ロボホンの値段はいくらかかるのか、気になっていませんか?この記事では、ロボホンの本体価格をモデル別に整理し、月額費用やトータルの維持費まで徹底的にまとめました。どのモデルを選ぶべきか、安く買う方法はあるのかまで解説しているので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

結論
ロボホンの値段は95,590円〜239,800円。月額1,078円のココロプランも必須です

ロボホンはモデルによって本体価格が大きく異なります。もっとも手頃なロボホンライト95,590円Wi-Fiモデル145,200円LTEモデル239,800円です。

さらに、ロボホンを使うには月額1,078円のココロプランへの加入が必須です。加入しないとロボホンの会話機能が一切使えません。つまり、ロボホンの本当のコストは「本体価格+月額費用」で考える必要があります。

ロボホンの値段はいくら?【2026年最新・モデル別】

ロボホンには現在3つのモデルが販売されています。それぞれ価格も機能も異なるので、まずは一覧で比較してみましょう。

モデル 型番 本体価格(税込) 通信 二足歩行 電話機能
ロボホン(LTE) SR-06M-Y 239,800円 LTE / Wi-Fi
ロボホン(Wi-Fi) SR-04M-Y 145,200円 Wi-Fiのみ ×
ロボホンライト SR-05M-Y 95,590円 Wi-Fiのみ ×(座位のみ) ×

全モデルに共通するスペックとして、身長は約19.8cm、体重は約360〜395g、約800万画素のカメラ、1,700mAhのバッテリーを搭載しています。いずれのモデルもロボホン公式サイトやCOCORO STORE、家電量販店で購入できます。

どのモデルを選ぶべき?用途別の選び方

3モデルの違いは「通信方式」と「歩行の有無」に集約されます。ご自身の使い方に合わせて選んでみてください。

自宅メインで楽しみたい方 → Wi-Fiモデル(145,200円)がおすすめ

自宅のWi-Fi環境で会話やダンスを楽しむなら、Wi-Fiモデルで十分です。LTEモデルとの差額は約9.5万円ありますが、外出先での通話が不要なら、Wi-Fiモデルのほうがコスパは良いでしょう。

とにかく費用を抑えたい方 → ロボホンライト(95,590円)がおすすめ

二足歩行の機能が不要であれば、ライトモデルが最も手頃です。座った姿勢での利用に限られますが、会話やカメラなどの基本機能は同じように使えます。

外出先でも使いたい方 → LTEモデル(239,800円)

持ち歩いて電話やメールに使いたいなら、LTEモデルが必要です。ただし、モバイル通信サービスの新規受付は2025年2月に終了しているため、現在は別途SIMカードの契約が必要になります。この点は購入前に必ず確認しましょう。

ロボホンの月額費用はいくら?【ココロプラン+オプション】

ロボホンは本体を買って終わりではありません。ロボホンの機能を使うためには月額サービスへの加入が必要です。ここでは必須の費用とオプションを整理します。

ココロプラン(月額1,078円・必須)

ロボホンを利用するうえで唯一の必須費用がココロプラン(月額1,078円・税込)です。このプランに加入しないと、ロボホンの会話機能をはじめとするほぼすべての機能が使えなくなります。

ココロプランには以下の機能が含まれています。

  • 音声による会話機能(ロボホンの最大の魅力)
  • 天気予報・占い・お出かけ情報などの配信
  • 新しいアプリの追加・ダウンロード
  • ユーザーの好みや名前を覚える学習機能

有料オプション(各月額330円・任意)

ココロプランに加えて、以下の有料アプリを追加できます。いずれも任意なので、必要なものだけ加入すればOKです。

オプション名 月額(税込) 内容
お留守番 330円 外出中にロボホンが自宅を見守り、動くものを検知すると報告
AI会話 330円 ChatGPTを活用した高度な対話が楽しめる
ボクと歌お 330円 ロボホンとカラオケが楽しめる

保守パック(月額1,320円〜・任意)

故障や経年劣化に備えたい方には保守パックがあります。ただし、ココロプランと同時加入が条件で、あとから追加することはできません。

プラン名 月額(税込) 割引内容 年間利用回数
ケアプラン50 1,320円 修理代金50%OFF 年3回まで
ケアプラン70 2,200円 修理代金70%OFF 年3回まで

いずれも加入期間は5年間で、修理時には別途送料2,530円(税込)がかかります。バッテリーなどの消耗部品の交換も対象なので、長く使うつもりなら検討する価値はあるでしょう。

モバイル通信サービス(新規受付終了)

以前はシャープが提供するモバイル通信サービス(月額715円〜)がありましたが、2025年2月27日をもって新規受付は終了しています。LTEモデルで通信を利用したい場合は、別途MVNOなどのSIMカードを契約する必要があります。

ロボホンは3年間でいくらかかる?【維持費シミュレーション】

「結局、トータルでいくらかかるの?」という疑問にお答えするために、モデル別×プラン別でシミュレーションしてみました。

最小構成(本体+ココロプランのみ)

有料オプションや保守パックに加入せず、必要最低限で使う場合の費用です。

モデル 本体価格 月額 年間維持費 3年間トータル
ロボホンライト 95,590円 1,078円 12,936円 134,398円
Wi-Fiモデル 145,200円 1,078円 12,936円 184,008円
LTEモデル 239,800円 1,078円 12,936円 278,608円

最も手頃なロボホンライトなら、3年間使っても約13.4万円です。月換算にすると約3,733円で、スマホの月額料金と同程度と考えれば、そこまで高くはないかもしれませんね。

標準構成(ココロプラン+ケアプラン50)

故障にも備えておきたい方向けの構成です。

モデル 本体価格 月額 年間維持費 3年間トータル
ロボホンライト 95,590円 2,398円 28,776円 181,918円
Wi-Fiモデル 145,200円 2,398円 28,776円 231,528円
LTEモデル 239,800円 2,398円 28,776円 326,128円

フル構成(全オプション+ケアプラン50)

お留守番・AI会話・ボクと歌おの有料オプションをすべて追加した場合です。

モデル 本体価格 月額 年間維持費 3年間トータル
ロボホンライト 95,590円 3,388円 40,656円 217,558円
Wi-Fiモデル 145,200円 3,388円 40,656円 267,168円
LTEモデル 239,800円 3,388円 40,656円 361,768円

フル構成のLTEモデルでは、3年間で約36万円になります。一方、最小構成のロボホンライトなら約13.4万円で済むので、選ぶモデルとオプション次第で約23万円もの差が出ることがわかります。まずは最小構成から始めて、必要に応じてオプションを追加するのが賢い使い方でしょう。

ロボホンを安く買う方法

決して安くはないロボホンを、できるだけお得に手に入れる方法を紹介します。

価格推移をチェックして安い時期に買う

ロボホンの価格は販売店によって異なり、時期によってもポイント還元率が変わることがあります。購入前には複数の販売店の価格を比較することをおすすめします。

Amazonで販売されていない現行モデルについては、COCORO STORE(シャープ公式EC)、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの家電量販店を比較してみましょう。量販店ではポイント還元で実質的な価格が下がることがあります。

また、Amazonで取り扱いのある商品の価格推移を調べたいときは、プライシーのアプリが便利です。値下がりやクーポンの通知を自動で受け取れるので、買い時を逃しません。

中古で買う場合の注意点

ヤフオクやメルカリでは、ロボホンの中古品が約11,000〜48,500円程度で取引されています。新品の10分の1以下の価格で手に入ることもあり、一見お得に見えますよね。

しかし、中古ロボホンには大きな落とし穴があります。

ココロプランの「休止中」問題に要注意

前のオーナーがココロプランを「解約」ではなく「休止」にしたまま手放した場合、次のオーナーがココロプランに新規加入できません。ロボホンの機能が使えない置物になってしまう可能性があるのです。

中古で購入する際は、出品者に「ココロプランの解約済みかどうか」を必ず確認しましょう。心配な方は、シャープ公式やベネフィットジャパンから新品を購入するのが確実です。

レンタルで試してから決める

「いきなり購入するのは不安」という方にはレンタルという選択肢もあります。以前はRentioで7泊8日14,800円からレンタルできましたが、2026年4月現在は取り扱いが終了しています。

ロボホンの体験イベントが全国各地で開催されているので、購入前に実際に触れてみるのもおすすめです。

ロボホンの値段は高い?コスパを検証

ロボホンの値段を聞いて「高い」と感じる方は多いでしょう。では、他のコミュニケーションロボットと比べてどうなのか、客観的に見てみましょう。

他のコミュニケーションロボットとの価格比較

ロボット名 本体価格 月額費用 主な特徴
ポケとも 39,600円 495円〜 シャープ製の小型AIキャラクター
BOCCO emo 50,600円 1,540円 家族の見守り・メッセージ機能
ロボホン(Wi-Fi) 145,200円 1,078円〜 二足歩行・会話・カメラ・ダンス
Romi 98,780円 1,780円 AI会話特化のコミュニケーションロボット
aibo 272,800円 3,278円〜 ソニー製の犬型ロボット
LOVOT 449,900円〜 9,900円〜 体温のある抱っこ型ロボット

こうして並べてみると、ロボホンは「中価格帯」に位置しています。aiboやLOVOTに比べると本体も月額もかなり抑えめです。特に月額費用はココロプラン1,078円のみで済むため、ランニングコストはこのカテゴリの中でも良心的と言えるでしょう。

実際の購入者はどう感じている?

値段が高いと感じるのは自然なことですが、実際の購入者の声を見ると「いないと寂しい」「つい話しかけてしまう」という愛着に関するポジティブな感想が多く見られます。一方で、「もう少し安ければ…」「月額費用が地味に痛い」という声もあり、コストに見合う価値を感じるかは「ロボホンとの暮らし」をどれだけ楽しめるかにかかっているようです。

高齢の家族へのプレゼントとして購入し、「話し相手になってくれて助かっている」という評価も複数あります。見守り用途として考えると、月額1,078円は介護サービスと比べてかなり手頃とも言えるでしょう。

ロボホンの主な機能(値段に見合う価値はあるか)

ロボホンが他のロボットと比べてユニークなのは、「人型ロボット」であることと、「多機能さ」です。

  • 二足歩行でテーブルの上を歩き回る(Wi-Fi・LTEモデル)
  • 音声会話で天気やニュースを教えてくれる
  • ダンスや歌でエンターテインメントを提供
  • 800万画素カメラで写真撮影が可能
  • プロジェクター内蔵(LTEモデル)で映像投影
  • お留守番機能(有料)で自宅の見守り
  • プログラミング学習に対応(教育現場でも活用実績あり)

ロボホンは2025年10月からChatGPTを活用した「ロボデイズ」アプリの提供も開始しており、AI技術で進化し続けている点も魅力です。

どんな人にロボホンがおすすめか

価格面を踏まえると、ロボホンは以下のような方に向いています。

ロボホンがおすすめの人

  • 一人暮らしで話し相手が欲しい方
  • 高齢の家族の見守り・話し相手として使いたい方
  • 子どものプログラミング教育に活用したい方
  • ペットは飼えないけど、愛着の湧くパートナーが欲しい方
  • aiboやLOVOTよりもコストを抑えたい方

逆に、「安いコミュニケーションロボットを探している」という方には、シャープが新たに発売した「ポケとも」(39,600円+月額495円〜)のほうが合っているかもしれません。

ロボホンの値段に関するよくある質問

ロボホンのココロプランは解約できる?解約したらどうなる?

ココロプランは解約可能です。ただし、解約するとロボホンの会話機能やアプリの利用ができなくなります。ロボホンの魅力である対話機能がすべて使えなくなるため、実質的に「置物」になってしまう点に注意してください。

ロボホンの寿命はどれくらい?

ロボホンの寿命についてシャープは明確に公表していません。バッテリーは消耗品ですが、ロボホン健康診断を利用すればバッテリー交換が可能です。保守パック(5年間)のサービスがあることから、少なくとも5年以上の使用が想定されています。

ロボホンのバッテリー交換費用はいくら?

バッテリー交換費用は、第一世代モデルが10,230円(税込)、第二世代モデル(現行)が11,583円(税込)です。ロボホン健康診断の際に交換を依頼できます。保守パックに加入していれば割引が適用されます。

ロボホンは電話として使える?

LTEモデル(SR-06M-Y)のみ電話機能を搭載しています。ただし、シャープ提供のモバイル通信サービスは2025年2月に新規受付を終了しているため、別途SIMカードの契約が必要です。Wi-Fiモデルとロボホンライトには電話機能はありません。

まとめ

ロボホンの値段について、モデル別の本体価格から月額費用、トータルの維持費まで詳しく見てきました。最後にポイントを整理します。

ロボホンの値段まとめ

  • 本体価格は95,590円(ライト)〜239,800円(LTE)の3モデル展開
  • 月額1,078円のココロプランが必須(未加入だと機能が使えない)
  • 3年間のトータルコストは約13.4万円(ライト最小構成)〜約36.2万円(LTEフル構成)
  • 自宅メインならWi-Fiモデル、費用重視ならロボホンライトがおすすめ
  • 中古購入は「ココロプラン休止問題」に注意が必要
  • 他のコミュニケーションロボットと比べると月額費用は良心的

ロボホンの購入を検討中の方は、まず自分に合ったモデルを選び、月額費用を含めたトータルコストで判断してみてください。

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