「豆乳ってスーパーで見かけるけど、実際いくらくらいするの?」「種類によって値段が違うの?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。この記事では、2026年4月時点の豆乳の値段相場を種類別・購入場所別にまとめました。どこで買うのが一番お得なのかも解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

結論

豆乳の値段は1本(1L)あたり200〜280円が目安。種類や購入場所で大きく差が出ます

スーパーでの一般的な価格は1L換算で200〜280円前後。業務スーパーでは118〜130円と最安水準で、通販のまとめ買いでも1本あたり180〜228円になることがあります。コンビニは最も割高で250〜320円程度です。なお豆乳には「無調整豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」の3種類があり、それぞれ価格帯が異なります。

豆乳の種類別・サイズ別の値段一覧

豆乳はJAS規格上、3種類に分類されています。種類によって大豆の含有量が異なり、それが価格にも影響します。まずは各種類の特徴と値段の目安を確認してみましょう。

無調整豆乳の値段

無調整豆乳は大豆固形分8%以上で、大豆と水のみが原料の最もシンプルな豆乳です。大豆本来の濃い風味が特徴で、料理やスムージーへの活用にも向いています。

サイズ スーパー(通常) スーパー(特売時) 通販(まとめ買い)
200ml 約95〜120円 約75〜90円 約60〜80円
1L(1000ml) 約200〜250円 約170〜190円 約180〜228円

1Lパックは一度に飲み切れる量としても人気で、スーパー通常価格は1本200〜250円程度が一般的です。キッコーマンの「おいしい無調整豆乳」やマルサンの「毎日おいしい無調整豆乳」などが定番商品として広く流通しています。

調製豆乳の値段

調製豆乳は大豆固形分6%以上で、砂糖や食塩などを加えて飲みやすく調整した豆乳です。そのままゴクゴク飲みたい方に選ばれることが多いです。

サイズ スーパー(通常) スーパー(特売時) 通販(まとめ買い)
200ml 約100〜125円 約85〜95円 約65〜85円
1L(1000ml) 約220〜280円 約180〜200円 約190〜240円

調製豆乳は無調整に比べてやや割高になる傾向があります。キッコーマンの調製豆乳1Lは2024年4月の値上げ後の定価は362円ですが、スーパーでは実売228〜280円程度で流通しているケースが多いです。

主要ブランド別の値段比較(無調整・調製)

スーパーで最もよく見かける「キッコーマン」と「マルサン」の主力商品を比べてみました。どちらのブランドを選ぶか迷っている方の参考にしてみてください。

商品名 種類 容量 スーパー価格目安
キッコーマン おいしい無調整豆乳 無調整 1000ml 約200〜250円
マルサン 毎日おいしい無調整豆乳 無調整 1000ml 約200〜250円
キッコーマン 調製豆乳 調製 1000ml 約228〜280円
マルサン 調製豆乳 調製 1000ml 約220〜260円
マルサン 調製豆乳 カロリー45%オフ 調製(低カロリー) 1000ml 約230〜280円

価格帯はキッコーマンとマルサンで大きな差はありませんが、セール時の値引き幅は店舗・時期によって異なります。プライシーで価格推移を確認すると、どちらが安くなりやすいか一目でわかりますよ。

豆乳飲料の値段

豆乳飲料は大豆固形分4%以上で、コーヒー・フルーツ・抹茶など豊富なフレーバーが揃っています。豆乳が苦手な方の入り口としても人気の種類です。

サイズ スーパー(通常) コンビニ 通販(まとめ買い)
200ml 約95〜110円 約150〜180円 約60〜80円
1L(1000ml) 約230〜290円 取扱少 約200〜250円

豆乳飲料は200mlの小パックで販売されることが多く、スーパーで1本100円前後が標準価格帯です。コンビニではかなり割高になるので、日常的に飲むならスーパーでの購入がおすすめです。

3種類の豆乳の選び方

料理やスムージーに使うなら「無調整豆乳」、そのまま飲むなら「調製豆乳」、フレーバーを楽しみたいなら「豆乳飲料」がおすすめです。健康目的で飲む場合は大豆の栄養をより多く摂れる無調整豆乳が向いています。

豆乳はどこで買うと安い?購入場所別の価格比較

同じ豆乳でも、どこで買うかによって価格が大きく変わります。日常的に豆乳を使う方にとっては、購入場所の選択が節約の大きなポイントになりますよ。

スーパーでの値段

一般的なスーパーでは、1L換算で通常200〜280円前後が相場です。特売日やタイムセールでは170〜190円前後まで下がることもあります。イオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーでは、週末に特売を実施することが多いので、特売日を狙うとお得に購入できます。

業務スーパーでの値段

業務スーパーでは、PBブランドの調整豆乳1Lが約118〜130円(税込)と圧倒的に安い水準で販売されています。一般のスーパーと比べて半値以下になることもあり、豆乳を大量に使う方や節約したい方には特におすすめの選択肢です。ただし、キッコーマンやマルサンなどのナショナルブランドは一般スーパーと同程度の価格になることが多いです。

通販(Amazon・楽天)での値段

通販でのまとめ買いは、6本・12本セットで購入すると1本あたり180〜228円程度になり、一般スーパーの通常価格より安くなることがあります。また、Amazonの定期お得便(定期購入)を利用するとさらに5〜15%割引になるケースもあります。重い豆乳を持ち帰る手間がないのも魅力です。

コンビニでの値段

コンビニでは200mlパックが150〜180円程度と最も割高です。1Lパックの取り扱いは少なく、急いでいるときや1本だけ必要なときに利用する場所と考えておくとよいでしょう。

購入場所 1Lあたり価格目安 特徴
スーパー(特売時) 約170〜200円 特売日・タイムセールを狙う
スーパー(通常) 約220〜280円 定番価格帯
業務スーパー 約118〜130円 PBブランドで最安水準
通販(まとめ買い) 約180〜228円 定期便でさらに割引
コンビニ 約250〜320円前後 割高。緊急時向け

プライシーでは代表的な豆乳商品の価格推移を確認できます。過去の価格変動を見ながら、安くなったタイミングでまとめ買いするのもおすすめですよ。

豆乳の値段が上がった理由

「最近、豆乳が高くなった気がする…」と感じている方も多いのではないでしょうか。実際、豆乳の価格は2023〜2024年にかけて値上がりしています。

キッコーマンソイフーズは2024年4月に「キッコーマン豆乳」を12〜16%値上げしました。調製豆乳1Lの定価は319円から362円に、200mlは103円から119円に引き上げられています。

値上がりの主な要因

①大豆価格の高騰:バイオ燃料や飼料向けの需要増加、新興国の旺盛な買い付けにより大豆相場が高止まり

②包材費の増加:包材用パルプも再生可能資源の需要増・供給不足の影響を受けて値上がり

③2025年以降も価格の高止まりが続く見通しで、世界的なインフレが継続しています。

調製豆乳1Lの平均価格は2026年4月時点でスーパー実売228〜280円程度で推移しており、コロナ禍前と比べると価格上昇が続いています。このような状況だからこそ、購入場所や購入タイミングを工夫することが節約につながります。

豆乳と牛乳の値段を比較

「豆乳って牛乳より高いの?」と気になる方も多いですよね。実際に比べてみましょう。

種類 スーパー通常価格(1L) 特売時の価格(1L)
牛乳 約180〜230円 約150〜180円
無調整豆乳 約200〜250円 約170〜190円
調製豆乳 約220〜280円 約180〜200円

牛乳と比べると、豆乳は1本あたり40〜80円程度割高になる傾向があります。豆乳の製造コスト(大豆の絞り出し工程、パルプ包材など)が牛乳より高いことが主な理由です。植物性ミルクとして注目されるアーモンドミルクはさらに割高になることが多いです。

豆乳を安く買う方法

毎日飲む方にとって、豆乳代は積み重なると結構な出費になりますよね。少しの工夫でかなり節約できますよ。

まとめ買い(通販・箱買い)を活用する

Amazonや楽天でまとめ買いすると、1本あたりの単価をスーパー通常価格よりも安く抑えられるケースがあります。特にAmazonの「定期お得便」を使えば、さらに5〜15%の割引が適用されることがあります。豆乳は常温保存できる商品が多いので、まとめて買っておいても安心です。

スーパーの特売日・セールを狙う

スーパーは週末や特定の曜日に豆乳をセール価格にすることが多いです。チラシアプリや店頭のPOPをこまめにチェックして、特売日にまとめて購入するのが賢い方法です。特売時は通常より20〜30%安くなることもあります。

業務スーパーのPBブランドを使う

毎日料理に使う場合など、風味にあまりこだわらない用途では業務スーパーのPBブランド豆乳が最もコスパ抜群です。1L約118〜130円と、ナショナルブランドの半額近い価格で購入できます。

プライシーを使って「安い時期」を見極める

プライシー(スマホアプリ)では、豆乳の価格推移チャートをリアルタイムで確認できます。過去の価格変動を見ながら「今が安いのか高いのか」を判断できるので、セールや特売のタイミングを逃しません。値下がり時にプッシュ通知で教えてくれる機能もありますよ。

よくある質問

豆乳1本(1L)はいくらですか?

スーパーでの一般的な価格は1Lあたり200〜280円前後です。業務スーパーのPBブランドなら118〜130円程度、通販のまとめ買いでは1本あたり180〜228円程度になります。

豆乳は牛乳より値段が高い?

一般的に豆乳は牛乳より1本あたり40〜80円程度高い傾向があります。スーパーでの通常価格は牛乳が180〜230円、無調整豆乳が200〜250円、調製豆乳が220〜280円程度です。

豆乳を安く買うにはどうすればいいですか?

スーパーの特売日を狙う、通販でまとめ買いする、業務スーパーのPBブランドを活用するの3つが効果的です。定期的に消費する方は通販の定期お得便がおすすめです。

豆乳はなぜ値段が上がったのですか?

主な理由は大豆価格の高騰と包材費の増加です。キッコーマンは2024年4月に12〜16%の値上げを実施しました。世界的なインフレの影響で大豆の調達コストが上がり、価格に転嫁されています。

無調整豆乳と調製豆乳はどちらが安い?

一般的に無調整豆乳の方がわずかに安い傾向があります。調製豆乳は砂糖や塩などの原料が加わる分、製造コストがやや高くなります。ただし商品や購入場所によって差があります。

まとめ

豆乳の値段:ポイントまとめ

  • スーパー通常価格は1Lあたり200〜280円が相場(2026年4月時点)
  • 最安は業務スーパーのPBブランド(118〜130円)。コンビニは250〜320円と最割高
  • 種類は「無調整豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」の3種類。無調整がやや安い傾向
  • 2024年4月にキッコーマンが12〜16%値上げ。大豆価格高騰が主な原因
  • 節約するなら特売日狙いorまとめ買い。プライシーで価格推移をチェックするのもおすすめ

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※掲載価格は2026年4月時点のスーパー・通販での調査に基づく目安です。実際の価格は店舗・時期によって異なります。