「NHK受信料の支払い方法を変えたいけど、どこから手続きすればいいの?」と迷っていませんか。口座引き落とし・クレジットカード・払込用紙の3種類から好きな方法に変更でき、インターネットなら数分で完結します。このページでは手順を方法別にわかりやすくまとめました。

結論
NHK受信料の支払い方法は、NHK公式サイトからすぐ変更できます

変更手続きはお支払方法変更のお手続きページから、インターネットで完結します(24時間対応)。印鑑・来店不要です。

NHK受信料の支払い方法は3種類

NHK受信料の支払い方法は大きく3種類あります。それぞれの特徴を把握してから、自分に合った方法に変更しましょう。

支払い方法 特徴 手間 ポイント付与
口座引き落とし 指定口座から偶数月26日に自動引き落とし 手間なし(自動) なし
クレジットカード払い(継続払) 登録カードから偶数月に自動請求 手間なし(自動) カードによってポイント付与あり
払込用紙 偶数月20日頃に届く払込用紙で都度払い 毎回手続きが必要 決済方法次第

どの方法でも受信料の金額は同じです。2023年10月の制度改定以降、支払い方法による金額差はなくなりました。ただし口座引き落としやクレジットカード払いは6か月・12か月の前払いで割引を受けられます(詳細は後述)。

支払い方法の変更手順【ネット・郵送の2択】

変更手続きの方法は「インターネット」と「郵送」の2つです。ネット手続きなら数分で完結するのでおすすめです。

インターネットで変更する(推奨)

公式サイト「NHK受信料の窓口」からオンラインで手続きできます。印鑑・書類の郵送は不要で、手続き完了後にメールで通知が届きます。

  1. 1
    お手続きページにアクセス

    お支払方法変更のお手続きページを開き、変更したい方法を選択します。

  2. 2
    必要情報を入力

    氏名・住所・連絡先・新しい支払い方法の情報(口座番号またはカード番号)を入力します。

  3. 3
    手続き完了・確認メール受信

    画面上で手続きが完了します。登録メールアドレスに確認通知が届きます。

郵送で変更する

インターネットが利用できない方は、お手続き用紙を郵送する方法もあります。

  1. 1
    お手続き用紙を入手

    公式サイトからダウンロード・印刷するか、用紙の郵送を依頼します(郵送の場合は2週間前後かかるため早めに)。

  2. 2
    必要事項を記入して返送

    用紙に必要事項を記入し、同封の宛先ラベルを使って郵送します。

郵送手続きは用紙の取り寄せから完了まで1か月以上かかる場合もあります。お急ぎの方はネット手続きをご利用ください。

口座引き落としに変更する手順

銀行口座からの自動引き落としを希望する場合の変更方法です。支払い忘れを防ぎたい方に向いています。

ネット手続き(推奨)

口座引き落とし変更ページから手続きします。金融機関のサイトに遷移してネットで完結するため、ハンコ・書類の記入が不要で便利です。

  1. 1
    口座振替手続きページへアクセス

    口座振替への変更のお手続きページを開きます。

  2. 2
    利用する金融機関を選択

    ご利用の金融機関を選ぶと、その金融機関のサイトに遷移します。

  3. 3
    金融機関サイトで口座情報を登録

    金融機関のインターネットバンキング画面で口座情報を入力して完了です。

利用可能な金融機関(代表例)

主要銀行・ネット銀行・地方銀行・信金・ゆうちょ銀行・JAバンクなど、幅広い金融機関に対応しています。

カテゴリ 主な金融機関
メガバンク みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行
ネット銀行 楽天銀行・住信SBIネット銀行・イオン銀行・あおぞら銀行・auじぶん銀行・セブン銀行・UI銀行
ゆうちょ・その他 ゆうちょ銀行・地方銀行・信用金庫・労働金庫・信用組合・JAバンク

口座引き落としの引き落とし日は偶数月26日です(金融機関の休業日の場合は翌営業日)。初回の引き落としは翌偶数月になります。

クレジットカード払いに変更する手順

クレジットカード払い(継続払)に変更すると、毎回の手続きが不要になるだけでなく、カードのポイントを毎回貯められるのが嬉しいですよね。

ネット手続き(推奨)

  1. 1
    クレジットカード変更ページへアクセス

    クレジットカード払いページを開き、「お手続き方法の選択」ボタンをタップします。

  2. 2
    氏名・住所・カード情報を入力

    お名前・ご住所・連絡先・クレジットカード番号を入力します。

  3. 3
    手続き完了・メール通知受信

    画面上で手続きが完了します。確認メールが届きます。初回の請求は翌偶数月になります。

利用可能なクレジットカード

以下の国際ブランドのクレジットカードが利用できます。ほぼ全ての主要カードに対応しています。

Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・三菱UFJカード・DCカード・UFJカード・NICOSカード・UCカード・セゾンカード・OMCカード・日専連カード・イオンカード・セディナカード・ジャックス(JACCS)カード・TS3カード・オリコ・OCSカード・楽天カード・EPOS・Payカード

カードの有効期限が切れたら速やかに更新手続きを。期限切れのカードでは引き落としができず、受信料が未払いになります。新しいカードへの変更は同じページから手続きできます(旧カードへの重複請求はありません)。

払込用紙払いに変更する手順

現在、口座引き落としやクレジットカード払いになっている方が払込用紙払いに戻す場合は、現在の支払い方法を解除する手続きが必要です。解除後は自動的に払込用紙が送付されるようになります。

  1. 1
    お支払方法変更ページへアクセス

    お支払方法変更のお手続きページを開き、「払込用紙でのお支払いへの変更」を選択します。

  2. 2
    現在の支払い方法を解除

    現在登録されている口座引き落としまたはクレジットカードの解除手続きを行います。お客様番号を用意しておくとスムーズです。

  3. 3
    解除後に払込用紙が届く

    解除後は次の偶数月20日頃に払込用紙が郵送されます。以降は払込用紙でお支払いください。

口座引き落とし・クレジットカード払いを解除しても、手続き完了前の引き落とし分はそのまま処理されます。タイミングによっては1〜2か月分は旧方法での引き落とし後に切り替わります。

払込用紙は偶数月20日頃に郵送で届きます。届いた払込用紙を使って、以下の方法でお支払いいただけます。

払込用紙は偶数月20日頃に郵送で届きます。届いた払込用紙を使って、以下の方法でお支払いいただけます。

スマホ決済アプリで払う(自宅から手続き可能)

払込用紙に印刷されたバーコードをスマホで読み取るだけで支払いが完了します。コンビニに行く必要がなく便利です。

対応アプリ特徴
PayPay請求書払い機能でバーコード読み取り
d払いドコモユーザー向け、dポイント利用可
楽天ペイ楽天ポイントで支払い可
楽天銀行楽天銀行口座から直接支払い
au Payau PAYポイントが利用可
AEON Payイオン系ユーザー向け
ファミペイファミリーマート系アプリ
PayB請求書払い専用アプリ

コンビニ・金融機関・郵便局で払う

払込用紙をそのまま持参して、全国のコンビニエンスストア・金融機関・郵便局でお支払いいただけます。また、インターネットバンキングをお持ちの方はペイジーでのお支払いも可能です。

払込用紙が手元にある場合は、NHK公式サイトからクレジットカード一時払い(継続払ではなく単発払い)も利用できます。

変更のついでに支払いコースも見直そう

支払い方法を変更するついでに、支払いコースも確認してみましょう。12か月前払いにするだけで7%の割引が受けられます。

コース 地上契約 衛星契約 割引率
2か月払 2,200円 3,900円 なし
6か月前払 6,309円 11,186円 4.4%割引
12か月前払 12,276円 21,765円 7.0%割引

NHK公式(2026年6月時点)。消費税込み、沖縄県は異なります。

支払いコースの変更は支払コース変更のお手続きページから行えます。支払い方法の変更とは別の手続きですのでご注意ください。

よくある質問

家族名義のクレジットカード・口座で支払えますか?

はい、ご家族名義のクレジットカードや口座でのお支払いは可能です。ただし、契約者ご本人とお支払いいただく方で十分にご確認のうえお申し込みください。

変更手続き後、重複して請求されることはありますか?

重複請求はありません。変更手続き完了後、旧支払い方法から新しい支払い方法へ切り替わります。手続きが完了するまでの期間は旧方法での請求となりますのでご了承ください。

変更後、いつから新しい方法で引き落とされますか?

初回の引き落とし(請求)は翌偶数月になります。お申し込みのタイミングによっては翌々偶数月になる場合もあります。初回請求の事前通知は行われませんので、あらかじめご了承ください。

クレジットカード払いと口座引き落とし、どちらがお得ですか?

受信料の金額自体は同じです。クレジットカード払いはカードのポイントが貯まるため、還元率の高いカードを使えばその分お得になります。一方、口座引き落としはポイント付与はありませんが、支払い方法をシンプルにしたい方に向いています。

まとめ

NHK受信料の支払い方法変更 ポイント

  • 支払い方法は3種類(口座引き落とし・クレジットカード払い・払込用紙)で、インターネットから数分で変更できる
  • ネット手続きが最速・最も簡単(印鑑不要)。郵送の場合は2週間以上かかる
  • クレジットカード払いはカードのポイントが貯まるのでお得。口座引き落としは手間ゼロで自動管理できる
  • 支払いコースを12か月前払いにすると7.0%割引。変更のついでに見直しがおすすめ
  • 変更後の重複請求はなし。初回請求は翌偶数月から

プライシーで固定費の節約先を探そう

Amazon・楽天など複数ECの価格を毎日チェックして、値下がり時にプッシュ通知。まとめ買いの最安タイミングを見つけるならプライシーが便利です。

プライシーアプリを無料で試す

記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。