丸亀製麺で値上げが相次いでいます。「いつから?」「どのメニューがいくらになった?」「まだ安く食べられる方法はある?」という疑問にお答えします。最新の2026年1月改定情報をはじめ、過去の価格推移まで丸ごとまとめました。
釜揚げうどん(並)は370円→390円に、かけうどん(並)は420円→440円に値上がりしました。天ぷら・ご飯ものも10円値上げとなっています。一方、天かすや青ねぎなどの薬味の無料サービスは引き続き継続中です。
【2026年最新】丸亀製麺の値上げはいつから実施された?
丸亀製麺の公式発表(2025年12月29日付)によると、2026年1月14日(水)より一部商品の価格改定が実施されました。値上げ幅はうどん類で10〜50円、天ぷら類で10円となっています。
「またか…」と思った方も多いかもしれませんね。直近の2025年1月にも値上げがあったばかりで、2年連続の改定となりました。値上げの対象は全体の約7割にあたる35品と幅広く、主力メニューのほとんどが影響を受けています。
1月13日(火)は店舗メンテナンスのため、一部店舗で閉店時間が変更されました。1月14日(水)から新価格が適用されています。
2026年1月14日値上げ対象メニューの新価格一覧
2026年1月14日以降の新価格を一覧でまとめました。日常的に使うメニューの価格変化を確認しておきましょう。
うどん類(主力商品)
| メニュー | 旧価格(税込) | 新価格(税込) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| 釜揚げうどん(並) | 370円 | 390円 | +20円 |
| かけうどん(並) | 420円 | 440円 | +20円 |
| ぶっかけうどん(並) | 420円 | 440円 | +20円 |
| 釜玉うどん(並) | 530円 | 550円 | +20円 |
| 明太釜玉うどん(並) | 620円 | 640円 | +20円 |
| とろ玉うどん(並) | 620円 | 640円 | +20円 |
| カレーうどん(並) | 640円 | 660円 | +20円 |
| きつねうどん(並) | 590円 | 640円 | +50円 |
| 焼きたて肉うどん | 840円 | 890円 | +50円 |
きつねうどん(並)と焼きたて肉うどんは50円の値上げと、今回の改定で最大の値上げ幅となっています。普段これらを頼む方にとってはやや痛い改定ですよね。
天ぷら・ご飯もの
| メニュー | 旧価格(税込) | 新価格(税込) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| かしわ天 | 210円 | 220円 | +10円 |
| えび天 | 190円 | 200円 | +10円 |
| 野菜かき揚げ | 190円 | 200円 | +10円 |
| ちくわ天 | 160円 | 170円 | +10円 |
| ちくわ磯辺天 | 110円 | 120円 | +10円 |
| おむすび(鮭・明太子・昆布) | 160円 | 170円 | +10円 |
| いなり | 150円 | 160円 | +10円 |
並サイズから大サイズへのサイズ変更は+190円となります。また、テイクアウトの場合は丸亀うどん弁当を除くうどん・丼に容器代として1杯につき50円(税込)が別途かかります。
価格が据え置きのメニュー・無料サービスは続く?
値上げのニュースが続く中、うれしい情報もあります。一部のメニューは価格据え置き、そして人気の薬味無料サービスも継続されています。
価格据え置きメニュー
| メニュー | 価格(税込) |
|---|---|
| 定番うどん弁当 | 490円 据え置き |
| えび天うどん弁当 | 590円 据え置き |
| かしわ天うどん弁当 | 590円 据え置き |
| 丸亀お子さまもちもちセット | 据え置き 据え置き |
| うどーなつ(きび糖・きなこ) | 300円 据え置き |
| 温泉たまご(トッピング) | 110円 据え置き |
| 大根おろし(トッピング) | 90円 据え置き |
| 明太子(トッピング) | 90円 据え置き |
引き続き無料の薬味サービス
丸亀製麺の魅力のひとつである薬味の無料サービスは、今回の値上げ後も継続されています。セルフサービスで自由にトッピングできる薬味は次の通りです。
- 青ねぎ
- わかめ
- おろししょうが
- 天かす
毎月1日は「釜揚げうどんの日」でお得!毎月1日は釜揚げうどんが約半額(並190円〜)になるキャンペーンを実施中です(2026年も継続)。一部対象外店舗あり。
丸亀製麺が値上げを続ける理由とは?
公式発表によると、今回の値上げの背景には以下の要因があります。
- 原材料価格の高騰(小麦粉・野菜・油・海産物など)
- 人件費の上昇(最低賃金の引き上げによる影響)
- 物流費の上昇
- エネルギーコストの上昇
- 為替変動の影響の長期化(輸入コスト増加)
丸亀製麺は国内800店超の全店舗で、毎日100%国産小麦粉から手打ちを行うことにこだわり続けています。これだけの品質を維持しながら低価格を保つのは年々難しくなっており、値上げはやむを得ない判断といえるでしょう。
「手づくり・できたての商品を提供し続けるためのコスト上昇」が値上げの根本的な理由です。この点は他の外食チェーンとも共通した課題になっています。
丸亀製麺の値上げ推移まとめ(2022〜2026年)
「いつのまにこんなに高くなったの?」と感じている方も多いかもしれません。丸亀製麺の値上げは2022年以降、毎年のように続いています。特に看板商品である釜揚げうどんの価格変化を時系列で見てみましょう。
釜揚げうどん(並)の価格変化
| 実施時期 | 価格(税込) | 変化 | 主な理由 |
|---|---|---|---|
| 〜2022年9月 | 290円 | — | 長らく据え置き |
| 2023年3月7日 | 340円 | +50円 | 原材料高騰・エネルギーコスト上昇(初値上げ) |
| 2024年1月16日 | 340円 | —(据え置き) | 一部天ぷら類のみ値上げ(釜揚げうどんは据え置き) |
| 2025年1月15日 | 370円 | +30円 | 原材料・人件費・物流費・為替変動 |
| 2026年1月14日 | 390円 | +20円 | 原材料・人件費・物流費・エネルギーコスト |
釜揚げうどん(並)は、長年290円という低価格を維持していましたが、2023年3月の初値上げから約3年間で100円(約34%)の値上がりとなっています。それでも外食のうどん一杯として390円という価格は、全国的に見てまだリーズナブルな水準です。
また、かけうどん(並)も同様に2022年から段階的に値上がりし、320円→340円→360円→390円→420円→440円と推移しています。
2026年1月以降のさらなる値上げについては、2026年5月現在、丸亀製麺からの公式発表はありません。ただし人件費・物価高騰が続く中、今後の動向を注視する必要があります。
よくある質問(FAQ)
はい、丸亀うどん弁当を除くうどん・丼のテイクアウトでは、容器代として1杯につき50円(税込)が別途かかります。たとえば釜揚げうどん(並)390円をテイクアウトすると、440円になります。なお、丸亀うどん弁当(490円〜)は容器代込みの価格ですので、テイクアウト派の方はお弁当メニューがおすすめです。
はい、2026年1月の値上げ後も、青ねぎ・わかめ・おろししょうが・天かすなどの薬味の無料セルフサービスは継続されています。丸亀製麺は値上げに際して、こうした無料サービスの継続を明示的に表明しています。毎月1日の「釜揚げうどんの日」(約半額)も引き続き開催中です。
2026年5月現在、次回の値上げに関する公式発表はありません。ただし、原材料費・人件費・エネルギーコストの上昇傾向が続いており、外食業界全体として価格調整の動きは続いています。具体的な値上げ情報が発表された際は、丸亀製麺の公式サイトや当記事でご確認ください。
値上げ後もお得に食べ続ける方法
値上げが続く中でも、知っておくと便利なお得な利用方法があります。うまく組み合わせることで、値上げの影響を少し和らげることができますよ。
毎月1日:「釜揚げうどんの日」で約半額
毎月1日は「釜揚げうどんの日」として、釜揚げうどんが約半額で提供されています。2026年も継続中で、並サイズが190円〜で食べられます(一部対象外店舗あり)。月に一度のお得なタイミングをぜひ活用してください。
公式アプリ「Mochi-Mochiクラブ」のクーポン・特典
丸亀製麺の公式アプリ「Mochi-Mochiクラブ」では、クーポンや来店スタンプなどのお得な特典が配信されています。アプリを使うことで、値上げ分の一部をカバーできる場面もあります。最新の特典内容はアプリから直接ご確認ください。
キャッシュレス決済のポイント還元と組み合わせ
PayPay・d払い・楽天ペイなどのキャッシュレス決済を使うと、各社のポイント還元キャンペーンと組み合わせることができます。クーポン割引との併用も可能なため、実質的な負担を抑えやすくなります。
丸亀うどん弁当は価格据え置きでテイクアウトにおすすめ
テイクアウトを利用したい場合は、価格が据え置きとなっている「丸亀うどん弁当(490円〜)」がおすすめです。通常のうどんをテイクアウトすると容器代50円が別途かかりますが、丸亀うどん弁当は容器代込みの価格なのでお得感があります。
まとめ:丸亀製麺の値上げポイント
2026年1月値上げのまとめ
- 実施日:2026年1月14日(水)より実施済み
- 値上げ幅:うどん類10〜50円、天ぷら・ご飯もの10円
- 釜揚げうどん(並):370円→390円(+20円)
- 値上げの理由:原材料・人件費・物流費・エネルギーコスト・為替変動
- 据え置き:丸亀うどん弁当・うどーなつ等。天かす等の薬味無料サービスも継続
- お得ポイント:毎月1日は「釜揚げうどんの日」で約半額(並190円〜)
値上げが続く丸亀製麺ですが、それでも外食の中では手頃な価格帯を維持しています。天かすや青ねぎの無料トッピング、毎月1日の半額デーを上手に活用することで、お得に楽しみ続けることができますよ。
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