Switchを買ったはいいけれど、周辺機器が多すぎて「結局どれを買うべきなの?」と迷っていませんか。純正からサードパーティまで全部揃えると10万円近くかかってしまうので、無駄なく必要なものだけを選びたいですよね。この記事では、2026年6月時点の現行モデル(Switch 2)を軸に、旧Switchの違いも踏まえながら「本当に買うべき周辺機器」を優先度・プレイスタイル別に整理しました。価格相場や安く買えるタイミングまで、プライシー編集部がまとめてお伝えします。
結論|Switchで最初に買うべき周辺機器はこれ
まず押さえておきたいのは、全員に必須なのは「画面保護フィルム」だけという点です。それ以外は、あなたの遊び方によって優先度が変わります。背伸びして全部揃える必要はなく、必要になったタイミングで足していくのが一番お金を無駄にしません。タイプ別の最短ルートを先にお見せします。
遊び方ごとに「まず揃えるべきもの」をまとめました。迷ったら上から検討してみてください。
2026年6月時点の情報です。現行モデルはNintendo Switch 2(2025年6月5日発売)です。「Switch」で検索される方には旧Switch(無印・有機EL・Lite)をお使いの方も多いので、両方に触れながら解説します。価格は変動するため、最新の実売価格は各商品の価格チャートでご確認ください。
買うべき周辺機器を優先度別に解説
ここからは、周辺機器を「必須級」「用途で必要」「こだわり派向け」の3段階に分けて解説します。各アイテムにはプライシーの価格推移チャートを載せているので、相場や買い時の判断にも役立ててくださいね。
【必須級】画面保護フィルム
これだけは遊び方を問わず最初に貼っておきたいアイテムです。Switchは携帯モードでタッチ操作もするため、指紋や細かな傷がつきやすいですよね。特にSwitch 2は画面が大きく綺麗なので、傷がつくと買い替えるしかなくなるのがつらいところ。本体到着と同時に貼れるよう、先に用意しておくのがおすすめです。貼り付けガイド枠付きのものを選ぶと失敗しにくいですよ。
【必須級】コントローラー(プロコン)
本体付属のJoy-Conだけでも遊べますが、長時間プレイやアクション・対戦ゲームをするなら早めに欲しくなるのがコントローラーです。プロコンは握りやすく、大人の手でも疲れにくいのが魅力。Switch 2用の純正「Proコントローラー2」は定価9,980円(税込)です。価格を抑えたいなら、ホリや8Bitdoなど任天堂ライセンスを取得したサードパーティ製も選択肢になります。
【用途で必要】microSD Expressカード(ストレージ拡張)
ダウンロード版のソフトを多く買う方には、ストレージ拡張がほぼ必須になります。ここで絶対に間違えてはいけない注意点があります。Switch 2は「microSD Express」という新規格のカードしか使えません。これまでのSwitchで使っていた普通のmicroSDカードは、Switch 2のゲーム用ストレージとしては認識されないんです(任天堂サポートの互換性情報でも明記されています)。
Switch 2の内蔵ストレージは256GBありますが、最近のソフトは1本で20GB超、大作だと90GB近いものもあるため、DL版中心の方はすぐ足りなくなります。純正ライセンス品(SanDisk・Samsung)の256GBは6,980円(税込)が目安です。
旧Switch(無印・有機EL・Lite)は従来の通常microSDカードでOKです。わざわざ高価なExpressカードを買う必要はありません。容量別の選び方は下の関連記事も参考にしてみてください。
【用途で必要】持ち運びケース・ポーチ
外に持ち出す方はもちろん、自宅メインでも本体を傷やホコリから守れるので1つあると安心です。Switch 2は本体サイズが大きくなったため、旧Switch用ケースだと入らないことがある点に注意してくださいね。任天堂ライセンスを取得したホリのポーチは、ゲームカードも一緒に収納できて便利です。
【用途で必要】充電グリップ・モバイルバッテリー
「遊んでいる途中でJoy-Conの充電が切れた」を防ぎたいなら、Joy-Con 2 充電グリップ(純正3,980円)が便利です。プレイしながら充電できるので、テーブルモード派の方に向いています。一方、外出先で長時間遊ぶ方には本体ごと給電できるモバイルバッテリーがおすすめ。任天堂公式ライセンスのAnker製なら相性の不安も少なくて安心です。
【用途で必要】ヘッドセット・イヤホン
オンラインでのボイスチャットや、夜に音を出さず遊びたい方にはヘッドセット・イヤホンがおすすめです。Switch本体のイヤホンジャックに挿せる有線タイプなら、遅延を気にせず手軽に使えます。Switch 2ではゲームチャット機能も加わったので、フレンドと協力プレイするならマイク付きがあると会話がぐっと快適になりますよ。
【こだわり派向け】ゲーミングモニター・テレビ
スプラトゥーンやフォートナイトなどの対戦をやり込むなら、専用のゲーミングモニターを検討する価値があります。高リフレッシュレート(120Hz)対応なら相手の動きが滑らかに見え、反応もしやすくなります。ただし、ライトに楽しむ範囲ならお手持ちのテレビで十分です。「ゲームモード」が付いたテレビなら遅延も抑えられますよ。無理に買い足す必要はありません。
【こだわり派向け】HDMIケーブル・その他
テレビモードで遊ぶ場合、Switch 2はウルトラハイスピードHDMIケーブルが必要です。といっても、本体のドックセットに最初から同梱されているので通常は買い足し不要。買い替えが必要になるのは、社外ドックを使う場合や、ケーブルを延長・予備として用意したいときくらいです。旧Switchのケーブルでは4K・120Hzをフルに活かせない点だけ覚えておきましょう。このほか、ゲームチャット用のSwitch 2カメラ(5,980円)など、遊びたいゲームに合わせて追加するのもよいですね。
プレイスタイル別|あなたが買うべき組み合わせ
「結局、自分は何から買えばいいの?」という方のために、遊び方ごとのおすすめ組み合わせを表にまとめました。優先度の高いものから順に揃えていくのがコツです。
| あなたのタイプ | まず買うべき | 次に検討 |
|---|---|---|
| 携帯モード中心 | 画面保護フィルム/持ち運びケース | モバイルバッテリー |
| TVモード中心 | 画面保護フィルム/コントローラー | 充電グリップ・スタンド |
| DL版を多く買う | microSD Expressカード(Switch 2) | 大容量カードへ買い替え |
| オンライン対戦勢 | プロコン/ヘッドセット | ゲーミングモニター |
| 複数人で遊ぶ | 追加コントローラー | 充電環境・カメラ |
一度に全部揃えると出費がかさみますし、使わないアイテムが出てしまいがちです。まずは「画面保護フィルム+あなたのタイプの最優先1つ」から始めて、遊びながら必要に応じて足していくのが、後悔しない買い方ですよ。
Switch 2と旧Switchで買うべきものはどう違う?
「今持っている旧Switchの周辺機器、Switch 2でも使えるの?」というのは多くの方が気になるポイントですよね。結論から言うと、使えるものも多いですが、買い替えが必要なものもあります。主な違いを整理しました。
| 周辺機器 | 旧Switch → Switch 2 | ポイント |
|---|---|---|
| プロコン・Joy-Con | 多くは流用可 | ただしマウス操作など新機能は非対応 |
| microSDカード | 買い替え必須 | Switch 2はmicroSD Expressのみ対応 |
| HDMIケーブル | 要確認 | 4K120Hzにはウルトラハイスピードが必要 |
| ケース・ポーチ | サイズ要確認 | 本体が大型化、入らない場合あり |
| 保護フィルム | 買い替え必須 | 画面サイズが異なる |
周辺機器にあまりお金をかけたくない方は、流用できるプロコンやJoy-Conはそのまま使い続けて問題ありません。一方で、ストレージ拡張(microSD Express)と保護フィルムだけはSwitch 2用に新しく買い直す必要がある、と覚えておくとスムーズです。
純正とサードパーティ(ライセンス品)どちらを買うべき?
周辺機器には大きく3つの種類があり、価格と信頼性のバランスが異なります。どれを選ぶか迷ったときの目安にしてください。
- 動作不良やサポートの不安を避けたい
- コントローラーなど操作の要になるもの
- 長く使う前提でしっかり選びたい
- とにかく価格を抑えたい
- フィルムやケースなど消耗品的なもの
- 口コミ評価を確認して選べる
整理すると、純正は100%対応・サポートありで価格は高め。ライセンス品(ホリ・8Bitdoなど)は任天堂の認定を受けていて、コスパと信頼性のバランスが良いのが魅力です。無認可のサードパーティは最安ですが、本体アップデートで不具合が出るリスクもあるため、レビューをよく確認してから選びましょう。コントローラーは純正・ライセンス、フィルムやケースはコスパ重視、といった使い分けがおすすめです。
周辺機器を安く買うには|相場とお得なタイミング
周辺機器は定価で買うと意外と高くつきますが、買うタイミングを工夫すれば出費を抑えられます。プライシーの価格データを見ていると、サードパーティ製のフィルム・ケース・充電器などはAmazonの大型セール時に値下がりしやすい傾向があります。各商品の価格チャートで過去の推移を確認し、直近の最安値より高くないかをチェックしてから買うのがおすすめです。
まずは「だいたいいくらかかるのか」の目安を押さえておきましょう。主な周辺機器の価格相場をまとめました(純正・ライセンス品の定価ベース、2026年6月時点)。
| 周辺機器 | 価格の目安 | 必須度 |
|---|---|---|
| 画面保護フィルム | 1,000円前後〜 | 必須級 |
| コントローラー(純正プロコン2) | 9,980円 | 用途で |
| microSD Express 256GB(純正ライセンス) | 6,980円 | 用途で |
| 持ち運びケース・ポーチ | 1,000〜3,000円前後 | 用途で |
| Joy-Con 2 充電グリップ(純正) | 3,980円 | 用途で |
| ヘッドセット・イヤホン | 2,000円前後〜 | 用途で |
| Switch 2 カメラ(純正) | 5,980円 | こだわり |
純正品は値下がりしにくい一方、サードパーティ製は例年プライムデーやブラックフライデーなどの大型セール期に安くなりやすいです。「急がないアイテムはセールまで待つ」「必須のフィルムだけ先に買う」と分けて考えると、無駄なく揃えられますよ。次回のセール時期は下の関連記事でチェックできます。
なお、本体やソフト自体を安く買う方法は別記事で詳しくまとめています。周辺機器とあわせて、トータルでお得に揃えたい方はこちらもどうぞ。
よくある質問
全員に共通でおすすめなのは画面保護フィルムです。あとは遊び方次第で、じっくり遊ぶならコントローラーとケース、ダウンロード版を多く買うならmicroSD Expressカードを追加すれば十分スタートできます。
ゲーム用ストレージとしては使えません。Switch 2は「microSD Express」という新規格のカードのみ対応しています。従来のmicroSDカードを挿しても本来の速度が出ず、ゲームデータの保存先として認識されないため、Switch 2用に買い直す必要があります。
多くは流用できます。ただし、Switch 2で追加されたマウス操作などの新機能には対応していません。新機能をフルに使いたい場合はSwitch 2対応の周辺機器を用意しましょう。
コントローラーなど操作の要になるものや、不具合を避けたいものは純正・任天堂ライセンス品が安心です。フィルムやケースなど消耗品的なものは、レビューを確認したうえでコスパの良いサードパーティ製でも十分です。
純正中心で主要なものを一通り揃えると数万円規模になります。ただし全部を一度に買う必要はありません。まずは画面保護フィルムと、あなたの遊び方に合った最優先アイテム1つから始めれば、数千円程度でスタートできます。
周辺機器の「買い時」を逃さない
プライシーなら、Amazon・楽天・Yahoo!の価格を横断比較。値下がりやセール開始をプッシュ通知でお知らせします。気になる周辺機器を登録して、一番安いタイミングで買いましょう。
プライシーアプリを無料で使うまとめ|買うべき周辺機器の優先順位
- 全員に必須級なのは画面保護フィルム。本体と同時に用意するのがおすすめ
- あとは遊び方しだい。コントローラー・ケース・microSD Expressから必要なものを追加
- Switch 2はmicroSD Expressが必須。従来のmicroSDは使えない点に注意
- コントローラーは純正・ライセンス品、消耗品はコスパ重視と使い分けるのが賢い
- サードパーティ製は大型セール期に値下がりしやすい。価格チャートで買い時を確認
