「ファミペイって実際どうやって払うの?」「チャージしないと使えないの?」——そんな疑問をお持ちではないでしょうか。ファミペイの支払い方法は、バーコード決済・QUICPay・オンライン・翌月払い・請求書払いなど全部で6種類あります。この記事では、それぞれの使い方を手順ごとにわかりやすく解説します。

結論
ファミペイの支払い方法は全部で6種類
ファミマ店頭 アプリのバーコードを提示 → 最もよく使う基本の支払い
ファミマ以外の店舗 バーコード/QR決済 または QUICPay(バーチャルカード)
ネット(オンライン) メルカリ・DMM等の加盟サービスで オンライン決済
残高が足りない 審査不要ではないが 翌月払い を申込めばチャージなしで支払える
公共料金・税金 アプリでバーコード読取 → 請求書払い(1件10円相当ボーナス付き)

ファミペイで支払うには、事前に残高をチャージしておく必要があります(翌月払いを除く)。まずは「チャージ方法」のセクションを確認して、残高を準備しましょう。

【事前準備】ファミペイへのチャージ方法

ファミペイで支払いをするには、残高(FamiPay残高)を事前にチャージしておく必要があります。チャージ方法は全部で4種類です。ライフスタイルに合った方法を選びましょう。

チャージ方法 上限(1回) 特徴
現金(ファミマ店頭) 49,000円 クレカ不要。1,000円単位で即時反映
銀行口座 1日5万円・月30万円 自宅でいつでもOK。本人確認が必要
クレジットカード(JCBのみ) ファミマTカード:1日10万円
その他JCB:1日15,000円
ポイント二重取り可能。JCBブランドのみ対応
FamiPayボーナス・ギフトコード 保有額全額 ボーナスを残高に変換。キャンペーン利用時に便利
Apple Pay(iPhone) クレカの上限に準ずる iPhoneユーザーはApple Pay経由でもチャージ可能

残高の上限は通常10万円(本人確認後は30万円)です。日常的な買い物なら現金チャージか銀行口座チャージが使いやすいでしょう。

現金チャージ(ファミマ店頭レジ)

一番手軽なのが、ファミリーマートのレジで行う現金チャージです。クレジットカードがなくても使えるので、初めての方にもおすすめです。

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レジで「ファミペイにチャージしたいです」と伝える

セルフレジでは現金チャージができません。有人レジをご利用ください。

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アプリのバーコードをスキャンしてもらう

ホーム画面に表示されているバーコードを提示します。

3
レジパネルでチャージ金額を選んで現金を支払う

1,000円単位で選択できます。支払い後、残高に即時反映されます。

銀行口座からチャージ

登録した銀行口座から直接チャージできます。コンビニに行かなくても自宅でいつでもできるのが便利ですね。ただし初回は本人確認が必要です。

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アプリのホーム画面で「チャージ」をタップ
2
「銀行口座」を選択し、暗証番号を入力

初回は銀行口座を登録します。みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行など主要銀行に対応しています(対応金融機関の最新情報は公式サイトの一覧でご確認ください)。

3
チャージ金額を入力して確定

1日あたり5万円、1ヶ月あたり30万円が上限です。

クレジットカードからチャージ(JCBブランドのみ)

クレジットカードからのチャージはJCBブランドのカードのみ対応しています。VISAやMastercardは使えないので注意してください。ファミマTカード(JCB)なら1日・1ヶ月とも10万円まで、その他のJCBカードは1日15,000円・1ヶ月20,000円が上限です。

注意:VISA・Mastercard・American Expressブランドのカードはファミペイへのチャージに使用できません。JCBブランドのカードのみ対応しています。

ファミマTカードをお持ちの方は、残高が一定額を下回ったときに自動でチャージされる「オートチャージ」設定も使えます。残高切れの心配がなくなり便利です。

ファミリーマートでバーコード決済する手順

ファミペイのメインの使い方は、ファミリーマートでのバーコード決済です。ポイントカードとクーポンもまとめて1回のスキャンで使えるので、レジでもたつく心配がありません。

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使いたいクーポンをアプリにセットしておく

クーポンタブから使いたいクーポンを選んで「使う」をタップしておきます。

2
レジで「ファミペイで支払います」と伝える
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ホーム画面のバーコードを提示してスキャンしてもらう

「FamiPayを使う」がオンになっていることを確認してください。ポイントカードも同時にスキャンされます。

4
暗証番号または生体認証で決済を承認する

支払いが完了すると残高から引き落とされ、FamiPayボーナスが付与されます(200円につき1円相当)。

ポイント二重取りのコツ:dポイント・楽天ポイント・Vポイントのいずれかをファミペイアプリに連携しておくと、ファミペイ払い(0.5%還元)+ポイントカード提示(0.5%還元)で合計1.0%還元になります。

ファミリーマート以外での支払い方法

ファミペイはファミリーマート以外の加盟店でも使えます。方法は大きく2種類あります。

バーコード/QRコード決済(ファミペイ加盟店)

ファミペイのバーコード/QR決済に対応しているお店では、ファミマと同じ方法で支払えます。ウエルシア・ニトリ・ヤマダデンキ・くら寿司・ケンタッキーフライドチキンなど、多くの店舗で利用可能です。

1
ホーム画面で「ファミリーマート以外で支払う」をタップ
2
お店の指示に従って支払う

「自分のバーコードを提示する方式」と「お店のQRコードを読み取る方式」があります。レジで確認してみてください。

QUICPay・タッチ決済(ファミペイバーチャルカード)

ファミペイには「ファミペイバーチャルカード」というJCBブランドのバーチャルプリペイドカードがあります。発行手数料・年会費・審査すべて無料で、アプリから即時発行可能です。このカードをApple PayまたはGoogle Payに設定すると、QUICPay加盟店全店でスマートフォンをかざすだけで支払えるようになります。

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ファミペイアプリでバーチャルカードを発行する

アプリ内「サービス」→「ファミペイバーチャルカード」から発行申込をします。

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Apple PayまたはGoogle Payに追加する

カード情報を入力してウォレットアプリに登録します。

3
お店で「クイックペイで」と伝えてスマホをかざす

iPhoneはサイドボタンダブルクリック→顔認証→端末にかざす。Androidはロック解除状態のスマートフォンを端末にタッチします。

QUICPay決済はファミペイ残高から引き落とされます。残高が不足している場合は支払いができないためご注意ください。翌月払いと組み合わせることもできます。

ネット(オンライン)での支払い方法

ファミペイはネットのお店でも使えます。方法は2通りです。

①ファミペイ対応サービスでのオンライン決済メルカリ・DMM.com・ムビチケ・Ameba等の対応サービスでは、支払い方法選択画面で「FamiPay」を選ぶだけです。ファミペイ残高から直接支払えます。

②ファミペイバーチャルカードを使ったネット決済バーチャルカードのカード番号・有効期限・セキュリティコードを、JCBが使えるネットショップの支払いフォームに入力して使います。ファミマデジタルワンの公式サイトで発行したバーチャルカードの情報を確認できます。

メルカリでFamiPayを使うと、200円につき1円相当のFamiPayボーナスが付与されます。決済手数料もかかりません。

ファミペイ翌月払いとは?使い方と注意点

「チャージするのが面倒」「残高が足りなくて払えない」という場面に便利なのがファミペイ翌月払いです。チャージなしでファミペイ払いができる後払いサービスで、通常のバーコード決済と同じ操作感で使えます。

項目 内容
申込条件 18歳以上(主婦・学生も可)、審査あり
利用上限 審査結果により異なる(本人確認後30万円、審査通過で最大130万円)
請求確定日 毎月の利用分が翌月5日に確定
支払い方法 自動リボ・スキップ払い・分割払いから選択
翌月払いでのボーナス 通常のFamiPayボーナスと同様に貯まる
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アプリ「サービス」→「ファミペイ翌月払い」から申込む

利用規約に同意後、本人確認書類をアップロードして審査を受けます。

2
審査完了後、翌月払いを有効にして支払う

支払い操作はいつものバーコード決済と同じです。残高不足でも支払えます。

注意:翌月払いは後払いのため、使いすぎには十分注意してください。利用残高はアプリで随時確認できます。

請求書・公共料金の支払い方法

電気代・水道代・自動車税などの請求書も、ファミペイアプリから手数料無料で支払えます。支払いのたびに1件につき10円相当のFamiPayボーナスが付与されるので、いつもよりお得です。

2023年4月1日からは、自動車税や固定資産税などの「地方税統一QR(eL-QR)」にも対応しました。スマホで完結できるので窓口に行く手間が省けて助かりますね。

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アプリ「サービス」→「FamiPay請求書支払い」をタップ
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請求書のバーコードまたはeL-QRをカメラで読み取る

支払い可能な請求書かどうか自動で判定されます。

3
内容を確認して「支払う」をタップ

FamiPay残高または翌月払いで支払えます。支払い履歴はアプリで確認できます。

支払えない請求書(対象外の事業者・金額超過等)もあります。支払い前にアプリで対応可否を確認してください。

まとめ:ファミペイの支払い方法まとめ

ファミペイの支払い方法まとめ

  • ファミマ店頭はバーコード提示で支払い。ポイントカードとクーポンも同時利用可
  • チャージは現金・銀行口座・JCBクレカ・ボーナスの4種類。クレカはJCBのみ対応
  • ファミマ以外はバーコード払いかQUICPay(バーチャルカード)で支払える
  • メルカリ・DMMなどのオンラインサービスでもファミペイ決済が使える
  • 翌月払いを申し込めば残高なしで支払い可。18歳以上で審査あり
  • 公共料金・地方税もアプリから手数料無料で支払える(1件10円ボーナス付き)

ファミペイは支払い方法が豊富で、ファミマ以外でも幅広く使えます。プライシーアプリを使うと、ファミペイで購入できる商品の価格推移もチェックできますよ。買い物前に価格を確認して、よりお得に活用してみてください。

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よくある質問

ファミペイはコンビニ以外でも使えますか?

使えます。ファミペイのバーコード/QR決済はウエルシア・ニトリ・ヤマダデンキ・くら寿司・ケンタッキーなど多くの加盟店で利用可能です。またファミペイバーチャルカードをApple Pay/Google Payに設定すれば、QUICPay加盟店でも使えます。使えるお店の一覧はファミペイ公式サイトでご確認ください。

ファミペイのチャージにJCB以外のクレジットカードは使えますか?

使えません。クレジットカードからのチャージはJCBブランドのカードのみ対応しています。VISA・Mastercard・American Expressブランドのカードはチャージに使用できませんのでご注意ください。クレカを持っていない場合や他ブランドのみお持ちの場合は、現金チャージまたは銀行口座チャージをご利用ください。

ファミペイ翌月払いと通常チャージの違いは何ですか?

通常チャージは事前に残高をチャージして支払う「前払い」方式です。翌月払いは残高がなくても支払いができる「後払い」方式で、利用金額が翌月まとめて請求されます。翌月払いは審査が必要で、18歳以上から申込できます。FamiPayボーナスはどちらの方式でも貯まります。

ファミペイで現金と組み合わせて支払えますか?

ファミリーマートのレジでは、ファミペイ払いと現金の併用が可能です。例えばFamiPay残高が500円しかない場合、残りを現金で支払うことができます。レジで「ファミペイと現金を合わせて使います」と伝えてください。

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