「ジェットスターにクーポンコードはないの?」と調べている方へ。結論からお伝えすると、ジェットスターには一般的な"プロモコード"は存在しませんが、バウチャーコードという割引コードを使った節約術があります。この記事では、バウチャーコードの種類・入手方法・使い方と、さらにお得にできる組み合わせ技を丁寧に解説します。
ジェットスターにはECサイトのような"誰でも使えるプロモコード"はありません。代わりに使えるのがバウチャーコードです。バウチャーには3種類あり、支払い画面で入力すると航空券代やオプション料金から割引されます。またClub Jetstar会員になると、年会費3,980円で手荷物・座席指定が20%OFFになるなどの特典が受けられます。
ジェットスターの「クーポンコード」とは?
「ジェットスター クーポンコード」と検索すると、さまざまなコードを掲載したサイトが見つかります。しかし実際のところ、ジェットスターには他のECサイトのような"誰でも使えるプロモコード"は存在しません。
これらのサイトで紹介されているコードの多くは、有効期限切れのものや、そもそもジェットスターが発行していないものです。入力しても割引が適用されないケースがほとんどなので、ご注意ください。
「クーポンコード」の正体はバウチャーコード
ジェットスターでいう「クーポンコード」とは、バウチャーコードのことを指します。バウチャーとは、ジェットスターが正式に発行する電子割引券のようなもので、お支払い画面で専用のコードを入力することで航空券代やオプション料金の支払いに充当できます。
ジェットスター公式サイトによると、フライトバウチャーのみで支払う場合、クレジットカード等で発生する支払手数料がかかりません。クレジットカード払いに比べてさらにお得になります。
一般的なプロモコードとの違い
| 種類 | 入手方法 | 誰でも使える? | ジェットスターで使える? |
|---|---|---|---|
| プロモコード (一般的なクーポンコード) |
広告・SNS・クーポンサイト等 | ✓ 誰でも可 | ✗ 存在しない |
| バウチャーコード(ジェットスター正規) | 払い戻し時・Club Jetstar・JALマイル等 | 条件次第 | ✓ 使える |
使えるクーポンコード(バウチャー)の種類
ジェットスターには3種類のバウチャーが用意されています。それぞれ入手方法と用途が異なるので、自分の状況に合ったものを選びましょう。
航空券のキャンセル・欠航・運休時に払い戻しとして受け取れるバウチャー。jetstar.com・アプリ・コンタクトセンターでの運賃・オプション料金の支払いに利用可能。有効期限:発行から183日以内
航空券の予約時にオプションとして追加購入できるバウチャー。機内での飲食物(ドリンク・軽食・機内食)の購入に利用できます。有効期限は予約した便のみで、コードは搭乗時に機内スタッフへ提示します。
公式サイトで購入できたプリペイド型バウチャー(現在は販売停止中)。過去は2,500〜50,000円の6種類あり、受け取った人なら誰でも航空券購入に使えました。
Club Jetstar割引(会員限定)
バウチャーとは別に、Club Jetstarの有料会員になることで、コードを入力しなくても自動的に割引が適用される特典があります。
| 特典内容 | 詳細 |
|---|---|
| 入会金/年会費 | 3,980円(税込) |
| 手荷物・座席指定 20%OFF | 新規予約時のオンライン予約に限る。最大5名まで適用可 |
| 会員限定特別価格 | セール以外の時期にも会員限定価格で購入できる場合あり |
| セールの先行予約 | 一部のセールで、一般販売前に先行して購入可能 |
| パートナー特典 | バジェット・レンタカー15%OFF、ナインアワーズ15%OFF等 |
ジェットスターカード(クレジットカード)を新規発行すると、年会費980円でClub Jetstarの特典を1年間お試しできます。頻繁に利用する方は、まずジェットスターカードから始めるのがおすすめです。
JALマイル交換バウチャー(JAL会員限定)
JALマイレージバンク(JMB)の日本地区会員は、保有マイルをジェットスターのフライトバウチャーに交換することができます。
交換レートは交換するマイル数の単位によって異なります。まとめて多くのマイルを交換するほど、1マイルあたりの価値が高くなる仕組みです。最新の交換レートはJAL公式サイトでご確認ください。
JALマイルが貯まっている方は、少額ずつ都度交換するよりも、まとめて交換するほど1マイルあたりの価値が高くなります。JAL公式サイトで最新レートと交換条件を確認してから手続きしましょう。
クーポンコード(バウチャー)の入手方法
フライトバウチャーをもらえるケース
フライトバウチャーは、以下のようなケースで受け取ることができます。
- 予約した便が欠航・運休になった場合(ジェットスター起因)
- 一部の運賃プラン(Starter Flex等)でキャンセル・払い戻しを選択した場合
- Club Jetstarがフライトバウチャー特典を配布するキャンペーン時
バウチャーが発行されると、登録したメールアドレスにバウチャー番号が記載されたメールが届きます。HTMLメール形式のため、受信メールの設定でHTMLメールが表示できるよう確認しておきましょう。
ジェットスターの最も安い「Starter」運賃はキャンセル・払い戻し不可です。フライトバウチャーの払い戻しが選べるかどうかは購入した運賃プランにより異なります。予約前に運賃条件を必ず確認しましょう。
Club Jetstarに入会して会員割引を得る
Club Jetstarへの入会は、ジェットスター公式サイトから手続きできます。年会費3,980円を支払うと即日特典が受けられます。月2〜3回開催されるスーパースターセールと組み合わせると、さらに節約の効果が高まります。
JALマイルをバウチャーに交換する
JALマイレージバンク会員はJAL公式サイトから手続きできます。最低1,000マイルから交換でき、手続き後にバウチャーコードがメールで届きます。
クーポンコードの使い方・入力手順
ジェットスター公式サイトによると、バウチャーコードの使い方は非常にシンプルです。jetstar.com・ジェットスターアプリ・コンタクトセンター経由の予約で利用できます。
出発地・目的地・日付を選択し、希望の便・運賃プランを選びます。座席指定や手荷物などのオプションを追加したら、お支払い画面へ進んでください。
受信したメールに記載されているバウチャー番号(英数字)をコピーしておきます。コードを間違えると割引が適用されないので注意しましょう。
お支払い画面内の「バウチャーを利用する」という項目にバウチャー番号を入力し、「適用」をクリック/タップします。割引後の金額が表示されれば適用成功です。
バウチャーで全額をカバーできない場合は、差額をクレジットカードや他の決済手段で支払います。複数のバウチャーを1回の予約で使うことも可能です。
注意点(コードが使えない場合のチェックリスト)
バウチャーコードが適用されないとき、以下の点を確認してみてください。
- 有効期限切れ:フライトバウチャーは発行から183日が有効期限です。期限内か確認しましょう
- 対象外の運賃・路線:一部の特別セール運賃やコードシェア便では利用できない場合があります
- コードの入力ミス:英数字の大文字・小文字、0(ゼロ)とO(オー)の混同に注意です
- ギフトバウチャー(販売停止):現在ギフトバウチャーは販売停止中のため新規入手はできません
- 機内バウチャーをフライト前に使おうとしている:機内バウチャーは機内での飲食物専用です
セールと組み合わせてさらにお得にする方法
バウチャーやClub Jetstar特典は、ジェットスターのセールと組み合わせることでさらに節約できます。ジェットスターでは「スーパースターセール」をほぼ毎月、月に2〜3回程度開催しており、国内線が片道2,990円〜になることもあります。
Club Jetstar会員なら一部のセールで先行予約・購入ができ、人気路線・人気日程の席を先取りできます。フライトバウチャーはセール対象の運賃に使える場合もあるので、バウチャーをお持ちの場合はセール期間中に使うとさらにお得です。
プライシーアプリを使うと、ジェットスターのセール開始をプッシュ通知で受け取れます(iOS・Android対応)。次回セールのタイミングを逃したくない方はぜひ活用してみてください。
よくある質問
まず有効期限(発行から183日以内)が過ぎていないか確認してください。次に、コードの入力ミス(0とO、1とlなど)がないかをコピー&ペーストで確認しましょう。それでも使えない場合は、対象外の運賃・路線である可能性があります。ジェットスターのコンタクトセンターに問い合わせると、バウチャーの残高や有効期限を確認してもらえます。
ジェットスター・ジャパン(GK便)のフライトバウチャーは、発行から183日(約6か月)以内が有効期限です。2023年5月10日以降に発行されたバウチャーは、額面に達するまで複数回に分けて利用できます。期限内に必ず使いきるよう注意しましょう。
年会費は3,980円(税込)です。手荷物(20kg)を毎回追加する場合、往復1〜2回の旅行で元を取れる計算になります。例えば受託手荷物の料金が往復で4,000円以上かかるなら、Club Jetstar経由で20%OFFにするだけでほぼ年会費を回収できます。ジェットスターカード経由なら年会費980円でまず試すことができます。
はい、複数のフライトバウチャーを1回の予約で使うことができます。また、フライトバウチャーとクレジットカードを組み合わせて支払うことも可能です。ただし、機内バウチャーはフライト前の航空券購入には使えないので混同しないよう注意してください。
ギフトバウチャーは現在販売停止中です。ジェットスターから再販の正式なアナウンスは出ていないため、再販時期は現時点では不明です。最新情報はジェットスター公式サイトやSNSで確認することをおすすめします。
まとめ:ジェットスターのクーポンコードを賢く活用しよう
この記事のポイント
- ジェットスターに一般的なプロモコードは存在しない。「クーポンコード」=バウチャーコードのこと
- バウチャーは3種類(フライト・機内・ギフト)。現在入手しやすいのはフライトバウチャーとJALマイル交換バウチャー
- フライトバウチャーは支払手数料ゼロで使えるため、クレジットカード払いよりお得
- Club Jetstar(年会費3,980円)に入会すると手荷物・座席指定が20%OFF。頻繁に利用するなら元が取れる
- セール時にClub Jetstar先行予約を活用すると、人気路線を安く先取りできる
- バウチャーの有効期限(183日)を忘れずに。期限内に使いきることが重要
ジェットスターを賢く使うには、バウチャーコードの仕組みを理解した上で、セールやClub Jetstarの特典を組み合わせることがポイントです。プライシーアプリのセール通知を活用して、お得なタイミングを見逃さないようにしましょう。
