「ヘアミルクを使いたいけど、どれが自分の髪に合うか分からない…」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。プライシー編集部がプチプラから本格サロン系まで、2026年最新のヘアミルクをコスパ・補修力・仕上がりの3軸で徹底比較しました。髪質・ダメージ別の選び方と合わせて、ぜひ参考にしてみてください。

結論
髪質・目的別おすすめヘアミルクはこちら
コスパ重視 ディアボーテ ヒマワリ トリートメントリペアミルク → 850円〜(Amazon's Choice獲得)
無香料・敏感肌 オルビス エッセンスインヘアミルク → 1,320円(@cosme年間大賞・ノンシリコン)
サラサラ仕上げ プリュスオー ハイドロミルク → 1,540円(LIPS 2位・大容量150mL)
ハイダメージ補修 THE ANSWER コンプリートラメラミルク → 1,540円(花王独自ラメラ技術)
剛毛・うねり・サロン系 エルジューダ エマルジョン+ → 2,860円(ミルボン・普通〜太め髪用)

ヘアミルクとは?ヘアオイルとの違いを比較表で解説

ヘアミルクとヘアオイルはどちらも「アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)」のジャンルですが、テクスチャや配合成分の割合が大きく異なります。まずは3つのタイプの違いを整理してみましょう。

種類 テクスチャ 主な成分 向いている髪質 仕上がり
ヘアミルク 乳液状(軽め) 水+油+補修成分 全髪質・特に軟毛〜中程度ダメージ しっとり〜サラサラ(バランス型)
ヘアオイル 液状・オイルそのもの 植物油・シリコン油 剛毛・うねり・ハイダメージ ツヤ・まとまり(重め)
ヘアクリーム クリーム状(固め) 油+ワックス成分 くせ毛・乾燥が強い髪 しっとり(やや重め)

ヘアミルクは水と油が均一に乳化した「乳液タイプ」なので、ヘアオイルより軽くてべたつきにくいのが最大の特徴です。軟毛・細毛の方はヘアオイルだと根元がペタッとなりやすいため、ヘアミルクのほうが相性が良いことがほとんどです。一方で剛毛・うねりが強い方には、重みでしっかりまとまるヘアオイルが向いている場合もあります。

ヘアミルクの選び方(髪質・ダメージ・成分)

ヘアミルク選びで迷ったときは、以下の3つのポイントを順番にチェックしてみてください。

①まとまりとサラサラ感のバランスで選ぶ

ヘアミルクには「しっとりまとまるタイプ」と「さらさら軽いタイプ」の2種類があります。どちらを選ぶかは主に髪の太さ・量によって決まります。

髪が細い・量が少ない方:さらさら軽いテクスチャを選ぶと、根元がペタッとなりにくく、ふんわり感が出やすいです。

髪が太い・量が多い方:補修成分やオイルを多めに配合したしっとり系のほうが、まとまりが出やすく扱いやすくなります。

②髪質・ダメージレベルに合った成分で選ぶ

成分表示を少し読めるようになると、本当に自分の髪に効くものが選べます。髪質別の注目成分をまとめました。

髪質・ダメージの状態 注目したい成分 期待できる効果
軟毛・細毛 ヘマチン、加水分解ケラチン ハリとコシをプラス
剛毛・太め 加水分解コラーゲン、CMC類似成分 硬い髪をしなやかに
ローダメージ(日常ケア) 18-MEA代替成分、メドウフォーム種子油 キューティクルを保護
ハイダメージ・カラー・パーマ ラメラ補修成分、セラミド、加水分解ケラチン 内部と外部を同時に補修
インナードライ(内側の乾燥) 貯水セラミド(オレアミドオクタデカンジオール) 髪内部の水分をキープ

③香りや使いやすさで選んでもOK

毎日使い続けるアイテムだからこそ、香りやテクスチャの好みも大切な選択基準です。香りの成分が気になる方には「無香料」タイプを、お風呂上がりのリラックスタイムを楽しみたい方にはフルーティー系・フローラル系を試してみてください。ノズルがポンプ式かチューブ式かも、毎日の使い心地に意外と影響しますよ。

おすすめヘアミルクランキング

編集部が選んだヘアミルクを、コスパ・補修力・仕上がりのバランスをもとにランキングにしました。各商品の価格チャートで、Amazon・楽天・ヤフーショッピングの最安値をリアルタイムでチェックできます。

🔍 プライシー編集部の選定基準
  • @cosme・LIPS・Amazonランキングなど複数の受賞実績・口コミ評価をもとに候補を絞り込み
  • プチプラ(800円台〜)からサロン系(3,000円前後)まで予算帯を分散して選定
  • 全髪質・ダメージレベル(軟毛・剛毛・ローダメージ・ハイダメージ)をカバーするようにラインナップ
  • 2026年6月時点でAmazon.co.jpでの正規販売が確認できた商品のみ価格チャートを掲載
1
花王 / ディアボーテ
ヒマワリ トリートメントリペアミルクAmazon's Choice
プチプラヘアミルクの定番中の定番。ヒマワリオイルがダメージ部分に集中補修し、使うたびにシルクのような手触りへと整えてくれます。850円〜というコスパ最強クラスの価格でありながら、Amazon's Choiceを獲得しているのが実力の証拠です。LIPSベスコスで3位にも輝いています。「まず一本試してみたい」という方に最初におすすめしたい一本です。
120mL 約850〜1,045円 全髪質対応 フルーティー系の香り
2
オルビス
エッセンスインヘアミルク@cosme年間大賞
@cosme年間ベストコスメ大賞を受賞した実力派。無香料・ノンシリコン・無鉱物油の3つのフリーを実現しながら、軽くてさらっとした使い心地を叶えているのが人気の理由です。Amazonヘア美容液カテゴリでも1位を獲得中。香りが苦手な方や地肌の敏感な方にも安心してお使いいただけます。
140g 1,320円 無香料 ノンシリコン
3
プリュスオー
ハイドロミルクLIPS 2位
LIPSヘアミルクランキング2位に輝いた、さらさら仕上がりが得意なヘアミルクです。150mLの大容量で1,540円というコスパの良さも人気の理由のひとつ。2025年4月に新処方で発売され、無香料タイプも選べます。「サラサラ感を重視したい」「できるだけ軽い仕上がりにしたい」という方にぴったりです。
150mL 1,540円 さらさら仕上げ 無香料あり
4
マンダム / ルシードエル
#オイルインヘアミルク2026年2月発売
2026年2月23日にマンダムから発売された注目の新作。アルガンオイル+ボタニカルケラチンの配合で、オイルのうるおいとミルクの軽さを両立した新感覚のテクスチャです。LIPSのプチプラ×ヘアミルクランキングで1位を獲得しており、ドラッグストアで気軽に購入できるのも魅力です。ピュアホワイトフローラルの爽やかな香りも好評です。
115g 約1,260円 アルガンオイル配合 ドラッグストアで購入可
5
hiritu
バランスリペアヘアミルク モイスト
補修力と使い心地の軽さのバランスが絶妙な一本です。アプリコット&ジャスミンの甘めの香りが心地よく、お風呂上がりのリラックスタイムにも◎。美容系インフルエンサーや美容系メディアからの評価が高く、補修力を重視しながらも軽い仕上がりを求める方に向いています。
98mL 約1,540円 補修特化 アプリコット&ジャスミンの香り
6
花王 / THE ANSWER
コンプリートラメラミルク
花王が独自開発した「ラメラ技術」を搭載した本格補修ヘアミルクです。ラメラ構造が髪の内部構造(CMC)を模して補修するため、カラーやパーマで傷んだ髪に特に効果的です。ベルガモット&ダフネの上品な香りで、バスタイムが贅沢な時間になることも人気の理由。ハイダメージで本格ケアを求める方におすすめです。
70g 1,540円 ラメラ技術 ハイダメージ向け
7
ミルボン
エルジューダ エマルジョン+サロン系
美容師からも支持されるミルボンのサロン系ロングセラー。オレイン酸を高配合した処方が、普通〜太め髪の剛毛やうねりをしっかり抑えてまとまり感を出してくれます。継続して使うことで髪本来のしなやかさが戻ってくる「育てる」感覚のヘアミルクです。細毛の方には少し重すぎる場合があるので、軟毛には「エルジューダ エマルジョン(+なし)」の方が向いています。
120g 2,860円 普通〜太め髪 剛毛・うねり対応
8
ロレアル パリ
エクストラオーディナリー オイル モイストミルクLIPS 上半期新作賞1位2026年3月発売
LIPSベストコスメ2026 上半期新作賞 ヘアミルク部門1位を受賞した注目の新作です。ロレアル パリが独自開発した「貯水セラミド(オレアミドオクタデカンジオール)」が髪の内部に浸透し、時間が経ってもうるおいが持続するのが特徴。ヒートプロテクト処方(メドウフォーム種子油)で熱ダメージから髪を守り、72時間ツヤをキープします。「夜ケアしたはずなのに朝にはパサパサ」というインナードライ悩みがある方にぴったりです。
90mL 2,530円 インナードライ特化 ヒートプロテクト 72時間ツヤ持続

※ この商品は2026年6月現在、Amazon.co.jpでの取り扱いが確認できないため価格チャートは表示されません。ドラッグストア・マツキヨ・ロフト等でご購入いただけます。

ヘアミルクを選んだら、あわせてシャンプー選びも見直してみるとケア効果がさらにアップします。

ヘアミルクの正しい使い方

使うタイミング・量の目安

ヘアミルクは、お風呂から出た後にタオルドライした「濡れた状態の髪」に使うのが基本です。水分が残っているうちに使うことで成分が均一になじみ、ドライヤーの熱ダメージからも保護してくれます。

  1. 1
    タオルドライで余分な水分を取る

    ゴシゴシこすらず、タオルで優しく挟んで水気を吸い取ります。完全に乾かす必要はなく、「濡れているが水が滴らない」状態でOKです。

  2. 2
    手のひらにとって温める

    量の目安:ショート(500円玉1枚分)/ミディアム(500円玉1.5枚分)/ロング(500円玉2枚分)。手のひらで広げて少し温めると均一になじみやすくなります。

  3. 3
    毛先→中間→表面の順でなじませる

    最もダメージを受けやすい毛先から始め、中間部分、最後に表面(外側)の順につけると効率的です。根元近くはベタつきの原因になるため避けましょう。

  4. 4
    ドライヤーで乾かして完成

    根元から毛先に向けてドライヤーを当てると、キューティクルが整いやすくなります。完全に乾かすことで成分が定着し、翌朝のパサつきが格段に変わってきます。

ベタつく場合のコツ:量を少し減らすか、手のひらでよく伸ばしてから毛先だけに使ってみてください。ヘアミルクの量が少なすぎても効果が出にくいので、まず量の調整で解決することがほとんどです。

ヘアオイルとの併用・つける順番

「ヘアミルクとヘアオイルを両方使いたい」という方も増えています。基本的にはヘアミルクを先につけ、ヘアオイルを後からコーティングする順番が正解です。

ヘアミルクで髪の内側を補修・保湿した後にヘアオイルで表面をコーティングすることで、うるおいを閉じ込めながら外側のツヤを高められます。両方使う場合は合計量が多くなりすぎないよう、それぞれ少量から試してみるのがおすすめです。

よくある質問

ヘアミルクはドラッグストアで買えますか?

はい、多くのヘアミルクはドラッグストアで購入できます。ディアボーテ、ルシードエル、プリュスオー、ロレアルパリなどのブランドはマツキヨ・ツルハ・ウエルシアなどの大手ドラッグストアに広く流通しています。ただしhirituのような専門ブランドや、ミルボン エルジューダのようなサロン系はドラッグストアでは取り扱いがない場合があるため、AmazonやLOHACOなどのECサイトを活用するとよいでしょう。

ヘアミルクは毎日使っていいですか?

はい、ヘアミルクは毎日使用しても問題ありません。アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)として日常的なケアを前提に開発されています。ただし毎日使い続けて髪がべたついてきた場合は、使用量を減らすか2日に1回に頻度を下げて様子を見てください。

ベタつきを防ぐにはどうすればいいですか?

ベタつきの原因は使いすぎか、髪質に対してテクスチャが重すぎることがほとんどです。まず使用量を減らして毛先中心につけることを意識してみてください。根元への使用はベタつきの原因になりやすいので、基本的に根元は避けてください。それでも改善しない場合は、より軽いテクスチャのヘアミルク(プリュスオーやオルビスなど)への切り替えも検討してみましょう。

ヘアミルクとコンディショナーは何が違いますか?

コンディショナーはシャンプー後に洗い流す「インバストリートメント」です。一方、ヘアミルクは洗い流さない「アウトバストリートメント」で、お風呂から出た後の濡れた髪に使います。役割が異なるため、両方を組み合わせて使うのが効果的です。コンディショナーで髪の土台を整え、ヘアミルクでドライヤー熱から保護する流れが基本的なトリートメントルーティンになります。

まとめ:自分の髪質に合ったヘアミルクを選ぼう

おすすめヘアミルク 選び方まとめ

  • コスパ重視・全髪質なら → ディアボーテ ヒマワリ トリートメントリペアミルク(850円〜)
  • 無香料・敏感肌なら → オルビス エッセンスインヘアミルク(1,320円・@cosme年間大賞)
  • さらさら・大容量なら → プリュスオー ハイドロミルク(1,540円・150mL・LIPS 2位)
  • ドラッグストア新作なら → ルシードエル #オイルインヘアミルク(2026年2月発売・約1,260円)
  • ハイダメージ・カラー補修なら → THE ANSWER コンプリートラメラミルク(花王ラメラ技術)
  • 剛毛・うねり・サロン系なら → エルジューダ エマルジョン+(ミルボン・2,860円)

ヘアミルクは毎日使うアイテムだからこそ、髪質や使い心地に合ったものを選ぶことが大切です。また、ヘアミルクの価格はAmazonや楽天で毎日変動することがあります。プライシーの価格チャートを活用して、お得なタイミングで購入してみてくださいね。

最安値をリアルタイムで確認しよう

プライシーアプリなら、ヘアミルクの価格を毎日追跡。値下がりやクーポン発生時にプッシュ通知でお知らせします。

プライシーアプリを無料で試す

記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。