ANAカードは、JCB・VISA・アメリカン・エキスプレス・ダイナースの4社が発行しており、それぞれが独自の入会キャンペーンを実施しています。2026年5月時点では、JCBとダイナースで大型キャンペーンが継続中です。この記事では各ブランドのキャンペーン内容を整理し、今どのカードが最もお得かをわかりやすくまとめています。
【2026年5月最新】ANAカード入会キャンペーン比較表
各ブランドのキャンペーン状況を一覧で確認してみましょう。2026年5月12日時点での公式情報をもとにまとめています。
| カードブランド | キャンペーン状況 | 最大マイル相当(代表カード) | 期間 | 今月のおすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| ANA JCBカード | 実施中✅ | ワイドゴールド:53,000マイル相当 | 2026年3月1日〜(継続中) | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| ANA VISAカード | 大型CP終了⚠️ | ワイドゴールド:2,000マイル(通常入会特典のみ) | 大型CPは2026年3月31日で終了 | ⭐⭐(再開待ち) |
| ANAアメックスカード | 要確認 | ゴールド:68,000マイル相当(公式ページ稼働中) | 公式サイトで最新情報を確認 | ⭐⭐⭐⭐(要確認) |
| ANAダイナースカード | 実施中✅ | Aコース:57,000マイル相当 | 〜2026年9月30日 | ⭐⭐⭐⭐ |
マイ友プログラムを併用するとさらにお得
ANAカードを初めて持つ方は、入会前に「マイ友プログラム」で紹介者を登録することで、ゴールドカードなら追加で2,000マイル、プレミアムカードなら5,400マイルが受け取れます。詳しくはマイ友プログラムの解説をご覧ください。
ANA JCBカードの入会キャンペーン実施中 最大53,000マイル相当
2026年5月時点で最も積極的にキャンペーンを実施しているのがJCBです。JCB公式キャンペーンページによると、2026年3月1日以降の新規入会者を対象に、カードランクに応じた大型特典が用意されています。
JCBワイドゴールドカード(最大53,000マイル相当)
バランス重視で選ぶなら、ANA JCBワイドゴールドカードが現在最もコスパの高い選択肢といえます。年会費15,400円(税込)に対して、条件達成で最大53,000マイル相当の特典が受け取れます。
| 特典の種類 | マイル相当 | 達成条件 |
|---|---|---|
| 入会・継続ボーナス | 2,000マイル | 入会するだけ |
| キャンペーン特典① | 最大30,000マイル相当 | 入会後3ヶ月以内に50万円以上利用 |
| キャンペーン特典②(追加) | 最大21,000マイル相当 | 入会後3ヶ月以内に100万円以上利用 |
| 合計(全条件達成) | 最大53,000マイル相当 | 3ヶ月100万円利用 |
マイル移行手数料はゴールドカードなら無料(一般カードは年5,500円)なので、マイルとして受け取りやすいのも魅力です。搭乗ボーナスは+25%で、フライト利用でも効率よく貯められます。
JCBプレミアムカード(最大125,300マイル相当)
年間利用金額が大きい方や、特典の最大化を目指す方にはANA JCBプレミアムカードが選択肢に入ります。年会費は77,000円(税込)と高額ですが、入会ボーナス10,000マイル+キャンペーン最大60,000マイル相当に加え、搭乗ボーナス+50%などを合わせると最大125,300マイル相当という規模感になります。
JCB一般カード・ワイドカード(最大13,000〜14,000マイル相当)
「まずはANAカードを試してみたい」という方には、ANA JCB一般カードが入りやすい選択肢です。初年度年会費無料で、入会ボーナス1,000マイル+キャンペーン特典最大12,000マイル相当で合計最大13,000マイル相当が受け取れます。
| カード名 | 年会費 | 入会ボーナス | CP最大特典 | 合計最大 |
|---|---|---|---|---|
| ANA JCB一般カード | 2,200円(初年度無料) | 1,000マイル | 12,000マイル相当 | 13,000マイル相当 |
| ANA JCBワイドカード | 7,975円 | 2,000マイル | 12,000マイル相当 | 14,000マイル相当 |
ソラチカカード(東京メトロ利用者向け)
東京メトロをよく使う方には「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」もあります。メトロポイントをマイルに交換できる仕組みが特徴で、キャンペーン内容はJCB一般カードと同水準(最大13,000マイル相当)です。ソラチカゴールドはJCBワイドゴールドと同様の最大53,000マイル相当です。
JCBキャンペーンのエントリー方法と注意事項
⚠️ エントリーが必要です
JCBのキャンペーンは入会後にMyJCBアプリまたはJCB公式サイトからのエントリーが必須です。エントリーしないとキャンペーン特典が受け取れませんのでご注意ください。
-
1
ANA JCBカードに申し込む
JCB公式サイトまたはANA公式サイトから申し込みます。
-
2
MyJCBアプリでキャンペーンにエントリー
カード届いたらすぐにエントリーしましょう。エントリー期限の確認も忘れずに。
-
3
入会後3ヶ月以内に条件金額を利用する
ゴールドカードなら50万円(最大30,000マイル)または100万円(最大51,000マイル)の利用が目安です。
ANA VISAカードのキャンペーン大型CP終了中
ANA VISAカードを検討している方には、残念なお知らせがあります。三井住友カードが実施していた大型入会キャンペーンは、すでに終了しています。
2026年3月31日に大型キャンペーンが終了
大型キャンペーンの申込受付は終了しました
三井住友カードの公式キャンペーンページによると、申込期間は2026年3月31日(火)まで、カード発行は2026年4月15日(水)までとなっており、いずれも終了しています。2026年5月現在は新キャンペーンの情報は確認できていません。
現在利用できる通常入会特典
大型キャンペーンは終了していますが、通常の入会特典は引き続き受け取れます。
| カード名 | 通常入会ボーナスマイル |
|---|---|
| ANA VISA一般カード | 1,000マイル |
| ANA VISAワイドゴールドカード | 2,000マイル |
| ANA VISAプラチナプレミアムカード | 10,000マイル |
JCBやダイナースと比べると、現時点では入会特典の規模が大きく見劣りします。VISAを選ぶ理由がある場合(たとえばVisaのタッチ決済の使いやすさや、既存の三井住友カードとの組み合わせなど)は選択肢になりますが、マイル最大化が目的なら今はほかのブランドを検討するのが賢明でしょう。
次のキャンペーン再開を逃さない方法
VISAのキャンペーン再開時期は現時点では不明ですが、三井住友カードは過去に「夏のANAカード新規入会&利用キャンペーン」を実施した実績があります(2025年8〜9月申込分)。夏(8〜9月)のタイミングで次回キャンペーンが開催される可能性があります。三井住友カードのキャンペーン一覧ページを定期的に確認するか、ANA公式サイトのお知らせをチェックするのがおすすめです。
ANAアメックスカードのキャンペーン公式サイトで確認推奨
ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、3ヶ月間の高額利用を条件とした大型特典が特徴のカードです。ANA公式のキャンペーンページ(amex25-12)は2026年5月時点でも稼働しており、最新条件は公式サイトでご確認ください。
ANAアメックスカードの入会特典(公式ページ稼働中)
公式キャンペーンページで確認できている内容をまとめます。最新の条件や期間については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
| カード名 | 年会費(税込) | 入会ボーナス | キャンペーン最大特典 | 利用条件(目安) |
|---|---|---|---|---|
| ANA アメックス一般カード | 36,300円 | 1,000マイル | 18,000マイル相当 | 入会後3ヶ月50万円以上 |
| ANA アメックスゴールドカード | 34,100円 | 2,000マイル | 68,000マイル相当 | 入会後3ヶ月180万円以上 |
| ANA アメックスプレミアムカード | 165,000円 | 10,000マイル | 120,000マイル相当 | 入会後3ヶ月300万円以上 |
ゴールドカードはコスパが際立ちます
アメックスのゴールドカードは一般カードより年会費が低い(34,100円 vs 36,300円)にもかかわらず、キャンペーン特典は68,000マイル相当と大きな差があります。3ヶ月で180万円の利用(月60万円)がハードルになりますが、事業での利用や大きな買い物が予定されている方にとっては非常にお得な選択肢です。
ANAアメックスゴールドカードの特長
キャンペーン特典に加え、マイ友プログラムを組み合わせるとゴールドカードでは最大70,000マイル相当になります(入会者2,000マイル追加)。また、ANAグループ便搭乗時のフライトマイルが+25%になるほか、空港ラウンジの利用やトラベル関連のサービスも充実しています。
ANAダイナースカードのキャンペーン〜9月30日まで 最大57,000マイル相当
ANA公式のダイナースキャンペーンページによると、2026年9月30日(水)まで入会キャンペーンが実施されています。JCBと並んで、現在最も積極的にキャンペーンを行っているブランドです。
AコースとBコース、どちらを選ぶべきか
ANAダイナースカードのキャンペーンはAコースとBコースの2種類から選択します。どちらを選ぶかは、カードの使い方によって変わってきます。
| Aコース(マイル最大化) | Bコース(初年度費用軽減) | |
|---|---|---|
| 入会ボーナス | 2,000マイル | 2,000マイル |
| メイン特典 | 3ヶ月120万円利用で30,000マイル相当ポイント | 初年度年会費半額キャッシュバック(16,500円相当) |
| 継続特典(2年目以降) | 年間200万円利用で5,000ポイント | 年間200万円利用で5,000ポイント |
| 合計(最大) | 最大57,000マイル相当 | 最大27,000マイル相当+年会費16,500円キャッシュバック |
どちらを選ぶかの判断基準
入会後3ヶ月で120万円(月40万円)以上の利用が見込めるならAコースが有利です。利用金額が不確かな場合や、初年度の出費を抑えたい場合はBコースを選ぶと年会費実質16,500円で始められます。
キャンペーン達成条件と注意点
年会費は33,000円(税込)で、2026年3月1日以降の新規発行分に適用されます。キャンペーン申込期間は2026年4月1日〜2026年9月30日です。
⚠️ エントリーが必要です
ダイナースのキャンペーンも、入会後にエントリーが必要です。ANA公式のキャンペーンページからエントリー手順を確認してください。
申込・エントリー手順
-
1
ANA公式のダイナースキャンペーンページを確認
AコースかBコースを決めてから申し込みましょう。
-
2
マイ友プログラムの紹介者登録を先に行う
カード申込前に登録する必要があります(詳しくは下のマイ友プログラムの解説を参照)。
-
3
ANAダイナースカードに申し込む
申込期間は2026年9月30日まで。余裕を持って申し込みましょう。
-
4
カード届いたらキャンペーンにエントリー
エントリーしないと特典が受け取れません。
マイ友プログラムで最大5,400マイルを追加取得
「マイ友プログラム」は、ANAカードへの新規入会時に、紹介者を事前登録することで入会者と紹介者の両方がマイルをもらえる制度です。入会前に登録するだけで追加マイルがもらえるので、入会を検討しているなら必ず活用したいプログラムです。
マイ友プログラムの仕組みと条件
ANA公式のマイ友プログラムページによると、以下の条件があります。
⚠️ 重要:初めてANAカードを持つ方のみが対象
マイ友プログラムは「ANAカードを初めて持つ方」のみが対象です。すでにANAカードを保有している方が別ブランドのANAカードに切り替える場合(例:JCBからVISAへの変更)は対象外となりますのでご注意ください。
紹介者登録の手順(カード申込前が必須)
-
1
紹介してくれる人のANAマイレージクラブ番号を確認する
マイ友プログラムに紹介者として登録しているANAマイレージクラブ会員が必要です。
-
2
ANA公式のマイ友プログラムページで紹介者を登録する
カード申込前に登録する必要があります。申込後の登録は対象外です。
-
3
登録後3ヶ月以内にANAカードに入会する
登録から3ヶ月を過ぎると無効になります。
カード別の特典マイル数一覧
| カード種別 | 入会者が受け取るマイル | 紹介者が受け取るマイル |
|---|---|---|
| 一般・学生・ワイドカード | 500マイル | 500マイル |
| ゴールドカード | 2,000マイル | 1,500マイル |
| プレミアムカード | 5,400マイル | 1,500マイル |
ゴールドカードで2,000マイル、プレミアムカードで5,400マイルが追加で受け取れます。紹介者がいない場合はSNSやANAのコミュニティで募ることもできますよ。
まとめ:2026年5月にお得なのはどのANAカード?
改めて、2026年5月時点での各ブランドの状況を整理します。
2026年5月 ANAカード入会キャンペーンまとめ
- ✓ JCB(実施中):ワイドゴールドで最大53,000マイル相当。バランス重視の方に最もおすすめ。エントリー必須。
- ✓ VISA(大型CP終了):2026年3月31日で大型キャンペーン終了。通常入会特典のみ。新キャンペーン再開待ち。
- ✓ アメックス(要確認):キャンペーンページは稼働中。ゴールドで最大70,000マイル相当(マイ友込み)の可能性。公式サイトで最新条件を確認。
- ✓ ダイナース(9月30日まで):Aコースで最大57,000マイル相当(マイ友込み最大59,000)。余裕をもって申し込みを。
- ✓ マイ友プログラム:初めてANAカードを持つ方は、カード申込前に紹介者を登録するだけで追加マイルがもらえる。忘れずに活用を。
「ANAカードをどのブランドにするか迷っている」という方には、今であればJCBワイドゴールドカードが最もわかりやすい選択肢です。キャンペーンが確実に動いており、条件も比較的明確です。月30万円以上の利用ができる方なら、アメックスゴールドカードも候補に入れてみてください。
JACカードとANAカードの比較を含め、どのマイルカードが自分に合っているかをより詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
2026年5月時点ではJCBの方がお得です。JCBはワイドゴールドで最大53,000マイル相当の入会キャンペーンを実施中ですが、VISAの大型キャンペーンは2026年3月31日に終了しており、現在は通常入会特典(ワイドゴールドで2,000マイル)のみになっています。
JCBとダイナースのキャンペーンはどちらもエントリーが必須です。カードが届いたらすぐにJCBはMyJCBアプリ、ダイナースはANA公式のキャンペーンページからエントリーしてください。エントリーなしでは特典が受け取れません。
カード申込前に登録する必要があります。カードを申し込んだ後からの登録は対象外となります。また、登録後3ヶ月以内にカードへ入会する必要があります。ANAカードを初めて持つ方のみが対象で、既存ANAカード保有者が別ブランドに切り替える場合は対象外です。
発行会社が異なれば複数枚持つことは可能です。たとえばANA JCBカードとANA VISAカードを同時に保有することはできます。ただし、同一発行会社の同一カードを重複して持つことはできません。なお、マイ友プログラムは「ANAカードを初めて持つ方」のみ対象なので、すでに1枚お持ちの方の2枚目入会には適用されません。
入会後3ヶ月で120万円以上(月40万円)の利用が見込める方にはAコースがおすすめです(最大57,000マイル相当)。利用金額が不確かな場合や初年度の出費を抑えたい方はBコースを選ぶと、年会費33,000円から16,500円が戻ってくるため実質的な負担を減らせます。
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