「Amazonでd払いを使いたいけど、設定がよくわからない」「d曜日ってお得そうだけど何をすればいいの?」——そんな疑問にまとめてお答えします。AmazonでD払いを設定する手順から、毎週金・土曜日にポイント還元を最大化する方法、よくある落とし穴まで、このページだけで完結するよう丁寧に解説しています。
AmazonでD払いを使う2つの条件
まず大前提として、AmazonでD払いを使うには2つの条件があります。この条件を満たしていないと、設定を試みても利用できませんので、最初に確認しておきましょう。
条件①ドコモ回線(spモード/ahamo/irumo)が必要
D払い自体はドコモ回線がなくてもダウンロードできるアプリですが、AmazonでD払いを使えるのはドコモ回線契約者のみです。理由は、Amazon対応の支払い方法が「電話料金合算払い(キャリア決済)」に限られているためです。
| プラン | Amazon D払い |
|---|---|
| spモード | ✓ 利用可能 |
| ahamo | ✓ 利用可能 |
| irumo | ✓ 利用可能 |
| ドコモ回線なし(D払いのみ) | ✗ 利用不可 |
条件②支払いは「電話料金合算払い」のみ対応
AmazonでD払いを使う場合、支払い元は電話料金合算払いに限られています。D払いアプリで設定できる「クレジットカード払い」や「D払い残高払い」単独では、Amazonでの決済に使えませんのでご注意ください。
電話料金合算払いの上限額
電話料金合算払いには月間の利用上限があります。最大で月10万円(20歳未満は月1万円)まで利用可能ですが、契約状況や利用履歴によって異なります。大きな買い物の前に残額を確認しておくと安心です。
AmazonでD払いを設定する手順(5ステップ)
設定はスマートフォン(iOSまたはAndroid)から行います。PCからは設定できませんので、スマホを手元に準備してから進めてみてください。
設定前の必須チェック
設定中はドコモ回線(spモード)でAmazonにアクセスする必要があります。Wi-Fi接続のままだと設定が完了できないため、設定前にWi-Fiをオフにしてください。
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1Wi-Fiをオフにしてドコモ回線で接続する
スマートフォンの設定からWi-Fiをオフにして、ドコモ回線(モバイルデータ通信)でAmazonアプリまたはブラウザにアクセスします。
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2「お支払い方法の管理」を開く
Amazonにログイン後、メニュー →「アカウントサービス」→「お客様の支払い方法」の順に進みます。
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3「携帯決済(docomo)」を追加する
「お支払い方法を追加」→「携帯決済」→「docomo」を選択します。アカウントタイプ(個人用・仕事用・家族用)はどれでも構いません。
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4spモードのパスワードを入力して承諾する
ドコモの決済画面が開きます。spモードのパスワード(4桁)を入力して「承諾する」をタップします。承諾番号が表示されたら「次へ」をタップして完了です。ドコモからD払いご利用承諾完了のメールも届きます。
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5Amazonのレジで「docomo d払い」を選択する
設定完了後は、Amazonで商品を購入する際にお支払い方法で「docomo d払い」が選択できるようになります。Amazonから注文確認メールと、ドコモからレシートメールの両方が届けば、D払いの利用が完了です。
Amazonプライム会費もD払いで支払えます
Amazonプライムの会費(月額600円・年額5,900円)もD払いで支払うことができます。設定変更は「Amazonプライム会員情報を管理する」→「支払い方法を変更する」から行えます。プライム会費を毎月のドコモ料金にまとめて管理したい方にも便利です。
dポイントをAmazonで使う設定(D払いとは別に必要)
「D払いの設定をしたのにポイントが使えない」という声をよく聞きます。実はdポイントをAmazonで使うには、D払いの設定とは別に「dポイント利用設定」が必要です。この設定を忘れるとポイントが全額電話料金合算払いになってしまうので、ぜひ確認してみてください。
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1D払いアプリを開く
スマートフォンでD払いアプリを起動します(まだの方は先にアプリをダウンロードしてください)。
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2「Amazon dポイント利用設定」を開く
アプリ内で「アカウント」→「お支払い設定」→「Amazon dポイント利用設定」→「dポイントの利用設定はこちら!」の順にタップします。
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3利用するポイントの種類を選んで登録する
「dポイント(期間・用途限定)のみ利用」または「dポイントをすべて利用する」のいずれかを選び、「内容を登録する」をタップして完了です。
「期間・用途限定のみ」と「すべて利用」どちらを選ぶべきか
迷ったら「dポイント(期間・用途限定)のみ利用」を選ぶのがおすすめです。理由は2つあります。
まず、期間・用途限定ポイントは有効期限が短いものが多く(d曜日キャンペーンで得たポイントは有効期限2ヶ月)、Amazonで優先的に使い切ってしまうのが賢明です。一方、通常のdポイントは有効期限が最長48ヶ月あるため、急いで使う必要がありません。
「すべて利用する」に設定すると、残高不足時に自動で電話料金合算払いに切り替わるため、予想外に携帯料金が高くなることもあります。自分がどれくらいポイントを持っているか把握できている方は「すべて利用する」でも問題ありません。
ポイントが引き落とされるタイミングと有効期限の注意
Amazonのdポイントは、購入手続き時点では引き落とされません。商品が発送手配された後に、AmazonからドコモへD払いの決済情報が届いてから引き落とされます。
期間・用途限定ポイントの有効期限に注意
有効期限が迫っている期間・用途限定ポイントをAmazonで使おうとする場合は注意が必要です。購入手続きから実際に引き落とされるまで数日かかることがあり、その間に有効期限が切れてしまう可能性があります。期限間近のポイントは余裕を持って使うようにしましょう。
d曜日(毎週金・土曜日)でポイント還元を最大4.5%にする方法
ドコモが運営するキャンペーン「毎週おトクなd曜日」を使うと、AmazonでのD払いのポイント還元率を大幅に引き上げることができます。毎週金・土曜日に買い物をするだけで適用されるので、Amazonをよく使う方はぜひ活用してみてください。
d曜日の還元率の内訳と毎月エントリーの方法
d曜日によって得られるポイントの内訳は以下のとおりです。
| 要素 | 還元率 | 条件 |
|---|---|---|
| dアカウント×Amazon連携ポイント | +1% | アカウント連携済み・1回5,000円以上購入・上限100pt/回 |
| D払い基本還元(電話料金合算払い) | +0.5% | D払いでのネット購入(ドコモ回線必須) |
| d曜日キャンペーン | +3% | 毎月エントリー必須・金土曜日の購入 |
| 合計(連携あり・5,000円以上) | 最大4.5% | 3条件すべて必要 |
| 合計(連携なし・または5,000円未満) | 最大3.5% | D払い基本+d曜日のみ |
Amazonではdカード連携ボーナスは適用されません
一般的なD払いでは支払い元をdカードに設定すると+0.5%のボーナスが加算されますが、Amazonでは電話料金合算払いのみ対応のため、dカードを支払い元にすることはできず、このボーナスは適用されません。表中の「最大4.5%」は、後述するdアカウント×Amazon連携(+1%)を組み合わせた場合の数字です。
d曜日で獲得したポイントは期間・用途限定のdポイントとして翌月下旬ごろ付与されます。有効期限は付与日から2ヶ月、月間の上限は10,000ポイントです。
毎月エントリーを忘れずに
d曜日の特典を受けるには、毎月ドコモのキャンペーンサイトからエントリーする必要があります。エントリーは購入前でも購入後(当月中)でも有効ですので、「今月まだエントリーしていない!」と気づいた方は購入後でも遅くありません。
【落とし穴】Amazonの随時決済でd曜日ポイントを逃すリスク
「金曜日にAmazonで注文したのにd曜日ポイントがつかなかった」という声があります。原因はAmazonの随時決済の仕組みにあります。
Amazonではほとんどの商品が「注文日」ではなく「発送手配完了日をもとにD払いの決済日が決まる」仕組みになっています。つまり、金曜日に注文しても商品の発送手配が日曜日になってしまうと、d曜日(金・土曜日)の対象外となりポイントが付かないケースがあります。
落とし穴を防ぐ2つの対策
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| 対策① 金曜日の午前〜昼に注文する |
発送手配に時間的余裕が生まれるため、同日中に発送手配が完了しやすくなります。金曜日の深夜や土曜日の夕方以降の注文は翌日(日曜)以降に持ち越されるリスクがあります。 |
| 対策② Amazonプライム会員のお急ぎ便を使う |
プライム会員であれば当日・翌日配送のお急ぎ便を無料で利用できます。発送手配が素早く確定するため、d曜日対象から外れるリスクを大幅に減らせます。 |
プライシーをd曜日と組み合わせるとさらにお得
プライシーアプリでは、Amazonの価格が値下がりしたタイミングをプッシュ通知で教えてくれます。「価格が下がったら通知 → 金曜日の午前中に購入」の流れにすると、セール特価 + d曜日ポイント還元の二重取りが狙えます。
dアカウント×Amazon連携(パートナーポイントプログラム)で+1%を追加する
「dアカウント×Amazon連携」は、dポイントクラブが提供するパートナーポイントプログラムの一つです。ドコモ回線がなくてもdアカウントさえあれば誰でも連携でき、1回5,000円以上のAmazon購入で+1%のdポイントが付与されます(上限100ポイント/回、通常dポイントとして付与)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 還元率 | +1%(1回5,000円以上の購入が条件) |
| 上限 | 100ポイント/回 |
| ポイント種別 | 通常dポイント(有効期限48ヶ月) |
| ドコモ回線 | 不要(dアカウントのみでOK) |
| D払いとの関係 | D払いとは別の独立した仕組み |
連携設定はAmazonのアカウントサービスから「ポイント・ギフト券・クレジット残高の管理」→「dポイントの設定」の順に進み、dアカウントでログインするだけで完了します。
D払い+d曜日+dアカウント連携の三重取りがベスト
ドコモ回線ユーザーであれば3つをすべて組み合わせることで、5,000円以上の購入時に最大4.5%を獲得できます。まず連携設定を済ませてから、毎月d曜日のエントリーを行い、金・土曜日に購入する流れが最もお得です。
AmazonでD払いができない・使えない場合の原因と対処法
「D払いを選択できない」「認証されない」といったトラブルは、ほとんどの場合いずれかの原因に当てはまります。順番にチェックしてみてください。
よくある4つの原因
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1Wi-Fi接続でAmazonにアクセスしている
Amazonの設定・決済にはドコモ回線(spモード)での接続が必要です。Wi-Fiをオフにしてからもう一度試してみてください。
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2ドコモ回線を契約していない
D払いアプリ自体はドコモ回線がなくても使えますが、Amazonでの決済(電話料金合算払い)はドコモ回線必須です。
-
3D払いでは購入できない商品を選んでいる
以下の商品・サービスはD払い(電話料金合算払い)の対象外です。該当する場合は別の支払い方法を選ぶ必要があります。
-
4D払いシステムのメンテナンス中
特に深夜帯にメンテナンスが行われることがあります。ドコモ公式お知らせページでシステム状況を確認してみてください。
D払いで購入できない商品・サービス一覧
| 対象外の商品・サービス |
|---|
| Amazonギフトカード |
| 一部のデジタルコンテンツ(Kindle本・Kindle Unlimited・Amazon Music Unlimited・Prime Videoチャンネル以外) |
| 提携ネットスーパー(ライフ・バロー・成城石井)での注文 |
| Amazonフレッシュでの注文 |
| Amazon Pay利用分のお支払い |
| 定期おトク便の注文 |
よくある質問
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AmazonプライムのD払いはドコモ以外でも使えますか?
いいえ、使えません。AmazonでのD払いは「電話料金合算払い(キャリア決済)」のみ対応しているため、ドコモ回線(spモード/ahamo/irumo)の契約者のみが利用できます。
-
dカードとD払い、Amazonではどちらがお得ですか?
AmazonではD払い(電話料金合算払い)の方がお得です。dカードで直接支払う場合は基本のdカードポイント(1%)のみとなります。一方、D払いを使うとd曜日キャンペーン(+3%)の対象になります。なお、AmazonではD払いの支払い元にdカードを設定できないため、dカード連携ボーナス(+0.5%)は適用されません。最大還元率は「dアカウント連携+1% + D払い基本+0.5% + d曜日+3% = 最大4.5%」(5,000円以上購入時)です。
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ポイントが引き落とされるタイミングはいつですか?
購入手続きをした時点ではなく、商品の発送手配が完了してAmazonからドコモへ購入情報が届いた時点でdポイントが引き落とされます。商品によって数日かかる場合があります。
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d払い設定をしたら毎回D払いで決済されますか?
いいえ。設定後も注文のたびにAmazonのレジで支払い方法を「docomo d払い」に選択する必要があります。デフォルトとして設定しておくことで都度選択の手間を省けます。
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dポイントが足りない場合はどうなりますか?
dポイントやD払い残高が購入金額に対して不足している場合、不足分は自動的に電話料金合算払いで支払われます。dポイントとD払い残高の併用はできないため、残高が少ない場合は電話料金が上乗せされることを念頭に置いておきましょう。
まとめ:Amazonでd払いをお得に使うポイント
この記事のポイント
- AmazonでD払いを使えるのはドコモ回線(spモード/ahamo/irumo)の契約者のみ。支払い方法は電話料金合算払いのみ対応
- 設定時はWi-Fiをオフにしてドコモ回線で接続し、spモードパスワードを入力して承諾するだけで完了
- dポイントをAmazonで使うには「dポイント利用設定」がD払い設定とは別に必要
- 毎週金・土曜日の「d曜日」に毎月エントリーして購入すると、D払いの還元率が最大3.5%に(dアカウント×Amazon連携+5,000円以上の購入を組み合わせると最大4.5%)
- 「dアカウント×Amazon連携(パートナーポイントプログラム)」はドコモ回線不要。連携後5,000円以上の購入で+1%(上限100pt/回)の通常dポイントが付与される
- Amazonは随時決済のため、金曜日に購入しても発送が日曜以降だとd曜日の対象外になるリスクがある。金曜午前中の注文 or プライム会員のお急ぎ便で対策を
- Amazonギフトカード・定期おトク便・Amazonフレッシュなど一部の商品はD払い対象外
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プライシーアプリを使えば、Amazonの価格が値下がりした瞬間にプッシュ通知が届きます。d曜日(金・土曜日)に合わせて「値下がり + D払い」の二重取りを狙いましょう。
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