ドトールコーヒーショップで使える支払い方法をまとめました。クレジットカード・PayPay・Suica・iD・dポイントなど幅広いキャッシュレスに対応しています。どの払い方が一番お得なのか、ドトールをよく使う方もたまに使う方も、ぜひ参考にしてみてください。
ドトールはクレジットカード・QRコード決済・交通系IC・電子マネー・共通ポイントなど多様な決済に対応しています。利用頻度によって最適な払い方が変わります。
ドトールで使える支払い方法まとめ
ドトールコーヒーショップで使えるキャッシュレス決済を一覧でまとめました。自分の持っている決済手段が使えるかをすぐ確認できます。
タッチ決済・Apple Pay・Google Pay
使える支払い方法・使えない支払い方法(早見表)
| 支払い方法 | 利用可否 | 備考 |
|---|---|---|
| クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/AmEx/Diners/Discover) | 使える | タッチ決済・Apple Pay・Google Payも対応 |
| PayPay | 使える | 2021年3月より対応 |
| d払い | 使える | — |
| 楽天ペイ | 使える | — |
| au PAY | 使える | — |
| メルペイ | 使える | — |
| QUOカードPay | 使える | — |
| ゆうちょPay | 使える | — |
| Suica・交通系IC(9種類) | 使える | PiTaPaは使用不可 |
| iD / QUICPay | 使える | — |
| dポイント | 使える | 200円=1ポイント付与・1ポイント=1円で支払い可 |
| Vポイント(旧Tポイント) | 使える | 2023年8月導入、モバイルVカード/Tカード提示 |
| Pontaポイント | 使える | 2023年8月より対応 |
| WAON POINT | 使える | 電子マネーWAONとは別(ポイントのみ可) |
| ドトールバリューカード | 使える | ドトール独自プリペイドカード |
| LINEPay | 使えない | — |
| 楽天Edy | 基本不可 | 一部店舗のみ対応 |
| nanaco | 使えない | — |
| WAON(電子マネー) | 使えない | WAON POINTは使えます |
| 楽天ポイント | 使えない | — |
| ファミペイ | 使えない | — |
| PiTaPa | 使えない | その他の交通系ICは使えます |
表の情報は2026年6月時点のものです。店舗によって対応状況が異なる場合があります。最新情報はドトール公式の決済ページでご確認ください。
クレジットカードで払う
ドトールでは2020年2月21日より全国の店舗でクレジットカード決済が利用できるようになりました。以前はキャッシュレスが使えないイメージがありましたが、現在は幅広いブランドに対応しています。
対応クレジットカードブランド
以下の7ブランドが利用できます。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express(AmEx)
- Diners Club
- Discover
- 銀聯(UnionPay)
タッチ決済・Apple Pay・Google Payも使える
クレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス決済)にも対応しています。カードをかざすだけで支払えるので、財布を出す手間がかからず便利ですね。
- VISAのタッチ決済
- Mastercardコンタクトレス
- JCBコンタクトレス
- American Expressコンタクトレス
- Apple Pay
- Google Pay
クレジットカード決済は一部の店舗(フランチャイズ等)では利用できない場合があります。ご利用予定の店舗が対応しているかは、店舗に直接お問い合わせいただくか公式の店舗検索ページでご確認ください。
QRコード決済で払う(PayPay・楽天ペイ・d払いなど)
ドトールでは2021年3月1日よりQRコード決済サービスを導入しました。現在は10種類のQRコード決済に対応しています。
| QRコード決済 | 利用可否 |
|---|---|
| PayPay | 使える |
| d払い | 使える |
| 楽天ペイ | 使える |
| au PAY | 使える |
| メルペイ | 使える |
| QUOカードPay | 使える |
| ゆうちょPay | 使える |
| イオンペイ | 使える |
| Alipay(アリペイ) | 使える |
| WeChat Pay(微信支付) | 使える |
| LINEPay | 使えない |
| ファミペイ | 使えない |
主要なQRコード決済はほぼすべて対応しています。日常的によく使うPayPayや楽天ペイがドトールでそのまま使えるのは嬉しいですよね。LINEPayとファミペイだけは引き続き使えないので注意してください。
交通系IC・電子マネーで払う
交通系IC(Suicaなど)
ドトールでは2015年10月1日より全国の店舗で交通系電子マネーが利用できるようになりました。通勤・通学でSuicaを使っている方はそのままドトールでも使えます。
対応している交通系ICは以下の9種類です。
- Suica(JR東日本)
- PASMO
- ICOCA(JR西日本)
- Kitaca(JR北海道)
- TOICA(JR東海)
- manaca(名古屋)
- SUGOCA(JR九州)
- nimoca
- はやかけん(福岡市地下鉄)
PiTaPaは使えません。関西圏で使われるPiTaPaはドトールでは対象外です。PiTaPaユーザーの方は他の決済手段をご利用ください。
iD・QUICPay
後払い型の電子マネーであるiDとQUICPayにも対応しています。スマートフォンのウォレットアプリに設定しておくと、かざすだけでスムーズに支払えます。
使えない電子マネー
楽天Edy・nanaco・WAON(電子マネー)は基本的に使えません。楽天Edyは一部店舗のみ対応しています。なお「WAON POINT」(ポイントとして使う)はWAON電子マネーとは別物で、ドトールでのポイント払いに対応しています。
ポイント払い(dポイント・Vポイント・Pontaなど)
ドトールでは共通ポイントを使った支払いにも対応しています。2023年8月1日よりVポイント(旧Tポイント)・Pontaポイント・WAON POINTがドトールグループ約1,200店舗に導入されました。以前はdポイントのみ対応でしたが、これにより4種類のポイントが使えるようになっています。
| ポイント | 利用可否 | 貯まり方・使い方 |
|---|---|---|
| dポイント | 使える | 200円=1ポイント付与。1ポイント=1円で支払い可 |
| Vポイント(旧Tポイント) | 使える | モバイルVカード/Tカード提示で付与・利用可 |
| Pontaポイント | 使える | 2023年8月より対応 |
| WAON POINT | 使える | 電子マネーWAONとは別(ポイントのみ) |
| 楽天ポイント | 使えない | — |
ドトールバリューカードで支払いをした場合、dポイント・Vポイント・Pontaポイント・WAON POINTは貯まりません。ポイントを貯めたい場合はバリューカード以外の決済手段を使いましょう。
ドトールバリューカードとは?還元率と使い方
ドトールバリューカードは、ドトールが発行するプリペイドカードです。事前にチャージした金額で支払いができるほか、チャージ時と購入時の両方でポイントが貯まります。ドトールを頻繁に使う方には最もお得な支払い手段です。
ドトールバリューカードの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行手数料 | 300円(発行時に300ポイント付与されるため実質無料) |
| チャージ単位 | 1,000円単位(最低1,000円〜最大30,000円) |
| チャージ方法 | 店頭(現金のみ)/Webのマイドトール(クレジットカード可) |
| Webチャージ対応クレカ | VISA・Mastercard・JCB |
| 購入時ポイント | 100円ごとに1ポイント(還元率1%) |
| チャージボーナス条件 | 2,000円以上のチャージで付与(2,000円未満は付与なし) |
| 毎月1日特典 | 1,000円以上チャージで+10ポイント |
| 有効期限 | 最終利用から2年 |
| 利用可能店舗 | ドトールコーヒーショップ・エクセルシオールカフェ・カフェ レクセル・ル カフェ ドトール |
ランク制度:使えば使うほど還元率が上がる
ドトールバリューカードには3段階のランク制度があります。年間の購入金額に応じてランクが上がり、チャージ時のボーナスポイントが増えます。ランクの判定期間は毎年9月16日〜翌年9月15日で、翌10月1日から新しいランクが適用されます。
| ランク | 年間購入金額 | チャージボーナス | 購入時ポイント | 合計還元率(目安) |
|---|---|---|---|---|
| シルバー | 2万円未満 | 5% | 1% | 6% |
| ゴールド | 2万円以上 | 7% | 1% | 8% |
| プラチナ | 5万円以上 | 10% | 1% | 11% |
毎月1日はチャージのチャンス。1,000円以上チャージすると+10ポイントのボーナスがもらえます。まとめてチャージするよりも、毎月1日に分けてチャージするとよりお得ですよ。
クレジットカードからのチャージ方法
クレジットカードでチャージするには、ドトールの会員サービス「マイドトール」への登録が必要です。店頭ではクレジットカードチャージができないので注意してください。
- 「マイドトール」(ドトール公式サイト)に会員登録する
- マイドトールにバリューカードを登録する
- マイドトールの「バリューチャージ」からクレジットカードで入金する
クレジットカードチャージに対応しているのはVISA・Mastercard・JCBのみです。American ExpressやDiners Clubではチャージできませんのでご注意ください。
一番お得な支払い方法は?状況別まとめ
ドトールでの支払い方法をお得度で比較します。利用頻度によって最適な選択が変わってきますので、自分のスタイルに合ったものを選んでみてください。
また、マイドトールからバリューカードにWebチャージする際も7%のVポイントが付与される場合があります(詳細は三井住友カード公式をご確認ください)。バリューカードのチャージボーナス(シルバー5%)+購入時1%と合わせると合計13%以上の還元も狙えます。dカードと比べると日付条件がある場合がありますが、Vポイントを集めている方には有力な選択肢です。
三井住友カードNLのタッチ決済について注意点があります。スマホのApple Pay/Google Payでの決済が7%還元の対象です。カード現物をタッチするだけだと5%還元になります。また、iDやカード差し込み・磁気取引は対象外(0.5%のみ)ですのでご注意ください。
ポイントの二重取りについて。クレジットカードでバリューカードにチャージするとクレカポイントが貯まり、さらにドトールバリューカードのチャージボーナスと購入ポイントも貯まります。この仕組みで還元率を大きく高められます。詳しくはこちら→
まとめ
ドトールの支払い方法まとめ
- ✓ クレジットカード(全6ブランド)・タッチ決済・Apple Pay/Google Payに対応
- ✓ PayPay・楽天ペイ・d払いなどQRコード決済10種類が使える
- ✓ Suicaなど交通系IC9種類・iD・QUICPayが使える(PiTaPaは不可)
- ✓ dポイント・Vポイント・Pontaポイント・WAON POINTの4種類が使える
- ✓ ドトールバリューカード+dカードチャージが最大15%還元で最もお得
- ✓ カード作成が手間な方は三井住友カードNLのスマホタッチ決済で7.5%還元
ドトールは幅広いキャッシュレス決済に対応しています。2023年8月からはPontaポイントやVポイント(旧Tポイント)も使えるようになり、さらに便利になりました。自分のよく使う決済手段がドトールに対応しているか、ぜひ確認してみてください。
お得に利用したい方はドトールバリューカードの作成がおすすめです。現金でのチャージでも5〜10%のボーナスが付くので、使い続けるほどお得になりますよ。
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はい、PayPayは使えます。2021年3月よりドトールグループ全店舗でPayPay決済が利用できるようになりました。レジでバーコードやQRコードを提示するだけで支払えます。
はい、使えます。2020年2月よりVISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverが利用できます。タッチ決済にも対応しています。ただし一部のフランチャイズ店舗では非対応の場合があります。
はい、Suicaをはじめとする交通系ICが使えます(2015年10月より全国対応)。Suica・PASMO・ICOCA・Kitaca・TOICA・manaca・SUGOCA・nimoca・はやかけんの9種類に対応しています。PiTaPaは非対応です。
基本的には使えません。楽天Edyに対応しているのは一部の店舗のみです。もし楽天ポイントを使いたい場合は、楽天ペイ(QRコード決済)でのお支払いをお試しください。
ドトールコーヒーショップの店頭で購入できます。発行手数料は300円ですが、カード発行時に300ポイント(300円分)が付与されるため実質無料です。Webのクレジットカードチャージを利用したい場合は、あわせてマイドトールへの会員登録もお済ませください。
電子マネーとしてのWAONは使えません。ただし「WAON POINT」はポイント払いとして利用できます。WAONの電子マネーとWAON POINTは別物なのでご注意ください。
