亀田製菓の人気米菓「ソフトサラダ」がまた値上がりします。2026年5月11日、亀田製菓はソフトサラダを含む米菓商品の価格改定を発表しました。「いつから?」「いくらになるの?」と気になっている方に向けて、最新の値上げ情報と過去の価格推移をまとめてお伝えします。

結論
ソフトサラダは2026年6月から値上がります
実施日:2026年6月1日(卸店納品分より)
対象:ソフトサラダ 20枚・ソフトサラダ 塩とごま油風味 18枚
改定率:店頭想定 4%〜10%程度(現在の参考小売価格比)
値上げ理由:原材料費・物流費・人件費の高騰

2026年6月のソフトサラダ値上げ概要

2026年5月11日、亀田製菓株式会社は「米菓商品の価格改定および内容量変更に関するお知らせ」を発表しました。ソフトサラダは2026年6月1日の卸店納品分より、店頭価格が4%〜10%程度値上がる見込みです。

対象商品と実施時期

商品名 内容量 実施日 店頭想定改定率
ソフトサラダ 今回 20枚 2026年6月1日〜 4%〜10%程度
ソフトサラダ 塩とごま油風味 今回 18枚 2026年6月1日〜 4%〜10%程度
ぽたぽた焼 20枚 2026年6月1日〜 4%〜10%程度
手塩屋 8枚 2026年6月1日〜 4%〜10%程度
亀田のまがりせんべい 16枚 2026年6月1日〜 4%〜10%程度
亀田のカレーせん 15枚 2026年6月1日〜 4%〜10%程度
サラダホープ(内容量変更) 90g → 75g 2026年6月8日〜 実質値上げ

※ 改定率は現在の参考小売価格との比較による想定値です。実際の店頭価格は販売店によって異なります。

店頭価格への影響(目安)

亀田製菓の公式プレスリリースでは具体的な改定後の参考小売価格は公表されていませんが、改定率4%〜10%をもとに計算すると、現在の店頭価格(参考)から約10〜25円程度の値上がりが想定されます。

前回(2025年9月)の値上げから9カ月ぶりの改定です。2024年10月以降、ソフトサラダは毎年値上がりが続いており、買い置きを検討している方は6月1日の前に動いておくといいかもしれませんね。

ソフトサラダの価格推移・値上げ履歴まとめ

「ソフトサラダって、いつの間にこんなに高くなったの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。2022年以降、亀田製菓は4年間で5回の値上げを実施しています。亀田製菓の公式プレスリリースをもとに、全ての値上げ履歴をまとめました。

発表日 実施日 店頭参考価格(税別) 改定率 主な値上げ理由
2022年10月31日 2023年1月30日 約190円 → 約200円 5%〜11% 原油高騰・穀物需給逼迫
2023年7月10日 2023年8月1日 約200円 → 約210円 6%〜16% 原材料・各種コストアップ
2024年8月5日 2024年10月1日 約210円 → 約230円 9%〜22% 原材料費・物流費の高騰
2025年5月26日 2025年9月1日 約230円 → 約250〜260円 4%〜23% 原材料・エネルギー・物流費高騰
2026年5月11日 最新 2026年6月1日 約270〜280円(想定) 4%〜10% 原材料費・物流費・人件費高騰

※ 店頭参考価格は公式プレスリリースの改定率をもとに試算した想定値です。公式PDFには改定後の具体的な円単位の価格は記載されていません。実際の店頭価格は販売店により異なります。2023年1月以前の190円は複数の価格比較サイトによる参考値です。

約3年半で参考価格が190円台から270〜280円台へと、実に4割近く値上がっている計算になります。プライシーの価格チャートを使うと、実際の市場価格の推移をリアルタイムで確認できます。

ソフトサラダが値上がり続ける理由

「なぜ何度も値上がるの?」と疑問に思っている方も多いはず。亀田製菓の各発表から、値上げの理由を整理してみました。

原材料費の高騰

ソフトサラダの主原料はうるち米(米国産・国産)と植物油脂です。2022年以降、世界的な穀物需給の逼迫や円安の進行により、輸入うるち米の調達コストが上昇しています。また、製造に使用するサラダ油(植物油脂)も国際的な油脂相場の高騰の影響を受けています。

物流費・人件費・包装資材コストの上昇

原材料だけでなく、製品を店頭に届けるための物流費・人件費・包装資材のコストも継続的に上昇しています。亀田製菓は全5回の発表すべてで「企業努力によるコスト吸収が極めて厳しい状況」と説明しており、コスト削減の努力を続けながらも、値上げに踏み切らざるを得ない状況が続いています。

2026年5月の発表では「中東情勢悪化の影響は今回の価格改定には反映されていない」とも報道されており、今後の地政学的リスクが顕在化した場合、さらなる値上げの可能性も否定できません。

同時期に値上がりしている食品は、ソフトサラダだけではありません。ほかのお菓子・食品の値上げ情報もあわせて確認しておきましょう。

値上がり後もソフトサラダをお得に買う方法

値上がりは避けられませんが、少しでも出費を抑える方法をご紹介します。

まとめ買い・ケース買いで単価を下げる

ソフトサラダは1袋ずつ買うよりも、12袋入りのケース買いのほうが1袋あたりの単価を抑えられることが多いです。亀田製菓の公式通販では、ケース購入で10%オフになるキャンペーンも実施されています。賞味期限(150日)を考慮しながら、食べきれる量を計算してまとめ買いするのがおすすめです。

プライシーで値下がりタイミングを見逃さない

Amazonや楽天などのECサイトでは、店頭価格とは別に価格が変動することがあります。値上げ後もECサイトのセール時に値下がりするタイミングがあるので、プライシーアプリの価格アラート機能を使うと便利です。

プライシーは年間1億件以上の価格データを持つ価格比較アプリ(iOS/Android対応)。ソフトサラダなどの食品をウィッシュリストに登録しておくと、値下がりや特売のタイミングにプッシュ通知が届きます。

お得に買うためのポイントまとめ

  • 2026年6月1日以前に購入すると現行価格で買える可能性あり
  • 12袋ケース買いで1袋あたりの単価を抑える
  • プライシーアプリで価格アラートを設定し、値下がりを逃さない
  • Amazonセール(タイムセール等)のタイミングに合わせて購入する

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よくある質問

ソフトサラダはいつから値上がりますか?

2026年6月1日の卸店納品分より順次、店頭価格が値上がります(内容量変更のサラダホープは2026年6月8日発売分より)。店頭への浸透は数日〜数週間かかる場合があります。

値上がり後の価格はいくらになりますか?

亀田製菓の公式発表では「店頭での想定改定率4%〜10%程度」とされており、具体的な円単位の参考小売価格は発表されていません。現在の参考価格(250〜260円前後・税別)に改定率を当てはめると、270〜280円台になると想定されます。ただし実際の価格は販売店によって異なります。

亀田製菓の他の商品も同時に値上がりますか?

はい。今回の改定ではソフトサラダ以外に、ぽたぽた焼(20枚)・手塩屋(8枚)・手塩屋 完熟だし梅(8枚)・亀田のまがりせんべい(16枚)・亀田のカレーせん(15枚)・揚一番(100g)・梅の香巻(47g)の計9商品が価格改定の対象となっています。また、サラダホープは内容量変更(90g → 75g)による実質値上げです。

なぜソフトサラダは何度も値上がっているのですか?

主な原因は原材料費・物流費・人件費・包装資材コストの継続的な上昇です。ソフトサラダの主原料であるうるち米(米国産・国産)と植物油脂の調達コストが、円安や世界的な穀物需給の逼迫を背景に上昇しています。亀田製菓は各発表で「企業努力によるコスト吸収が極めて困難」と説明しており、2022年以降、年1回前後のペースで値上げが続いています。

記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。