【2026年最新】ディズニープラス値上げ|料金推移と節約対策まとめ

【2026年最新】ディズニープラス値上げ|料金推移と節約対策まとめ
最終更新日:2026年5月17日

「ディズニープラスの料金、また上がった?」と感じてこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。2026年3月、ディズニープラスが2年連続となる値上げを実施しました。スタンダードプランは月額1,140円から1,250円へ、プレミアムプランは1,520円から1,670円へと改定されています。この記事では、最新の値上げ内容と料金の変遷、値上げの理由、そして値上げ後も安く使い続けるための対策を詳しく解説します。

結論
2026年3月25日〜:ディズニープラスが値上げ(2年連続)

ウォルト・ディズニー・ジャパンの公式発表によると、2026年3月25日(水)より新料金が順次適用されています。新規加入者は同日から、既存会員は2026年5月1日以降の請求分から新料金へ移行となります。

プラン 旧料金(〜2026年3月) 新料金(2026年3月25日〜) 値上げ幅
スタンダード(月額) 1,140円 1,250円 +110円
プレミアム(月額) 1,520円 1,670円 +150円
スタンダード(年額) 11,400円 12,500円 +1,100円
プレミアム(年額) 15,200円 16,700円 +1,500円

ディズニープラスの値上げはいつから?最新料金(2026年3月・5月)

今回の料金改定は2026年3月3日に発表され、同年3月25日(水)より順次適用されています。新規加入と既存会員とで適用タイミングが異なりますので、それぞれの対象日を確認しておきましょう。

2026年3月25日〜:新規加入者に新料金が適用

2026年3月25日以降に新たにディズニープラスへ加入した場合、最初から新料金が適用されます。スタンダードプランなら月額1,250円、プレミアムプランなら月額1,670円が請求されます。

2026年5月1日〜:既存会員に新料金が適用

現在すでにディズニープラスに加入中の方には、2026年5月1日(金)以降の最初の請求日から新料金へ移行しています。2026年4月中の請求はまだ旧料金で行われていたケースが多いため、5月以降の明細を確認しておくと安心です。

Apple App Store経由でご利用の方へ:移行日が2026年5月8日(金)以降と少し遅くなっています。またApp Store経由でプレミアムプランを年額でお支払いの方の新料金は16,800円(税込)となります。

ドコモ・J:COM・Hulu・ABEMA・DMMなどのパートナー決済ご利用の方は、各パートナーから個別にご案内があります。詳細は各サービスにお問い合わせください。

Hulu | Disney+ セットプランも同時に値上げ

HuluとディズニープラスのセットプランについてもHuluから値上げが発表されており、2026年5月1日より以下の新料金が適用されています。

プラン 旧料金(〜2026年4月) 新料金(2026年5月1日〜)
Hulu | Disney+ スタンダードセット 1,690円 1,890円
Hulu | Disney+ プレミアムセット 1,990円 2,150円

セットプランはそれぞれ単独で契約するよりも割安ですが、今回の改定でセットプランの料金も引き上げられている点は押さえておきましょう。

ディズニープラスの料金値上げ推移まとめ(2023〜2026年)

「ディズニープラスって、いつのまにこんなに高くなったの?」と感じる方も多いはず。実は2023年から2026年のわずか3年間で、複数回の料金改定が行われています。以下の表で全ての変更履歴を一気に確認できます。

適用開始 スタンダード(月額) プレミアム(月額) 主な変更内容
〜2023年10月 990円 —(単一プラン) 1プラン制。月額990円で4K・Dolby Atmos対応
2023年11月1日〜 990円 1,320円 2プラン制に変更。旧990円と同じ品質を維持するにはプレミアムが必要になり実質値上げ
2025年4月1日〜 1,140円 1,520円 約15%の値上げ(前回改定から約1年半後)
2026年3月25日〜(最新) 1,250円 1,670円 約10%の値上げ。2年連続の料金改定

特に注目したいのが2023年11月のプラン変更です。このとき「スタンダード」と「プレミアム」の2段階制が導入されました。以前は990円で4K・Dolby Atmos対応の最高品質で視聴できましたが、改定後は同じ990円だと画質が1080pまでに制限され、4K対応のプレミアムプランは1,320円と実質値上げになっています。

そして2025年・2026年と2年連続の値上げが続き、2023年比でスタンダードプランは約26%、プレミアムプランは約27%もの値上がりとなっています。月額数百円に見えても、積み重なると家計への影響は無視できません。

スタンダード vs プレミアム:何が違う?

料金が異なる両プランですが、見られる作品のラインナップに差はありません。違いは主に視聴環境にあります。

項目 スタンダード(1,250円) プレミアム(1,670円)
画質 最大1080p Full HD 最大4K UHD + HDR
音質 5.1chサラウンド Dolby Atmos(立体音響)
同時視聴 2台まで 4台まで
見られる作品 全作品共通(差なし)

スマートフォンやタブレットでの視聴が中心の方や、一人でご利用の方にはスタンダードプランで十分です。一方、4Kテレビや対応オーディオ機器を持っていて最高画質・音質で楽しみたい方、家族全員が同時に別々の部屋で視聴するという方にはプレミアムプランが向いています。

なぜ値上げが続くのか?理由と背景

公式発表では「一人ひとりの心を揺さぶる、こだわりのラインナップをお届けするため」と説明されています。具体的にはどんな背景があるのでしょうか。

コンテンツ制作費・権利費の増加

『SHOGUN 将軍』のように世界的ヒットとなるドラマシリーズや、マーベル・スター・ウォーズの大型作品は、1作品あたりの制作費が数十億〜数百億円規模とも言われています。ディズニープラスではこうした大型作品のほか、日本・韓国を中心としたアジアオリジナル作品の制作・独占配信も積極的に進めており、コンテンツへの投資額が年々増加しています。

業界全体の値上げトレンド

ディズニープラスだけが値上げしているわけではありません。NetflixやAmazonプライムビデオも世界的に料金引き上げを続けており、動画配信業界全体として「低価格・大量コンテンツ」から「適正価格・高品質コンテンツ」へとシフトしています。各社が新規加入者の獲得よりも収益性の改善を優先するフェーズに入ったという側面もあります。

為替・インフレの影響

グローバル展開するディズニープラスは、制作コストや権利料をドルベースで支払うケースが多く、近年の円安によってコストが円換算で増加しています。国内の物価上昇とあわせ、サービス料金の見直しが避けられない環境が続いています。

2026年5月現在、ディズニープラスのコンテンツはサービス開始当初と比べて大幅に充実しています。ディズニー・ピクサー・マーベル・スター・ウォーズ・ナショナルジオグラフィックに加え、スターブランドの映画・ドラマ、国内外のオリジナル作品が豊富にそろっています。値上げは負担感がありますが、コンテンツの量・質が向上している点も事実です。

値上げ後も安くディズニープラスを使う方法

値上げの事実は変えられませんが、工夫次第で実質的な負担を抑えることができます。2026年5月現在、有効な節約術をまとめましたので参考にしてみてください。

① 年額プランへの切り替え(最も確実)

長期的にディズニープラスを使い続けるなら、年額プランへの切り替えが最もシンプルかつ効果的な節約術です。

プラン 月額払い(年間合計) 年額払い 節約額
スタンダード 1,250円 × 12 = 15,000円 12,500円 2,500円お得
プレミアム 1,670円 × 12 = 20,040円 16,700円 3,340円お得

年額プランに切り替えるだけで、実質2ヶ月分が無料になります。スタンダードプランなら年間2,500円の節約になり、今回の値上げによる年間負担増(月110円×12 = 1,320円)を大きく上回る効果があります。

注意:ドコモ・Hulu等のパートナー決済では年額プランを選べない場合があります。また年額プランは途中解約による返金がありませんので、1年間使い続ける見込みがある場合に切り替えましょう。

② ドコモ経由での加入(最大3ヶ月割引)

ドコモ回線をお使いの方は、ドコモ経由でのディズニープラス加入でお得に利用できます。対象プラン(ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ ポイ活 20・ahamo・eximo・ギガホ)をご契約中の方が、エントリーのうえディズニープラスに加入すると、月額料金が最大3ヶ月間割引になります。

さらに割引期間終了後も、月額料金(税抜)の最大20%相当のdポイント(期間・用途限定)が毎月還元される継続特典が受けられます。ドコモユーザーにとって最もお得な入会ルートのひとつです。

ご注意:以前は最大6ヶ月間の割引キャンペーンが実施されていましたが、2026年5月以降は最大3ヶ月に短縮されています。キャンペーン内容は随時変更されますので、最新情報は必ずドコモ公式サイトでご確認ください。

③ Hulu | Disney+ セットプランの活用

Huluとディズニープラスをどちらもよくみるというならセットプランが引き続きお得です。2026年5月の改定後もセットプランは単独で両サービスに加入するよりも割安な料金設定が維持されています。Huluとディズニープラスを別々に契約している方は、セットプランへの切り替えを検討してみましょう。

継続か解約か?チェックリストで判断する

値上げを機に「このまま続けるべきか、それとも解約すべきか」と悩んでいる方も多いはずです。以下のチェックリストを参考に、自分の状況に合った判断をしてみてください。

継続がおすすめな方
  • 週1回以上アプリを開いている
  • 子どもがディズニー作品をよく見る
  • マーベル・スターウォーズのファン
  • SHOGUN将軍など話題作を追っている
  • 家族複数人でプレミアムプランを共有している
  • 年額プランに切り替えてコストを抑えられる
解約を検討すべき方
  • 月に数回しかアプリを開いていない
  • 最近見たい作品がなくなってきた
  • Netflixなど他のサービスで満足している
  • サブスクを整理したいと考えている
  • 1人でスタンダードプランを使用中

ディズニープラスは、見たい作品が配信されたときだけ1ヶ月だけ加入して、見終わったら解約する「スポット利用」がしやすいサービスです。「今は解約して、気になる新作が配信されたときに再加入する」というサイクルで利用すれば、無駄な支払いを防ぐことができます。

解約の手順や注意点については、以下の記事で全経路の方法を詳しく解説しています。

まとめ

この記事のポイント

  • 2026年3月25日〜新料金適用:スタンダード月額1,250円・プレミアム月額1,670円。既存会員は2026年5月1日以降の請求から移行
  • 2年連続の値上げ:2025年4月・2026年3月と連続で改定。2023年比でスタンダードは約26%アップ
  • 最も効果的な節約策は年額プラン:スタンダードで年間2,500円、プレミアムで3,340円お得(実質2ヶ月分無料)
  • ドコモユーザーはドコモ経由での加入がお得:最大3ヶ月割引+毎月dポイント最大20%還元
  • 視聴頻度が低い方は解約も選択肢:見たいときだけ再加入するスポット利用も可能

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よくある質問(FAQ)

ディズニープラスはいつ値上げしましたか?

直近では2026年3月25日(水)より新料金が適用されています(新規加入者)。既存会員には2026年5月1日(金)以降の最初の請求分から順次新料金へ移行しています。その前は2025年4月1日にも値上げがありました。

値上げ後のディズニープラスの料金はいくらですか?

2026年3月25日以降の料金は、スタンダードプランが月額1,250円(年額12,500円)、プレミアムプランが月額1,670円(年額16,700円)です。見られる作品のラインナップに差はなく、プランの違いは主に画質・音質・同時視聴台数にあります。

既存会員への新料金適用はいつからですか?

既存会員の方は、2026年5月1日(金)以降の最初の請求日から新料金が適用されます。Apple App Store経由でご利用の方は2026年5月8日(金)以降となります。ドコモ・Hulu等のパートナー決済をご利用の方は各パートナーからのご案内をご確認ください。

ディズニープラスを安く利用する方法はありますか?

2026年5月現在の主な節約方法は、①年額プランへの切り替え(スタンダードで年間2,500円お得)、②ドコモ経由での加入(最大3ヶ月割引+毎月dポイント最大20%還元)、③Hulu | Disney+ セットプランの活用(単独契約より割安)の3つです。ご自身の利用状況に合った方法をお選びください。

スタンダードとプレミアムはどちらを選べばいいですか?

スマートフォンやタブレットでの視聴が中心の方、または一人でご利用の方にはスタンダードプラン(月額1,250円)で十分です。4K対応テレビをお持ちで最高画質・音質で楽しみたい方、または家族が同時に複数の端末で視聴する方にはプレミアムプラン(月額1,670円)がおすすめです。なお、見られる作品のラインナップに差はなく、どちらのプランでも全作品が見放題です。

今後もディズニープラスの値上げは続きますか?

2026年5月時点では次回の値上げに関する公式発表はありません。ただし2023年・2025年・2026年と繰り返されてきた料金改定の流れを見ると、コンテンツ制作コストの上昇や業界全体の動向から、中長期的にはさらなる値上げの可能性も否定できません。負担感を抑えるには、年額プランへの切り替えやドコモ割引の活用を検討しておくとよいでしょう。

記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。

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記事監修:プライシー編集部

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