ジェットスターで航空券を購入する際、「コンビニ払いはできる?」「クレジットカードがない場合はどうする?」「手数料が一番安い方法は?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。この記事では、ジェットスターで使える支払い方法を全種類まとめ、手数料の比較からコンビニ払いの手順まで詳しく解説します。
ジェットスターで使える支払い方法一覧
ジェットスターで利用できる主な支払い方法は、大きく分けて5種類です。クレジットカードはもちろん、コンビニや携帯キャリア決済にも対応しており、クレジットカードを持っていない方でも安心して購入できます。
① クレジットカード・デビットカード
最もスタンダードな支払い方法です。利用できるカードブランドはVisa・Mastercard・アメリカン・エキスプレス・JCB・UATP・ジェットスターカードです。ウェブサイト・アプリ・電話・空港カウンターのどの予約方法でも利用できます。
支払手数料は1人・1区間あたり690円かかります(往復の場合は2区間分の合計1,380円)。手数料はかかりますが、クレジットカードのポイントが貯まるというメリットがありますよ。
② フライトバウチャー(手数料無料)
ジェットスターが発行する独自の電子クーポンで、チケット代金の全額または一部に使えます。フライトバウチャーで全額支払うと、唯一の手数料0円になる支払い方法です。バウチャーが余っている方はぜひ積極的に活用しましょう。
バウチャーはクレジットカードなど他の支払い方法と組み合わせることもできます(差額分はクレカ等で支払い)。なお、ジェットスターには「機内バウチャー」(機内販売で使えるクーポン)や「ギフトバウチャー」(2025年現在販売休止中)もありますが、これらはチケット購入には使えないので注意しましょう。
③ ウェルネット決済(コンビニ・ATM・ネットバンキング)
「コンビニで払いたい」という方が選ぶのがこの方法です。ウェルネット決済では、コンビニ・銀行ATM(ペイジー)・ゆうちょ銀行・ネットバンキングでの支払いに対応しています。
⚠️ 利用条件があります
ウェルネット決済は、予約から出発日まで3日以上ある場合のみ利用可能です。また、購入金額が30万円以下・日本語サイトから予約・日本円での支払い・最初の出発地が国内であることが条件です。
支払手数料は1人・1区間あたり740円で、クレカよりも50円割高です。手順の詳細は後述のセクションで解説します。
④ キャリア決済(d払い・auかんたん決済)
NTTドコモのd払いと、KDDIのauかんたん決済に対応しています。携帯電話の月々の請求と合算して払えるので、クレジットカードを持っていないスマホユーザーにとって便利な選択肢です。
⚠️ スマートフォン・アプリからのみ利用可能
キャリア決済はスマートフォンのジェットスター公式サイト、またはジェットスターアプリからの購入に限ります。パソコンからは利用できませんのでご注意ください。
支払手数料は1人・1区間あたり740円です。
⑤ オンライン決済(au PAY・Apple Pay・PayPal など)
各種デジタル決済サービスにも対応しています。利用できるサービスと特徴は以下の通りです。
| 決済サービス | 特徴・注意点 | 手数料 |
|---|---|---|
| au PAY | Pontaポイントが貯まる。ジェットスタージャパン便のみ対応 | 740円 |
| Apple Pay | Visa・Mastercard・アメリカン・エキスプレスのみ対応 | 690円 |
| Google Pay | 主要カードブランドに対応 | 690円 |
| PayPal | 日本円を含む複数通貨に対応 | 690円 |
| UnionPay | 予約変更の追加手数料支払いには非対応 | 690円 |
| Alipay | 中国に銀行口座がある方向け | 740円 |
Apple PayやGoogle Payはクレジットカード・デビットカードと同額の690円なので、スマートフォンで素早く支払いたい方に向いていますよ。なお、PayPayはジェットスターでは利用できません。
支払い方法別の手数料比較|どれが一番安い?
支払い手数料はジェットスター公式の手数料ページに掲載されています(2026年6月時点)。支払い方法によって金額が異なりますので、まとめて確認しておきましょう。
| 支払い方法 | 国内線手数料(1人・1区間) | 備考 |
|---|---|---|
| フライトバウチャー(全額払い) | 無料(0円) | 唯一の手数料ゼロ |
| クレジットカード・デビットカード | 690円 | 最もポピュラー |
| Apple Pay・Google Pay | 690円 | スマホで素早く支払い可 |
| PayPal | 690円 | 複数通貨に対応 |
| UnionPay | 690円 | 変更追加手数料には非対応 |
| au PAY | 740円 | Pontaポイント還元あり |
| d払い(キャリア決済) | 740円 | スマホ・アプリのみ |
| auかんたん決済 | 740円 | スマホ・アプリのみ |
| ウェルネット決済(コンビニ・ATM等) | 740円 | 出発3日以上前のみ |
| Alipay | 740円 | 中国銀行口座が必要 |
💡 手数料は1人・1区間ごとに発生します
往復で購入する場合は2区間分(×2)かかります。たとえばクレカ払いで往復購入すると、手数料だけで1,380円です。手数料を少しでも抑えたい場合は、フライトバウチャーの全額払いを優先しましょう。
コンビニ(ウェルネット決済)での支払い手順
クレジットカードを持っていない方や、現金で支払いたい方に使いやすいのがウェルネット決済(コンビニ払い)です。少し手順が多いですが、しっかり確認しておけばスムーズに支払えますよ。
手順ステップ
支払い方法の選択で「コンビニ・銀行ATMなど(ウェルネット決済)」を選びます。
ページを閉じてしまうと決済番号へのリンクが再表示されなくなります。必ずこの画面で決済番号を控えてください。万一見逃した場合は、公式サイト上のチャットボット「ジェッ太におまかせ」に「ウェルネット決済番号」と入力し、予約番号とメールアドレスを入力することで再確認できます。コンタクトセンター(電話)やライブチャット(スタッフへの文章対応)でも確認できますよ。
コンビニのレジや端末で支払いする際に必要な番号です。スクリーンショットかメモを取っておきましょう。
番号をレジで提示するか、マルチメディア端末に入力して発券し、支払いを完了させます。
対応コンビニ一覧
以下のコンビニでウェルネット決済(コンビニ払い)が利用できます。セブンイレブンは対応していませんのでご注意ください。
- ローソン
- ファミリーマート
- ミニストップ
- セイコーマート
- デイリーヤマザキ
コンビニ支払い時の注意点
⚠️ 支払い期限を過ぎると予約が自動キャンセルされます
ウェルネット決済の支払い期限は、予約完了日の翌日23:59までです。「明日払えばいいか」と思っていると翌日の深夜までに支払わなければなりません。予約後はなるべく早めに支払いを済ませましょう。なお、期限を過ぎてキャンセルされた場合のキャンセル料は不要です。
⚠️ 予約変更の追加料金はウェルネット決済で払えません
フライト変更などで差額や追加料金が発生した場合、その支払いにウェルネット決済(コンビニ払い)は利用できません。差額はクレジットカードなど他の支払い方法が必要です。他の支払い方法が使えない場合は、コンタクトセンターまたはライブチャットにご相談ください。
ℹ️ コンビニ端末(LoppiやFamiポート)での予約は現在終了しています
以前はローソンなどのLoppi端末からコンビニで航空券を予約できましたが、ジェットスター・ジャパンは2023年3月22日をもってLoppiでの航空券販売を終了しています。現在はウェブサイトまたはアプリから予約し、支払いのみコンビニで行う方法をご利用ください。
キャリア決済(d払い・auかんたん決済)の使い方
d払い(NTTドコモ)またはauかんたん決済(KDDI)を使えば、クレジットカードなしでスマートフォンから手軽に支払いができます。携帯料金と合算して払えるのも便利ですよね。
利用条件と手順
キャリア決済はスマートフォンのジェットスター公式サイト、またはジェットスターアプリからのみ利用可能です。パソコンからは選択できませんのでご注意ください。
必ずスマートフォンから操作してください。
お使いのキャリアに応じて選択します。
決済後はジェットスターの予約完了画面に戻り、予約番号を控えておきましょう。
手数料を抑えるおすすめの支払い方法
支払い手数料を少しでも安く抑えたい方に向けて、状況別のおすすめをまとめました。
状況別・おすすめ支払い方法
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フライトバウチャーを持っている:全額バウチャーで支払う → 手数料0円。最もお得です
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クレジットカードやApple Pay・PayPalが使える:これらで支払う → 手数料690円。ポイントも貯まってお得感アップ
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スマホしかなく、ドコモ・auユーザー:d払い・auかんたん決済を使う → 手数料740円。クレカなしで即決済
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現金で支払いたい:ウェルネット決済(コンビニ払い)を使う → 手数料740円。出発3日以上前の予約であれば利用可能
💡 ポイント活用でお得に
楽天カードやリクルートカードなど還元率の高いクレジットカードで支払うと、手数料690円分を超えるポイントが貯まる場合もあります。au PAYで支払えばPontaポイントも獲得できますよ。フライトバウチャーがない場合は、普段よく使うカードやサービスで払うのがお得です。
よくある質問
いいえ、現在PayPayはジェットスターの支払い方法に対応していません。代わりにau PAY・Apple Pay・Google Pay・PayPalなどのオンライン決済が利用できます。
セブンイレブンではウェルネット決済(コンビニ払い)はご利用いただけません。対応しているのはローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキです。
ローソン・ミニストップのLoppi端末を使ったコンビニ予約は、2023年3月22日をもって終了しています。現在はジェットスターの公式サイトまたはアプリから予約し、支払いのみウェルネット決済(コンビニ払い)を選んで行う方法をご利用ください。
はい、ウェルネット決済の一つとしてネットバンキングでの支払いが可能です。また銀行ATM(ペイジー対応)・ゆうちょ銀行でも支払えます。ただしウェルネット決済は出発日まで3日以上ある場合にのみ利用できます。
はい、国内線と国際線では手数料が異なります。この記事で紹介している手数料は国内線の金額です。国際線の手数料は路線・支払い方法により異なりますので、最新情報はジェットスター公式の手数料ページでご確認ください。
まとめ:ジェットスターの支払い方法
ジェットスターの支払い方法を整理すると、手数料・使いやすさの観点からは次のポイントが押さえておきたい内容です。
この記事のポイント
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支払い方法はクレカ・バウチャー・コンビニ(ウェルネット)・キャリア決済・オンライン決済の5系統
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手数料最安はフライトバウチャー全額払い(0円)。次点はクレカ・Apple Pay・PayPal(690円/人・1区間)
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コンビニ払いはウェルネット決済で可能(ローソン・ファミマ等)。出発3日以上前・翌日23:59の期限に注意
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キャリア決済(d払い・auかんたん決済)はスマホ・アプリからのみ利用可能
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PayPayとセブンイレブンには対応していない
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コンビニ端末(Loppi等)での航空券予約は2023年3月に終了
ジェットスターのセール情報も合わせてチェックすると、より賢く航空券を購入できます。セールの時期や狙い方は下の記事で詳しく解説していますよ。
