ランチパックの値段が気になっていませんか?2025年1月の値上げを経て、フレーバーによって価格が異なります。この記事では、2026年4月時点のフレーバー別の現在の値段をはじめ、コンビニ・スーパーでの価格差、値上げの歴史と理由をまとめてご紹介します。
フレーバーによって価格が異なり、甘い系(ピーナッツなど)が最も手頃で、惣菜系(たまご・ツナマヨネーズなど)が高めに設定されています。2025年1月に山崎製パンが平均5.3%の値上げを実施し、全体的に値段が上がっています。スーパーではコンビニより概ね20〜40円安く購入できる傾向があります。
ランチパックの値段はいくら?フレーバー別一覧(2026年4月)
ランチパックは1984年の発売以来、山崎製パンを代表するロングセラー商品です。現在の値段はフレーバーによって税込約160円〜182円が目安となっています。以下に主要フレーバーの参考小売価格をまとめました。
フレーバー別の参考小売価格まとめ
| フレーバー | 参考小売価格(税別) | 参考小売価格(税込) | 系統 |
|---|---|---|---|
| ピーナッツ | 約149円 | 約160円 | 甘い系 |
| ハム&マヨネーズ | 約159円 | 約171円 | 惣菜系 |
| ツナマヨネーズ | 約167円 | 約180円 | 惣菜系 |
| たまご | 約169円 | 約182円 | 惣菜系 |
上記は2026年4月時点の参考価格です(おねだんノート調べ)。実際の販売価格は販売店や地域によって異なります。
フレーバーによって値段が違う理由
ランチパックの値段がフレーバーによって異なるのは、主に原材料コストの違いによるものです。ピーナッツ・ジャム・小倉などの甘い系フレーバーは原材料が比較的安定しており、価格が抑えられています。一方、たまご・ツナマヨネーズ・ハム系などの惣菜系フレーバーは、使用する食材のコストが高く、甘い系より約20〜30円ほど高めに設定されています。
特にたまごは、近年の鳥インフルエンザ拡大や飼料価格の高騰による卵価格の上昇が価格に影響しており、惣菜系の中でも最も高い価格帯となっています。
コンビニとスーパー、どちらが安い?ランチパックの値段を比較
「近くのコンビニで買うのと、スーパーで買うのでは値段が違うの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、スーパーの方がコンビニより概ね安い傾向があります。
店舗タイプ別の価格傾向
| 販売店 | 価格の傾向 | ポイント |
|---|---|---|
| スーパー | 参考小売価格より10〜30円安いことが多い | まとめ買いや特売でさらに安くなることも |
| コンビニ(大手) | 参考小売価格と同等か近い | 深夜・早朝でも購入できる利便性 |
| ローソンストア100 | 税込108円など比較的安め | 取り扱いフレーバーが限定的な場合も |
| ドラッグストア | スーパーに近い価格帯のことが多い | セール日に安くなるケースがある |
スーパーでは週末や特売日にランチパックが値下がりすることがあります。プライシーアプリの価格アラート機能を使えば、価格が下がったときにスマートフォンへ通知が届くので便利ですよ。
ランチパックの価格推移と値上げの歴史
ランチパックは1984年の発売から40年以上が経ちますが、この間に何度も値上げが行われてきました。特に2022年以降は毎年のように値上げが続いており、価格の上昇を実感している方も多いのではないでしょうか。
ピーナッツ味の価格推移(1984〜2026年)
| 時期 | 参考小売価格(税別) | 変化 |
|---|---|---|
| 1984年(発売当初) | 120円 | — |
| 2007年12月〜 | 130円 | +10円 |
| 2013年7月〜 | 130円 | (2009年に具材増量とともに値下げ後、再値上げ) |
| 2018年7月〜 | 135円 | +5円 |
| 2022年1月〜 | 140円 | +5円 |
| 2022年7月〜 | 145円 | +5円 |
| 2023年2月〜 | 150円 | +5円 |
| 2025年1月〜(現在) | 約149円 | +約10円(前回比) |
たまご・ツナマヨネーズの価格推移(参考)
ピーナッツと同様に、たまごとツナマヨネーズも発売時から値上がりを続けています。たまごは1985年の発売当初の130円から、2026年4月時点では税別約169円(税込約182円)まで上昇しており、約38%の値上がりとなっています。2022年以降の連続値上げが特に大きな影響を与えています。
| フレーバー | 発売当初(参考小売価格) | 2025年1月以降(参考小売価格) | 値上がり率 |
|---|---|---|---|
| ピーナッツ | 120円(1984年〜) | 約160円 | 約+33% |
| たまご | 130円(1985年〜) | 約180円 | 約+38% |
| ツナマヨネーズ | 140円(1985年〜) | 約180円 | 約+29% |
過去の最安値について
おねだんノートのデータによると、ランチパック ピーナッツの過去最安値は98円(2021年4月24日)、たまごも同様に98円(2021年4月24日)と記録されています。現在の価格水準(税込160〜182円)との差は大きく、この数年での値上がりの大きさが改めてわかります。
ランチパックが値上がりした理由
「なぜこんなに値上がりしてしまったの?」と感じている方も多いはずです。山崎製パンが公表している値上げ理由を中心に、主な要因をご説明します。
2025年1月の値上げでは、山崎製パンは「包装材料・カカオ豆等の原材料価格の高騰とエネルギーコストの上昇」を理由として公表し、平均5.3%の値上げを実施しました。具体的には次のような要因が重なっています。
主な値上げ要因(2022年〜2025年)
① 小麦・油脂・乳製品などの原材料価格の上昇(円安による輸入コスト増)
② エネルギーコスト(電気・ガス等)の高騰
③ 物流費・人件費の増加
④ 包装材料費の上昇
⑤ たまご系フレーバーの場合:鳥インフルエンザ拡大・飼料価格高騰による卵価格の上昇
2022年以降は毎年のように値上げが繰り返されており、これはランチパックだけでなく、食品全体の値上げトレンドの一部です。食品メーカーが複数のコスト上昇要因に直面し続けている状況が続いていますが、価格に転嫁せざるを得ないケースが増えています。
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ランチパックはスーパーやコンビニで手軽に買える商品ですが、「今日はどのお店が安いかな?」と気になりますよね。プライシーアプリ(iOS / Android)では、商品ごとの価格推移チャートを確認できます。過去の価格トレンドをチェックして、よりお得なタイミングを見極めましょう。
まとめ
ランチパックの値段まとめ
- 現在の値段はフレーバーによって税込約160円〜182円(2026年4月時点)
- 甘い系(ピーナッツ等)は安め、惣菜系(たまご・ツナマヨ等)は高め
- スーパーはコンビニより概ね20〜40円安い傾向がある
- 2025年1月に平均5.3%の値上げを実施。2022年以降の連続値上げが続いている
- 値上がりの主因は原材料・エネルギー・物流費の上昇
- プライシーアプリで価格推移を確認すると、お得なタイミングを見つけやすい
よくある質問
ランチパックには公式の定価はなく、山崎製パンが設定する「参考小売価格」が基準となっています。2026年4月時点では、ピーナッツが税込約160円、たまご・ツナマヨネーズが税込約180〜182円です。実際の販売価格は販売店によって異なります。
スーパーの方が概ね20〜40円安い傾向があります。ローソンストア100のように比較的安く販売しているコンビニもありますが、一般的なコンビニでは参考小売価格に近い価格で販売されていることが多いです。
小麦・油脂などの原材料価格の上昇、エネルギー・物流・人件費の増加が主な要因です。2025年1月には山崎製パンが平均5.3%の値上げを実施しており、2022年以降の連続値上げが続いています。特にたまご系フレーバーは、卵価格の高騰も影響しています。
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