「東京電力(TEPCO)の支払い方法を変更したいけど、どこから手続きすればいいの?」と悩んでいませんか。クレジットカードにすればポイントが貯まり、口座振替なら毎月55円の割引が受けられます。この記事では、4種類の支払い方法の特徴と、それぞれへの変更手順を一気にまとめています。

結論
支払い方法の変更は、目的に合わせて選びましょう
ポイントを貯めたい クレジットカードに変更 → インターネットから24時間申込可能
自動引き落としで楽にしたい 口座振替に変更 → 毎月55円割引あり(規制料金プランのみ)
コンビニで払いたい 振込用紙払い or SMS選択払いに変更 → 220円/月の手数料あり(自由料金プランの場合)

変更完了まで1〜2ヶ月程度かかる場合があります。変更月の指定はできないため、早めに申し込みましょう。

東京電力の支払い方法は何種類?【特徴と選び方一覧】

東京電力(東京電力エナジーパートナー株式会社)の電気料金・ガス料金の支払い方法は、以下の4種類から選べます。どれがご自身に合っているか確認してみましょう。

支払い方法 特徴 手数料 / 割引 変更手段
クレジットカード払い 毎月自動引き落とし。カードのポイントが貯まる なし(ポイント分がお得) インターネット・郵送
口座振替 銀行口座から自動引き落とし 55円/月割引(規制料金プランのみ) インターネット・ネットバンキング・郵送・窓口
SMS選択払い(スマホ決済) SMSで届いたURLからPayPay等で支払い 自由料金プランは220円/月 チャット・LINE・電話
振込用紙払い 届いた請求書でコンビニ・銀行で支払い 自由料金プランは220円/月 チャット・電話

📋 電気とガスをまとめている方へ

電気とガスの請求をまとめている場合、支払い方法を電気とガスで別々にすることはできません。変更する際は電気・ガス両方が同一の支払い方法になります。

どれを選ぶべき?【状況別おすすめ】

「ポイントを貯めたい」方はクレジットカードが一番です。毎月の電気代にもしっかりポイントが付くため、年間でかなりの額になります。「とにかく手間をかけたくない・割引も受けたい」方には口座振替がおすすめです。規制料金プラン(従量電灯など)なら毎月55円の口座振替割引が自動適用されます。

「コンビニでまとめて払いたい」という方には振込用紙払いやSMS選択払いが向いていますが、自由料金プランの場合は220円/月の手数料がかかる点に注意が必要です。

⚠️ 高圧・特別高圧を契約している方

高圧・特別高圧プランをご契約のお客さまは、クレジットカード払いを利用できません。口座振替のみ対応しています。

クレジットカードに変更するには?【手順まとめ】

クレジットカード払いへの変更は、公式サイトのインターネット申込みが最も簡単です。24時間いつでも約5分で手続きが完了します。

手続き前に以下の情報を手元に用意しておきましょう。

  • 東京電力のお客さま番号(検針票や電気料金の請求書に記載)
  • クレジットカード番号

インターネットから申し込む(推奨)

1

くらしTEPCO webにログインするか、ログインせずにお客さま番号を入力して進みます。

2
「支払方法を変更したい」を選択する

「クレジットカードでの支払い(新規・変更)」を選びます。

3
クレジットカード情報を入力する

カード番号・有効期限・名義人を入力してください。

4
申し込み完了

完了後、1〜2ヶ月程度でクレジットカード払いに切り替わります。切り替わるまでは従前の支払い方法でお支払いください。

郵送で申し込む

インターネット手続きが難しい場合は、申込書を郵送する方法もあります。チャットで申込書の送付を依頼すると、約1週間でお手元に届きます。急ぎの場合はインターネット申込みをお使いください。

問い合わせ先電話番号受付時間
東京電力(規制料金プラン) 0120-995-001 9:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始除く)
東京電力(電気自由料金プラン) 0120-995-113 9:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始除く)

利用できるクレジットカードブランド

東京電力で利用できる主なクレジットカードブランドは次のとおりです。

JCB / VISA / MasterCard / ダイナースクラブ / アメリカン・エキスプレス / アプラス / AEON / Orico / JACCS / セゾンカード / セディナ / OMC / TS3 CARD / DC / NICOS / UFJ Card / MUFG CARD / UC / UCS CARD / Life など

💡 クレジットカードを変更したい場合も同じ手順

登録済みのクレジットカード番号・有効期限が変わった場合も、新規申込みと同じ手順で手続きできます。新しいカードの登録が完了すると、旧カードへの請求は自動的に終了するため、二重請求にはなりません。

口座振替に変更するには?【手順まとめ】

口座振替への変更には4つの方法があります。最もスムーズなのはインターネットからの申込みです。手続き前に以下を用意しておきましょう。

  • 東京電力のお客さま番号
  • 通帳またはキャッシュカード(口座情報の確認用)
  • 銀行の届け印(郵送の場合のみ)

インターネットから申し込む(推奨)

1

24時間いつでも申込みできます。

2
「口座振替でのお支払い手続き」を選択する

「インターネットでお申込み」をクリックして進みます。

3
金融機関を選択し、口座情報を入力する

対応金融機関かどうかは手続き画面で確認できます。

4
申し込み完了

登録完了の目安は1〜2週間。切り替わるまでは従前の方法でお支払いください。

インターネットバンキングから申し込む

以下の金融機関をご利用の方は、各行のインターネットバンキングから直接手続きできます。

金融機関
三井住友銀行 / みずほ銀行 / 三菱UFJ銀行 / りそな銀行 / 埼玉りそな銀行 / 横浜銀行 / 千葉銀行 / 常陽銀行 / スルガ銀行 / 山梨中央銀行 / イオン銀行 / 楽天銀行 / PayPay銀行 など

郵送で申し込む

カスタマーセンターに電話して申込書を取り寄せるか、対応している金融機関窓口から申込書を入手して、必要事項を記入の上、郵送します。

金融機関窓口から申し込む

東京電力の口座振替を扱っている金融機関の窓口でも申込書を用意しています。窓口で直接手続きが可能です。

💰 口座振替割引について

口座振替で支払うと、毎月55円(税込)の口座振替割引が自動適用されます。ただし対象は従量電灯・低圧電力などの規制料金プランのみです。自由料金プランの方は割引対象外となります。

SMS選択払い(スマホ決済)に変更するには?【注意点と手順】

SMS選択払いとは、毎月SMSで届く請求URLからPayPayやauPAYなどで支払う方法です。払込用紙が不要でペーパーレスにできます。

【重要】変更前に確認すること

⚠️ 振込用紙払いの方のみ直接変更できます

SMS選択払いへの変更は、現在「振込用紙払い」の方のみチャット・LINE・電話から直接変更できます。口座振替やクレジットカードからSMS選択払いに変更したい場合は、まず振込用紙払いに変更してから、改めてSMS選択払いへの変更手続きをしてください。

対応しているスマホ決済アプリは次のとおりです。

  • PayPay / au PAY / d払い / メルペイ / LINE Pay / PayB / 楽天銀行 / FamiPay / エポスアプリ / 楽天ペイ など
  • コンビニ支払い: PAYSLE(ペイスル)

チャット・LINEから申し込む

1
東京電力公式サイトのチャット、またはLINEから手続きする

LINEは「@tepcoepsupport」を検索して友だち登録します。

2
「振込票の継続」または「SMS選択払いの電話番号登録・変更」を選択する

サポートAIの案内に沿って進みます。

3
くらしTEPCO webにログインして必要情報を入力する

スマートフォンの電話番号が必要です。

4
手続き完了

次回請求から、SMSで請求URLが届くようになります。

電話で申し込む

チャット・LINEを使いにくい方は、カスタマーセンターへお電話ください(受付時間 9:00〜17:00、日曜・祝日・年末年始除く)。

📋 SMS選択払いの手数料

自由料金プランのお客さまは、220円(税込)/月の振込用紙発行手数料がかかります。電気とガスのセットプランや自由化前の料金プランでご契約中の方は手数料無料です。

振込用紙払いに変更するには?

振込用紙払いにすると、毎月届く請求書(振込用紙)を使って、コンビニや銀行・郵便局でお支払いできます。手続きはチャットか電話のみです。手続き前に以下を用意しておきましょう。

  • 東京電力のお客さま番号
  • 契約名義
  • 使用場所の住所

チャットから申し込む

1
東京電力公式サイトの右下チャットボタンをクリックする

チャット受付時間: 月〜土 9:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始除く)

2
「支払方法を変更したい」と入力する

「振込用紙での支払いにしたい」を選択します。

3
サポートAIの案内に沿って情報を入力する

お客さま番号・契約名義・住所を求められます。

4
手続き完了

次回の検針後から振込用紙が届くようになります。

電話で申し込む

チャットが難しい場合は、カスタマーセンターへお電話ください。規制料金プランの方は 0120-995-001、電気自由料金プランの方は 0120-995-113(いずれも9:00〜17:00、日曜・祝日・年末年始除く)にかけていただければ対応してもらえます。

振込用紙があればアプリ(PayPayなど)でも払える

振込用紙払いに変更すると、紙の請求書に印刷されたバーコードをスキャンして各種スマホアプリでお支払いできます。コンビニに行かなくてもスマホで完結するので便利です。

対応アプリは次のとおりです(公式サイトより)。

  • PayPay
  • au PAY
  • d払い
  • FamiPay
  • 楽天ペイ
  • 楽天銀行アプリ
  • PayB
  • エポスアプリ
  • AEON Pay(iAEONアプリ・イオンウォレットアプリ)

💡 PayPayで電気代を支払う手順

① PayPayアプリを起動し「請求書払い」を選択 → ② 届いた振込用紙のバーコードを読み取る → ③ 金額を確認して「支払う」をタップ → 完了。SMS選択払いと違い、振込用紙払いに変更するだけで特別な登録なしにPayPayで支払えます。

⚠️ 振込用紙払いの手数料

自由料金プランの方は220円(税込)/月の発行手数料がかかります。電気とガスのセットプランや自由化前の料金プランの方は無料です。また、支払い期限を過ぎても振込用紙でのお支払いは可能ですが、スマホ決済(SMS選択払い)は期限切れで支払い不可になるため注意が必要です。

現在の支払い方法を確認するには?

「いま何払いになっているか分からない」という場合は、以下の方法で確認できます。

くらしTEPCO webで確認する(最も簡単)

1
くらしTEPCO webにログインする

会員登録がまだの方は、お客さま番号でアカウントを作成できます。

2
「各種お手続き」または「契約内容の確認・変更」を選ぶ
3
「契約内容のご案内」から現在の支払い方法を確認する

チャットで確認する

東京電力公式サイトのチャットで「料金・支払全般」→「支払方法を確認・変更したい」→「登録している支払方法を確認したい」の順に選択すると確認できます。

電話で確認する

カスタマーセンター(0120-995-001 または 0120-995-113)に電話して確認することも可能です。受付時間は9:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始除く)です。

支払い方法を変更するときの注意点

注意点内容
変更月の指定はできない 申し込みが間に合った最初の月から変更されます。「○月から変更」という指定はできません。
変更完了まで1〜2ヶ月かかる クレジットカード・口座振替ともに、申し込みから反映まで1〜2ヶ月程度かかります。それまでは従前の支払い方法で支払い続けてください。
電気・ガスを別々にはできない 電気とガスの請求をまとめている場合、支払い方法を電気とガスで分けることはできません。
高圧・特別高圧はクレジットカード不可 高圧・特別高圧プランの方は口座振替のみ利用できます。
SMS選択払いは振込用紙払いからのみ直接変更可 クレジットカードや口座振替から直接SMS選択払いに変更することはできません。一度振込用紙払いに変更してから手続きが必要です。

よくある質問

東京電力の支払い方法を変更するには、どこから手続きしますか?

クレジットカードへの変更は契約内容変更手続きページからインターネットで24時間申込みできます。口座振替も同じページから手続き可能です。SMS選択払い・振込用紙払いへの変更はチャットか電話での受付になります。

支払い方法の変更はいつから反映されますか?

申し込みから1〜2ヶ月程度かかる場合があります。変更月を指定することはできず、手続きが間に合った最初の月から自動的に切り替わります。切り替わるまでは従前の支払い方法でお支払いください。

PayPayで東京電力の電気代を支払うことはできますか?

はい、可能です。ただしSMS選択払い(スマホ決済)への変更が必要です。SMS選択払いでは毎月SMSで届くURLからPayPayやauPAY・d払いなどで支払えます。なお、SMS選択払いへの変更は現在「振込用紙払い」の方のみ直接変更できます。

口座振替の割引はいくらですか?

従量電灯・低圧電力などの規制料金プランで口座振替を利用すると、毎月55円(税込)の口座振替割引が自動適用されます。電気自由料金プランは対象外です。

振込用紙払いに手数料はかかりますか?

自由料金プランのお客さまは毎月220円(税込)の発行手数料がかかります。電気とガスセットプラン、自由化前の料金プランでご契約の方は手数料無料です。

くらしTEPCO webに登録していなくてもインターネットで変更できますか?

はい、くらしTEPCO webへのログインなしでも手続きできます。ログインせずにお客さま番号などの契約情報を入力することで、インターネットから変更申込みが可能です。

支払い期限はいつですか?期限を過ぎるとどうなりますか?

電気料金の支払い期限は検針日(請求日)の翌日から30日目です。期限を過ぎても振込用紙での支払いは可能ですが、1日あたり約0.03%(年10%)の延滞利息が発生します。延滞利息は次の電気料金に加算されます。なお、SMS選択払いは支払い期限を過ぎるとURLが無効になり支払いできなくなるため、期限内にお支払いください。

まとめ:東京電力の支払い方法変更ポイント

  • 支払い方法は4種類。クレジットカード・口座振替・SMS選択払い・振込用紙払いから選べる
  • クレジットカード・口座振替への変更はインターネットから24時間手続き可能
  • 口座振替(規制料金プラン)は毎月55円割引が自動適用される
  • 変更完了まで1〜2ヶ月かかる場合あり。変更月の指定はできない
  • SMS選択払いは振込用紙払いからのみ直接変更可。他の方法からは一度振込用紙払いを経由する必要あり
  • 自由料金プランで振込用紙・SMS選択払いを使うと220円/月の手数料が発生

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