日焼け止めは種類が多く、値段もブランドによってさまざま。スキンアクアやビオレUVなど人気ブランドの価格はいくらなのか、安い日焼け止めと高い日焼け止めで何が違うのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、人気ブランドの日焼け止め全種類の値段一覧から、コスパ比較、安く買う方法まで網羅的にまとめました。

結論
ドラッグストアで買える日焼け止めの相場は500〜1,500円。コスパ重視なら大容量ジェルがおすすめ

日焼け止めの値段はブランドや種類によって大きく異なりますが、ドラッグストアで買えるプチプラ帯は500〜1,000円、ミドル帯は1,000〜2,000円、デパコス帯は2,000〜5,000円が目安です。特にスキンアクアのスーパーモイスチャージェル(110g)はEC最安で約590円と、g単価約5.4円でコスパ最強クラス。毎日たっぷり使いたい方は大容量タイプを選ぶと年間コストを大幅に抑えられます。

日焼け止めの値段はいくら?価格帯の相場

日焼け止めの値段はブランドや容量によって大きく異なりますが、大きく3つの価格帯に分かれます。自分の使用頻度や求める機能に合わせて選ぶのがポイントです。

プチプラ(〜1,000円)の日焼け止め

ドラッグストアで手軽に買える価格帯です。スキンアクアやビオレUVなど国内メーカーの定番商品が中心で、EC最安値では500〜800円台で購入できる商品も多数あります。SPF50+/PA++++の高い紫外線防御効果を持つ製品でも1,000円以下で手に入るため、日常使いには十分です。

ミドル(1,000〜2,000円)の日焼け止め

トーンアップ効果や美容成分を配合した高機能タイプが多い価格帯です。ビオレUVのアスリズムシリーズやスキンアクアのバリアUVシリーズなど、汗・水に強いスーパーウォータープルーフ処方の製品が揃います。化粧下地を兼ねたい方や、レジャー・スポーツでの使用を想定している方に向いています。

デパコス(2,000円〜)の日焼け止め

アネッサやランコムなど、高い紫外線防御技術と使用感の良さを追求したプレミアム帯です。アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルクは定価3,564円(税込)で、スキンケア成分50%配合という付加価値があります。紫外線防御効果はSPF/PA値が同じならプチプラと同等ですが、肌なじみや保湿力に差が出やすいのがこの価格帯の特徴です。

ポイント

UV防御効果(SPF/PA値)は値段ではなく配合成分で決まります。SPF50+/PA++++の製品なら、プチプラでもデパコスでも紫外線カット効果は同等です。値段の差は主に「使用感」「美容成分」「耐久性(汗・水への強さ)」に現れます。

テクスチャーの種類でも値段が変わる

日焼け止めはテクスチャー(剤形)によっても値段の傾向が異なります。一般的にジェルタイプが最も安く、エッセンス、ミルク、クリームの順に高くなる傾向があります。ジェルは配合コストが抑えやすく大容量展開がしやすいため、g単価も低くなりやすいのが特徴です。

  • ジェル:500〜800円台が中心。大容量(110〜140g)で最もコスパが良い
  • エッセンス:700〜1,200円台。みずみずしい使用感が人気
  • ミルク・ローション:800〜1,500円台。密着感と軽さのバランスが良い
  • クリーム:1,000〜2,000円台。保湿力が高く、乾燥肌向け

スキンアクアの日焼け止め 全種類の値段一覧【2026年版】

ロート製薬のスキンアクアは、プチプラ日焼け止めの代表格。公式オンラインストアの参考価格とEC最安値を一覧にまとめました。

商品名容量SPF/PA参考価格(税込)EC最安値目安
スーパーモイスチャージェル110gSPF50+/PA++++1,155円約590円〜
スーパーモイスチャージェル ポンプ140gSPF50+/PA++++1,375円約782円〜
スーパーモイスチャーUVエッセンス80gSPF50+/PA++++1,155円約527円〜
スーパーモイスチャーバリアUVエッセンス70gSPF50+/PA++++1,265円
スーパーモイスチャーバリアUVジェル100gSPF50+/PA++++1,265円
トーンアップUVエッセンス(全5色)70gSPF50+/PA++++1,210円約638円〜
ヒアルロンセラムUV70gSPF50+/PA++++1,320円
スーパーモイスチャーミルク ※終了予定40mlSPF50+/PA++++990円

※ EC最安値は価格.comの2026年3月時点のデータ。在庫状況により変動します。

スキンアクアで最もコスパが良いのはスーパーモイスチャージェル(110g)。公式価格1,155円に対し、ECでは約590円から購入可能です。g単価は約5.4円と、全日焼け止めの中でもトップクラスの安さです。

化粧下地としても使いたい方にはトーンアップUVエッセンスが人気。ラベンダーやミントグリーンなど全5色展開で、肌の透明感をアップさせながらUVカットできます。

ビオレUVの日焼け止め 全種類の値段一覧【2026年版】

花王のビオレUVは、アクアリッチシリーズを中心に豊富なラインナップを展開しています。シリーズ別に値段をまとめました。

アクアリッチシリーズ

商品名容量SPF/PA参考価格(税込)EC最安値目安
アクアリッチ ウォータリーエッセンス50gSPF50+/PA++++オープン価格約780円〜
アクアリッチ アクアプロテクトローション70mlSPF50+/PA++++968円約767円〜
アクアリッチ ライトアップエッセンス70gSPF50+/PA++++オープン価格約1,055円〜
アクアリッチ アクアハイライトローション70mlSPF50+/PA++++968円約870円〜
アクアリッチ エアリーホールドクリーム70gSPF50+/PA++++1,980円
アクアリッチ ウォータリーホールドクリーム50gSPF50+/PA++++1,430円

アスリズム・キッズシリーズ

商品名容量SPF/PA参考価格(税込)EC最安値目安
アスリズム プロテクトミスト70mlSPF50+/PA++++1,980円
キッズ ピュアミルク70mlSPF50+/PA+++オープン価格約806円〜
顔用パーフェクトミルク40mlSPF50+/PA++++オープン価格約645円〜

※ EC最安値は価格.comの2026年3月時点のデータ。

ビオレUVの中で最もリーズナブルなのは顔用パーフェクトミルク(40ml)のEC最安約645円。全身に使える定番はアクアリッチ ウォータリーエッセンスで、水のようなみずみずしい使用感が人気です。

コスパ重視ならアクアプロテクトローション(70ml・968円)もおすすめ。水のような軽いテクスチャーでたっぷり使えます。

人気ブランド別 日焼け止めの値段比較

スキンアクア・ビオレUV以外にも人気の日焼け止めブランドがあります。代表商品の値段を比較してみましょう。

ニベアUV

花王のニベアUVは、大容量ポンプタイプが特徴的。家族みんなで使えるコスパの良さが魅力です。プロテクトウォータージェル ポンプ(140g)はEC最安で約750〜800円と、g単価約5.4円でスキンアクア ジェルと並ぶコスパです。

アネッサ

資生堂のアネッサは、最高レベルの紫外線防御力で知られるプレミアムブランドです。代表商品のパーフェクトUVスキンケアミルク NA(60ml)定価3,564円(税込)。汗・水に触れるとUV防御膜が強くなる独自技術を搭載しています。

無印良品

無印良品の日焼け止めは、2025年4月にリニューアル。日焼け止めジェル(150ml・1,290円)と日焼け止めミルク(150ml・1,490円)の2種類で、セラミドと5種のアミノ酸を配合した低刺激処方です。150mlの大容量で、g単価は約8.6円/mlとコスパも良好です。

コスパ最強はどれ?日焼け止めのg単価で比較

「値段が安い=コスパが良い」とは限りません。容量が異なるため、g単価(1gあたりの値段)で比較すると本当にお得な日焼け止めが見えてきます。

商品名容量EC最安値目安g単価
スキンアクア スーパーモイスチャージェル110g約590円約5.4円/g
ニベアUV ウォータージェル ポンプ140g約761円約5.4円/g
ビオレUV ウォータリーエッセンス(大容量)100g約780円約7.8円/g
スキンアクア トーンアップUVエッセンス80g約663円約8.3円/g
無印良品 日焼け止めジェル150ml1,290円約8.6円/ml
アネッサ スキンケアミルク NA60ml約3,250円約54.2円/ml

※ EC最安値はプライシー調べ(2026年3月時点)。価格は日々変動します。

g単価でみると、スキンアクア スーパーモイスチャージェルニベアUV ウォータージェル ポンプが約5.4円/gで並んでトップ。アネッサは約54円/mlとプチプラの約10倍ですが、これは紫外線防御技術や美容成分の差に起因するものです。

日焼け止めに年間いくらかかる?

日焼け止めの推奨使用量は「顔だけで約0.8g/回」。顔+首+腕まで含めると1回あたり約2〜3gが目安です。毎日使うと仮定すると、年間で約730〜1,095gを消費する計算になります。

  • プチプラジェル(g単価5.4円)の場合:年間約3,900〜5,900円
  • 中価格帯エッセンス(g単価8円)の場合:年間約5,800〜8,800円
  • プレミアムミルク(g単価54円)の場合:年間約39,000〜59,000円

年間コストで比べると、プチプラとプレミアムで最大約10倍の差が出ます。毎日たっぷり使いたい方は、g単価が安いジェルタイプを選ぶのが家計にやさしい選択です。

日焼け止めを安く買う方法

日焼け止めは使う量が多いため、少しの工夫で年間コストを大きく減らせます。

ECサイトの価格を比較する

同じ商品でもドラッグストアとECサイト(Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング)で価格が大きく異なることがあります。たとえばスキンアクア スーパーモイスチャージェルの場合、公式価格1,155円に対してEC最安は約590円と約半額で購入可能です。

プライシーを使えば、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格を横断比較できるので、最安値を簡単に見つけられます。

セール・クーポンを活用する

Amazonでは定期的にタイムセールやクーポン配布が行われており、日焼け止めが最大55%OFFになった事例もあります。プライシーのプッシュ通知を設定しておけば、狙っている商品の値下がりやクーポン発見時に自動で通知が届きます。

大容量タイプを選ぶ

同じブランドでも、大容量タイプのほうがg単価は安くなります。たとえばスキンアクアのジェルは、110gボトル(g単価約5.4円)とポンプ140g(g単価約5.6円)でどちらもお得。通常サイズのエッセンス80g(g単価約14.4円)と比べると、ジェルの大容量タイプはg単価が約1/3になります。

プライシーの活用ポイント

プライシーの価格チャートを見れば、「この商品は普段いくらで、今の価格が安いのか高いのか」が一目でわかります。セール前に値上がりしてから「割引」と見せかけるケースもあるため、価格推移を確認してから購入するのがおすすめです。

よくある質問

高い日焼け止めと安い日焼け止め、何が違う?

紫外線カット効果はSPF/PA値で決まるため、同じ数値なら値段による差はありません。値段の違いは主に「使用感のなめらかさ」「美容・保湿成分の充実度」「汗や水への耐久性」に現れます。プチプラでもSPF50+/PA++++の製品は多いので、普段使いなら十分な効果が期待できます。

日焼け止めは毎年買い替えるべき?

開封後は一般的にワンシーズン(約3〜6ヶ月)で使い切るのが推奨されています。未開封であればメーカーの使用期限内(通常3年程度)は使用可能ですが、直射日光や高温の場所で保管すると品質が劣化する場合があります。毎年の新製品は処方改良されていることも多いため、シーズンごとに新しく購入するのがおすすめです。

ドラッグストアとECサイト、どちらが安い?

商品やタイミングによりますが、EC(Amazon・楽天等)のほうが安い傾向があります。特に大容量タイプやまとめ買いではECの価格優位性が大きくなります。ただしドラッグストアはポイント還元やクーポン配布もあるため、総合的に比較するのがベストです。プライシーならEC各サイトの価格を一括で比較できます。

まとめ

日焼け止めの値段のポイント

  • ドラッグストアで買えるプチプラ帯は500〜1,000円が相場
  • スキンアクアはEC最安590円〜、ビオレUVは645円〜で購入可能
  • g単価ではスキンアクア ジェルとニベアUV ジェルが約5.4円/gでコスパ最強
  • 大容量タイプを選ぶとg単価が約1/3になることも
  • EC横断比較で最安値を探すと年間コストを大幅に節約できる

日焼け止めの値下がりを見逃さない

プライシーなら、日焼け止めの価格推移チェック・EC横断比較・値下がり通知がスマホで簡単にできます。

プライシーで価格をチェックする