ネットショッピングでコンビニ払いを選択したあと、実際にコンビニでどう操作すればいいか迷っていませんか?この記事では、セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップそれぞれの支払い手順を、番号の確認方法から支払い完了まで丁寧に解説します。手数料の相場やよくあるトラブル対処法もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
ファミリーマート:マルチコピー機で番号を入力→申込券を発行→レジで支払い(30分以内)。
ローソン・ミニストップ:Loppiでお客様番号+確認番号を入力→申込券を発行→レジで支払い(30分以内)。
手数料はAmazonや楽天市場では消費者負担ゼロ。一部のネットショップでは110〜360円かかることがあります。
| チェーン | 操作場所 | 必要な番号 | 使える決済手段 | 上限 |
|---|---|---|---|---|
| セブン-イレブン | 直接レジ | 払込票番号(13桁前後) | 現金(一部PayPay・nanaco) | 30万円 |
| ファミリーマート | マルチコピー機→レジ | 収納番号 or お支払い番号+確認番号 | 現金、FamiPay | 30万円 |
| ローソン・ミニストップ | Loppi→レジ | お客様番号(11or14桁)+確認番号(4桁) | 現金 | 30万円 |
| セイコーマート | 直接レジ | お支払い受付番号+電話番号 | 現金 | — |
| デイリーヤマザキ | 直接レジ | オンライン決済番号 | 現金 | — |
コンビニ支払いとは?払込票方式とオンライン発番式の違い
コンビニ支払い(コンビニ決済)には、大きく分けて2つの方式があります。どちらの方式かによって、コンビニでの操作手順が変わりますので、まず自分の注文がどちらにあたるか確認してみましょう。なお、決済代行会社の案内によると、いずれの方式も支払いは現金のみが原則です(一部例外あり)。
払込票方式とは(紙の払込票をレジで提示する方法)
公共料金や通信費などの請求書払いで一般的な方式です。バーコード付きの紙の払込票・請求書を持参し、レジでバーコードをスキャンして現金で支払います。
代表例: 公共料金・通信費の請求書、ふるさと納税の払込票など。払込票を紛失した場合は再発行が必要です。
オンライン発番式とは(番号・バーコードをコンビニ端末で処理する方法)
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングで使われる一般的な方式です。注文後に支払い番号(お客様番号・払込票番号など)がメールやマイページに届き、それをコンビニの専用端末またはレジで入力・提示して支払います。
注意: 「支払い番号」の名称はサービスによって異なります。「お客様番号」「払込票番号」「収納番号」などと表記される場合がありますので、注文確認メールをよく確認してください。
コンビニ支払いの全体の流れ(注文〜支払い完了まで)
決済方法選択画面で「コンビニ払い」「コンビニ決済」を選びます。
注文確認画面またはメールに「支払い番号」「お客様番号」が届きます。番号をメモするか、スクリーンショットを撮っておきましょう。
支払い期限は3〜7日程度(サービスにより異なります)。期限を過ぎると自動キャンセルになるため注意しましょう。
以降のセクションで、チェーン別の具体的な操作手順を解説します。
セブン-イレブンでのコンビニ支払いやり方
セブン-イレブンは、マルチコピー機などの端末操作が不要で、直接レジで支払いできるのが特徴です。操作に自信がない方にもっともシンプルなチェーンといえます。
必要なもの(払込票番号 or 払込票)
- 払込票番号(注文確認メール・マイページに記載。13桁前後の番号)
- または払込票(バーコード付き)を印刷したもの・スマホ画面
- 支払う現金(上限:30万円)
Amazonでのセブン-イレブン払いの場合、「お支払い番号」と「確認番号」の2つが必要です。注文確認メールから両方控えておきましょう。
セブン-イレブンはマルチコピー機の操作不要で直接レジへ行く方式が標準です。ただし、注文サービスによってはマルチコピー機(「各種代金お支払い」メニュー)を使う場合もあるため、届いたメールやマイページの案内を確認してください。
ステップ別手順(番号確認〜レジ支払い完了)
注文確認メールやマイページから「払込票番号(お支払い番号)」を確認します。
マルチコピー機には行かず、直接レジのスタッフへ声をかけます。
払込票がある場合はそのままレジカウンターへ提示。番号のみの場合は口頭で番号を伝えます。スマホ画面のバーコードをそのままスキャンしてもらうことも可能なサービスがあります。
レジ画面で金額・内容を確認し、現金で支払います。レシートを必ず受け取りましょう。
支払える金額の上限と使える決済手段
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支払い上限 | 1回30万円まで |
| 使える決済手段 | 現金(一部サービスでPayPayやnanacoが利用できる場合あり) |
| 端末操作 | 不要(直接レジへ) |
ファミリーマートでのコンビニ支払いやり方
ファミリーマートは、旧「Famiポート」に代わりマルチコピー機を使って番号を入力・申込券を発行し、レジで支払う方式です。スマホのバーコードを直接レジで読んでもらえるケースも増えています。
マルチコピー機での手順(旧Famiポート)
旧「Famiポート」はすでにマルチコピー機に移行済みです。店内のマルチコピー機(コピー機と同じ機械)で操作します。
トップ画面から「代金支払い/チャージ」をタップします。
メールやマイページに記載の番号(収納番号・企業コード+注文番号など)を入力します。
お支払い番号に加えて「確認番号」(4桁など)が必要な場合は入力します。
金額・店舗名などが正しいか確認してから「確認」をタップすると申込券が印刷されます。
申込券の有効時間は30分です。時間内にレジへ向かいましょう。
スマホバーコード決済での手順
AmazonなどサービスによってはスマホにQRコード・バーコードが表示されます。この場合はマルチコピー機を使わず、直接レジでスマホ画面を提示するだけで支払いが完了します。事前にメールやアプリでバーコードが表示できるか確認しておきましょう。
支払える金額の上限と注意点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支払い上限 | 1回30万円まで |
| 使える決済手段 | 現金、FamiPay(電子マネー) |
| 申込券の有効時間 | 発行から30分以内 |
ローソン・ミニストップでのコンビニ支払いやり方
ローソンとミニストップでは、店内のLoppi(ロッピー)という専用端末で番号を入力し、申込券を発行してからレジで支払います。操作の流れはファミリーマートと似ていますが、2種類の番号(お客様番号+確認番号)が必要なことが多い点に注意が必要です。
必要なもの(お客様番号+確認番号)
- お客様番号:11桁または14桁(サービスにより異なる)
- 確認番号:4桁(サービスにより異なる)
- 支払う現金(上限:30万円)
お客様番号・確認番号はどちらも注文確認メールまたはマイページに記載されています。どちらか一方でも間違えると手続きが完了しませんので、必ず両方控えておきましょう。
Loppi端末での操作手順
Loppiはレジそばに設置された専用端末です。タッチパネルを操作します。
メールやマイページに記載の番号を正確に入力します。
4桁の確認番号を入力します。
金額・支払い先などを確認します。
Loppiから申込券が印刷されます。
AmazonなどのサービスによってはLoppiで専用QRコードを読み込む方法も使えます。番号入力が不要なので、QRコード対応サービスではこちらの方が便利です。
申込券の受取〜レジでの支払い
申込券には有効時間が設定されています(30分以内)。レジで申込券を渡し、現金で支払えば完了です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支払い上限 | 1回30万円まで |
| 使える決済手段 | 現金のみ(Loppi経由) |
| 申込券の有効時間 | 発行から30分以内 |
その他のチェーンについて: セイコーマートはレジで「インターネット支払い」と伝えてお支払い受付番号と電話番号を入力。デイリーヤマザキはレジで「オンライン決済」と伝えてオンライン決済番号を入力します。いずれも現金払いです。
コンビニ支払いの手数料はいくら?サービス別の実例と無料条件
コンビニ支払いを利用するときに気になるのが手数料ですよね。手数料の仕組みと、主要サービスの実例をまとめました。
手数料の相場(消費者負担の場合)
コンビニ支払いの手数料はショッピングサービスによって大きく異なります。無料のサービスもあれば、消費者が110〜360円程度を負担するサービスもあります。
| ショッピングサービス | 消費者が払う手数料 |
|---|---|
| Amazon | 無料 |
| 楽天市場 | 無料(ゆうちょ銀行ATM払いのみ110円) |
| Yahoo!ショッピング | ショップにより異なる(無料の場合が多い) |
| BASE(スタンダードプラン) | 360円 |
| STORES(スタンダードプラン) | 300円 |
手数料が無料になるケースとは
Amazon・楽天市場ではコンビニ支払い手数料が無料で、ショップ側が決済コストを負担しています。消費者の追加負担はありません。一方、個人・中小規模のネットショップでは手数料が消費者に転嫁されるケースが少なくありません。
注文前に購入画面や規約ページで「コンビニ支払い手数料」を確認しておくと安心です。手数料が表示される場合は注文前に確認できます。
手数料はどちらが負担する?(事業者 vs 消費者)
コンビニ支払いの仕組み上、ショッピングサービス(事業者)が決済代行会社に手数料を支払います。それを消費者に転嫁するかどうかは、各事業者の判断によります。大手ECモールは自社で負担しているため消費者負担ゼロ、独自ネットショップでは消費者に請求するケースが多い傾向があります。
よくある質問・トラブル対処法
コンビニ支払いで困ったときによくある疑問をまとめました。
注文確認メール、ショップのマイページ・注文履歴からご確認ください。「支払い番号」「お客様番号」「払込票番号」など、名称はサービスによって異なります。メールが届いていない場合は迷惑メールフォルダも確認してみましょう。それでも見当たらない場合はショップのサポートに問い合わせるのが確実です。
期限を過ぎると注文が自動キャンセルになることがほとんどです(AmazonはAmazonの場合、注文日を含む6日間、STORESは3日間)。再度注文し直す必要があります。サービスによっては番号を再発行して対応できる場合もあるため、まずはショップのサポートに確認してみてください。
コンビニ支払い(収納代行)は原則として現金のみです。ただし、ファミリーマートではFamiPayが利用できるケースがあります。PayPay・Suica・nanacoなどその他の決済手段はほとんど対応していません。利用前にサービスの支払い方法ページで確認しておきましょう。
はい、レジでの支払い完了時に受け取れます。「領収書をください」とレジスタッフに一声かけましょう。コンビニによっては「受領書」という名称で発行される場合があります。
コンビニ支払いのやり方まとめ
- ✓ セブン-イレブン:端末不要・直接レジで払込票番号を提示→現金払い
- ✓ ファミリーマート:マルチコピー機で番号入力→申込券発行→30分以内にレジで支払い
- ✓ ローソン・ミニストップ:Loppiでお客様番号+確認番号を入力→申込券発行→30分以内に現金払い
- ✓ 手数料:Amazonや楽天市場は無料。独自ネットショップでは110〜360円程度かかる場合あり
- ✓ 支払い期限:3〜7日程度(サービスにより異なる)。期限切れは自動キャンセルになるので注意
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