QBハウスの値上げはいつから?料金推移と節約術

結論

現在の料金は1,400円(2025年2月1日〜)

創業時の1,000円から段階的に値上げが続き、2025年2月に1,350円→1,400円に改定。毎月利用する方向けに「ツキイチ割引」(100円引き=実質1,300円)も2025年2月から全年齢に拡大されています。

現在の料金 QB HOUSE通常 1,400円 / QBプレミアム 2,000円 / FaSS 2,600円
お得な使い方 ツキイチ割引で月1回利用なら 実質1,300円(会費・登録不要)
次の値上げ 2026年5月時点で公式発表なし

QBハウスの現在の料金は?(2026年最新)

2026年5月現在、QBハウスの料金は以下のとおりです。通常店(QB HOUSE)のカット料金は1,400円(税込)です。

標準ブランド
QB HOUSE
¥1,400
税込・カットのみ
QB PREMIUM
¥2,000
スタイリング付き
FaSS(女性向け)
¥2,600
カット+スタイリング

QBハウスは予約不要・約10分のカットのみのサービスです。シャンプー・ブロー・ひげ剃りは行っていません。スタッフの指名もできません。

ツキイチ割引を使えば実質1,300円

月に1回以上利用する方なら「ツキイチ」で100円割引。1,400円が実質1,300円になります。登録・月会費は一切不要です。

QBハウスの値上げ履歴まとめ|1,000円から1,400円になるまで

1996年の創業時から現在まで、QBハウスは合計5段階の料金改定を行ってきました。創業時の1,000円から約1.4倍になっています。

時期 料金(税込) 値上げ幅 主な理由
1996年11月(創業) 1,000円 日本初ヘアカット専門店チェーンとして開業
2014年4月 1,080円 +80円 消費税8%引き上げ対応
2019年2月 1,200円 +120円 消費税10%引き上げ対応
2023年4月 1,350円 +150円 人件費上昇・採用競争激化
2025年2月1日〜(現在) 1,400円 +50円 スタイリスト採用・研修費・DX投資

消費税増税のたびに対応してきた歴史がありますが、2023年以降は人件費・採用コストの高騰を背景に値上げが続いています。それでも美容室の平均カット料金(3,000〜5,000円台)と比べると、依然として大幅に低い水準です。

QBハウスはなぜ値上げした?2025年2月改定の理由

値上げの公式理由

キュービーネットホールディングスは、2024年12月16日に2025年2月1日からの料金改定を発表しました。公式の説明は以下のとおりです。

「昨今の物価を踏まえ、サービス価値の源泉である理美容師への継続的な人財投資と、お客さまにご満足いただけるサービスの向上を目指したDX及び店舗投資に取り組むべく、この度、価格を改定させていただくことといたしました」(公式プレスリリースより)

2023年の1,350円への値上げ後、スタイリストの採用・育成コストが引き続き高い状態が続いていました。QBハウスは半年間でプロを育成する社内ヘアカットスクール「ロジスカット」を持ち、年間140人以上のスタイリストを新たに増やす方針を掲げています。この人材投資の財源確保が今回の+50円値上げの主な背景です。

値上げ後の来店状況

値上げ後も来店客数・来店頻度はほぼ計画通りに推移しており、業績への大きな影響はありませんでした。国内563店・海外128店の計691店舗(2024年6月期末)を展開し、創業来の累計来店客数は2024年春に3億人を突破しています。

値上げ後もお得に使う方法|ツキイチ割引

ツキイチとは?

「ツキイチ」は、前回の来店から翌月末日までに再来店すると100円割引になるサービスです。通常1,400円のカットが実質1,300円になります。月会費・事前登録は一切不要で、来店のたびに自動的にチケットが発行されます。

もともとは65歳以上のシニア向け限定でしたが、2025年2月1日より全年齢に拡大されました。毎月利用するヘビーユーザーにとっては、値上げ前(1,350円)より50円安くなる計算です。

ツキイチの使い方(3ステップ)

1
来店してカット

通常通りカット。施術後に「ツキイチチケット」(紙)を受け取ります。

2
翌月末日までに再来店

有効期限は「前回来店日の翌月末日まで」。例:5月10日に来店→6月30日まで有効。

3
券売機でチケットを選択して割引適用

券売機の「ツキイチチケットをお持ちの方」を選択。1,300円と表示されます。チケットをスタッフに渡して完了。

注意:チケットを忘れると割引不可

ツキイチチケットは紙で発行されます。次回来店時に持参しないと割引は受けられません。財布やカバンに入れておくのがおすすめです。

他の1,000円カット店と比較|高くてもQBハウスを選ぶ理由

QBハウスは現在1,400円で、他の格安カット専門店と比べるとやや割高な水準です。

チェーン名 カット料金(税込) ツキイチ等の割引 全国展開
QB HOUSE 1,400円(割引適用で1,300円) ツキイチ:月1回利用で100円引き 国内563店
サンキューカット 1,300円 ポイントカード(24Pで1回無料) 全国展開
カットファクトリー 1,200〜1,300円(店舗により異なる) 関東・中部中心

料金だけ見るとQBハウスは割高ですが、それでも支持されている理由がいくつかあります。駅直結・駅近の好立地店舗が多いこと、半年間の社内研修で品質を均一化していること、そして待ち人数をウェブで確認できる利便性などが挙げられます。

よくある質問

2026年5月時点で、次の値上げに関する公式発表はありません。過去の傾向を見ると、2019年・2023年・2025年と数年おきに値上げが行われており、今後も物価・人件費の動向によって改定される可能性はあります。ただし、具体的な時期は現時点では不明です。

65歳以上限定の「シニア割引」は廃止されましたが、代わりに2025年2月から「ツキイチ」が全年齢対象に拡大されました。月1回以上利用する65歳以上の方は、以前と変わらず100円割引で利用できます(実質1,300円)。

登録・月会費は一切不要です。来店時に自動的にツキイチチケット(紙)が発行されます。次回来店時にそのチケットを持参するだけで100円割引が適用されます。

はい、利用できます。QB HOUSEは男女ともにカットが可能です。また、女性向けのブランド「FaSS」(カット+スタイリング2,600円)も展開しており、より丁寧なスタイリングを希望する女性にはFaSSがおすすめです。

この記事のまとめ

  • QBハウスの現在の料金は1,400円(2025年2月1日〜、税込)
  • 1996年の創業時1,000円から5回値上げ。消費税対応と人件費高騰が主な理由
  • 2025年2月の値上げ(+50円)は「スタイリスト採用・研修費・DX投資」のため
  • 「ツキイチ」割引(月1回利用で100円引き)を使えば実質1,300円。全年齢対象・登録不要
  • 競合(サンキューカット1,300円等)より高いが、立地・品質管理・利便性で支持を維持

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