東京駅でゆうちょ銀行のATMを探していませんか。実は東京駅の改札内にはゆうちょ銀行のATMはなく、使えるのは改札外の2カ所だけです。この記事では、それぞれの場所・行き方・営業時間・手数料を、日本郵政グループとゆうちょ銀行の公式情報をもとにまとめました。
東京駅でゆうちょ銀行ATMが使えるのは2カ所【結論】
本記事で東京駅の駅施設内として確認できたゆうちょ銀行ATMは、この2カ所です。丸の内側にも郵便局自体は点在していますが、駅からすぐという条件で確認できたのは八重洲側の2カ所でした。丸の内口から向かう場合も、地下通路やペデストリアンデッキを使えば八重洲南口出張所まで大きく迂回せずに行けます。次の見出しから、それぞれの詳しい行き方を見ていきます。
東京駅一番街 八重洲南口出張所ATM(八重洲側)
東京駅一番街内の1階にあり、八重洲南口の改札を出てすぐの場所です。地上を移動する方にとっては最もアクセスしやすいゆうちょ銀行ATMといえます。
この出張所は郵便局併設のATMコーナーで、キャッシュカードでの預け入れ・払い戻しはもちろん、硬貨の取り扱いにも対応しています(硬貨の対応時間は後述の手数料セクションで解説します)。新幹線を降りて八重洲南口方面に向かう方は、覚えておくと便利な場所です。
八重洲地下街郵便局ATM(八重洲地下街)
東京駅八重洲地下街(通称:ヤエチカ)の地下1階にある郵便局のATMです。雨の日や、地下通路を使って移動している場合はこちらの方が便利です。
八重洲地下街は八重洲南口・日本橋口方面の地下通路とつながっているため、地上に出ずに移動したい方はこちらのルートを使うと迷いにくいでしょう。窓口業務の営業時間は平日9:00〜16:00ですが、ATMは窓口が閉まった後も利用できます(詳細は次の営業時間セクションを参照してください)。
改札内にゆうちょ銀行ATMはある?
「新幹線ホームや在来線の改札内にゆうちょのATMがある」と紹介しているサイトも見かけますが、日本郵政グループの公式ATM検索で東京駅構内を確認した範囲では、改札内に設置されたゆうちょ銀行のATMは確認できませんでした。現時点で公式に確認できるゆうちょ銀行ATMは、前述の「八重洲南口出張所」と「八重洲地下街郵便局」の2カ所、いずれも改札外です。
改札内で使えるのは他行のATM
東京駅の改札内には、たとえば新幹線改札内の共同出張所にセブン銀行のATMが設置されているほか、みずほ銀行など提携金融機関のATMもあります。ただしこれらはゆうちょ銀行本体のATMではありません。ゆうちょのキャッシュカードでも利用自体は可能ですが、コンビニATM扱いとなり手数料がかかります(詳しくは後述の代替手段セクションで解説します)。
「改札を出ずに現金を引き出したい」という場合は、ゆうちょ専用のATMではなく提携ATMを使うことになる点は覚えておきましょう。
東京駅のゆうちょATM営業時間まとめ
ゆうちょ銀行・郵便局に設置されているATMの利用時間は、駅型ATMとしては最長で以下の通りです。平日・土曜は7:00〜23:00、日曜・祝日は7:00〜21:00となっています。
| 曜日 | 利用時間 |
|---|---|
| 平日 | 7:00〜23:00 |
| 土曜日 | 7:00〜23:00 |
| 日曜日・祝日 | 7:00〜21:00 |
これはゆうちょ銀行が公表している上限の時間帯です。実際の稼働時間は設置施設の営業時間によって前後する場合があるため、終電間際など際どい時間に利用する予定がある方は、事前に最新の営業状況を確認しておくと安心です。
手数料はいくら?無料時間帯と硬貨・時間外の注意点
ゆうちょ銀行のキャッシュカードを使う場合、預け入れ・払い戻しは基本無料です。ただし硬貨を扱う場合や振込を行う場合は手数料がかかるので、事前に把握しておきましょう。
預入・払戻・振込の手数料
| 取引内容 | 手数料 |
|---|---|
| 預入・払戻(紙幣のみ) | 無料 |
| 振込(5万円未満) | 220円 |
| 振込(5万円以上) | 440円 |
| 電信振替(ゆうちょ口座間) | 100円/件 |
硬貨を入金・引き出しする場合
硬貨の取り扱いができるのは郵便局内・ゆうちょ銀行店舗内に設置されたATM限定で、駅の改札外にあるような小型ATMやコンビニ設置のATMでは硬貨は使えません。東京駅の2カ所はどちらも郵便局併設なので硬貨に対応していますが、対応時間は平日7:00〜18:00に限られる点に注意してください。
| 硬貨枚数 | 預入手数料 |
|---|---|
| 1〜25枚 | 110円 |
| 26〜50枚 | 220円 |
| 51〜100枚 | 330円 |
| 払戻し(1枚以上) | 110円 |
硬貨の持ち込みが多い方は、土日や平日18時以降は取り扱ってもらえないため、平日の日中に済ませておくのがおすすめです。手数料自体は他行のATMと比較しても大きな差はありませんが、ATM手数料は近年値上げが相次いでいますので、最新の金額は都度確認しておくと安心です。
ゆうちょATMが使えないときの代替手段
営業時間外だったり、改札を出ずに現金を引き出したい場合は、ゆうちょ銀行のキャッシュカードはコンビニATMでも利用可能です。ただし手数料が発生する点には注意してください。
| 設置ATM | 平日8:45〜18時・土9〜14時 | それ以外の時間 |
|---|---|---|
| セブン銀行・ローソン銀行・イーネット | 220円 | 330円 |
| ファミリーマート設置のゆうちょATM | 無料 | 110円 |
東京駅の改札内にはセブン銀行やみずほ銀行のATMがあるため、改札を出たくない場合はこれらを使う手もあります。ただし前述の通り手数料がかかるので、時間に余裕があれば改札外のゆうちょ銀行ATMを使う方がお得です。
よくある質問(FAQ)
公式情報で確認できる範囲では、改札内にゆうちょ銀行本体のATMは設置されていません。改札内で現金を引き出したい場合は、セブン銀行やみずほ銀行など提携ATMを利用することになります。
使えます。日曜・祝日は7:00〜21:00が利用時間の上限です。ただし硬貨の取り扱いは平日7:00〜18:00限定なので、土日は硬貨を扱えない点に注意してください。
使えます。ただし硬貨の取り扱いは郵便局内・ゆうちょ銀行店舗内のATM限定で、対応時間は平日7:00〜18:00のみです。東京駅一番街八重洲南口出張所と八重洲地下街郵便局のATMはどちらも対応していますが、時間外や土日は不可となります。
できます。5万円未満は220円、5万円以上は440円の手数料がかかります。ATMでの振込手順や他行の手数料と比べても、大きな差はありません。
提携している金融機関のカードであれば利用できる場合がありますが、対応状況はカード発行元によって異なります。確実に使えるかどうかは、お使いのキャッシュカードの発行元、またはゆうちょ銀行に事前に確認することをおすすめします。
まとめ
この記事のポイント
- 東京駅でゆうちょ銀行ATMが使えるのは「東京駅一番街 八重洲南口出張所」と「八重洲地下街郵便局」の2カ所、いずれも改札外・八重洲側です。
- 改札内にゆうちょ銀行本体のATMがあるという情報は、公式情報では確認できませんでした。改札内で使えるのはセブン銀行など提携ATMです。
- 利用時間は平日・土曜7:00〜23:00、日曜・祝日7:00〜21:00。預入・払戻は基本無料です。
- 硬貨の取り扱いは平日7:00〜18:00限定。土日や時間外はコンビニATM経由になり手数料がかかります。
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