社員証や入館証を入れるIDケース、せっかくなら長く使えるブランド物にしたいと考えていませんか。この記事では、Coach・Porter・Orobianco・Paul Smithなど定番人気ブランドの特徴と価格帯、選び方のポイントをまとめて紹介します。プライシーの価格データを使って「同じIDケースでもECサイトによって価格が違う」実態もあわせて解説するので、購入前のチェックにお役立てください。
IDケースの選び方は? チェックすべき4つのポイント
ブランドを選ぶ前に、まずは自分の使い方に合った「タイプ」を絞り込むのが失敗しないコツです。素材・向き・リールの有無・収納枚数の4点を押さえておけば、ブランド選びで迷いにくくなります。
ちなみに、社員証や入館証専用ではなく「普段使いのカードケース」を探している場合は、ブランドIDケースよりも汎用のカードケースの方が選択肢が広がることもあります。一般的なカードケースの選び方はカードケースのおすすめ|失敗しない選び方も解説で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
定番人気ブランドの特徴と価格帯は?
ここでは、IDケースを展開している定番ブランドを価格帯別に紹介します。プチプラ〜ミドル帯とハイブランド帯に分けて見ていきましょう。それぞれの商品カードでは、プライシーが集計している価格推移チャートも確認できます。
プチプラ〜ミドル帯(3,000〜1万円前後)
まずはコストを抑えつつ、機能性やデザイン性も妥協したくない方向けのブランドです。国内の文具・アパレルブランドが中心で、贈り物にも選びやすい価格帯です。
コクヨの「trystrams(トライストラムス)」シリーズは、プロダクトデザイナーが手がけたシンプルなフォルムが特徴です。軽量・薄型で、ビジネスシーンにも馴染みやすいのがポイントです。
タケオキクチはスーツスタイルとの相性を重視するビジネスパーソンから人気の高い国内ブランドです。「テネーロ」シリーズは牛革を使用しながらもミドル帯の価格に収まっており、初めてブランドIDケースを持つ方にも選びやすい一台です。
ハイブランド帯(1万円台〜)
特別感を重視したい方や、プレゼント用に選ぶ方向けのブランドです。素材や仕立てにこだわった本革製が中心で、長く使えるのが魅力です。
ここで紹介した価格帯はあくまで目安です。ECサイトの価格は時期やセールの有無によって変動するため、最新の価格は各商品カードのチャートで確認するのがおすすめです。
価格帯で選ぶなら? プチプラ〜ハイブランドの目安
「とりあえず価格帯だけ知りたい」という方向けに、目安を一覧にまとめました。
| 価格帯 | 目安 | 主なブランド例 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| プチプラ帯 | 〜3,000円程度 | プラスチック製・PVC製のノーブランド品、文具メーカー品 | とにかく安く済ませたい、頻繁に買い替えたい |
| ミドル帯 | 3,000〜1万円程度 | コクヨ、タケオキクチ、ランバンコレクション | コスパと質感のバランスを重視したい |
| ハイブランド帯 | 1万円台〜 | Coach、Porter、Paul Smith、Orobianco、Furla | 自分へのご褒美・特別なプレゼントにしたい |
迷ったら「ミドル帯」から選ぶのがおすすめです。プチプラ帯より耐久性が高く、ハイブランド帯ほど価格のハードルも高くないため、初めてブランドIDケースを選ぶ方にちょうどよいバランスです。
メンズ/レディースで人気ブランドは違う?
結論から言うと、メンズはビジネス系ブランド、レディースはファッション系ブランドが選ばれやすい傾向があります。ただしどちらも性別を問わず選ばれているブランドも多いので、あくまで傾向として参考にしてください。
- Porter(吉田カバン):日本製・シンプルなデザインで支持
- タケオキクチ:スーツスタイルとの相性重視の層に人気
- Coach:シンプルながら高級感があり幅広い世代に選ばれる
- ランバンコレクション:牛革のビジネス向けデザイン
- Furla:さりげないロゴでオフィスカジュアルにも馴染む
- Orobianco:カラーバリエーションが豊富で選びやすい
- Coach:レディースラインの展開が幅広い
- Paul Smith:ストライプなど遊び心のあるデザインが人気
なお、Coach・Orobianco・Paul Smithのように、メンズ・レディース双方で人気を集めているブランドも少なくありません。パートナーや同僚とお揃いで選びたい場合は、こうした男女兼用しやすいブランドから探すとよいでしょう。
プレゼント(入社・卒業・退職祝い)で選ぶときのポイント
IDケースは、入社祝いや卒業祝い、退職祝いの贈り物としても選ばれています。プレゼント用に選ぶ場合は、以下のポイントを意識すると失敗しにくくなります。
- シンプルで馴染みやすいデザインを選ぶ:職場やビジネスシーンで長く使うものなので、派手すぎない落ち着いたカラー・デザインが無難です。
- 縦横両用タイプを選ぶ:贈る相手の会社の社員証の向きが分からない場合は、縦横どちらにも対応できるタイプを選ぶと安心です。
- 本革素材を選ぶ:贈り物としての特別感を出したいなら、経年変化も楽しめる本革製のハイブランド帯がおすすめです。
- 化粧箱・ラッピング対応をチェックする:プレゼント用に化粧箱やショップバッグが付属するブランド(Paul Smith等)は、贈答用としても選びやすくなっています。
プレゼント用に贈る場合、会社によっては社員証ケースの持ち込みに規定がある場合もあります。相手の職場のドレスコードやルールが心配な場合は、事前にさりげなく確認しておくと安心です。
同じIDケースでも価格が違う? プライシーのデータで見る価格の実態
ここまで紹介したブランドIDケースは、実は同じ商品でもAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど販売店によって価格が異なることがあります。さらに、セールのタイミングによっても価格が変動します。この価格差に気づかずに定価で買ってしまうと、数百円〜数千円損をしてしまう可能性もあります。
プライシーは年間1億件以上の価格データを収集しており、上記の商品カードでは各商品の価格推移チャートを確認できます。「いつ買うのがお得か」「どのECサイトが安いか」を判断する材料として活用してみてください。
プライシーのスマホアプリ(iOS/Android対応)を使えば、気になるIDケースの値下がりやクーポン発行、Amazonセール開始をプッシュ通知で知ることができます。買い時を逃したくない方はチェックしてみてください。
よくある質問
明確な定義はありませんが、一般的にIDケースは社員証・入館証を首から下げて使うことを想定したケースを指します。パスケースは定期券・交通系ICカードを入れるケース、カードケースはクレジットカードやポイントカードを収納する財布に近いアイテムを指すことが多いです。ただし実際にはどれも兼用できる商品が多く、メーカーによって呼び方が異なる場合もあります。
ブランドによっては、ストラップが着脱式になっているモデルがあります。その場合は本体はそのままに、ストラップだけを買い替えたり、汚れたら交換したりすることが可能です。購入前に着脱式かどうかを商品ページで確認しておくと安心です。
商品によって異なりますが、多くのモデルは表面にIDカード用の窓付きポケットが1つ、背面にカードポケットが1〜3枚程度付いています。交通系ICカードや名刺も一緒に持ち歩きたい場合は、収納枚数の多いモデルを選ぶとよいでしょう。ただし磁気カードを複数重ねて入れると、電波干渉でエラーが起きやすくなる点には注意が必要です。
基本的には乾いた布で優しく乾拭きし、汚れが気になる場合は革専用のクリーナーを使うのが一般的です。水濡れや直射日光は色あせ・型崩れの原因になるため、避けたほうが無難です。ブランドによってはお手入れ用クロスが付属する商品もあります。
まとめ:IDケースはブランドと価格帯のバランスで選ぶ
- ✓素材・縦横・リールの有無・収納枚数の4点を先に決めると失敗しにくい
- ✓コスパ重視ならコクヨ・タケオキクチ・ランバンコレクションなどミドル帯が狙い目
- ✓特別感を出したいならCoach・Porter・Paul Smith・Orobianco・Furlaなどハイブランド帯が人気
- ✓同じ商品でもECサイトによって価格が異なるため、購入前に価格チャートで比較するのがおすすめ
気になるIDケースの価格をチェック
プライシーなら、気になる商品の価格推移やAmazon・楽天・Yahoo!の価格を横断比較できます。値下げやセール開始のプッシュ通知も受け取れるので、賢く買い時を見極めましょう。
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