「クオカードはローソンで使えるの?」「ローソンでクオカードを買いたい」——そんな疑問にお答えします。この記事では、ローソンでのクオカードの使い方・購入方法・額面ごとのお得度・注意点、そして有効期限があるかどうかまで、まとめて解説します。
通常の「ローソン」ではQUOカード(クオカード)をそのまま使えます。レジでカードを提示するだけです。ただし、ローソンストア100は対象外(QUOカードPayは使えます)。また、タバコ・切手・ハガキなど一部の商品・サービスは購入不可です。
ローソンでクオカードを使う方法
実際に使ったことがある方なら「えっ、これだけ?」と思うほど簡単です。基本的な操作はクレジットカードと同じイメージです。
レジでの基本的な使い方
通常の買い物と同じです。レジに並んでください。
セルフレジの場合は「商品券・ギフトカード」を選択します。
磁気リーダーにカードを通してもらい、利用可能額から差し引かれます。
Pontaカードや楽天カードをお持ちの方は、QUOカードで支払う前にカードを提示してください。クオカード払いでもPontaポイントは貯まります(200円につき最大2ポイント)。ポイントカードの提示忘れはもったいないですよ。
お釣りと残高について
「500円のクオカードで308円の買い物をしたら、残り192円はどうなるの?」と心配になりますよね。ご安心ください——お釣りは現金では出ませんが、残高はそのまま残ります。次回の買い物で残高から引き落とされます。
逆に、購入金額がクオカードの残高を超える場合は、差額を現金や他の支払い方法で補うことができます。「残高が足りなかった…」という場面でも安心です。
ゆうパック送料にも使える
意外と知られていませんが、ローソンでゆうパックを送る際の送料にもクオカードが使えます。5,000円券・10,000円券にはおまけの利用可能額が付いているので(後述)、その分が丸ごとお得になりますよ。
ローソンでクオカードを購入する方法
ローソンでのクオカード購入には2通りの方法があります。プレゼント用にまとめて注文したい場合はLoppiが便利です。
①レジで直接購入する(即日受け取り)
特別な手続きは不要です。希望の金額と枚数を伝えるだけです。
クオカードの購入代金は現金のみです。クレジットカードやQRコード決済では購入できません。
購入後すぐに使えます。在庫状況によって希望の額面がない場合もあります。
注意:クオカードの購入には現金のみ使えます。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済での支払いはできません。手元に現金を準備しておきましょう。
②Loppiで購入・宅配注文する(プレゼント用に便利)
ローソン店内のLoppi(マルチメディア端末)を使うと、デザインや枚数を自由に選んで宅配注文できます。大量購入やプレゼント用に向いています。
5枚単位・10枚以上から注文できます。
レジに申込券を持っていき、現金で支払います。
即日受け取りではなく宅配です。日程に余裕を持って注文しましょう。
ローソンで買えるクオカードの種類と価格
ローソンで購入できるクオカードの額面と実際の利用可能額をまとめました。金額によってお得度が大きく違うので、用途に合わせて選ぶのがポイントです。
| 額面 | 購入金額 | 利用可能額 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 500円券 | 530円 | 500円 | −30円(割高) |
| 1,000円券 | 1,040円 | 1,000円 | −40円(割高) |
| 3,000円券 | 3,000円 | 3,000円 | ±0 |
| 5,000円券 | 5,000円 | 5,070円 | +70円(お得)+カードケース |
| 10,000円券 | 10,000円 | 10,180円 | +180円(お得)+カードケース |
※店舗によって在庫・取り扱いの有無は異なります。
500円〜1,000円券は割高に注意
500円券は530円、1,000円券は1,040円を支払うことになります。つまり購入金額の方が利用可能額より高い「割高」な状態です。これはカードの製造コストが販売価格に上乗せされているためです。自分用として日常的に使うなら、3,000円以上の券種を選ぶほうが賢明です。
5,000円・10,000円券はお得
一方、5,000円券・10,000円券は購入金額より利用可能額が多く、さらにカードケースも付いてきます。自分用として購入するなら、この2種類がおすすめです。10,000円券の場合、180円分多く使えるうえに、ゆうパック送料にも充てられるのでさらにお得感があります。
ローソンでクオカードが使えないもの・注意点
ローソンストア100では使えない
「ローソン」ブランドの店舗でも、ローソンストア100ではQUOカード(紙カード)は使えません。ローソンストア100はQUOカードの加盟店に含まれていないためです。
ただし、デジタル版のQUOカードPayはローソンストア100でも利用できます。紙のクオカードとQUOカードPayは対応店舗が異なるので注意しましょう。
クオカードで買えない商品・サービス
ローソンでも、以下の商品・サービスはクオカードで支払えません(ローソン公式サイトより)。
- タバコ
- 切手・ハガキ・印紙
- テレホンカード類
- バスカード・各種乗車券・回数券
- 各種商品券・QUOカード自体
- 一部のLoppi取扱サービス
- 公共料金・収納代行票での支払い
日用品・食品・ゆうパックなど通常の買い物はほとんど使えるので、上記以外は基本的に問題ありません。
クオカードの有効期限はいつまで?
「もらったクオカード、もう使えなくなってる?」と心配している方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、通常の紙のクオカードには有効期限がありません。
QUOカード(紙カード)に有効期限なし
現在流通しているQUOカード(紙カード)は、クオカード公式も「有効期限はない」と明言しています。10年以上前に発行されたカードでも、磁気が正常であれば使用可能です。タンスの奥から出てきたクオカードも、諦めずにレジに持っていきましょう。
カードが傷んで読み取りできなくなった場合は、クオカード社に問い合わせると残高確認・再発行の手続きができます。
QUOカードPayは発行から3年が期限
一方、デジタル版のQUOカードPayには有効期限があります。バリューコードの発行日から3年間です。複数のQUOカードPayをアプリで合算した場合も、それぞれのバリューコードに発行日ベースの期限が設定されます。
よくある質問
紙のQUOカード(クオカード)は使えません。ただし、デジタル版のQUOカードPayはローソンストア100でも利用できます。紙カードとデジタル版では対応店舗が異なる点にご注意ください。
500円券から購入できます(購入代金は530円)。ただし500円券・1,000円券は購入額より利用可能額が少なく割高です。自分用には5,000円券(利用可能額5,070円)または10,000円券(10,180円)がお得です。
はい、貯まります。クオカード払いでも通常通りPontaポイントが付与されます(200円につき最大2ポイント)。購入時にPontaカードを提示することをお忘れなく。
使えません。ローソンでのクオカード購入は現金のみです。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済には対応していませんのでご注意ください。
ローソンのレジでカードを読み取ってもらうと残高を確認できます。レシートにも残高が印字されます。
はい、お酒(アルコール飲料)はクオカードで購入できます。タバコは使えませんが、ビール・チューハイなどのアルコール類はクオカード払いが可能です。
まとめ
ローソン × クオカード:この記事のポイント
- ✓ ローソンでQUOカードは使える。ただしローソンストア100は対象外(QUOカードPayは可)
- ✓ 使い方はレジでカードを提示するだけ。Pontaポイントも貯まる
- ✓ 購入代金は現金のみ。5,000円券・10,000円券は利用可能額がお得
- ✓ タバコ・切手・公共料金などはクオカードで払えないので注意
- ✓ 紙のQUOカードは有効期限なし。QUOカードPayは発行から3年が期限
日常の買い物でクオカードを賢く使うなら、5,000円・10,000円券がもっともお得です。また、紙のクオカードは期限を気にせず使えるので、もらったまま放置していたカードもぜひ活用してみてください。
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