ドコモの料金の支払い方法を変えたいけれど、「どこで手続きするの?」「何を準備すればいい?」「変更したらいつから反映されるの?」と迷っていませんか。この記事では、口座振替とクレジットカードの変更手順を、オンライン・店頭・郵送の窓口ごとにわかりやすく整理しました。今の支払い方法の確認方法や、家族名義・滞納時の対応まで、ドコモ公式の情報をもとに編集部がまとめています。
急いでいる方は、待ち時間ゼロ・24時間受付のオンライン手続きが最短です。状況別の最適ルートは次のとおりです。
ドコモの支払い方法を変更する方法【最短ルート早見表】
ドコモの料金の支払い方法は、主に「オンライン(My docomo)」「ドコモショップ/d garden」「郵送(口座振替依頼書)」の3つの窓口で変更できます。どれを選ぶかで、必要なものや反映までの早さが変わってきます。まずは全体像を早見表で確認しましょう。
| 窓口 | 受付時間 | 必要なもの | 反映の早さ | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| オンライン (My docomo) | 24時間 | dアカウント or ネットワーク暗証番号/本人名義のカード・口座 | 最短・翌月から | とにかく早く・自分で済ませたい人 |
| ドコモショップ /d garden | 店舗の営業時間内 | 本人確認書類+カード/キャッシュカード等 | 翌月から | 家族名義を使う人・対面で相談したい人 |
| 郵送 (口座振替依頼書) | 24時間(取り寄せ) | 口座振替依頼書+届出印 | 翌々月になる場合も | オンラインも来店も難しい人 |
公式もオンラインをおすすめしています
ドコモの公式サイトでも、待ち時間がなく24時間使える「ドコモオンライン手続き」が推奨されています。クレジットカードへの変更は電話では受け付けていない点だけ覚えておきましょう。(出典:NTTドコモ公式)
ドコモで使える料金の支払い方法は2種類【クレカ・口座振替】
変更手順に入る前に、そもそもドコモの月々の料金でどんな支払い方法が選べるのかを整理しておきましょう。現在、新たに選べるのはクレジットカード(デビットカード含む)と口座振替の2種類です。なお、毎月の料金請求・収納業務は、NTTグループ100%出資会社のNTTファイナンスが担っています。
クレジットカード/デビットカード払い
毎月の料金をクレジットカード会社経由で支払う方法です。dカードを設定するとドコモ料金1,000円(税抜)ごとにdポイントが還元されるため、ポイントを貯めたい方に人気です。デビットカードも申し込めますが、請求情報の開示前に口座から引き落とされる場合がある点には注意しましょう。
口座振替
指定した銀行口座から、毎月のお支払い期限日に自動で引き落とされる方法です。クレジットカードを持っていない方や、引き落とし日を給与口座にまとめたい方に向いています。銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・ゆうちょ銀行など、幅広い金融機関に対応しています。
請求書払いは新規では選べません
「コンビニで払える請求書がいい」という方もいるかもしれませんが、請求書払いは新規では選べなくなっています(2014年8月以降)。ただし、口座振替の手続きが完了できなかった場合や連続して振替できなかった場合に、ドコモ側の判断で請求書払いに切り替わることはあります。この場合は別途、契約約款に定める請求書等発行手数料がかかります。
ahamoは手続き窓口が違います
料金プランが「ahamo」の方は、ここで紹介する窓口ではなくahamo公式サイトのお支払い・ご請求ページから手続きする必要があります。
【オンライン】My docomoで支払い方法を変更する手順
もっとも早く・手軽に変更できるのがオンライン手続きです。受付は24時間で、待ち時間もありません。基本の入口は共通で、My docomoの「契約内容・手続き」→「支払方法の変更」から進みます。クレジットカードと口座振替で入力内容が少し変わるので、それぞれ見ていきましょう。
クレジットカードに変更する手順
My docomoにアクセスし、ログインするdアカウントでログインします。
メニューの「契約内容・手続き」を開く
「支払方法の変更」を選ぶ
「クレジットカード支払いへ変更」にチェックを入れる
注意事項に同意し、カード情報を入力する本人認証(3Dセキュア2.0)やセキュリティコードの入力を求められます。
内容を確認して「手続きを完了する」をタップこれで受付完了です。
オンラインで使えるカードには条件があります
オンライン手続きで使えるのは、「dカード」または本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応したクレジットカードです。あらかじめカード発行会社のサイトでパスワード登録を済ませておくとスムーズです。対応していないカードは、店頭で手続きしましょう。(出典:NTTドコモ公式)
口座振替に変更する手順
My docomoにログインし、「契約内容・手続き」→「支払方法の変更」へ
「口座振替支払いへ変更」にチェックを入れる
注意事項に同意する
登録する金融機関のサイトへ移動し、案内に従って申し込む金融機関ごとの本人認証が必要です。書類や届出印は不要で完結します。
オンラインの口座振替は「本人名義の口座」のみ
オンライン手続きで申し込めるのは、契約者ご本人名義の口座だけです。家族名義の口座を設定したい場合は、ドコモショップでの手続きが必要になります(詳しくは後述)。(出典:NTTドコモ公式)
ログインに必要なもの(dアカウント・暗証番号)
オンライン手続きでは、アクセス経路によって必要な認証が変わります。パソコンやWi-Fi経由などドコモ回線以外からはdアカウントが必要です。スマートフォンなどドコモ回線からはネットワーク暗証番号で手続きできます。dアカウントはドコモのケータイを持っていなくても無料で発行できます。
【店頭・郵送】オンライン以外で変更する方法と必要なもの
「対面で相談しながら進めたい」「家族名義の口座やカードを使いたい」という場合は、ドコモショップや郵送での手続きが選べます。それぞれの流れと必要なものを確認しましょう。
ドコモショップ/d gardenで変更する
店頭では、スタッフが手続きを進めてくれます。来店予約をしておくとスムーズです。窓口で「支払い方法を変更したい」と伝えましょう。共通で本人確認書類が必要で、変更先によって以下のものを用意します。
| 変更先 | 店頭で必要なもの |
|---|---|
| クレジットカード | 本人確認書類/設定するクレジットカード |
| 口座振替(キャッシュカード) | 本人確認書類/キャッシュカード+暗証番号(カード名義人の来店が必要) |
| 口座振替(依頼書) | 本人確認書類/通帳等+金融機関の届出印 |
家電量販店や併売店では手続きできないことも
支払い方法の変更は、ドコモショップ/d gardenで受け付けています。複数キャリアを扱う併売店や家電量販店では手続きできない場合があるので、来店前に確認しておくと安心です。
郵送(口座振替依頼書)で変更する
来店もオンラインも難しい場合は、口座振替依頼書を郵送する方法があります。依頼書はドコモオンライン手続きサイトから取り寄せるか、ドコモショップで受け取れます。必要事項を記入して返送する流れです。ただし、金融機関での手続き完了までに約2週間程度かかり、引き落とし開始が翌々月になる場合がある点には注意しましょう。手続き完了までの1〜2回は請求書が届くので、請求書を持参してドコモショップ・金融機関・コンビニで支払います。
クレジットカードへの変更は電話では完結しません
クレジットカードへの変更は、オンラインか店頭が基本です。電話だけでは手続きが完結しないので、急ぐ場合はMy docomoかドコモショップを選びましょう。
支払い方法の変更に必要なものと「いつから」反映されるか
「結局、何を準備して、いつから新しい支払い方法になるの?」という疑問に、ここでまとめてお答えします。手続き前のチェックにお使いください。
窓口別・必要なもの一覧
| 窓口 | クレジットカード | 口座振替 |
|---|---|---|
| オンライン | dアカウント/3Dセキュア2.0対応カード or dカード | dアカウント/本人名義のキャッシュカード・通帳 |
| 店頭 | 本人確認書類/設定するカード | 本人確認書類/キャッシュカード+暗証番号(または通帳+届出印) |
| 郵送 | —(電話・郵送は不可) | 口座振替依頼書/届出印 |
変更はいつから反映される?
気になる適用時期ですが、結論としては申込内容に不備がなければ、手続きした翌月のお支払いから新しい支払い方法に切り替わります。クレジットカード・口座振替どちらも同じです。ただし口座振替依頼書(郵送)の場合だけは、金融機関での手続きに時間がかかるため、翌々月からの引き落としになることがあります。
引き落とし日に間に合わせたいなら早めに
「来月から確実に新しい方法にしたい」という場合は、反映が早いオンラインかドコモショップでの手続きが確実です。締め日の直前は避け、余裕を持って手続きしておきましょう。
今のドコモの支払い方法を確認する方法
「そもそも今、自分がどの方法で払っているんだっけ?」と確認したくなることもありますよね。現在の支払い方法や請求内容は、My docomoの「ご利用料金の確認」から見られます。
My docomoにdアカウントでログインする
「料金」または「ご利用料金の確認」メニューを開く
請求内訳・お支払い方法を確認する当月分の利用額もオンラインで確認できます。
クレジットカード払いにしている場合は、カード会社の利用明細にも「ドコモご利用料金」などの名目で記載されます。明細を見れば、実際にどのカードから引き落とされているかも確認できますよ。
家族名義・代理人・一括請求の子回線での変更時の注意点
支払い方法の変更でつまずきやすいのが、家族がからむケースです。「親のカードで払いたい」「家族の口座を設定したい」「変更できませんと表示された」といった場面ごとに整理します。
家族名義の口座・カードは使える?
個人名義の契約であれば、契約者本人だけでなく、法定代理人や契約者の家族名義の口座・カードも指定できます。ただし、これはオンラインではなくドコモショップでの手続きが必要で、契約者との関係がわかる書類や支払名義人同意書が求められます。家族名義のキャッシュカードを設定する場合は、カード名義人本人の来店と暗証番号の入力が必要です。
代理人が手続きするときは委任状が必要
契約者本人が来店できず、家族など代理人が手続きする場合は、契約者からの委任状と、来店する方の本人確認書類が必要になります。委任状はドコモ公式サイトからダウンロードできるほか、ドコモショップでも受け取れます。なお、クレジットカードは契約者本人以外の使用が禁じられているため、子どもが親のカードを持参して設定する、といったことはできません。
「一括請求グループの子回線のため変更できません」と出たら
家族と請求をまとめている「一括請求」の場合、My docomoから支払い方法を変更しようとすると、このメッセージが表示されることがあります。その場合はドコモショップか、ドコモ インフォメーションセンター(ドコモ携帯から 151/一般電話から 0120-800-000)で手続きしましょう。また、クレジットカードの変更は代表回線からのみ手続きできる点も覚えておくと安心です。
インフォメーションセンターの受付時間
年中無休・午前9時〜午後8時に受け付けています。混み合う時間帯もあるので、時間に余裕を持って連絡しましょう。
ドコモ料金を滞納・払い忘れたときの支払い方法
「うっかり残高不足で引き落とされていなかった」「支払いを忘れていた」というときも、落ち着いて対応すれば大丈夫です。ここでは、払い忘れたときの支払い方法と、放置するとどうなるのかを確認しておきましょう。
コンビニ・ドコモショップで支払う
口座振替が残高不足でできなかった場合、ドコモから支払い期限を過ぎたあとに請求書(払込票)が届きます。これを使って、コンビニ・ドコモショップ・金融機関で支払えます。請求書が手元になくても、ドコモショップなどで支払える方法も用意されています。また、振替日に引き落としできなかった場合は、別途指定する期日に再振替が行われることもあります。
放置すると利用停止に。目安はいつ?
支払いが確認できないと、ドコモから「料金お支払いのお願い(利用停止のお知らせ)」が届きます。これを無視し続けると、回線が利用停止になってしまいます。明確な日数は公表されていませんが、一般には支払日から20〜30日程度で利用停止になると言われています(あくまで目安です)。さらに放置すると強制解約につながることもあるため、気づいたら早めに支払いましょう。
支払い後すぐに再開しないこともあります
利用停止後に未払い料金を支払っても、システムの反映に時間差が生じて、回線の再開までしばらくかかる場合があります。期日内の支払いがいちばん安心です。
ドコモの支払い方法変更に関するよくある質問
毎月の料金の支払い方法と、ドコモオンラインショップで端末を買うときの支払い方法は別物です。オンラインショップではクレジットカード・代金引換・ドコモ払い(電話料金合算払い)などが選べますが、d払いは利用できず、代金引換には手数料330円(税込)がかかります。この記事で解説しているのは「毎月の料金」の支払い方法の変更です。
料金プランがahamoの方は、ドコモの通常窓口ではなくahamo公式サイトのお支払い・ご請求ページから手続きします。手順や対応カードが異なる場合があるため、ahamo側の案内を確認してください。
原則として、会員番号や有効期限が変わった場合は変更手続きが必要です。ただしカード会社によっては、更新後の情報がドコモに自動で通知され、手続きなしでそのまま継続される場合もあります。心配な場合はMy docomoで支払い方法を確認しておきましょう。
ドコモ回線からのオンライン手続きにはネットワーク暗証番号が必要です。忘れた場合は、dアカウントを使った手続きに切り替えるか、本人確認書類を持ってドコモショップで再設定できます。パソコンやWi-Fi経由ならdアカウントで手続き可能です。
本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応したデビットカードなら申し込めます。ただし、請求情報が開示される前に口座から引き落とされる場合がある点には注意しましょう。
まとめ:ドコモの支払い方法変更は自分に合った窓口で
この記事のポイント
- 新たに選べる支払い方法はクレジットカードと口座振替の2種類(請求書払いは新規不可)
- 変更窓口はオンライン(My docomo)・ドコモショップ・郵送の3つ
- いちばん速いのは24時間・待ち時間なしのオンライン手続き
- 反映は原則手続きの翌月から(郵送の依頼書は翌々月になる場合あり)
- 家族名義の口座・カードや一括請求の子回線は店頭・電話での対応が必要
- 滞納・払い忘れ時は請求書でコンビニ・ドコモショップから支払える
自分の状況に合った窓口を選べば、支払い方法の変更は意外とスムーズです。急ぐならオンライン、家族名義を使うなら店頭、と覚えておきましょう。最新の条件や手数料は変わることがあるので、手続き前にドコモ公式サイトでも確認しておくと安心です。
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