【2026年最新】無印良品の値上げまとめ|いつから・何が・なぜ上がった?
「また無印が値上がりした?」「いつから、何が、どのくらい上がったの?」——そんな疑問にまとめて答えます。
2026年は4月17日の食品118品目に続く2回目の値上げです。9月は生活雑貨が373品目と中心でした。原料価格・物流費・人件費の上昇と円安に加え、国際情勢による供給環境の不安定化が理由とされています。次の価格改定は、2026年10月6日時点で公式発表がありません。
【2026年9月最新】衣料品・生活雑貨・食品489品目が値上げ
良品計画は2026年6月25日に公式ニュースリリースで価格改定を発表し、2026年9月4日(金)より衣料品・生活雑貨・食品の計489品目の価格を改定しました。
対象カテゴリ内訳:衣料品8品、生活雑貨373品、食品108品(合計489品)
前回の2025年9月は生活雑貨26品・食品59品の計85品目で食品が中心でしたが、今回は生活雑貨が全体の約8割を占め、対象品目数も大きく増えました。
代表的な値上げ商品と価格
全品目の新旧価格は、良品計画の公式ニュースリリースに掲載されている商品一覧でご確認ください。
【2026年4月】食品118品目が値上げ
良品計画は2026年1月29日にプレスリリースを発表し、2026年4月17日(金)より菓子を中心とした食品118品目と、一部店舗のセルフ式コーヒーサービスの価格改定を実施しました。
対象カテゴリ内訳:菓子61品、冷凍食品36品、飲料15品(コーヒーサービス含む)、料理の素8品
代表的な値上げ商品と価格
セルフ式コーヒーサービスは100円→150円に大幅値上げ
店舗で提供されているセルフ式コーヒーサービスも、100円から150円へと50%の大幅値上げとなりました。手軽さが魅力のコーヒーだっただけに、ユーザーへの影響は大きいと言えます。
無印良品の値上げ一覧(2023年〜2026年)
2023年以降、無印良品は毎年複数回の価格改定を実施しています。以下の時系列で整理しました。
上記の値上げ情報は良品計画の公式プレスリリース、流通ニュース、日本経済新聞などをもとに整理しています。最新の価格は無印良品公式サイトでご確認ください。
過去の主要値上げを一覧で確認
| 実施時期 | 対象品目数 | 値上げ幅(目安) | 主なカテゴリ |
|---|---|---|---|
| 2026年9月4日 | 489品目 | 10円〜 | 衣料品、生活雑貨、食品 |
| 2026年4月17日 | 118品目+コーヒーサービス | +10〜100円 | 菓子、冷凍食品、飲料 |
| 2025年9月5日 | 85品目(+容量変更5品) | 平均18% | 生活雑貨、食品全般 |
| 2025年4月11・18日 | 90品目 | +21〜300円 | 食品、文房具、コスメ |
| 2024年9月20日 | 41品目 | 平均20% | 菓子、コーヒー飲料 |
| 2023年1〜2月 | 春夏商品の約2割 | 平均25% | 家具、収納、布製品、食品 |
無印良品が値上げを続ける理由
良品計画が公式プレスリリースで毎回説明している値上げ理由は、ほぼ共通しています。主な要因は以下の3つです。
2026年9月の価格改定では、これらに加えて「国際情勢の変化に伴う供給環境の不安定化の継続」が理由として新たに挙げられました。
良品計画は「誠実な品質と倫理的な意味を持ち、生活に欠かせない基本商品群を誰もが手に取りやすい価格にすること」を使命に掲げてきましたが、企業努力によるコスト吸収が限界に達したとして、値上げに踏み切るケースが続いています。
補足:良品計画は2022年まで長期にわたって「値下げ路線」を維持していました。2023年の大規模値上げは、2015年12月以来約7年ぶりの本格改定でした。それだけコスト環境が大きく変化したことを示しています。
値上げ後でも無印良品を安く買う方法
値上げが続く無印良品ですが、タイミングや方法を工夫することでお得に購入することができます。
良品週間を活用する(通常価格から10%オフ)
無印良品では定期的に「良品週間」を開催しており、会員(MUJIpassport会員)は対象商品を10%オフで購入できます。年間を通じて複数回実施されるため、まとめ買いのタイミングとして有効です。
秋の良品週間は、例年の開催時期から2026年10月23日(金)〜11月2日(月)頃になる見込みです(公式の発表はまだありません)。
プライシーアプリで最安値の時期を見つける
値上げ後のタイミングを逃さずお得に購入したい場合は、価格比較アプリ「プライシー」の活用がおすすめです。プライシーはスマートフォン(iOS / Android)専用のアプリで、AmazonやYahoo!ショッピングなどの複数ECサイトを横断して価格を比較。値下がりや割引が発生した際にプッシュ通知でお知らせします。
まとめ:無印良品の値上げポイントをおさらい
この記事のポイント
- 直近の値上げは2026年9月4日。衣料品・生活雑貨・食品の計489品目が対象
- 2026年は4月17日にも食品118品目とセルフ式コーヒーサービス(100円→150円)が値上げ済み
- 2023年以降、毎年複数回の価格改定が続いている。2025年・2026年はいずれも4月と9月の年2回値上げ
- 値上げの主な理由は原材料高騰・物流費上昇・円安など。2026年9月は国際情勢による供給不安も加わった。今後も継続的なコスト上昇が見込まれる
- 値上げ後でも良品週間(10%オフ)やプライシーアプリを活用することでお得に購入できる
よくある質問
大規模な値上げは2023年1〜2月が起点です。それ以前は約7年間(2015年12月以来)値上げを行っておらず、むしろ値下げ路線を維持していました。2023年の改定が転換点となり、以降は毎年複数回の価格改定が続いています。
コーヒー豆・カカオ・米などの原材料価格の高騰、物流費・人件費の上昇、円安が主な要因です。2026年9月は国際情勢による供給不安も加わりました。特にカカオ豆は2024年に歴史的な高騰を記録しています。良品計画は「企業努力によるコスト吸収が厳しい状況」として価格改定を実施しています。
2026年は2回あります。1回目は4月17日(金)の食品118品目とセルフ式コーヒーサービス(1月29日発表)、2回目は9月4日(金)の衣料品・生活雑貨・食品計489品目(6月25日発表)です。
はい。定期開催される「良品週間」(MUJIpassport会員は10%オフ)を利用するのが最も手軽な方法です。年間複数回実施されるため、事前にチェックしておくと良いでしょう。また、プライシーアプリ(iOS / Android)を使うとオンラインショップでの価格変動を通知で受け取れます。
2026年10月6日時点では、次の価格改定についての公式発表はありません。ただし、原材料や物流コストの上昇傾向が続いているため、今後も追加の値上げが発生する可能性があります。最新情報は良品計画の公式サイトやニュースリリースでご確認ください。
