「ティッシュって、どれを買っても同じでしょ?」と思っていませんか? 実は選び方ひとつで年間の出費が大きく変わります。2026年4月に続いて7〜8月にも大手メーカーが値上げに踏み切った今、賢くコスパの良いティッシュを選ぶ方法を、プライシーの価格データをもとに解説します。

結論
ティッシュを安くする最短ルートは「ソフトパック×まとめ買い」

コスパを最大化するポイントは3つです。

  • ソフトパック(箱なし)を選ぶ → 箱代がかからない分、ボックスより安い傾向
  • 1組あたりの単価で比べる → 0.5円以下が目安
  • まとめ買いをする → 単価がさらに下がる
プライシーで価格推移を確認しながら、値下がりタイミングを狙うとさらにお得です。

2026年7〜8月の値上げ後も、この選び方は変わりません。値上げ後の今は、在庫を急いで確保するより、1組あたりの単価で底値を比べるのが近道です。

なぜ今ティッシュが高い?2026年4月と7〜8月の値上げを知っておこう

ティッシュの値段が上がっていると感じたことはないでしょうか。2026年10月現在、日本の主要製紙メーカーは4月に続き、7〜8月にも追加の価格改定を実施しています。

⚠️ 2026年4月と7〜8月に値上げ:知っておきたい最新情報大王製紙(エリエールブランド)は2026年4月1日納品分から現行価格より10%以上の値上げを発表しました。原燃料費の高止まり、円安の継続、物流コストや人件費の上昇が主な理由です。

大王製紙は2026年5月15日、2026年8月1日納品分から家庭用の全品(ティッシュを含む)を15%以上値上げすると発表しました。

  • 日本製紙クレシア(スコッティ・クリネックス):2026年7月21日出荷分から順次10〜30%
  • 王子ネピア(ネピア):2026年7月21日出荷分から20%以上

値上がりが続く今こそ、「何となく買っていた」習慣を見直すチャンスです。ポイントを押さえれば、ブランドティッシュを使い続けながらでも節約できます。次のセクションで、具体的な選び方を確認しましょう。

安いティッシュの選び方:1組単価・ソフトパック・まとめ買いの3点セット

「安いティッシュ」を探すとき、多くの方が箱の値段だけを見ていませんか? 実はコスパを正確に判断するには、3つのポイントを押さえる必要があります。

① 1組あたりの単価で比べる

1 1組あたり0.5円以下が「安いティッシュ」の目安

ティッシュは1枚ではなく2枚重ねで1組として取り出す仕組みです。そのため比較するときは「1組あたりの価格」を使うのが正確です。
計算方法:商品価格 ÷ 組数 ÷ 箱数(またはパック数)
例えば「400枚(200組)×5箱 で500円」なら、1組あたり = 500円 ÷ 200組 ÷ 5箱 = 0.5円です。この0.5円以下を目指すとコスパ良好と言えます。

商品例(目安)価格(目安)1組あたり単価評価
ソフトパック 200組×80個(まとめ買い)約5,000〜6,000円約0.31〜0.37円◎ 最安値クラス
ソフトパック 160組×24個約1,800〜2,400円約0.47〜0.63円◎ コスパ良好
ボックス 200組×5箱(スコッティ)約370〜400円約0.37〜0.40円○ 値上げ後も0.5円以下
ボックス 180組×5箱(クリネックス・エリエール)約400〜440円約0.45〜0.49円○ ぎりぎり0.5円以下

※ソフトパックの価格は値上げ前の2026年4月時点の参考値で、値上げ後は上がっている可能性があります。ボックスは2026年9月24〜30日の価格.com集計をもとにした目安です。実際の価格はプライシーでご確認ください。

② ソフトパック(箱なし)を選ぶ

2 箱ありよりも安い傾向

ボックスティッシュ(箱あり)は厚紙の箱がコストに含まれるため、割高になりやすいです。一方、ソフトパック(箱なし)はビニール包装のみのため、同じ枚数でも価格が安い傾向があります。
「取り出しにくいのでは?」と心配な方も、ソフトパックはそのまま机の上に置けますし、カバーをつければボックスとほぼ同じように使えます。コスパ重視ならソフトパックが断然おすすめです。

③ まとめ買いで単価を下げる

3 5パック→ 18パックへ、まとめるほど安くなる

ティッシュは日用消耗品なので、まとめ買いをしてもムダになりません。ネット通販では「5個×12パック(60個)」「5個×16パック(80個)」などのまとめ売りがあり、1パックあたりの単価が大幅に下がります。
置き場所さえ確保できれば、年間でかなりの節約になりますよ。プライシーでは価格の推移を確認できるので、値下がりしたタイミングでまとめ買いするのが理想的です。

ティッシュはどこで買うと一番安い?

同じ商品でも、買う場所によって価格が変わります。それぞれの特徴を知って、上手に使い分けましょう。

ネット通販(Amazon・楽天)が最安値の傾向

実店舗との比較では、ネット通販のまとめ買いが最も安くなりやすいです。特にAmazonの「by Amazon」ブランドや、セール期間中のまとめ買いは1パックあたりの単価が格段に下がります。

購入場所価格感特徴
ネット通販(まとめ買い)5箱パックの最安は約360〜440円(2026年9月下旬)最安値になりやすい。送料に注意
スーパー(PBブランド)特売日は割安になりやすい特売日が狙い目。PBが安い
ドラッグストア特売・ポイント還元で割安に特売・ポイントデーを利用すると割安
コンビニ割高になりやすい緊急時のみ

※店舗ごとの価格は、2026年7〜8月の値上げ後に変動しています。店舗・時期によって異なります。

ドラッグストア・スーパーの特売を狙う

近くにドラッグストアやスーパーがあれば、特売日やポイント還元デーを活用しましょう。ブランドティッシュが通常の30〜50%オフになることもあります。チラシアプリで各店の特売情報を事前にチェックするのがコツです。

プライシーで値下がり通知を設定する

「安いタイミングでまとめ買いしたい」と思っていても、毎日価格をチェックするのは大変ですよね。プライシーなら、気になる商品を登録しておくだけで値下がり・クーポン発生時にスマホへ通知が届きます(iOS・Android対応)。タイムセールを逃したくない方は、ぜひ活用してみてください。

まとめ:安いティッシュを選んで毎月の節約を

安いティッシュを選ぶ3つのポイント

  • 1組あたりの単価で比較する。0.5円以下がコスパ良好の目安
  • ソフトパック(箱なし)を選ぶと、箱代がかからない分ボックスより安くなる傾向
  • まとめ買い+ネット通販で単価を最大限に下げる。値上げ後の今は単価で底値を比べる
  • プライシーで価格推移をチェックし、値下がりタイミングを逃さない

2026年4月に続き、7〜8月にもエリエール・スコッティ・クリネックス・ネピアなどのブランドティッシュが値上げされています。コスパの高いソフトパックへの切り替えや、1組あたりの単価を見比べたまとめ買いで、家計への影響を抑えやすくなりますよ。

今すぐ買うべき? 待つべき?

✓ 今すぐ買うべき人
  • 普段使いのブランドが決まっていて、1組あたり0.5円以下で買える
  • ソフトパックへの切り替えをまだしていない
  • まとめ買いの置き場所がある
  • プライシーで価格が底値に近いと表示されている
⌛ 少し待てる人
  • ストックが十分にある
  • 楽天スーパーセール・Amazon特売など大型セールを狙いたい

価格チャートで「買い時」を見極めよう

プライシーはAmazon・楽天・Yahooショッピングの価格を横断比較。値下がり・クーポン発生時に通知が届くので、ティッシュのまとめ買いのタイミングを逃しません。

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よくある質問

ティッシュはソフトパックとボックスどちらが安いですか?

ソフトパック(箱なし)の方が安いです。ボックスティッシュには厚紙の箱代が含まれるため、同じ枚数でもソフトパックより割高になる傾向があります。コスパを重視するならソフトパックを選びましょう。

ティッシュをネット通販で買うと本当に安いですか?

はい、まとめ買いをすればネット通販が最安値になりやすいです。実店舗でも特売日は安くなりますが、Amazonや楽天での大容量まとめ買い(80個入り・60個入りなど)は1パックあたりの単価がさらに下がることがあります。ただし送料が発生する場合はその分を考慮してください。

ティッシュの1組あたりの単価はどう計算しますか?

計算式は「商品価格 ÷ 1パックあたりの組数 ÷ パック数」です。例えば「400枚(200組)×5箱で500円」の場合、500円 ÷ 200組 ÷ 5箱 = 0.5円/組となります。この数字が0.5円以下であればコスパが良いティッシュと判断できます。