日焼け止めは毎日使うものだからこそ、できるだけ安くコスパの良いものを選びたいところ。この記事では、ドラッグストアで手軽に買えるプチプラ日焼け止めの中から、本当にコスパが良い商品を厳選して紹介します。「1mlあたりの単価」で比較した本当のコスパランキングや、シーン別の選び方、安く買うコツまで、安い日焼け止め選びに必要な情報をまとめました。

安くて焼けない日焼け止めはどれ?【結論ファースト】

結論
安い日焼け止めでもSPF50+/PA++++なら紫外線カット効果は十分。大切なのは「価格」ではなく「正しい量を塗り直すこと」です。

プチプラの日焼け止めには、国内最高値のSPF50+/PA++++の製品が数多くラインナップしています。日焼け止めの「焼ける・焼けない」を左右するのは価格ではなく、SPF/PA値と使用方法です。安い日焼け止めなら惜しみなくたっぷり塗れるため、結果的に高い日焼け止めより効果的に使えることもあります。

とにかく安さ重視なら → スキンアクア スーパーモイスチャージェル(110gで約810円)
コスパ重視なら → ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス(70gで約968円)
敏感肌で安さ重視なら → キュレル UVカット UVエッセンス(医薬部外品)

↓ 全商品の1mlあたり単価を比較した「コスパ比較表」はこちら

コスパ最強のプチプラ日焼け止め

ここでは、ドラッグストアやAmazonで購入できるプチプラ日焼け止めを、テクスチャー別に紹介します。各商品の「1mlあたりの単価」を算出し、本当のコスパが一目でわかるようにしました。

💡 「1mlあたりの単価」で見る本当のコスパ

日焼け止めは商品ごとに容量が異なるため、本体価格だけでは本当の安さがわかりません。1mlあたりの単価を比較すると、大容量タイプが圧倒的にお得なことがわかります。

商品名容量参考価格1mlあたりSPF/PAタイプ
スキンアクア スーパーモイスチャージェル110g約810円約7.4円SPF50+/PA++++ジェル
ニベアUV ウォータージェルEX80g約770円約9.6円SPF50+/PA++++ジェル
ちふれ 日やけ止めジェルUV80ml約660円約8.3円SPF38/PA+++ジェル
ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス70g約968円約13.8円SPF50+/PA++++エッセンス
スキンアクア トーンアップUVエッセンス80g約700円約8.8円SPF50+/PA++++エッセンス
DHC パーフェクトUVミルク50ml約1,980円約39.6円SPF50+/PA++++ミルク
アリィー クロノビューティ ジェルUV EX90g約1,770円約19.7円SPF50+/PA++++ジェル
キュレル UVカット UVエッセンス50g約1,650円約33.0円SPF30/PA++エッセンス

※参考価格はAmazon・楽天等のEC価格を参考にしたもので、時期や店舗により変動します。最新の最安値はプライシーで確認できます。

ジェルタイプ — みずみずしくてコスパ最強

ジェルタイプは水のようにサラッと塗れて、大容量の製品が多いため1mlあたりの単価が安い傾向にあります。日常使いのコスパ重視派に最もおすすめのタイプです。

スキンアクア スーパーモイスチャージェル(110g)

化粧水のようなみずみずしい使用感で、顔にも体にも使えるオールラウンダー。4種の潤い成分(ヒアルロン酸・アミノ酸・コラーゲン等)を配合し、UVカットしながらスキンケアもできます。石けんで落とせるのも嬉しいポイント。

コスパNo.1 SPF50+/PA++++ 石けんで落とせる 顔・からだ用
ニベアUV ウォータージェルEX(80g)

化粧水のようなサラサラとした質感が特徴のジェルタイプ。ヒアルロン酸・天然植物エキスを配合し、うるおいを保ちながらUVカットできます。石けん・洗顔料で落とせます。

SPF50+/PA++++ 化粧水感覚 石けんで落とせる
ちふれ 日やけ止めジェルUV(80ml)

ちふれならではの低価格が魅力のジェルタイプ。ヒアルロン酸・トレハロースを配合し、スキンケア感覚で使えます。SPF38/PA+++は日常使いに十分な値で、肌への負担も抑えられます。

最安価格帯 SPF38/PA+++ 日常使い向き

エッセンス・ミルクタイプ — 使用感と機能性のバランス

エッセンスやミルクタイプは、ジェルよりも密着力が高く、化粧下地として使える製品も多いのが特徴です。トーンアップ効果のある製品など、機能性を重視したい方におすすめです。

ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス(70g)

口コミサイトでも常に上位にランクインする定番中の定番。水感エッセンスが肌にすっとなじみ、塗っていることを忘れるほど軽い付け心地。SPF50+/PA++++の高い紫外線カット力を備えつつ、石けんで落とせる手軽さも魅力です。

人気No.1 SPF50+/PA++++ 石けんで落とせる
スキンアクア トーンアップUVエッセンス ブルー(80g)

UVカットしながら肌のトーンアップができる化粧下地兼用タイプ。ブルーのカラーコントロール効果で透明感のある肌に仕上がります。SPF50+/PA++++で紫外線対策も万全です。

SPF50+/PA++++ トーンアップ 化粧下地兼用
DHC パーフェクトUVミルク(50ml)

雑誌『LDK the Beauty』の検証でベストバイに選ばれた実力派。スーパーウォータープルーフ・サンドプルーフ・こすれプルーフの3つの耐久性を備え、アウトドアシーンでも頼れる高機能ミルクです。アルテミアエキス等のスキンケア成分も配合。

LDKベストバイ SPF50+/PA++++ スーパーウォータープルーフ

ウォータープルーフ・敏感肌向け — 特定のニーズに応える

レジャーやスポーツで使うならウォータープルーフタイプ、肌が弱い方や子どもと使うなら敏感肌向けの低刺激タイプがおすすめです。

アリィー クロノビューティ ジェルUV EX(90g)

汗・水・こすれに強い「フリクションプルーフ」と「スーパーウォータープルーフ」を搭載。海やプール、スポーツなど汗をかくシーンでもしっかりUVカットが持続します。それでいて洗顔料・ボディソープで落とせる手軽さも両立。

レジャー向け SPF50+/PA++++ フリクションプルーフ スーパーウォータープルーフ
キュレル UVカット UVエッセンス(50g)

花王キュレルの敏感肌向けUVエッセンス。セラミド機能成分配合の医薬部外品で、紫外線から肌を守りながら乾燥も防ぎます。赤ちゃんにも使える低刺激設計で、紫外線吸収剤無配合のノンケミカル処方です。

敏感肌向け SPF30/PA++ 医薬部外品 赤ちゃんにも使える

【シーン別】安い日焼け止めの選び方

日焼け止めは使うシーンによって必要なスペックが変わります。高いものを1本買うより、シーンに合ったプチプラ日焼け止めを使い分けるほうが結果的にコスパも効果も高くなります。

通勤・通学の日常使い

🏢 日常使いに必要なスペック

SPF30〜50+/PA+++以上で十分です。日常生活ではSPF10〜30程度でも紫外線対策は可能ですが、プチプラならSPF50+の製品も安く手に入るので、高い値を選んでおいて損はありません。

毎日使うものなので、大容量でコスパの良いジェルタイプがおすすめです。スキンアクア スーパーモイスチャージェルやニベアUV ウォータージェルEXが最適です。

レジャー・スポーツ

🏖️ レジャー・スポーツに必要なスペック

SPF50+/PA++++のウォータープルーフタイプを選びましょう。汗や水に強いタイプでないと、せっかく塗っても流れ落ちてしまいます。

アリィー クロノビューティ ジェルUV EXは、フリクションプルーフ・スーパーウォータープルーフで汗・水・こすれに強く、レジャーシーンに最適です。DHC パーフェクトUVミルクもサンドプルーフ(砂がつきにくい)機能付きでアウトドアにおすすめです。

敏感肌・子どもと一緒に使うなら

👶 敏感肌・子ども向けに必要なスペック

紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)の製品がおすすめです。紫外線吸収剤は紫外線カット効果が高い反面、敏感肌の方には刺激になる場合があります。紫外線散乱剤のみを使ったノンケミカル処方なら、肌への負担を抑えられます。

キュレル UVカット UVエッセンスは医薬部外品で、赤ちゃんにも使える低刺激設計。ちふれ 日やけ止めジェルUVもSPF38と穏やかな処方で日常使いに適しています。

安い日焼け止めと高い日焼け止めの違い

「安い日焼け止めで本当に大丈夫?」と不安に感じる方もいるかもしれません。結論から言うと、UVカット効果自体は価格で変わりません。SPF/PA値が同じなら、500円の日焼け止めも5,000円の日焼け止めも紫外線を防ぐ力は同等です。

✓ プチプラ日焼け止めの強み
  • 惜しみなくたっぷり塗れる
  • こまめな塗り直しに躊躇しない
  • ドラッグストアで手軽に買える
  • 大容量タイプが豊富
✦ デパコス日焼け止めの強み
  • 美容成分が充実
  • 使用感(テクスチャー・香り)が上質
  • 化粧下地としての仕上がりが優秀
  • エイジングケア効果も期待できる

ポイント

日焼け止めの効果を最大限発揮するには、2〜3時間ごとの塗り直しが重要です。高い日焼け止めを少量使うより、安い日焼け止めをたっぷり・こまめに塗り直すほうが実は効果的。これが「安い日焼け止め=コスパが良い」と言える最大の理由です。

日焼け止めを安く買うコツ

同じ日焼け止めでも、買い方次第でさらにお得に手に入ります。ここでは、日焼け止めを少しでも安く買うためのコツを紹介します。

ECサイトの価格を比較する

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど、ECサイトによって同じ商品でも価格が異なります。たとえば同じ日焼け止めがAmazonでは800円、楽天では980円ということも珍しくありません。購入前に複数のECサイトを比較すると、数百円単位の節約につながります。

セール・クーポンを活用する

Amazonのプライムデーやブラックフライデー、楽天スーパーセールなどの大型セール時は、日用品カテゴリの日焼け止めも値下がりしやすい傾向があります。まとめ買いするなら、セールのタイミングが狙い目です。

大容量タイプでコスパを上げる

先ほどのコスパ比較表でもわかるとおり、大容量タイプは1mlあたりの単価が安くなります。スキンアクア スーパーモイスチャージェルには140gのポンプタイプもあり、家族で使うならさらにお得です。

💡 プライシーで最安値をチェック

日焼け止めの価格はECサイトやタイミングによって常に変動しています。プライシーアプリを使えば、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格を横断比較でき、値下がり時にはプッシュ通知でお知らせが届きます。

安い日焼け止めに関するよくある質問

安い日焼け止めでもちゃんと焼けない?

はい、焼けません。日焼け止めの紫外線カット効果はSPF/PA値で決まります。プチプラでもSPF50+/PA++++の製品が多数あり、高級品と同等のUVカット力を持っています。大切なのは適切な量を塗り、2〜3時間ごとに塗り直すことです。

SPFとPAの数値はどう選べばいい?

SPFは肌が赤くなるUVBを防ぐ指標、PAはしわ・たるみの原因となるUVAを防ぐ指標です。日常使いならSPF30/PA+++で十分ですが、プチプラならSPF50+/PA++++でも安く手に入るので、高い値を選んでおくと安心です。レジャーやスポーツにはSPF50+/PA++++のウォータープルーフタイプが必須です。

日焼け止めの塗り直しはどのくらいの頻度?

2〜3時間ごとの塗り直しが推奨されています。汗をかいたりタオルで拭いたりした後も塗り直しましょう。プチプラの日焼け止めなら、惜しみなく塗り直せるのがメリットです。

去年の日焼け止めは使っても大丈夫?

未開封であれば製造から3年程度は使用できることが多いですが、開封済みの場合はワンシーズンで使い切ることが推奨されています。変色や異臭がある場合は使用を避けてください。プチプラの日焼け止めなら毎年新しいものを買い直しても負担が少ないので、毎シーズン新品を使うのがおすすめです。

まとめ

安い日焼け止め選びのポイント

  • プチプラでもSPF50+/PA++++の製品は豊富。UVカット効果は価格で変わらない
  • 1mlあたりの単価で比較すると、大容量ジェルタイプがコスパ最強
  • シーンに合わせて使い分けるのが賢い選び方。日常使いはジェル、レジャーはウォータープルーフ
  • 安い日焼け止めのメリットは「たっぷり塗れる」「こまめに塗り直せる」こと
  • ECサイトの価格比較やセール活用で、さらにお得に購入できる

日焼け止めの最安値をチェック

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