも迷わない! iPhoneを安く買う3ステップ
ここまでの情報を踏まえて、実際にiPhoneを安く購入するための具体的な手順を紹介します。
予算と用途からiPhoneの機種を選びます。コスパ重視ならiPhone 17e(99,800円〜)、カメラや画面にこだわるならiPhone 17やiPhone 16がおすすめ。とにかく安くならキャリアの認定中古品(一括数千円〜)も選択肢です。
「返却あり(2年後に端末を返す)」か「返却なし(自分のものにする)」かを決めます。返却ありなら実質数十円〜と圧倒的に安くなりますが、2年後に端末を手放す必要があります。長く使いたい方は返却なしでApple Storeがベストです。
MNP乗り換えが可能なら各キャリアのオンラインショップで割引を最大化。本体だけならApple Store。オンラインショップは待ち時間なし・限定キャンペーンありで、店頭よりお得な場合が多いです。
まとめ
iPhoneを安く買うためのポイント
- 返却ありなら楽天モバイルのMNP乗り換えが最安(iPhone 17eが実質24円〜)
- 本体だけ買うならApple Storeが各キャリアより2〜4万円安い
- 型落ちモデル(iPhone 16/16e/15)は新型発売後に値下がりしやすい
- 返却プログラムの特典利用料(最大22,000円)の条件を事前に確認
- 9〜11月の新型発売後と3〜4月の決算期が買い時
iPhoneは高額な買い物ですが、購入方法と買い方を工夫すれば大幅に節約できます。自分の使い方や予算に合った方法を選んで、お得にiPhoneを手に入れましょう。
