「ティッシュって、どれを買っても同じでしょ?」と思っていませんか? 実は選び方ひとつで年間の出費が大きく変わります。2026年4月から大手メーカーが相次いで値上げを実施するなか、賢くコスパの良いティッシュを選ぶ方法を、プライシーの価格データをもとに解説します。

結論
ティッシュを安くする最短ルートは「ソフトパック×まとめ買い」

コスパを最大化するポイントは3つです。

  • ソフトパック(箱なし)を選ぶ → ボックスより1組あたり0.3〜0.4円安い
  • 1組あたりの単価で比べる → 0.5円以下が目安
  • まとめ買いをする → 単価がさらに下がる
プライシーで価格推移を確認しながら、値下がりタイミングを狙うとさらにお得です。

なぜ今ティッシュが高い?2026年4月の値上げを知っておこう

ティッシュの値段が上がっていると感じたことはないでしょうか。2026年4月現在、日本の主要製紙メーカーが相次いで価格改定を実施しています。

⚠️ 2026年4月から値上げ:知っておきたい最新情報

大王製紙(エリエールブランド)は2026年4月1日納品分から現行価格より10%以上の値上げを発表しました。原燃料費の高止まり、円安の継続、物流コストや人件費の上昇が主な理由です。日本製紙クレシア(スコッティ・クリネックス)もすでに2025年5月に値上げを実施済みです。

値上がりが続く今こそ、「何となく買っていた」習慣を見直すチャンスです。ポイントを押さえれば、ブランドティッシュを使い続けながらでも節約できます。次のセクションで、具体的な選び方を確認しましょう。

安いティッシュの選び方:1組単価・ソフトパック・まとめ買いの3点セット

「安いティッシュ」を探すとき、多くの方が箱の値段だけを見ていませんか? 実はコスパを正確に判断するには、3つのポイントを押さえる必要があります。

① 1組あたりの単価で比べる

1 1組あたり0.5円以下が「安いティッシュ」の目安

ティッシュは1枚ではなく2枚重ねで1組として取り出す仕組みです。そのため比較するときは「1組あたりの価格」を使うのが正確です。
計算方法:商品価格 ÷ 組数 ÷ 箱数(またはパック数)
例えば「400枚(200組)×5箱 で500円」なら、1組あたり = 500円 ÷ 200組 ÷ 5箱 = 0.5円です。この0.5円以下を目指すとコスパ良好と言えます。

商品例(目安)価格(目安)1組あたり単価評価
ソフトパック 200組×80個(まとめ買い)約5,000〜6,000円約0.31〜0.37円◎ 最安値クラス
ソフトパック 160組×24個約1,800〜2,400円約0.47〜0.63円◎ コスパ良好
ボックス 200組×5箱約400〜600円約0.40〜0.60円○ 普通
ボックス 180組×5箱(ブランド品)約700〜1,000円約0.78〜1.11円△ やや割高

※価格は2026年4月時点の参考値です。実際の価格はプライシーでご確認ください。

② ソフトパック(箱なし)を選ぶ

2 箱ありよりも1組あたり0.3〜0.4円安い

ボックスティッシュ(箱あり)は厚紙の箱がコストに含まれるため、どうしても割高になります。一方、ソフトパック(箱なし)はビニール包装のみのため、同じ枚数でも価格が安い傾向があります
「取り出しにくいのでは?」と心配な方も、ソフトパックはそのまま机の上に置けますし、カバーをつければボックスとほぼ同じように使えます。コスパ重視ならソフトパックが断然おすすめです。

③ まとめ買いで単価を下げる

3 5パック→ 18パックへ、まとめるほど安くなる

ティッシュは日用消耗品なので、まとめ買いをしてもムダになりません。ネット通販では「5個×12パック(60個)」「5個×16パック(80個)」などのまとめ売りがあり、1パックあたりの単価が大幅に下がります。
置き場所さえ確保できれば、年間でかなりの節約になりますよ。プライシーでは価格の推移を確認できるので、値下がりしたタイミングでまとめ買いするのが理想的です。

ティッシュはどこで買うと一番安い?

同じ商品でも、買う場所によって価格が変わります。それぞれの特徴を知って、上手に使い分けましょう。

ネット通販(Amazon・楽天)が最安値の傾向

実店舗との比較では、ネット通販のまとめ買いが最も安くなりやすいです。特にAmazonの「by Amazon」ブランドや、セール期間中のまとめ買いは1パックあたりの単価が格段に下がります。

購入場所価格感(5箱目安)特徴
ネット通販(まとめ買い)1パック60〜130円台〜最安値になりやすい。送料に注意
スーパー(PBブランド)5箱150〜200円前後特売日が狙い目。PBが安い
ドラッグストア5箱200〜350円特売・ポイントデーを利用すると割安
コンビニ1箱200〜300円以上割高。緊急時のみ

※価格は2026年4月現在の参考値です。店舗・時期によって変動します。

ドラッグストア・スーパーの特売を狙う

近くにドラッグストアやスーパーがあれば、特売日やポイント還元デーを活用しましょう。ブランドティッシュが通常の30〜50%オフになることもあります。チラシアプリで各店の特売情報を事前にチェックするのがコツです。

プライシーで値下がり通知を設定する

「安いタイミングでまとめ買いしたい」と思っていても、毎日価格をチェックするのは大変ですよね。プライシーなら、気になる商品を登録しておくだけで値下がり・クーポン発生時にスマホへ通知が届きます(iOS・Android対応)。タイムセールを逃したくない方は、ぜひ活用してみてください。

まとめ:安いティッシュを選んで毎月の節約を

安いティッシュを選ぶ3つのポイント

  • 1組あたりの単価で比較する。0.5円以下がコスパ良好の目安
  • ソフトパック(箱なし)を選ぶとボックスより1組あたり0.3〜0.4円安くなる
  • まとめ買い+ネット通販で単価を最大限に下げる。値上げ前の今がチャンス
  • プライシーで価格推移をチェックし、値下がりタイミングを逃さない

2026年4月からエリエールをはじめとするブランドティッシュの値上げが始まっています。今のうちにコスパの高いソフトパックへの切り替えや、まとめ買いの検討をしておくと、家計への影響を抑えやすくなりますよ。

今すぐ買うべき? 待つべき?

✓ 今すぐ買うべき人
  • エリエールを普段使っている(値上げ前の在庫確保)
  • ソフトパックへの切り替えをまだしていない
  • まとめ買いの置き場所がある
  • プライシーで価格が底値に近いと表示されている
⌛ 少し待てる人
  • ストックが十分にある
  • 楽天スーパーセール・Amazon特売など大型セールを狙いたい

価格チャートで「買い時」を見極めよう

プライシーはAmazon・楽天・Yahooショッピングの価格を横断比較。値下がり・クーポン発生時に通知が届くので、ティッシュのまとめ買いのタイミングを逃しません。

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よくある質問

ティッシュはソフトパックとボックスどちらが安いですか?

ソフトパック(箱なし)の方が安いです。ボックスティッシュには厚紙の箱代が含まれるため、同じ枚数でもソフトパックより1組あたり0.3〜0.4円ほど高くなる傾向があります。コスパを重視するならソフトパックを選びましょう。

ティッシュをネット通販で買うと本当に安いですか?

はい、まとめ買いをすればネット通販が最安値になりやすいです。実店舗では5箱パック150〜350円前後が多いですが、Amazonや楽天での大容量まとめ買い(80個入り・60個入りなど)は1パックあたり60〜130円台になることもあります。ただし送料が発生する場合はその分を考慮してください。

ティッシュの1組あたりの単価はどう計算しますか?

計算式は「商品価格 ÷ 1パックあたりの組数 ÷ パック数」です。例えば「400枚(200組)×5箱で500円」の場合、500円 ÷ 200組 ÷ 5箱 = 0.5円/組となります。この数字が0.5円以下であればコスパが良いティッシュと判断できます。