クオカード(QUOカード)を持っていて、マクドナルド(マック)で使えないかと気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、マックでクオカードが使えるかどうかの結論と、使えない理由、マックで実際に使える支払い方法、さらにクオカードを活用できる飲食店をまとめてご紹介します。
マクドナルドはクオカードの加盟店に登録されていないため、クオカード(カードタイプ)・QUOカードPayのいずれも全国のマクドナルド全店舗で利用できません。
マックで使える商品券は独自の「マックカード(500円券)」のみです。クレジットカード・電子マネー・バーコード決済など各種キャッシュレス決済には対応しています。
マクドナルドでクオカードが使えない理由
クオカードは全国約6万店舗の加盟店で利用できるプリペイドカードですが、マクドナルドはその加盟店に含まれていません。マクドナルドが公式に掲載している支払い方法一覧を確認しても、クオカードの記載はありません。
マクドナルドはクレジットカードやQRコード決済など、汎用性の高いキャッシュレス決済を中心に採用しており、クオカード専用のカードリーダー設備を導入していないことが理由として考えられます。加盟店契約にはシステム導入コストや手数料が発生するため、マクドナルドのような大規模チェーンが加盟店登録をしないケースもよくあることです。
確認済み情報(2026年6月時点)マクドナルド公式サイトの支払い方法ページにクオカードの記載はありません。今後も対応予定の公式発表はされていません。
QUOカードPayもマクドナルドでは使えない
「カードタイプのクオカードは無理でも、スマホで使えるQUOカードPayなら…」と思われるかもしれませんが、QUOカードPayも残念ながらマクドナルドでは使えません。
QUOカードPayはバーコード決済の一種ですが、マクドナルドが対応しているバーコード決済はPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAYなどに限られており、QUOカードPayには対応していません。クオカードとQUOカードPayは別サービスですが、どちらもマクドナルドでは利用できないのでご注意ください。
マクドナルドの支払い方法一覧
クオカードは使えませんが、マクドナルドは多種多様な支払い方法に対応しています。注文方法(店頭・モバイルオーダー・マックデリバリー)によって使える決済が異なりますので、それぞれ確認しておきましょう。
店頭レジで使える支払い方法
| カテゴリ | 利用できる決済方法 |
|---|---|
| 現金 | 日本円 |
| バーコード決済 | PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY |
| 電子マネー | iD、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay |
| 交通系IC | Suica、PASMO、TOICA、ICOCA など |
| モバイル決済 | Apple Pay、Google Pay |
| クレジットカード | Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー |
| その他 | マックカード(独自商品券)、JCB PREMO |
| クオカード | 使えない |
電子マネー(楽天Edy・WAON・nanaco・交通系IC)は店頭でのチャージには対応していません。残高が不足している場合は、事前にチャージしてからご利用ください。
モバイルオーダーで使える支払い方法
マクドナルドの公式アプリから事前に注文できるモバイルオーダーは、現金・電子マネーは使えず、キャッシュレスのみに対応しています。
- モバイル決済: d払い、楽天ペイ、PayPay、au PAY、Apple Pay、Google Pay
- クレジットカード: Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ
モバイルオーダーでクレジットカードを利用する場合は、公式アプリへの事前登録が必要です。
マックデリバリーで使える支払い方法
マックデリバリーはクレジットカード・モバイル決済(一部)に加え、店舗によっては現金での受け取り払いにも対応しています。ただし一部店舗では現金が選択できない場合もありますので、注文時に確認してみてください。
マクドナルドでお得に支払う方法
クオカードが使えなくても、マクドナルドでお得に支払う方法はたくさんあります。クーポン活用・ポイント活用・マックカードの3つを押さえておきましょう。
公式アプリのクーポンを使う
最もお得な方法は、マクドナルド公式アプリのクーポンを活用することです。公式アプリでは定期的にバーガーやセットのクーポンが配信されており、数十円〜数百円の割引が受けられます。
2026年2月からは複数のクーポンを1つのQRコードにまとめて使える仕様に改善され、さらに使いやすくなりました。アプリをダウンロードしておくだけで自動的にクーポンが届くので、まだ利用していない方はぜひ設定しておきましょう。
クーポンの使い方(店頭の場合)注文前にアプリを開き、使いたいクーポンを選択してQRコードを表示。レジでスキャンしてもらうだけで割引が適用されます。ドライブスルーではクーポン番号を口頭で伝える方法も使えます。
ポイントを活用する(d払い・楽天ペイ)
マクドナルドでは、2024年1月14日をもってdポイントカード・楽天ポイントカードの提示によるポイント付与・利用サービスが終了しました。ポイントカードをレジで提示してポイントを貯める方法は現在は使えません。
ただし、d払いで支払えばdポイントが貯まる・使える、楽天ペイで支払えば楽天ポイントが貯まる・使えるという形で、引き続きポイントを活用することはできます。支払い方法をd払い・楽天ペイに設定し、さらに紐づけるクレジットカードをdカード・楽天カードにすることで、ポイントの二重取りが狙えます。
マックカードを使う
マクドナルド独自の商品券「マックカード」も、クオカードの代わりになる選択肢です。ギフトとしてもらった場合はもちろん、自分で購入して使うこともできます。
- 額面: 500円のみ
- 有効期限: なし(古いカードも使えます)
- おつり: 出ます(500円未満の購入時は差額を返金)
- 購入場所: 全国のマクドナルド店舗(1枚から。一部購入できない店舗あり)
- 購入時の支払い: 現金のみ(クレジットカード・ポイント払いは不可)
クオカードが使える飲食店
「せっかくのクオカードをどこかの飲食店で使いたい」という方のために、クオカードが使える主な飲食店をご紹介します。実は飲食店でのクオカード対応はかなり限られています。
ファストフード店ではほぼ使えませんマクドナルドのほか、モスバーガー・ケンタッキー・バーガーキングなど主要なファストフードチェーンでもクオカードは使えません。ファストフード全般でクオカードへの加盟は少ない状況です。
ガスト・ジョナサン・バーミヤンは使えませんすかいらーくグループ(ガスト・ジョナサン・バーミヤン等)は2018年6月30日をもってクオカードの取扱いを終了しています。現在は利用できません。
QUOカードPayは別サービス・対応店舗が異なりますクオカードと異なり、QUOカードPayはサブウェイ・ドトールコーヒー・くら寿司・牛角など、より多くの飲食チェーンで利用できます。ただし、QUOカードとQUOカードPayには互換性がなく、残高を移すことはできません。マクドナルドではQUOカードPayも使えません。
クオカードはコンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなど)や書店・ドラッグストア・ガソリンスタンドなどで幅広く使えます。使い道に迷ったときはコンビニが最も便利です。
よくある質問
QUOカードPayもマクドナルドでは使えません。QUOカード(カードタイプ)と同様に、QUOカードPayの加盟店にもマクドナルドは含まれていません。マクドナルドで対応しているバーコード決済はPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAYのみです。
マックカードは全国のマクドナルド店舗で1枚から購入できます(一部の店舗では販売していない場合もあります)。購入時の支払いは現金のみで、クレジットカードやポイントでは購入できません。法人など大口注文の場合はメールでの注文(最低50枚から)も可能です。
はい、クオカードはセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマートで利用できます。コンビニはクオカードが最も使いやすい場所の一つです。クオカードが使える店舗の全一覧はこちらの記事で詳しく紹介しています。
現時点では、マクドナルドがクオカードの加盟店になる予定は公式から発表されていません。マクドナルドは独自のマックカードをはじめ、各種キャッシュレス決済を積極的に採用しており、今後もクオカードへの対応は難しいと考えられます。最新情報はマクドナルド公式サイトでご確認ください。
まとめ
マック クオカード まとめ
- ✓マクドナルドではクオカード(カードタイプ・QUOカードPay)は使えない
- ✓使えない理由は、マクドナルドがクオカードの加盟店に登録されていないため
- ✓マックで使える商品券は「マックカード(500円券・有効期限なし)」のみ
- ✓クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など幅広いキャッシュレスに対応
- ✓お得に使うなら公式アプリのクーポン活用が最もおすすめ
- ✓クオカードを飲食店で使うなら、デニーズ(全店対応)が最も便利
クオカードはコンビニや書店など幅広い場所で使えますが、マクドナルドはその対象外です。マックで支払いを済ませたいなら、公式アプリのクーポンとキャッシュレス決済を組み合わせるのがスマートです。価格のお得情報はプライシーでもチェックできます。
