「東横インに泊まるとき、どの支払い方法が使えるの?」と気になっていませんか。チェックイン直前に慌てないよう、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーなど、全種類の対応状況を一覧にまとめました。出張でよく東横インを利用する方にも役立つ、支払い手順や領収書の取り方もあわせて解説しています。

結論
東横インで使える支払い方法まとめ
種類主な対応可否
クレジットカードVISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners使える ◎
タッチ決済Visaタッチ・Mastercardコンタクトレス使える ◎
QRコード決済PayPay / 楽天ペイ / d払い / au PAY / メルペイ / LINE Pay 等使える ◎
現金日本円使える ◎
商品券・ギフトカードVJAギフトカード等(条件あり)条件付き
電子マネーSuica・PASMO・iD・QUICPay・nanaco等使えない ×
共通ポイント払い楽天ポイント・dポイント等使えない ×

東横インで使えるクレジットカード

東横インは全国どの店舗でもクレジットカード払いに対応しています。チェックイン時にフロントで提示するだけなのでとてもスムーズです。

対応ブランド一覧

現地払い・オンライン事前払いともに、以下のブランドに対応しています。

ブランド可否備考
VISAタッチ決済も対応
Mastercardコンタクトレスも対応
JCB
AMERICAN EXPRESS
Diners Club
銀聯(UnionPay)一部対応店舗のみ

出張族の方へ: 法人カード(コーポレートカード)もほぼすべて上記ブランドに含まれるので安心して使えます。領収書についてはH2-6でまとめて解説しています。

Visaタッチ・Mastercardコンタクトレス(タッチ決済)

東横INの全店舗でVisaのタッチ決済とMastercardコンタクトレスが使えます。カードをリーダーにかざすだけで支払い完了するので、財布からカードを取り出す手間が省けて便利です。スマートフォンに登録したApple PayやGoogle Pay経由でも利用できます。

事前オンライン決済でのクレジットカード利用

東横INN公式サイトで予約時に「オンラインカード決済」を選択すると、チェックイン前に支払いを完了させられます。この場合、3Dセキュア2.0に対応したVISA・Mastercard・JCB・AMEX・DinersブランドのカードであればOKです。事前払いにすると当日のフロントでの手続きがスムーズになるので、出張や深夜チェックインのときに特に重宝します。

東横インで使えるQRコード決済

東横インは主要なQRコード決済に幅広く対応しています。スマートフォンひとつでチェックインの支払いまで完結させたい方には特に便利な選択肢ですね。

注意: QRコード決済は現地払いのみ対応です。オンライン事前決済には使えません。また、QRコード払いをした場合は返金対応ができないため、確認してから支払うようにしましょう。

使えるQRコード決済一覧

サービス名可否
PayPay使える ◎
楽天ペイ使える ◎
d払い使える ◎
au PAY使える ◎
メルペイ使える ◎
LINE Pay使える ◎
AEON Pay使える ◎
ゆうちょPay使える ◎
Bank Pay使える ◎
J-Coin Pay使える ◎
Alipay(支付宝)使える ◎
WeChat Pay(微信支付)使える ◎
ファミペイ使えない ×

どのQR決済が一番お得?還元率の比較

「どれで払えばポイントが一番貯まるの?」とよく聞かれます。通常利用での還元率を比べると、以下のようになります。

支払い方法通常還元率(目安)ポイント
楽天ペイ(楽天カードからチャージ)1〜1.5%楽天ポイントが貯まる
PayPay(PayPayカード紐付け)1〜1.5%PayPayポイントが貯まる
d払い(dカード紐付け)1%程度dポイントが貯まる
au PAY(au PAYカード紐付け)1%程度Pontaポイントが貯まる
クレジットカード直接払い0.5〜1%(カードによる)各カードのポイント
現金なし

編集部のおすすめ: 楽天ペイ・PayPayはどちらも通常還元率1%以上で並んでいます。楽天ポイントを普段から貯めているなら楽天ペイ、PayPayユーザーならPayPayというように、すでに使っているサービスで払うのがシンプルで損しません。各決済でキャンペーン期間中はさらに還元率が上がることもあるので、チェックしておくとお得です。

PayPayやd払いなど大手QRコード決済のほぼすべてに対応しているので、キャンペーンを活用すれば還元率アップも狙えます。詳しい設定方法が気になる方は以下の記事もどうぞ。

東横インで使えない電子マネー

「Suicaで払えると便利なのに」と思っている方は多いのではないでしょうか。残念ながら、現時点では交通系ICカードをはじめとする電子マネーは東横インで使用できません。

交通系IC(Suica・PASMO・ICOCA など)

SuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系ICカードは全店舗で非対応です。インバウンド旅行者に人気の交通系ICですが、宿泊施設での対応は進んでいない事業者も多く、東横インも現状は未対応となっています。

iD・QUICPay(スマホの非接触決済)

iDやQUICPayといったブランドプリペイド型の電子マネーも利用できません。ただし、VISAやMastercardの「タッチ決済」(コンタクトレス)は使えます。スマートフォンでも、Apple Pay / Google Pay経由のタッチ決済機能を使えば支払い可能ですので、電子マネーの代わりにこちらを活用してみてください。

nanaco・WAON・楽天Edy

nanaco・WAON・楽天Edy(エディ)も利用不可です。楽天Edyについては沖縄の一部店舗でのみ利用できる例外がありますが、それ以外の全国店舗では使用できないとお考えください。

代替案: 電子マネーで貯めているポイントをQRコード決済に変換できるサービスを利用するか、クレジットカードのタッチ決済をお使いください。どちらもスマートフォンひとつで完結します。

現金払い

もちろん現金払いにも対応しています。クレジットカードや各種キャッシュレス決済が使えない状況でも安心です。ただし、せっかくポイントが貯まるクレジットカードやQRコード決済があるなら、それらを使った方がお得ですね。出張の多い方はとくに、チェックイン当日の現地払いにクレカを使うだけでポイントが積み上がっていきます。

商品券・ギフトカードの使い方と注意点

東横インでは一部の商品券・ギフトカードを宿泊料金の支払いに使えます。うまく活用すると実質的な割引になりますが、いくつか注意事項もあります。

使えるギフトカードの種類

クレジットカード系のギフトカード(VJAギフトカード・JCBギフトカード・三菱UFJニコスギフトカード・UCギフトカード・JTBナイスギフトなど)が利用できます。

ギフトカードの種類可否
VJAギフトカード使える ◎
JCBギフトカード使える ◎
三菱UFJニコスギフトカード使える ◎
UCギフトカード使える ◎
JTBナイスギフト使える ◎
Visaギフトカード(プラスチックカード)使えない ×
JTBナイストリップ(旅行券)使えない ×
お米券・ビール券・図書券・全国百貨店共通商品券使えない ×

2023年12月以降、以下は使用不可になりましたお米券・ビール券・図書券・全国百貨店共通商品券は2023年12月をもってサービス終了しています。古い情報を参考にしている場合は注意してください。

商品券を使う際の条件と注意点

  • 有効期限が宿泊日から13ヶ月以上あるものが対象
  • 未使用のものに限る(破損・折れ曲がりは使用不可)
  • おつりは出ない(差額は他の支払い方法で補う必要があります)
  • 公式サイト以外(じゃらん・楽天トラベル等)からの予約の場合はVJAギフトカードのみ使用可
  • 自動チェックイン機では使用不可 → 必ず有人カウンターで手続き

チェックイン時の支払い手順

「実際にいつ、どこで払えばいい?」という疑問はよくありますね。ここでは支払いのタイミングと手順を整理します。

いつ・どこで支払うか

東横インでは基本的にチェックイン時に前払いです。フロントで部屋のキーを受け取る際に宿泊代金を支払う流れになります。チェックアウト時ではなく「チェックイン時」という点を覚えておきましょう。

1

フロントへ

予約時の名前を伝えてチェックイン手続きを開始します。

2

宿泊料金の支払い

現金・クレジットカード・QRコード決済のいずれかで支払います。タッチ決済の場合はリーダーにかざすだけです。

3

ルームキーを受け取る

支払い完了後にルームキーが渡され、チェックイン完了です。

事前オンライン決済と現地払いの違い

項目事前オンライン決済現地払い
支払いタイミング予約時(事前)チェックイン時
対応決済クレジットカードのみクレカ・QR・現金
チェックインの速さ速い(支払い手続き不要)通常
領収書WebサービスでPDF発行フロントで紙の領収書
おすすめ深夜チェックイン・出張族現金や手元のQRで払いたい方

出張利用の場合(領収書・経費精算)

出張で東横インを利用する際の領収書について、決済方法によって取得方法が異なります。

現地払い(クレカ・現金・QR)の場合: チェックアウト時にフロントで「領収書をください」と伝えれば紙の領収書を発行してもらえます。宛名(会社名)も指定できます。

公式サイトのオンライン事前決済の場合: 東横INの「領収書データWeb表示サービス」からPDFでダウンロードできます。チェックアウト後に公式マイページからアクセスしてください。

じゃらん・楽天トラベル等、予約サイト経由で事前払いの場合: 宿泊施設での領収書発行はできません。各予約サイトの領収書発行機能を利用してください。

東横INN会員カードとお得な使い方

東横インに何度も泊まる方なら、会員カードを持っておくとかなりお得になります。2種類のカードがあるので、利用スタイルに合わせて選んでみてください。

東横INNクラブカードインターナショナル(クレジット機能なし)

クレジットカード機能がない宿泊ポイントカードです。宿泊専用なので年会費無料で始めやすいのが特徴です。

項目内容
入会金一般 1,500円(税込)/ 学生 1,000円(税込)
年会費無料
宿泊割引宿泊料金が5%オフ
ポイント制度1泊1ポイント、10ポイントでシングル1泊無料
その他特典6ヶ月前からの早期予約、アーリーチェックイン(15:00〜)、デジタル会員証

年間10回以上泊まる方なら、5%割引と無料宿泊券の恩恵がかなり大きくなります。出張で月に1〜2回使う方にはとくにおすすめです。

東横INN VISAカード(クレジット機能あり)

りそなカードが発行するクレジットカード付きタイプです。

項目内容
年会費初年度無料、2年目以降1,375円(税込)
※前年のショッピング利用が年間30万円以上で翌年無料
ポイント還元率200円=1ポイント(東横IN利用時は2倍:200円=2ポイント)
ポイント交換500ポイント→東横INN商品券1万円分
その他特典東横INNポイント(クラブカード同等)も付与

よくある質問

電子マネー(Suicaなど)は使えますか?

現時点では、Suica・PASMO・ICOCAなどの交通系ICカード、iD・QUICPay・nanaco・WAON・楽天Edyといった電子マネーは東横インでは利用できません(一部沖縄店舗でEdy対応の例外あり)。代わりにVISAタッチ決済やPayPay等のQRコード決済をご活用ください。

タッチ決済(コンタクトレス)は使えますか?

はい、全店舗でVISAのタッチ決済とMastercardコンタクトレスが使えます。カードを端末にかざすだけで支払いが完了します。Apple Pay・Google Payに登録したカードでも利用できます。

現金は必要ですか?

クレジットカード・QRコード決済がご利用いただければ現金は不要です。もちろん現金払いも対応しています。

商品券で支払えますか?

VJAギフトカードやJCBギフトカードなどのクレジット系ギフトカードが利用できます。ただし有効期限が宿泊日から13ヶ月以上あるものに限り、おつりは出ません。2023年12月以降、お米券・ビール券・図書券・全国百貨店共通商品券は廃止されています。

事前に支払いを済ませることはできますか?

はい、東横INN公式サイトからの予約時に「オンラインカード決済」を選ぶと、事前にクレジットカードで支払いを済ませることができます。当日のフロントでの支払い手続きが省けてスムーズにチェックインできます。

まとめ:東横インの支払い方法

  • クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners)は全店舗対応。タッチ決済も全店舗で使える
  • PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイ・LINE Payなど主要QRコード決済に対応(現地払いのみ)
  • Suicaなど電子マネーは現在非対応。iD・QUICPay・nanaco・WAON・楽天Edyも使用不可
  • 支払いはチェックイン時(前払い)。公式サイトから予約すると事前オンライン払いも可能
  • 出張利用の場合、現地払いならフロントで領収書を発行してもらえる
  • 頻繁に利用するなら東横INNクラブカードで5%割引+10泊で無料宿泊券がお得

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