チクナインは小林製薬の蓄膿症・副鼻腔炎向けの市販薬ですが、種類によって値段が大きく異なります。この記事では、チクナイン全8種類の値段を一覧にまとめ、どこで買うと安いのか、どの種類を選ぶべきかを解説します。
チクナインは内服薬(a・b)、点鼻スプレー(C)、鼻洗浄器の大きく3タイプがあります。内服薬のa(顆粒)とb(錠剤)は効き目が同じで、メーカー希望小売価格は税抜2,120円〜6,780円。Amazonなら定価の20〜30%OFFで購入できることが多く、まとめ買いでさらにお得になります。
チクナインの値段はいくら?全種類の価格一覧【2026年最新】
チクナインは全部で8つの製品が販売されています。まず全種類の値段を一覧で確認しましょう。
| 製品名 | 容量 | 定価(税込) | 日数目安 | 1日あたり |
|---|---|---|---|---|
| チクナインa(顆粒) | 14包 | 2,332円 | 7日分 | 約333円 |
| チクナインa(顆粒) | 28包 | 4,433円 | 14日分 | 約317円 |
| チクナインb(錠剤) | 56錠 | 2,332円 | 7日分 | 約333円 |
| チクナインb(錠剤) | 112錠 | 4,433円 | 14日分 | 約317円 |
| チクナインb(錠剤) | 224錠 | 7,458円 | 28日分 | 約266円 |
| チクナインC 点鼻スプレー | 30mL | 1,540円 | - | - |
| チクナイン鼻洗浄器(本体付き) | 6包 | 1,100円 | - | - |
| チクナイン鼻洗浄液(原液のみ) | 10包 | 1,056円 | - | - |
定価ベースの1日あたりコストは、大容量のチクナインb 224錠が約266円で最もお得です。同じ7日分でも、aとbは定価が同じなので、錠剤か顆粒かは好みで選んで構いません。
定価と実売価格は違います。上の表はメーカー希望小売価格(税込)です。実際にはAmazonやドラッグストアで定価より20〜30%安く買えることが多いので、後述の「購入先別の価格比較」もチェックしてください。
チクナインa(顆粒)の値段
チクナインaは顆粒タイプの内服薬です。スティック状の個包装で持ち運びやすく、1日2回(1回1包)服用します。
| 容量 | 定価(税込) | Amazon実売 | 日数 |
|---|---|---|---|
| 14包(7日分) | 2,332円 | 約1,647円 | 7日 |
| 28包(14日分) | 4,433円 | - | 14日 |
チクナインb(錠剤)の値段
チクナインbは錠剤タイプの内服薬です。1日2回(1回4錠)服用します。漢方薬の味や匂いが苦手な方は、こちらの錠剤タイプがおすすめです。
| 容量 | 定価(税込) | Amazon実売 | 日数 |
|---|---|---|---|
| 56錠(7日分) | 2,332円 | 約1,582円 | 7日 |
| 112錠(14日分) | 4,433円 | - | 14日 |
| 224錠(28日分) | 7,458円 | 約5,083円 | 28日 |
224錠は28日分で定価7,458円ですが、通販なら5,083円前後で購入可能。1日あたり約181円まで下がるため、続けて服用する方にはもっともコスパの良い選択肢です。
チクナインC 点鼻スプレーの値段
チクナインCは内服薬ではなく、鼻に直接噴霧する点鼻スプレーです。メーカー希望小売価格は税込1,540円で、Amazonでは1,180円前後から購入できます。
a・bとは成分が異なり、ナファゾリン塩酸塩やクロルフェニラミンマレイン酸塩が配合されています。急な鼻づまりをすぐに緩和したいときに便利な製品です。
チクナイン鼻洗浄の値段
チクナイン鼻洗浄器は、鼻うがいで鼻水や膿を物理的に洗い流すための製品です。本体付きセットが税込1,100円、原液のみの詰め替え(10包)が税込1,056円前後です。
医薬品ではなく一般医療機器に分類されるため、内服薬や点鼻スプレーと併用できます。
チクナインはどこで買うと安い?購入先別の価格比較
チクナインは第2類医薬品なので、ドラッグストアでも通販サイトでも購入できます。ここではチクナインb 56錠を基準に、主な購入先の価格を比較します。
ドラッグストアの値段
ドラッグストアでの実売価格は店舗によって異なります。以下はチクナインb 56錠(定価 税込2,332円)の参考価格です。なお実地調査の情報も参考にしています。
| ドラッグストア | チクナインb 56錠 参考価格 | ポイント |
|---|---|---|
| コスモス薬品 | 約2,080円 | なし(毎日安い価格設定) |
| スギ薬局 | 約1,980円 | スギポイント |
| セイムス | 約1,980円 | セイムスポイント |
| ウエルシア | 約1,998円 | WAON POINT・毎月20日1.5倍 |
| マツモトキヨシ | 約1,999円 | dポイント・マツキヨポイント |
| サンドラッグ | 約1,900円前後 | 楽天ポイント |
注意:ドラッグストアの店頭価格は店舗や時期によって変動します。上記は参考価格であり、最新価格は店頭で確認してください。
Amazon・楽天など通販サイトの値段
通販サイトでは定価よりかなり安く購入できるケースが多いです。
| 通販サイト | チクナインb 56錠 | チクナインb 224錠 | 送料 |
|---|---|---|---|
| Amazon | 約1,582円 | 約5,083円 | 2,000円以上で無料 |
| 楽天市場 | 1,700〜2,200円 | 5,000〜6,500円 | 店舗による |
| ヨドバシ.com | 1,710円 | - | 無料 |
Amazonが最安値になることが多く、定価2,332円のチクナインb 56錠が約1,582円(約32%OFF)で購入できます。楽天市場はポイント還元を含めると実質的に安くなることもあります。
最安値で買うならどこ?
結論として、通販ならAmazon、実店舗ならコスモス薬品が最安値の傾向にあります。
おすすめの買い方:まずはドラッグストアでお試しサイズ(56錠/14包)を購入し、体に合うとわかったら224錠をAmazonでまとめ買いするのがコスパ最強です。
チクナインa・b・C・鼻洗浄の違いは?種類別の選び方
チクナインには「a」「b」「C」「鼻洗浄」の4タイプがあり、それぞれ成分や使い方が異なります。
a(顆粒)とb(錠剤)の違い
小林製薬の公式情報によると、aとbは有効成分(辛夷清肺湯エキス)とその分量がまったく同じです。効き目に違いはなく、剤形だけの違いです。
| 比較項目 | チクナインa(顆粒) | チクナインb(錠剤) |
|---|---|---|
| 有効成分 | 辛夷清肺湯エキス | 辛夷清肺湯エキス(同じ) |
| 剤形 | 顆粒(スティック包装) | 錠剤 |
| 1回の服用量 | 1包 | 4錠 |
| 服用回数 | 1日2回 | 1日2回 |
| 最大容量 | 28包(14日分) | 224錠(28日分) |
| メリット | 持ち運びやすい・計量不要 | 漢方の味が気にならない |
選び方のポイント:漢方薬の味や匂いが苦手な方は錠剤の「b」、持ち運びの便利さを重視する方は顆粒の「a」がおすすめです。ただし28日分の大容量は「b」にしかないため、長期で服用するなら「b 224錠」がコスパで有利です。
C 点鼻スプレーはどんな人向き?
チクナインCは内服薬とは異なる成分(ナファゾリン塩酸塩など)を配合した点鼻スプレーです。鼻に直接噴霧するため、即効性があるのが特徴です。
a・bは蓄膿症(副鼻腔炎)の根本改善を目指す漢方薬で、効果が出るまで数日かかります。一方、Cは鼻づまりをすぐに緩和したいときの対症療法です。外出先で急に鼻がつまったときなどに便利です。
注意:点鼻スプレーの長期連用は避けましょう。使用は1日1〜5回、3時間以上の間隔をあけてください。
鼻洗浄は内服薬と何が違う?
チクナイン鼻洗浄器は医薬品ではなく一般医療機器です。専用の洗浄液で鼻の中を物理的に洗い流すことで、鼻水や膿を除去します。
内服薬(a・b)やスプレー(C)と併用できるので、「内服薬で体の中から」+「鼻洗浄で外から」のダブルケアが可能です。値段も本体付きで税込1,100円と手頃なので、蓄膿症の方は内服薬と一緒に試してみる価値があります。
チクナインをお得に買うコツ
チクナインは漢方薬のため、効果を実感するには一定期間の服用が必要です。継続的に購入する場合のお得な買い方を紹介します。
大容量を選ぶ:チクナインb 224錠は56錠を4箱買うより約2,000円以上お得です。体に合うとわかったら大容量に切り替えましょう。
Amazon定期おトク便を利用する:Amazonの定期おトク便に対応している場合、通常価格からさらに5〜10%OFFになります。
ドラッグストアのクーポン活用:マツモトキヨシやウエルシアなどのアプリでは、定期的に医薬品向けの割引クーポンが配信されます。クーポン適用時はドラッグストアの方がお得になることもあります。
楽天スーパーセール・お買い物マラソンを狙う:楽天市場でポイント還元率が高くなるセール期間に購入すると、実質価格が大幅に下がります。
よくある質問
チクナインは市販の第2類医薬品(OTC医薬品)なので、健康保険は適用されません。ただし、チクナインCの点鼻スプレーはセルフメディケーション税制の対象商品です。年間の対象医薬品購入額が12,000円を超えた場合、確定申告で所得控除を受けられます。なお、チクナインの成分である辛夷清肺湯は処方薬としても存在し、耳鼻科で処方してもらえば保険適用で3割負担になります。
添付文書では「1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止し医師に相談すること」と記載されています。1ヶ月の費用の目安は、定価ベースでチクナインb 224錠(28日分)が税込7,458円、Amazonの実売価格では5,083円前後です。1日あたりに換算すると定価で約266円、Amazon実売で約181円です。
有効成分と効き目は同じなので、好みで選んで問題ありません。漢方薬の味や匂いが苦手な方は錠剤のb、持ち運びの便利さを重視する方は顆粒のaがおすすめです。コスパ重視なら、28日分の大容量が選べるbの224錠が最もお得です。
まとめ
チクナインの値段まとめ
- 内服薬(a・b)は7日分で税込2,332円、28日分(bのみ)で7,458円
- Amazonなら定価の20〜30%OFFで購入可能。チクナインb 56錠は約1,582円
- 1日あたりのコストはb 224錠が最安(定価で約266円、Amazon実売で約181円)
- aとbは効き目が同じ。錠剤か顆粒かは好みで選んでOK
- 点鼻スプレー(C)は即効性があり税込1,540円。鼻洗浄器は税込1,100円で内服薬と併用可能
チクナインは種類や容量によって値段が大きく異なるため、自分の症状や使い方に合った製品を選ぶことが大切です。プライシーを使えば、チクナインの各商品のAmazon価格推移をチャートで確認でき、値下がりのタイミングを逃さずに購入できます。
