無印良品でまとめ買いをするなら、同じ商品でも「買う時期」によって支払い額が大きく変わります。結論からお伝えすると、無印良品が最も安く買えるのは年2回開催の「無印良品週間」(全品10%OFF)。この記事では、次回の開催予測から過去6年の開催日、さらにお得になる併用ワザまで、プライシー編集部が整理してお届けします。
無印良品が最も安くなるのは「無印良品週間」(全品10%OFF・年2回)2023年以降は春(3月)と秋(10〜11月)の年2回開催が定着しています。2026年春はすでに3月20日〜30日に開催済み。次の開催は秋(10月下旬〜11月上旬が例年の傾向)になる見込みです。マルイやルミネカードの10%OFFと併用すれば、実質約20%OFFまで引き下げられます。
無印良品が最も安く買える時期は「無印良品週間」
無印良品でセール的な値引きを期待するなら、まず押さえておきたいのが無印良品週間です。公式特集ページによると、MUJI passport会員を対象に、衣料品・生活雑貨・食品など全品を10%OFFで購入できる期間限定キャンペーンになっています。通常、無印良品は定価販売が基本で、日常的に値引きされる商品はごく一部の現品処分品やアウトレットに限られます。そのため、狙った商品を「最も確実に安く」買いたいなら、この無印良品週間を待つのが最短ルートです。無印良品週間は会員証の提示、または対象のクレジット決済で10%OFFが自動適用される仕組みで、特別なクーポン入力などは必要ありません。気になる家具や寝具、収納グッズをまとめ買いするタイミングとして覚えておきたいですね。
次回の無印良品週間はいつ?2026年の予測
2026年は春の無印良品週間がすでに2026年3月20日(金)〜3月30日(月)に開催されました。これから買い物を計画する方にとって気になるのは、次回=秋の開催ですよね。無印良品週間の開催スケジュールは、通常1〜2週間前に公式サイトやMUJI passportアプリで告知されるのが一般的な流れです。2026年秋の具体的な日程はまだ発表されていませんが、過去3年の傾向から予測は可能です。
2026年秋の無印良品週間(予測)過去3年(2023〜2025年)の秋開催日がいずれも「10月下旬の金曜日〜11月上旬の月曜日」だったため、2026年秋は10月下旬〜11月上旬の約11日間が有力と考えられます。確定情報ではないため、直前に公式アプリ・公式SNSで日程を再確認してください。
過去6年の無印良品週間 開催日一覧
次回の予測精度を高めるため、過去6年の無印良品週間の開催日をまとめました。春と秋のパターンの変化がよくわかります。
| 年 | 春 | 秋 |
|---|---|---|
| 2025年 | 3/21(金)〜3/31(月) | 10/24(金)〜11/3(月) |
| 2024年 | 3/15(金)〜3/25(月) | 10/25(金)〜11/4(月) |
| 2023年 | 3/17(金)〜3/27(月) | 10/27(金)〜11/6(月) |
| 2022年 | 4/22(金)〜5/9(月) | 開催なし |
| 2021年 | 3/24(水)〜4/5(月) | 開催なし |
| 2020年 | 3/20(金)〜4/7(火) | 開催なし |
こうして並べてみると、コロナ禍だった2020〜2022年は年1回の開催に縮小されていたのが、2023年以降は春・秋の年2回に定着しているのがわかりますね。期間はいずれも金曜スタート・月曜または火曜エンドの約10〜11日間で、金曜の夜から駆け込む方が多い印象です。また、秋の開催は「ハロウィン〜文化の日」のタイミングにほぼ固定されつつあります。秋冬物の買い替えや年末の大掃除用の収納グッズを狙っている方にとっては、10月下旬〜11月上旬が毎年の定番タイミングと覚えておくと計画が立てやすいですよ。
無印良品週間で10%OFFを受ける3つの方法
無印良品週間中に10%OFFの対象になるには、レジで会員証を提示するか、対応するクレジットカードで決済するだけ。『リンネル』の解説記事によると、具体的には次の3通りの方法があります。
MUJI passportアプリで会員証を提示
無料の会員登録のみで誰でも10%OFFの対象になります。レジで会員証バーコードを提示するだけ。ネットストアもログイン状態で自動適用されます。
公式LINE内の会員証を提示
MUJI passportアプリを入れていない方は、無印良品公式LINEの会員証画面でも同様に10%OFFを受けられます。アプリ容量を増やしたくない方におすすめです。
MUJI Cardで決済
無印良品のクレジットカード「MUJI Card」で支払うと、会員証提示なしでも自動的に10%OFFが適用されます。常時のMUJIショッピングポイントも貯まるため、無印で頻繁に買い物する方なら検討してもよいでしょう。
ネットストアでも10%OFFになります店舗だけでなく、無印良品ネットストアも同じ期間に10%OFFが適用されます。近くに店舗がない方や、家具・大型寝具をまとめ買いしたい方にはネットストアが便利です。
10%OFFの対象外になる商品・注意点
無印良品週間は「全品10%OFF」とうたわれていますが、厳密には対象外の商品もいくつかあります。レジで「あれ、思ったより高い…」とならないよう、事前に把握しておきたいポイントです。aumoの攻略ガイドによると、無印良品週間の対象外になるのは主に以下の項目です。
- 配送料・手数料(ネットストアの送料は値引きされません)
- 生鮮食品(パンや一部冷蔵品を含む)
- お酒(ビール・ワイン等の酒類)
- 書籍・雑誌(MUJI BOOKS含む)
- 付帯作業料(組み立て・設置サービス料)
- 「いっしょ割」「よりどり価格」対象商品(既に別の割引が適用されている商品)
特に気をつけたいのが「いっしょ割・よりどり価格」です。例えばネットストアで「3点まとめ買いで○%OFF」といったセット販売になっている商品は、無印良品週間の10%OFFと重複して適用されません。まとめ買い時は、個別価格 × 0.9 と セット価格を比較して安い方を選ぶようにしましょう。
無印良品週間以外にも安くなる時期・買い方
「無印良品週間まで待てない」「もっと大きな値引きを狙いたい」という方は、無印良品週間以外の値下げチャネルにも目を向けてみましょう。無印良品週間は一律10%OFFですが、条件を満たせば最大50%OFF近くまで下がる場所も実はあるんです。
オンライン「SALE」ページ(20〜50%OFF)
無印良品のネットストアには常設の「SALE」ページがあります。再良市場コラムによると、シーズンオフの衣料品や廃版予定品が20〜50%OFFで放出される場所です。特に春先(3〜4月)の冬物処分、秋口(9〜10月)の夏物処分はラインナップが厚く、「今期のうちに欲しかったけど高くて諦めた」アイテムを見つけやすい時期になります。
オンライン「もったいない市」(15〜30%OFF)
同じくネットストア限定で、パッケージの傷みや軽微な汚れがある商品を割引販売するのが「もったいない市」です。中身は正規品と同等で、値引率は15〜30%ほど。家具の組立説明書の紛失品や、食品の賞味期限間近の在庫などが対象になります。商品自体の品質は問題ないケースが多いので、価格重視なら要チェックです。
店頭のアウトレット品・現品処分品(10〜50%OFF)
店舗限定の値引きチャネルとしては、アウトレット品コーナーや現品処分ワゴンがあります。廃版モデル、店舗在庫の展示現品、季節商品の最終処分品などが対象で、値引率は10〜50%と幅があります。大型店舗ほどラインナップが豊富なので、出向く価値がある方法ですね。
「安い時期」だけにこだわらない選択肢もあります無印良品の商品の一部はAmazon・楽天市場などの大手ECでも取り扱いがあります。タイミングによっては良品週間よりも安く買えるケースもあるため、特に価格変動が大きい商品はプライシーで価格推移をチェックしてから購入するのがおすすめです。
さらにお得に!無印良品週間と併用できる割引ワザ
無印良品週間の10%OFFだけでも十分にお得ですが、店舗側のキャンペーンと組み合わせれば実質約20%OFFまで引き上げられます。ここではプライシー編集部がチェックしている併用ワザを3つご紹介します。
マルイ「マルコとマルオの10日間」との併用
マルイ系列の店舗内にある無印良品では、年4回開催される「マルコとマルオの10日間」とタイミングが合えば10%OFFが上乗せできます。無印良品週間と開催時期が重なる年は、実質約20%OFFで買い物できるお得なチャンスです(割引の掛け方は各店舗のレジ処理による)。
ルミネカード10%オフキャンペーン
ルミネ・ニュウマン内の無印良品では、ルミネカードの会員向け10%OFFキャンペーンが年数回開催されます。こちらも良品週間と重なれば実質約20%OFFになる計算です。
ゆっくり便でMUJIマイルを3倍貯める
ネットストアで時間指定なしの「ゆっくり便」を選ぶと、MUJIマイルが通常の3倍貯まる設定になっています。マイルは一定量貯まるとショッピングポイントに交換でき、次回以降の買い物に使える仕組みです。急ぎでない買い物はゆっくり便を選んでおきたいですね。
併用時の注意同じレジ1回の会計で複数の割引を重ねる場合、店舗によって計算方式(同時割引か、順次割引か)が異なります。事前にスタッフに確認して、「良品週間 + マルイ10%OFF」の重ね掛けが可能かを聞いておくと安心です。
無印良品週間で買うべきもの/Amazon・楽天まで待つべきもの
無印良品で買える商品の中には、無印良品週間で即買いしたほうが良いものと、Amazon・楽天市場でのタイムセールを待ったほうが安くなるものがあります。判断のポイントを整理しました。
- 家具・寝具などの大型商品(Amazon出品が少ない)
- ベッドフレームや収納ケース等のかさばるアイテム
- 店頭限定の刺繍サービス対象品
- 食品・化粧品の定期購入分
- ギフト用の詰め合わせ
- 小型の生活雑貨(プライムデー等で値下がりあり)
- レトルト食品・カレー類
- 文房具・ステーショナリー
- アロマディフューザー等の家電小物
- ポイント還元率の高いショップで扱う商品
大型家具や寝具は配送コストが高く、Amazonや楽天での取り扱いも限定的です。このカテゴリは無印良品週間の10%OFFで即決するのが基本になります。一方、レトルト食品やスキンケア、文房具などの小物は、Amazon・楽天のタイムセールやポイント還元を絡めると10%以上安くなるケースもあります。まずはプライシーで価格推移を見て、「今の価格 vs 過去の最安値」を比較してから買うかどうかを決めるのがおすすめです。
無印良品の定番商品の価格推移をチェック
参考までに、無印良品の定番商品のうちAmazonで取り扱いがある人気アイテムをいくつかピックアップしました。価格チャートを見れば、今が買い時かどうかが一目でわかります。
よくある質問
2023年以降は春(3月)と秋(10〜11月)の年2回開催が定着しています。2020〜2022年のコロナ禍期間中は年1回のみの開催でした。
公式から正式発表されるタイミングは年によって異なりますが、過去の傾向では開催の1〜2週間前にMUJI passportアプリや公式サイト、SNSで告知されるケースが多いです。アプリのプッシュ通知をオンにしておくと見逃しにくくなります。
はい、店舗と同じ期間にネットストアも10%OFFが適用されます。MUJI passportアカウントにログインした状態で購入するだけで自動的に値引きされます。ただし配送料は対象外です。
マルイ「マルコとマルオの10日間」やルミネカード10%オフなど、店舗側のキャンペーンとの併用は可能なケースがあります。ただし「いっしょ割」「よりどり価格」対象商品との重複割引はできません。併用可否は購入前に店舗スタッフへ確認するのが確実です。
配送料、生鮮食品、お酒、書籍、付帯作業料、「いっしょ割」「よりどり価格」対象商品は10%OFFの対象外です。それ以外の衣料品・生活雑貨・食品・家具はほぼすべて対象になります。
まとめ:無印良品は「良品週間 + 併用ワザ」が最安ルート
この記事のポイント
- 無印良品が最も安くなるのは年2回の無印良品週間(全品10%OFF)
- 2023年以降は春(3月)と秋(10〜11月)に定着。2026年春は3/20〜3/30に開催済み
- 次回は2026年秋(10月下旬〜11月上旬)が有力。公式アプリで告知チェックを
- 10%OFFの受け方はMUJI passport / 公式LINE / MUJI Cardの3択
- 配送料・生鮮食品・お酒・書籍・いっしょ割商品は対象外
- マルイやルミネカードとの併用で実質約20%OFFまで引き下げ可能
- 大型家具・寝具は良品週間で即決、小物類はAmazon・楽天の価格推移もチェック
無印良品は定価販売が基本のブランドなので、「いつ買っても同じ」と思われがちですが、実は無印良品週間を待つだけで1割、併用ワザまで使えば約2割の差が生まれます。年2回しかない貴重なタイミングを逃さないように、アプリの通知はオンにしておくのがおすすめです。また、無印良品の一部商品はAmazon・楽天でも購入できます。価格変動をリアルタイムで追いたい方は、プライシーの価格チャートが便利ですよ。
欲しい商品の「買い時」を逃さない
プライシーアプリなら、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングを横断して価格推移をチェック。値下げやクーポン配信をプッシュ通知でお知らせします。
プライシーアプリを見る