「Amazon Payにチャージしたい」と検索した方に、まず知っていただきたいことがあります。Amazon Pay自体に直接チャージする機能はありません。ただ、Amazonギフトカードを使った「実質的なチャージ方法」があり、現金でも手軽に使えます。このページでは、コンビニ・ATM・クレジットカード別の手順をわかりやすく解説します。
Amazon Payのチャージ方法は?まず知っておきたい仕組み
Amazon Payはギフトカードやクレジットカードなど、Amazonアカウントに登録した支払い方法を使って外部ECサイトで決済するサービスです。「チャージ=Amazonアカウントの残高を増やす」と考えると、Amazonギフトカードを購入して残高に追加するのが最も近い方法です。
Amazon Payの仕組みを少し補足しますね。Amazon Payは、外部のECサイトでAmazonアカウントの情報を使って支払いができるサービスです。決済時にはAmazonアカウントに登録してある支払い方法(クレジットカードやギフトカード残高)が呼び出されます。PayPayやd払いのようにアプリにチャージするのとは異なり、Amazonアカウントそのものが「財布」になっているイメージです。
💡 ギフトカード残高の優先利用について
Amazonアカウントにギフトカード残高がある場合、Amazon Pay決済時に残高が自動で優先充当されます。残高が不足する場合は登録済みのクレジットカードに自動で切り替わるので安心です。
Amazon Payに使える支払い方法・実質的なチャージ方法まとめ
Amazon Payで使える支払い方法は3種類あります。それぞれの特徴を確認して、自分に合った方法を選びましょう。
① Amazonギフトカードで残高チャージ(現金派の王道)
クレジットカードを持っていない方や、現金でAmazon Payを使いたい方に最適な方法です。コンビニ・ATM・ネットバンキング・クレジットカードなど複数の方法でチャージできます。購入したギフトカードをAmazonアカウントに登録するだけで、Amazon Pay対応サイトでの支払いに使えるようになります。
チャージ金額は都度チャージなら100円〜50万円(1円単位で入力可能)、オートチャージはクレジットカード限定で15円〜30万円で設定可能です。ただしAmazonアカウントの残高保有上限は30万円のため、すでに残高がある場合は合計が30万円を超えないようにする必要があります。有効期限は発行から10年(2017年4月24日以降発行分)なので焦らず使えます。
② クレジットカード/デビットカードを登録する
Amazonアカウントの「支払い方法」からカード情報を登録するだけです。対応ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubで、デビットカードも多くが利用可能です。登録後はAmazon Pay決済時に自動で呼び出されます。カード持ちの方はこれが一番手軽です。
③ あと払い(ペイディ)
支払いを翌月にまとめることができる後払いサービスです。Amazonの支払い方法設定からペイディを追加でき、コンビニや口座振替で翌月一括払いが可能です。ただし、Amazon Pay対応の全サイトで使えるわけではなく、サイトごとに対応状況が異なります。
⚠️ PayPayやd払いは直接連携できません
「PayPayをAmazon Payに使いたい」という方も多いですが、現時点ではPayPay・d払い・Suica・楽天Edyなどの外部電子マネーをAmazon Payに直接登録して使うことはできません。現金派の方はAmazonギフトカード経由で対応しましょう。
Amazonギフトカードのチャージ手順(アプリ・Web操作)
コンビニやATMでAmazon Payに「実質チャージ」するには、まずアプリまたはWebでAmazonギフトカードの購入手続きを行います。以下の手順で進めてください。
アプリ下部のプロフィールアイコン → プロフィールページを少しスクロール → 「ギフト券残高にチャージする」をタップします。PCの場合は「アカウントサービス → Amazonギフトカード → チャージタイプをチャージする」から操作できます。
プリセットの金額(1,000円・3,000円・5,000円など)から選ぶか、「その他」をタップして100円〜50万円の範囲で任意の金額を入力します。「今すぐ購入」をタップします。
コンビニや現金で支払いたい場合は「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選択します。クレジットカードを選べば即時に残高反映されます。
確認画面で支払い方法を確認し「注文を確定する」をタップします。注文確定後、登録メールアドレスに支払い手順が記載されたメールが届きます。
メール内のURLにアクセスし、コンビニを選択します(コンビニ払いの場合)。支払期限内に指定コンビニで現金を支払うと、数分〜24時間以内にAmazonアカウント残高に反映されます。
✅ クレジットカードなら5分以内に即反映
急いでいる方はクレジットカードでのチャージがおすすめです。注文確定後、ほぼ即時(通常5分以内)にAmazon残高に反映されます。
コンビニでのチャージ手順(セブン・ローソン・ファミマ別)
注文確定後のメールからコンビニを選択すると、コンビニ別の手順が表示されます。対応コンビニはセブン-イレブン・ローソン・ミニストップ・ファミリーマート・デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストア・セイコーマートです。各コンビニでの手順を確認しておきましょう。
「振込票を表示」をタップするとバーコードが表示されます。
店員にスマートフォン画面のバーコードをスキャンしてもらいます。
支払い後、数分〜24時間以内にAmazon残高に反映されます。
✅ セブンイレブンが最もかんたん。端末操作が不要でバーコードをレジで見せるだけなので、コンビニ3社の中で最も手順が少なく簡単です。
メールのURLに表示されたQRコードをLoppi端末のリーダーにかざします。QRコードが使えない場合は、支払い番号を端末に手入力します。
端末の画面を確認して決定ボタンを押すと申込券が発券されます。
申込券をレジに持参し現金で支払います。発券から30分を超えると無効になるため、すぐにレジへ向かいましょう。
メールに記載されているお客様番号と確認番号(各8桁)をFamiポートのタッチパネルに入力します。
金額や内容を確認し、「決定」を押すと申込券が発券されます。
レジで申込券を見せ、現金で支払い完了です。
💡 ファミポートの番号入力が必要なため、ローソンのQRコード操作より少し手間がかかります。事前に番号をメモかスクショしておくとスムーズです。
ATM・ネットバンキングでのチャージ手順
ATM(ペイジー)でのチャージ
コンビニ以外では、Pay-easy(ペイジー)マークのあるATMから支払うことができます。ゆうちょ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・JAバンクなど多数の金融機関ATMが対応しています。
メール内のURLにアクセスし、ペイジー対応の支払い情報(収納機関番号・お客様番号・確認番号)を手元に用意します。
ATMのメニューから「ペイジー」または「税金・各種料金のお支払い」を選びます。
画面の指示に従って番号を入力し、金額を確認して支払い完了です。支払い後5分〜数時間でAmazon残高に反映されます。
⚠️ ATMの利用手数料に注意
ATMによっては手数料がかかる場合があります。手数料が気になる方はコンビニ払いかクレジットカードでのチャージをおすすめします(いずれも手数料無料)。
ネットバンキングでのチャージ
ネットバンキングから直接支払うことも可能ですが、対応しているのは住信SBIネット銀行とauじぶん銀行の2行のみです。利用しているネットバンクが対象の場合はスマートフォンやPCから手続きが完結します。
| 支払い方法 | 上限額 | 手数料 | 残高反映時間 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード | 50万円(残高上限30万円) | 無料 | 即時〜5分 |
| コンビニ払い | 50万円(残高上限30万円) | 無料 | 支払い後5分〜24時間 |
| ATM(ペイジー) | 金融機関による | 金融機関による | 支払い後5分〜 |
| ネットバンキング | 金融機関による | 金融機関による | 支払い後5分〜 |
| 電子マネー(Edyなど) | 5万円 | 無料 | 即時 |
チャージ後にAmazon Payで外部ECサイトを使う方法
Amazonギフトカードを残高に追加したら、いよいよAmazon Pay対応サイトで使ってみましょう。手順はとてもシンプルです。
Amazon Pay対応の外部ECサイト(コジマ・出前館・プレミアムバンダイ・アパホテルなど多数)で購入手続きを進め、決済画面に進みます。
決済方法の選択画面でAmazon Payのロゴが入ったボタンを選択します。AmazonのログインページへURLが amazon.co.jp であることを確認してからログインします(フィッシング詐欺対策)。
Amazonアカウントにギフトカード残高がある場合、支払い画面に「ギフト券残高を使用」が自動でチェックされています。残高が足りない場合は不足分だけ登録済みのクレジットカードに自動切替されます。
支払い方法と配送先を確認して続行をタップ。ECサイト側の注文確認画面に戻り、注文完了です。
Amazon Payをよりお得に使うには?キャンペーン活用のコツ
「Amazon PayをAmazonギフトカード払いにすると毎回還元が受けられる」という情報を見たことがある方もいるかもしれません。実は、プライム会員1.0%・通常会員0.5%のAmazonギフトカード還元プログラムは2026年2月28日に終了しています。現在(2026年7月時点)は常時の還元プログラムはありません。
💡 現在は時期限定キャンペーンを狙おう
Amazonでは定期的に初回チャージキャンペーン(例:2,000円以上チャージで1,000ポイント還元)などが開催されます。大きな還元を受けたい場合は、キャンペーン開催中を狙ってチャージするのがおすすめです。最新キャンペーン情報は公式サイトやプライシーの関連記事で確認しましょう。
クレジットカードでAmazonギフトカードをチャージすると、カード側のポイントとAmazon Payでの支払い特典を両方享受できるケースがあります。高還元カードを活用する際は、カード側の規約でギフト券購入がポイント対象外になっていないか事前に確認しておきましょう。
まとめ:Amazon Payのチャージ方法
📋 この記事のポイント
- Amazon Payに直接チャージする機能はない。支払い元はAmazonアカウントの登録情報(クレカ・ギフトカード残高・あと払い)
- 現金でAmazon Payを使うには:コンビニでAmazonギフトカードを購入→アカウントに残高登録→Amazon Pay決済で利用
- コンビニ払い・ATM・ネットバンキングいずれも手数料無料(ATMは金融機関による)
- 都度チャージは100円〜50万円(1円単位)で購入可能、ただし残高の保有上限は30万円、有効期限は10年
- プライム会員1.0%還元プログラムは2026年2月28日に終了。現在は時期限定キャンペーンを活用しよう
- PayPay・d払い・Suicaなどの外部電子マネーはAmazon Payに直接連携できない
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プライシーアプリを見てみる →よくある質問
いいえ、Amazon Pay自体に直接チャージする機能はありません。Amazon Payはクレジットカードやデビットカード、Amazonギフトカード残高、あと払い(ペイディ)などのAmazonアカウントに登録した支払い方法で決済するサービスです。現金を使いたい場合は、コンビニでAmazonギフトカードを購入し、アカウントに登録することで実質的にチャージと同じ使い方ができます。
できません。PayPay・d払い・Suica・楽天Edyなどの外部電子マネーやQRコード決済は、Amazon Payの支払い元として直接設定することができません。現金派の方はAmazonギフトカードをコンビニで購入する方法をご利用ください。
都度チャージの場合、最低100円から最大30万円(1円単位)でチャージできます。オートチャージはクレジットカード限定で15円〜30万円に対応しています。Amazonアカウントの残高上限も30万円です。
コンビニ払いは支払い後5分〜最大24時間かかる場合があります。まず少し時間をおいてAmazonアカウントの残高画面を再読み込みしてみてください。24時間以上経っても反映されない場合は、注文履歴でキャンセルになっていないか確認し、Amazonカスタマーサービスにお問い合わせください。支払期限を過ぎてしまった場合は、注文がキャンセルになり再注文が必要です。
