【2026年最新】無印良品の値上げまとめ|いつから・何が・なぜ上がった?

「また無印が値上がりした?」「いつから、何が、どのくらい上がったの?」——そんな疑問にまとめて答えます。

結論
無印良品は2023年以降、断続的に値上げを実施。直近は2026年4月17日に食品118品目が値上がりしました。

コーヒー豆・米・カカオなど原材料の高騰、物流費上昇、円安の3要因が重なり、良品計画は継続的な価格改定を余儀なくされています。値上げ幅は商品により異なりますが、平均15〜25%程度の改定が繰り返されています。

【2026年4月最新】食品118品目が値上げ

良品計画は2026年1月29日にプレスリリースを発表し、2026年4月17日(金)より菓子を中心とした食品118品目と、一部店舗のセルフ式コーヒーサービスの価格改定を実施しました。

対象カテゴリ内訳:菓子61品、冷凍食品36品、飲料15品(コーヒーサービス含む)、料理の素8品

代表的な値上げ商品と価格

不揃いチョコがけいちご
390円
420円
+30円
オリジナルブレンドコーヒー ミディアムテイスト 豆200g
950円
1,050円
+100円
手づくりキット ガパオ
290円
350円
+60円
ライスバーガー プルコギ
550円
590円
+40円
素材を生かしたアイス ジャージー牛乳
320円
350円
+30円
ぽち菓子 各種
120円
130円
+10円

セルフ式コーヒーサービスは100円→150円に大幅値上げ

店舗で提供されているセルフ式コーヒーサービスも、100円から150円へと50%の大幅値上げとなりました。手軽さが魅力のコーヒーだっただけに、ユーザーへの影響は大きいと言えます。

無印良品の値上げ一覧(2023年〜2026年)

2023年以降、無印良品は毎年複数回の価格改定を実施しています。以下の時系列で整理しました。

2026年4月17日
食品118品目+コーヒーサービス値上げ
菓子61品、冷凍食品36品などが対象。セルフ式コーヒーサービスは100円→150円に。
2025年9月5日
生活雑貨26品目・食品59品目(計85品目)値上げ 平均18%
トイレットペーパー(180円→199円)、ノート・マンスリー(100円→120円)、コーヒー豆(850円→950円)、折りたたみチェア(6,990円→7,990円)など。一部食品5品目は容量変更(実質値上げ)も実施。
2025年4月11日・18日
食品67品目・生活雑貨23品目(計90品目)値上げ 値上げ幅21〜300円
パックごはん白米(190円→250円、+32%)、コーヒー豆(750円→850円)、フリーズドライ食品21品などが対象。生活雑貨は文房具・コスメが中心。
2024年9月20日
菓子など41品目値上げ 平均20%
カカオ価格急騰を受け、チョコレート系菓子15品・スナック15品・コーヒー飲料など11品が対象。不揃いホワイトチョコがけいちご(+40円)、オーガニックコーヒー カフェインレス豆(+140円)など。
2023年1月13日・2月3日
春夏商品の約2割値上げ 平均25%(約7年ぶりの大規模改定)
2015年12月以来約7年ぶりの本格的な値上げ。大型家具、プラスチック収納、布団カバー、食品など幅広いカテゴリが対象。ポリプロピレン収納ケース 引出式・横ワイド・大(1,790円→2,290円)など。

上記の値上げ情報は良品計画の公式プレスリリース、流通ニュース、日本経済新聞などをもとに整理しています。最新の価格は無印良品公式サイトでご確認ください。

過去の主要値上げを一覧で確認

実施時期 対象品目数 値上げ幅(目安) 主なカテゴリ
2026年4月17日 118品目+コーヒーサービス +10〜100円 菓子、冷凍食品、飲料
2025年9月5日 85品目(+容量変更5品) 平均18% 生活雑貨、食品全般
2025年4月11・18日 90品目 +21〜300円 食品、文房具、コスメ
2024年9月20日 41品目 平均20% 菓子、コーヒー飲料
2023年1〜2月 春夏商品の約2割 平均25% 家具、収納、布製品、食品

無印良品が値上げを続ける理由

良品計画が公式プレスリリースで毎回説明している値上げ理由は、ほぼ共通しています。主な要因は以下の3つです。

🌿
原材料価格の高騰
コーヒー豆・カカオ・米・綿・陶土・紙など、幅広い素材が気候変動や需給逼迫で高騰。特に2024年はカカオ豆が歴史的な高値を記録しました。
🚚
物流費・人件費の上昇
2024年問題(物流ドライバーの時間外規制)により輸送コストが増加。製造現場の人件費上昇も重なり、製品原価の押し上げ要因になっています。
💴
円安の影響
海外調達比率の高い無印良品にとって、円安は直接的なコスト上昇につながります。原材料を外貨建てで購入するため、円が弱いほど割高になります。

良品計画は「誠実な品質と倫理的な意味を持ち、生活に欠かせない基本商品群を誰もが手に取りやすい価格にすること」を使命に掲げてきましたが、企業努力によるコスト吸収が限界に達したとして、値上げに踏み切るケースが続いています。

補足:良品計画は2022年まで長期にわたって「値下げ路線」を維持していました。2023年の大規模値上げは、2015年12月以来約7年ぶりの本格改定でした。それだけコスト環境が大きく変化したことを示しています。

値上げ後でも無印良品を安く買う方法

値上げが続く無印良品ですが、タイミングや方法を工夫することでお得に購入することができます。

良品週間を活用する(通常価格から10%オフ)

無印良品では定期的に「良品週間」を開催しており、会員(MUJIpassport会員)は対象商品を10%オフで購入できます。年間を通じて複数回実施されるため、まとめ買いのタイミングとして有効です。

プライシーアプリで最安値の時期を見つける

値上げ後のタイミングを逃さずお得に購入したい場合は、価格比較アプリ「プライシー」の活用がおすすめです。プライシーはスマートフォン(iOS / Android)専用のアプリで、AmazonやYahoo!ショッピングなどの複数ECサイトを横断して価格を比較。値下がりや割引が発生した際にプッシュ通知でお知らせします。

プライシーアプリで価格変動をチェック

値上がりしても、タイミングを見極めれば最安値で購入できます。スマホアプリで価格の動きを通知で受け取りましょう。

プライシーアプリを見る(無料)

まとめ:無印良品の値上げポイントをおさらい

この記事のポイント

  • 直近の値上げは2026年4月17日。食品118品目とセルフ式コーヒーサービス(100円→150円)が対象
  • 2023年以降、毎年複数回の価格改定が続いている。2025年は年2回(4月・9月)の大規模値上げ
  • 値上げの主な理由は原材料高騰・物流費上昇・円安の3つ。今後も継続的なコスト上昇が見込まれる
  • 値上げ後でも良品週間(10%オフ)やプライシーアプリを活用することでお得に購入できる

よくある質問

無印良品はいつから値上げを始めましたか?

大規模な値上げは2023年1〜2月が起点です。それ以前は約7年間(2015年12月以来)値上げを行っておらず、むしろ値下げ路線を維持していました。2023年の改定が転換点となり、以降は毎年複数回の価格改定が続いています。

無印良品の値上げはなぜ続くのですか?

コーヒー豆・カカオ・米などの原材料価格の高騰、物流費・人件費の上昇、円安の3つが主な要因です。特にカカオ豆は2024年に歴史的な高騰を記録しており、菓子カテゴリの値上げが相次いでいます。良品計画は「企業努力によるコスト吸収が厳しい状況」として価格改定を実施しています。

2026年の無印良品の値上げはいつから始まりましたか?

2026年は4月17日(金)より、菓子を中心とした食品118品目とセルフ式コーヒーサービスの価格改定が実施されています。2026年1月29日に良品計画より正式に発表されました。

値上げ後でも無印良品を安く買う方法はありますか?

はい。定期開催される「良品週間」(MUJIpassport会員は10%オフ)を利用するのが最も手軽な方法です。年間複数回実施されるため、事前にチェックしておくと良いでしょう。また、プライシーアプリ(iOS / Android)を使うとオンラインショップでの価格変動を通知で受け取れます。

無印良品の今後の値上げ予定はありますか?

2026年5月時点では、次の価格改定についての公式発表はありません。ただし、原材料や物流コストの上昇傾向が続いているため、今後も追加の値上げが発生する可能性があります。最新情報は良品計画の公式サイトやニュースリリースでご確認ください。

記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。