楽天市場で買い物をしようとして、「支払い方法ってどれを選べばいいの?」「手数料はかかる?」「コンビニ払いってどうやるの?」と迷ったことはありませんか。楽天市場ではクレジットカードからコンビニ払いまで多彩な決済が使えますが、お得さや手数料は方法によって大きく変わります。この記事では、楽天市場で使える支払い方法の一覧と手数料、一番お得な選び方、支払い方法の変更手順、コンビニ支払いのやり方まで、2026年6月時点の最新情報をまとめて解説します。

結論
あなたに合った支払い方法はこれ

楽天市場の支払い方法は目的で選ぶのが正解です。タイプ別の最短ルートはこちら。

ポイント重視楽天カードで支払う → 最低でもポイント3%還元
現金で払いたいコンビニ前払い(手数料無料)or 楽天ギフトカード → カード不要
今すぐ手元に現金がない後払い決済(商品到着後に支払い)→ 手数料250円〜

楽天市場で使える支払い方法一覧【手数料早見表】

楽天市場の公式ヘルプによると、楽天市場では主に次の支払い方法が利用できます。まずは何が使えて、どれに手数料がかかるのかを早見表で確認しましょう。

支払い方法手数料こんな人におすすめ
クレジットカード無料ポイントを貯めたい人(楽天カードが特にお得)
コンビニ・郵便局ATM(前払い)無料現金で払いたい・カードを使いたくない人
楽天ギフトカード無料カードを持たず現金でチャージして使いたい人
Apple Pay無料iPhoneでサッと決済したい人
銀行振込振込に慣れている人(手数料は銀行による)
代金引換商品を受け取ってから払いたい人
後払い決済商品到着後にコンビニ等で払いたい人

※ゆうちょ銀行ATMで現金払いする場合のみ110円の手数料がかかります(通帳・カード払いは無料)。

このほか、一部のショップではPayPal(ペイパル)、ショッピングクレジット・ローン、オートローン、リース、請求書払い、Alipay(支付宝)も利用できます。ただし対応している決済方法はショップごとに異なるので、購入手続きの支払い方法の選択画面か、各ショップの「会社概要」「お支払い方法について」のページで確認しておくと安心ですよ。

後払い決済の手数料は事業者によって変わる

「後払い」は商品が届いてから代金を支払える便利な方法ですが、手数料は委託先の事業者によって異なります。NP後払いの場合は請求書発行費用として250円、Paidy(ペイディ)の場合はコンビニ払いで390円、銀行振込・口座振替なら無料といった具合です。少額の買い物だと手数料の割合が大きくなるので、後払いを選ぶ前に手数料を確認しておきましょう。

一番お得な支払い方法は「楽天カード」|現金派の最適解も解説

「結局どれが一番お得なの?」という疑問への答えは、はっきりしています。楽天市場で買い物するなら楽天カードが最もお得です。一方で、カードを使いたくない・現金で払いたいという方にも、しっかり選択肢があります。

楽天カードならポイントが常に3倍貯まる

楽天市場では通常、100円(税別)ごとに1ポイント(還元率1%)の楽天ポイントが付きます。これが楽天カードで支払うと、楽天市場の通常分1%+楽天カードの通常分1%+SPU特典の1%で合計3%になります。同じ買い物でもポイントが3倍貯まるわけですから、楽天市場を頻繁に使う方には必携といってもいいでしょう。

「5と0のつく日」でさらにお得に

毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日は、楽天カードで決済するとポイントがさらに+1倍になります。ただしその日ごとのエントリーが必須で、開催日当日しかエントリーできません。買い物の前にエントリーを忘れずに。

現金で払いたい人はコンビニ前払い・楽天ギフトカードがおすすめ

クレジットカードを持っていない、あるいは使いたくないという方も心配いりません。次の2つなら手数料無料で現金払いができます。

コンビニ前払い
  • 注文後にコンビニで現金払い
  • 手数料無料(ゆうちょATM現金は110円)
  • 入金確認後に商品が発送される
楽天ギフトカード
  • コンビニ等で現金購入できるプリペイド型
  • 楽天キャッシュにチャージして使う
  • 購入・チャージ・支払いすべて手数料無料

なお、貯まっている楽天ポイントや楽天キャッシュを支払いに充てることも可能です。期間限定ポイントは有効期限切れで消えてしまうので、優先的に使うのがおすすめですよ。

楽天市場で支払い方法を変更する方法

「いつもクレジットカードだけど今回はコンビニ払いにしたい」というとき、支払い方法は注文前なら簡単に変更できます。手順を見ていきましょう。

注文前に支払い方法を変更する手順

1
注文内容の確認画面を開く

商品をカートに入れて「注文内容の確認」画面まで進みます。

2
支払い方法欄の「変更」をタップ

「支払い方法」の項目にある[変更]をタップします。

3
使いたい方法を選んで確定

そのショップで使える方法(クレジットカード・コンビニ・銀行振込など)を選び、[内容を変更する]をタップすれば完了です。

いつも使うクレジットカードを変更・追加・削除する

毎回選ぶのが面倒なら、「通常利用するカード」を設定しておくと便利です。楽天市場アプリのメニュー、またはWeb版の[会員情報の確認変更]→[お支払い方法]から登録カードの一覧を開けます。ここで通常利用したいカードにチェックを入れたり、不要なカードをゴミ箱アイコンから削除したりできます。

注文確定後は支払い方法を変更できません

楽天市場の公式ヘルプでも案内されているとおり、注文を確定したあとの支払い方法の変更・修正はできません。どうしても変えたい場合は、ショップにキャンセルを相談したうえで、別の支払い方法で注文し直すのが基本です。注文から30分以内ならキャンセルできる場合もあるので、間違えたと気づいたら早めに動きましょう。

コンビニ支払いのやり方|店舗・番号・支払い期限

コンビニ払い(前払い)は、注文後にコンビニのレジで現金を支払い、入金が確認されると商品が発送される仕組みです。カードがなくても使えて手数料も無料なので、根強い人気があります。手順と注意点を押さえておきましょう。

支払いに対応しているコンビニ・ATM

店舗・ATM支払い手段
セブンイレブン現金・nanaco
ローソン現金
ファミリーマート現金・ファミマTカード
ミニストップ現金
セイコーマート(北海道・関東)現金
ゆうちょ銀行ATM/ゆうちょダイレクト現金(ATM現金は110円)・通帳・カード

支払い番号はどこで確認する?

支払いに必要な番号は、「お支払い手続きのご案内」メール、または購入履歴から確認できます。このメールはショップが注文受付を完了したあとに、注文時のメールアドレス(送信元:order-confirm@order-rp.rms.rakuten.co.jp)へ届きます。届かないときは迷惑メールフォルダや購入履歴もチェックしてみてください。

セブンイレブンでの支払い手順

1
払込票番号(13桁)を用意する

案内メールまたは購入履歴の詳細に記載された払込票番号(13桁)の画面を準備します。払込票URLから「インターネットショッピング払込依頼票」を印刷してもOKです。

2
レジで支払う

レジで「インターネットショッピングの支払い」と伝え、払込票番号の画面または依頼票を提示し、現金またはnanacoで支払います。

3
受領書を受け取って保管

「払込受領書(お客様控)」が発行されます。商品が届くまで大切に保管しておきましょう。

携帯キャリアのメールアドレス(docomo/au/softbank等)で受信した場合は払込票URLが付かないことがあります。その場合は払込票番号を確認してレジで提示してください。

ローソン・ファミリーマート等での支払い手順

ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマートでは、案内メールに記載された「お支払い受付番号」を確認し、店頭で現金(ファミマはファミマTカードも可)で支払います。入金が確認されると、ショップが発送手続きを始めます。

支払い期限を過ぎると自動キャンセル

お支払い期限までに入金しないと、注文は楽天市場によって自動でキャンセルされます。支払い番号も無効になるので注意してください。なお、支払い金額が30万円以上の場合はコンビニ決済が使えず、別の決済方法への変更が案内されます。

楽天市場で使えない支払い方法

意外に思うかもしれませんが、楽天市場ではPayPay残高や楽天ペイは使えません。d払いやau PAYなど、いわゆるバーコード・QRコード決済(スマホ決済アプリの残高払い)は2026年6月時点でいずれも利用不可です。「楽天のサービスだから楽天ペイが使えそう」と思いがちですが、楽天市場と楽天ペイは別物なので気をつけてくださいね。

補足:間接的に使える方法もあります

PayPayあと払いで発行されるクレジットカード番号を「クレジットカード」として登録すれば、楽天市場で支払いに使えます(PayPayカードも同様)。また、楽天ペイで貯めた楽天ポイントは楽天市場での支払いに利用できます。

よくある質問(FAQ)

楽天市場でPayPayや楽天ペイは使えますか?

いいえ。PayPay残高や楽天ペイ、d払い、au PAYなどのバーコード・QRコード決済は利用できません。ただしPayPayあと払いやPayPayカードをクレジットカードとして登録すれば支払いに使えます。

楽天ポイントで支払えますか?

はい。貯まっている楽天ポイントや楽天キャッシュを支払いに充てられます。支払い確認画面の「ポイント利用」欄から、一部利用・全部利用を選べます。期間限定ポイントを優先的に使うのがおすすめです。

デビットカードは使えますか?

はい。デビットカードは「クレジットカード」の項目から登録して利用できます。カードの有効性が確認された時点で、購入代金が口座から引き落とされます。

後払い決済の手数料はいくらですか?

委託先の事業者によって異なります。NP後払いは請求書発行費用として250円、Paidyはコンビニ払いで390円、銀行振込・口座振替なら無料です。請求書発行後14日以内にコンビニ等で支払います。

支払い方法は後から変更できますか?

注文確定前なら「注文内容の確認」画面でいつでも変更できます。ただし注文確定後の変更・修正はできません。その場合はショップにキャンセルを相談し、別の支払い方法で注文し直す必要があります。

コンビニ払いの支払い期限を過ぎたらどうなりますか?

期限までに入金しないと、注文は楽天市場によって自動でキャンセルされ、支払い番号も無効になります。引き続き購入したい場合は、改めて注文し直してください。

まとめ|目的に合った支払い方法を選ぼう

この記事のポイント

  • 楽天市場ではクレカ・コンビニ・銀行振込・代引き・後払い・楽天ギフトカードなどが使える
  • ポイント重視なら楽天カードが最強(常時3%還元+5と0のつく日で+1倍)
  • 現金派はコンビニ前払い・楽天ギフトカードなら手数料無料
  • 支払い方法は注文確定前なら変更可。確定後はキャンセル→再注文が必要
  • PayPay残高・楽天ペイ・d払いなどのバーコード決済は使えない

楽天市場の支払い方法は数が多くて迷いがちですが、「ポイントを貯めたいなら楽天カード」「現金で払いたいならコンビニ前払い」と目的で選べばシンプルです。手数料の有無も意識して、自分に合った方法を選んでくださいね。

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