SBIハイパー預金のキャンペーンで「現金がもらえるらしい」と気になって調べている方も多いのではないでしょうか。ただ、ネット上の情報にはすでに終了したキャンペーンが「実施中」のまま残っていることも多く、今どれに参加できるのか分かりにくいですよね。この記事では、2026年6月時点で実際に開催中のキャンペーンだけを厳選し、特典・条件・もらい方をプライシー編集部がわかりやすく整理しました。
いずれも共通する準備は「SBI証券口座+SBI新生銀行口座を開設し、SBIハイパー預金を申し込む」こと。この準備さえ済ませれば、複数のキャンペーンに同時にエントリーできます。それでは順番に見ていきましょう。
【2026年6月最新】今もらえるSBIハイパー預金キャンペーン早見表
まずは現在開催中のキャンペーンを一覧で確認しましょう。下の表は2026年6月4日時点で参加できるものだけをまとめています。キャンペーンは流動的なので、参加前に必ず公式の最新情報もチェックしてくださいね。
| キャンペーン | 特典 | 主な条件 | 期限 |
|---|---|---|---|
| 人気のファンド× SBIハイパー預金 | 現金3,000円 (もれなく) | ハイパー預金 残高10万円以上+対象投資信託を合計10万円以上買付+エントリー | 2026/8/31 |
| 個人向け国債× SBIハイパー預金 | 現金3,000円 (もれなく) | ハイパー預金 残高10万円以上+対象の個人向け国債を合計100万円以上買付+エントリー | 2026/8/31 |
| スタートアップ 円定期預金(3ヵ月) | 合計年2.0%相当 (金利上乗せ) | 新規口座開設者限定。ハイパー預金開設+エントリー+3ヵ月定期に預入(上限500万円) | 2026/6/30 |
| ウェルカム プログラム | 最大20,000円 | 口座開設・給与振込・口座振替など達成した特典分だけ | 終了日未定 |
| キャッシュプレゼント プログラム | 毎月 現金 (ステージで変動) | 毎月エントリー+対象取引。ハイパー預金開設で最上位ステージに優遇 | 常時 |
「もれなく」=条件を満たした人全員がもらえる、「抽選」=当たった人だけ、という違いがあります。確実に受け取りたいなら、まずは「もれなく」系から狙うのがおすすめです。
そもそもSBIハイパー預金とは?キャンペーン参加の前提
キャンペーンの話に入る前に、土台となるSBIハイパー預金の仕組みを押さえておきましょう。ここを理解しておくと、各キャンペーンの条件がぐっと分かりやすくなります。
SBI証券と連携する高金利の円預金(金利年0.5%)
SBIハイパー預金は、SBI新生銀行の円預金とSBI証券をシームレスに連携できるサービスです。ハイパー預金の残高がSBI証券の買付余力に自動で反映されるため、証券口座へその都度入金する手間がいりません。投資の待機資金を置いておくだけで効率よく回せるのが魅力です。
金利は年0.50%(税引後 年0.3984%・2026年5月13日現在)と、普通預金としてはかなりの高水準。メガバンクの普通預金(年0.001〜0.02%程度)と比べると桁違いですよね。2026年1月9日に0.42%から0.50%へ引き上げられた経緯もあり、金利面の注目度が高まっています。なお毎日見直しの変動金利なので、その点は頭に入れておきましょう。
ハイパー預金を開設するだけで、ステップアッププログラム最上位の「ダイヤモンドステージ」特典(提携コンビニATM手数料0円、他行宛ネット振込手数料が月10回まで0円など)も使えるようになります。キャンペーンの特典に加えて、日常の手数料も節約できるのは大きいですね。
参加には「SBI証券+SBI新生銀行+ハイパー預金の申込」が必要
ほとんどのキャンペーンに参加するには、次の3つがセットで必要です。逆に言えば、この準備さえ一度すれば複数のキャンペーンに乗れます。
- SBI証券の口座(投資・国債の買付やハイパー預金連携に必須)
- SBI新生銀行の口座(ハイパー預金の親口座)
- SBIハイパー預金の申込(SBI新生銀行アプリから手続き)
まだSBI証券の口座を持っていない方は、そちらの口座開設特典もあわせて確認しておくとお得です。
現在開催中のSBIハイパー預金キャンペーンを個別解説
ここからは、2026年6月時点で開催中の主なキャンペーンを1つずつ詳しく見ていきます。条件と「もらえる時期」もあわせて確認しましょう。
SBI証券で人気の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などの対象ファンドを買い付け、ハイパー預金を開設すると、もれなく現金3,000円がもらえるキャンペーンです。普段からつみたて投資をしている方なら、いつもの買付ついでに参加しやすい内容ですね。
- 特典もれなく現金3,000円
- 条件①エントリー ②新規にハイパー預金を開設 ③残高判定日(8/31)に残高10万円以上 ④SBI証券で対象の投資信託を合計10万円以上買付
- 対象商品eMAXIS Slim オルカン/S&P500 など所定の人気ファンド(詳細は公式参照)
金利上昇で注目度が高まっている個人向け国債を買い付けると、もれなく現金3,000円がもらえます。買付額のハードルは合計100万円以上とやや高めですが、安定した利金収入を狙いたい方には相性のよいキャンペーンです。
- 特典もれなく現金3,000円
- 条件①エントリー ②新規にハイパー預金を開設 ③残高判定日(8/31)に残高10万円以上 ④SBI証券で所定の個人向け国債を合計100万円以上買付
新規口座開設者限定で、3ヵ月ものの「スタートアップ円定期預金」の通常金利年1.0%に上乗せ相当の現金特典(年1.0%相当)が加わり、合計で年2.0%相当になるキャンペーンです。ハイパー預金の新規開設とエントリーが条件で、上乗せの対象は1人あたり500万円までです。「投資はまだ不安、まずは預けて増やしたい」という方にぴったりですね。
- 特典通常金利 年1.0%+上乗せ相当の現金 年1.0%=合計 年2.0%相当(税引前)
- 条件新規口座開設者限定。ハイパー預金の新規開設+エントリー+3ヵ月定期に預入
- 上限上乗せ対象は1人500万円まで
- 付与上乗せ相当の現金は2026年11月末までに円普通預金へ入金予定
SBI新生銀行に新規口座開設した方向けの定番プログラムです。複数の特典が用意されていて、達成できた分だけ現金がもらえる仕組み。すべてを満たす必要はないので、できるものだけ取りに行けばOKです。メイン口座をSBI新生銀行に移す予定がある方は、給与振込や口座振替の条件を達成しやすいですよ。
- 特典例口座開設+エントリー1,500円/米ドル入出金1,000ドル以上1,500円/口座振替1万円以上2,000円/給与振込3万円以上5,000円/米ドル定期100万円以上で最大10,000円
- 受取口座開設月を含む一定期間内に条件達成が必要(最新の期限は公式で確認)
すでに終了した主なキャンペーン(傾向の参考に)
少し前まで話題だった大型キャンペーンの多くは、2026年3月末で終了しています。ネット上にはまだ「実施中」と書かれた情報も残っているので、間違えないよう終了済みのものもまとめておきますね。傾向を知っておくと、次の大型キャンペーンを待つ判断にも役立ちます。
終了済みキャンペーンを見る(2026年6月時点)
- 金利最大10倍(年5.0%)「目指せ1兆円」:総残高に応じて金利が上がる名物企画 → 2026/3/31終了
- 1日だけ年365%上乗せ:3/31の残高に1日だけ超高金利 → 2026/3/31終了
- 懸賞金 最大10倍(最大2,000円):口座開設数に応じて増額 → 2026/3/31終了
- 新春おみくじ(最大10,000円):受付番号の末尾で当選 → 2026/3/31終了
- NISAお年玉 現金2,026円:NISAで50万円以上買付 → 2026/3/31終了
- 投信・米国株お引越し 現金5,000円:他社から300万円以上移管 → 2026/2/28終了
SBI新生銀行は「スタートダッシュキャンペーン祭り」として大型企画を継続的に打ち出してきた傾向があります。今後も新しいキャンペーンが追加される可能性はあるので、開設しておいて損はないでしょう。
SBIハイパー預金キャンペーンに参加する手順
「条件は分かったけど、何から始めればいいの?」という方のために、参加までの流れをステップで整理します。多くのキャンペーンで共通する手順なので、一度やってしまえば応用が効きますよ。
ハイパー預金の連携や投資信託・国債の買付に必須です。すでに持っている方はこのステップは不要です。
SBI証券の申込フォームから同時開設することもできます。手続きはオンラインで完結します。
アプリから数タップで申込完了。開設するとダイヤモンドステージの特典も使えるようになります。
ここが最重要。エントリーを忘れると条件を満たしても対象外になります。複数のキャンペーンにまとめてエントリーしておきましょう。
「残高判定日に10万円以上」「対象商品を◯万円以上買付」など、各キャンペーンの条件を満たせば完了です。
多くのキャンペーンは「エントリーが必須」です。口座開設や買付をしただけでは対象にならないので、必ず先にエントリーを済ませてから取引しましょう。
キャンペーンを最大限お得にするコツ
SBIハイパー預金のキャンペーンは、ちょっとした工夫で受け取れる特典を増やせます。プライシー編集部が見つけた「効率よくお得を取る」ポイントを紹介します。
共通条件「残高10万円キープ+エントリー」で同時取り
現金プレゼント系の多くは、「ハイパー預金 残高10万円以上+エントリー+SBI証券で対象取引」という共通の型になっています。つまり、ハイパー預金に10万円を入れておけば、その状態を維持したまま複数のキャンペーンに同時参加できるんです。たとえば「人気のファンド」と「個人向け国債」はどちらも残高判定日が同じなので、両方の買付条件を満たせば現金3,000円×2を狙えます。
住信SBIネット銀行などとあわせて準備する
SBI証券の口座開設時には、SBI新生銀行だけでなく住信SBIネット銀行も同時に開設できます。それぞれ独自のキャンペーンを実施していることが多いので、まとめて準備しておくと取りこぼしが減ります。
SBI新生銀行の他のキャンペーンも見落とさない
ハイパー預金以外にも、SBI新生銀行は口座開設や預金に関する特典を随時実施しています。あわせてチェックしておくと、もらえる金額がさらに積み上がりますよ。
参加前に知っておきたい注意点・デメリット
お得なキャンペーンですが、参加前に押さえておきたい注意点もあります。「思っていたともらえなかった」を防ぐために、ここはしっかり確認しておきましょう。
- SBI証券で投資信託や国債を買う予定がある
- 待機資金を高金利で置いておきたい
- メイン銀行をSBI新生銀行にしてもよい
- エントリーや残高管理をこまめにできる
- 10万円以上を一定期間動かせない人
- エントリーを忘れがちな人
- すぐに現金が必要な人(付与は数ヶ月後)
- 口座開設の手間をかけたくない人
- エントリーが必須:取引しただけでは対象外。先にエントリーを。
- 残高判定日に注意:「判定日に10万円以上」が条件のため、途中で引き出すと対象外になることがあります。
- 特典付与は遅め:現金は条件達成から数ヶ月後の入金が一般的です(例:8/31判定のものは秋以降)。すぐにもらえるわけではありません。
- 金利は変動する:ハイパー預金の年0.5%は変動金利。将来変わる可能性があります。
- キャンペーンは流動的:内容・期間は予告なく変更・終了する場合があります。参加前に必ず公式の最新情報を確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
2026年6月時点で開催中の主なキャンペーンは、キャンペーンコードや紹介コードの入力は不要です。ただし「エントリー」は必須なので、各キャンペーンページから忘れずにエントリーしてください。
SBIハイパー預金の利用にはSBI証券の口座が必要です。まだ持っていない場合は、SBI新生銀行と同時に開設できるので、先に口座開設から進めましょう。
キャンペーンによって異なりますが、条件達成から数ヶ月後の入金が一般的です。たとえば残高判定日が2026年8月31日のキャンペーンは、秋以降の付与が見込まれます。正確な時期は各キャンペーンページでご確認ください。
「目指せ1兆円!金利最大10倍キャンペーン」は2026年3月31日で終了しています。ネット上に「実施中」と残っている情報もありますが、2026年6月時点では参加できません。最新の開催中キャンペーンは本記事の早見表をご確認ください。
はい、可能です。多くのキャンペーンは「ハイパー預金 残高10万円以上+エントリー」が共通条件なので、一度準備すれば複数に同時エントリーできます。それぞれの取引条件を満たせば、特典を重ねて受け取れます。
まとめ
SBIハイパー預金キャンペーンのポイント
- 2026年6月時点の主役は「人気のファンド/個人向け国債で現金3,000円」「スタートアップ円定期で年2.0%相当」「ウェルカムプログラムで最大20,000円」。
- 金利10倍など話題の大型企画は2026年3月末で終了済み。古い情報に注意。
- 多くは「ハイパー預金 残高10万円以上+エントリー+対象取引」が共通条件。一度の準備で同時取りが狙える。
- エントリー必須・残高判定日・付与時期の遅さに注意。参加前に公式の最新情報を必ず確認。
キャンペーンは入れ替わりが激しいので、「気になったら早めにエントリー」が鉄則です。日々の買い物でも、価格が本当に安いタイミングを逃さないために、価格推移をチェックする習慣をつけておくと、預金もお買い物も賢く立ち回れますよ。
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