「amazon 楽天 大感謝祭」で検索すると、Amazonにも同じ名前のセールがあるのか気になりますよね。結論からいうと、「大感謝祭」は楽天市場だけのセール名で、Amazonに同じ名称のセールはありません。この記事では、楽天「大感謝祭」の中身と、混同されやすいAmazon「プライム感謝祭」との違いを、開催時期や仕組みも含めて整理します。

結論
「大感謝祭」はAmazonにはありません

「大感謝祭」は楽天市場が毎年12月に開催している公式のセール名です。Amazonの公式サイトやニュースリリースに「大感謝祭」という表記は登場せず、Amazonの似た位置づけのセールは「プライム感謝祭」という名称で、毎年10月にプライム会員限定で開催されています。名前も時期も対象者も違うイベントなので、まずはこの前提を押さえておきましょう。

「大感謝祭」というワードだけで検索すると、Amazon・楽天どちらのセールを指しているのか分かりにくいですよね。実際、Amazonの秋のセールを指して「Amazon大感謝祭」と呼ぶ人もいますが、これはあくまで通称であり、Amazonの公式名称ではありません。混同しないよう、以下でそれぞれの中身を見ていきましょう。

楽天「大感謝祭」とは?開催時期と内容

楽天「大感謝祭」は、楽天市場が毎年12月に開催している年に一度の大型セールです。2013年から続いているイベントで、「一年の感謝を込めて」開催されるという位置づけで、楽天市場の公式イベントページでも「買えば買うほどポイントアップ」する企画として案内されています。年4回の楽天スーパーセールや毎月のお買い物マラソンと並ぶ、楽天の主要セールのひとつです。

開催時期

直近の2025年は、12月19日(金)20:00〜12月26日(金)01:59の7日間で開催されました。2016年以降の開催実績を振り返っても、毎年12月19日〜26日前後というパターンがほぼ固定されています。この記事の執筆時点(2026年7月)では2026年分の具体的な開催日はまだ発表されていませんが、例年通りであれば12月中旬〜下旬になる見込みです。

何がお得になるのか

楽天大感謝祭の目玉は「ショップ買いまわり」という仕組みです。1店舗につき税込1,000円以上購入した店舗数に応じてポイント倍率が上がり、10店舗の買いまわりで最大+9倍、楽天のフリマアプリ「ラクマ」を使うとさらに+1倍で、合計最大11倍までポイントが増えていきます。ただし獲得できるポイントには上限があり、大感謝祭全体で7,000ポイントまでと決まっています。このほか、開始2時間限定の割引クーポンやポイントが当たるスロット企画なども実施され、参加は公式ページからの無料エントリーだけで完了します。

買いまわりのポイント倍率をもっと詳しく知りたい方は、同じ「買いまわり」の仕組みを使う楽天のセールについて解説した記事もあわせてチェックしてみてください。

楽天には「大感謝祭」以外にも「楽天スーパーセール」(年4回開催)などの大型セールがあります。一般的に、対象商品の値引き幅が大きいのはスーパーセールで、大感謝祭は年末の日用品・食品のまとめ買いや、ふるさと納税の駆け込みに向いているといわれています。

Amazon「プライム感謝祭」とは?楽天の大感謝祭との違い

Amazonには「大感謝祭」という名前のセールはありませんが、位置づけが近いのがプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」です。2023年に日本で初めて開催され、2025年で3回目の開催を迎えました。

開催時期

直近の2025年は、先行セールが10月4日(土)0:00〜10月6日(月)23:59、本セールが10月7日(火)0:00〜10月10日(金)23:59まで、初めて4日間にわたって開催されました。前年の2024年は10月19日(土)0:00〜10月20日(日)23:59の48時間開催だったので、開催日数は年によって変動していますが、いずれも10月開催という点は共通しています。2026年の日程はまだ発表されていません。

対象・仕組み

プライム感謝祭に参加できるのはAmazonプライム会員のみ(年会費5,900円・月会費600円、いずれも税込)です。楽天大感謝祭のような「複数店舗で買うほどポイントが増える」買いまわりの仕組みはなく、エントリーのうえで対象期間中に一定額以上購入するとポイントが還元されるキャンペーンや、対象商品の値下げが中心です。2025年は200万点以上の商品が対象になり、日用品・食品で30%OFF、ファッションで35%OFF、Amazonデバイスで50%OFFの商品が登場するなど、カテゴリーごとに割引の目安が公式発表されています(比較対照価格基準)。

【比較表】楽天大感謝祭 vs Amazonプライム感謝祭

ここまでの内容を一覧表にまとめました。名称・開催時期・参加条件のどれもが異なることが、あらためて見比べるとよくわかります。

項目 楽天「大感謝祭」 Amazon「プライム感謝祭」
公式名称 大感謝祭 プライム感謝祭
開催時期 毎年12月(2025年は12/19〜12/26) 毎年10月(2025年は10/7〜10/10)
開催頻度 年1回 年1回
参加条件 楽天会員なら誰でも(無料) Amazonプライム会員限定(有料)
値引き・還元の仕組み 複数店舗の買いまわりでポイント倍率アップ(最大11倍) 対象商品の値下げ+購入額に応じたポイントアップキャンペーン
ポイント上限の目安 大感謝祭全体で7,000ポイント キャンペーンごとに設定(2024年実績は上限10,000ポイント)

結局どっちを狙う?買い分けの考え方

「大感謝祭」も「プライム感謝祭」も年に一度のセールですが、開催時期も参加条件も違うので、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

  • 楽天大感謝祭が向いている人:年末年始にまとめ買いをしたい人、複数ショップを回ってポイントを積み増したい人、ふるさと納税の駆け込みをしたい人
  • プライム感謝祭が向いている人:すでにAmazonプライム会員で、欲しい商品が決まっている人、家電やAmazonデバイスをまとめて安く買いたい人

Amazonにはプライム感謝祭のほかにも、7月の「プライムデー」や11月の「ブラックフライデー」といった年に数回の大型セールがあります。時期によって狙い目のセールが変わるので、あわせてチェックしておくと安心です。

また、Amazonと楽天のどちらでお得に買えるかは商品によっても変わります。プライシーならAmazon・楽天・Yahoo!など複数ECの価格推移を横断して比較できるので、大感謝祭やプライム感謝祭の時期に「実際どちらが安いのか」を見比べる際にも役立ちます。

まとめ

  • 「大感謝祭」は楽天市場だけの呼称で、Amazonにはありません
  • Amazonの類似セールは「プライム感謝祭」(毎年10月・プライム会員限定)
  • 楽天大感謝祭は12月開催・買いまわりでポイント最大11倍・上限7,000ポイント
  • プライム感謝祭は開催日数が年によって変動、直近2回はいずれも10月開催
  • 目的に応じて使い分け、両方の価格をチェックするのが賢い買い方です

よくある質問

Amazonにも「大感謝祭」というセールはありますか?

いいえ、Amazonの公式サイトやニュースリリースに「大感謝祭」という名称は使われていません。Amazonで年1回開催されるプライム会員限定セールは「プライム感謝祭」という名称で、毎年10月に実施されています。

次回の楽天大感謝祭・Amazonプライム感謝祭はいつですか?

この記事の執筆時点(2026年7月)では、いずれも2026年分の具体的な開催日は発表されていません。過去の実績から、楽天大感謝祭は12月中旬〜下旬、プライム感謝祭は10月に開催される可能性が高いですが、確定した日程は公式サイトの発表を確認してください。

楽天大感謝祭と楽天スーパーセール、どっちがお得ですか?

一般的には、対象商品数・値引き幅ともに楽天スーパーセールの方が規模が大きいといわれています。大感謝祭は年末の買いまわりやふるさと納税の駆け込みに向いているセールです。

Amazonと楽天、今どっちが安い?を自分の目で確かめよう

プライシーならAmazon・楽天・Yahoo!など複数ECの価格推移を1つのアプリで確認できます。大感謝祭やプライム感謝祭の値下がりも見逃しません。

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記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。