「ヘアアイロンを買いたいけど、種類が多すぎて何を選べばいいか分からない」と迷っていませんか?ストレートアイロン・コテ(カールアイロン)・2way・コードレス・ブラシアイロンと、タイプだけでも5種類あり、価格も1,000円台から5万円超まで幅広いですよね。この記事では、髪質・用途・予算に合わせたヘアアイロン選びのポイントと、各タイプのおすすめ商品を2026年6月現在の最新情報でまとめています。
ヘアアイロンの種類と特徴
ヘアアイロンを選ぶ前に、まず種類の違いを把握しておきましょう。自分のなりたいスタイルに合ったタイプを選ぶことが、満足度の高い買い物につながります。
どれを選べばいい? 「うねりを伸ばしたい」→ ストレートアイロン、「巻き髪にしたい」→ コテ、「どちらも試したい」→ 2way、「持ち運びたい」→ コードレスが基本の考え方です。
ヘアアイロンの選び方|プレート・温度・機能の見極め方
種類が決まったら、次は選び方のポイントを押さえておきましょう。特に「ダメージの受けにくさ」は毎日使うなら最重要です。
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①ダメージの受けにくさ(毎日使うなら最優先)
ヘアアイロンを300回通した後のキューティクルを電子顕微鏡で観察すると、商品によって大きな差があります。毎日使う人は「ダメージの受けにくさ」を最優先にして選ぶと、長い目で見て髪のコンディションが変わります。
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②温度設定(髪質に合わせる)
髪が細い・カラーダメージがある人は160℃以下で。くせが強い・硬い髪の人は180℃前後が目安です。180℃を超える設定はできるだけ避けるとダメージを抑えられます。5℃刻みで細かく設定できる商品が使いやすいです。
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③プレートの素材(仕上がりに差が出る)
セラミック:熱が均一に伝わり安定した仕上がり。初心者に◎。チタン:摩擦が少なく耐久性が高い。くせが強い人に◎。シルク(KINUJOの独自素材):摩擦を極限まで抑えたプレミアム素材。引っかかりが少なく髪に優しい。
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④立ち上がり時間(忙しい朝の重要度◎)
使える温度に達するまでの時間は商品によって大きく異なります。30〜35秒で立ち上がる機種は忙しい朝に重宝します。60秒以内を目安に選ぶとよいでしょう。
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⑤安全機能(うっかり消し忘れ防止に)
「自動電源OFF(オートオフ)」機能は、一定時間操作しないと自動で切れるため、消し忘れによる事故を防げます。また「温度ロック機能」があると設定がずれないため、スタイリング中に安心して使えます。
ストレートアイロン おすすめ|価格帯別
ヘアアイロンの中でも特にニーズが高いのがストレートアイロンです。予算と髪質に合わせて選んでみてください。プライシーでは各商品の価格推移チャートや最安値を確認できます。
高機能・ハイエンド(20,000円以上)
ダメージを極限まで抑えたい、または美容師レベルの仕上がりを求める方向けです。
リュミエリーナの「ヘアビューロン 4D Plus」は、バイオプログラミング技術によって髪の細胞を整えながらスタイリングできる唯一無二のアイロンです。設定温度は最大180℃とやや低めに抑えられており、これは低温でもしっかりまとまる独自の熱処理技術があるからこそ。値段は49,500円と高額ですが、ロングセラーの理由がある一品です。
ヤーマン スムースアイロンフォトイオン(YJHB0L)は22,000円の中価格ながら、「ダメージの受けにくさ」で最高評価を獲得した商品です。美顔器から着想を得た「モイスチャーパルス」技術で、低温でも髪の潤いを保ちながらしっかりストレートに仕上げられます。Amazon・楽天で最安値を確認してから購入するのがおすすめです。
ミドルレンジ(5,000〜20,000円)
コスパと性能のバランスが取れた、最もおすすめしやすい価格帯です。
KINUJO(絹女)LM-225は「シルクプレート」と呼ばれる独自素材を採用しており、プレートが髪に引っかかりにくい設計になっています。130〜220℃の10段階温度設定で細い髪から硬いくせ毛まで対応できる汎用性の高さも魅力です。Amazon価格は約17,000円からで、定番商品のため価格変動が比較的少ないのも安心できる点です。
コスパ重視(5,000円未満)
初めてのヘアアイロンや、サブ機として気軽に使いたい方にぴったりです。
テスコム TS360A-Kは3,000円台とは思えない使い勝手の良さが口コミで高評価です。長さ110mmのロングプレートで毛束を一気に挟めるため時短スタイリングが可能。温度ロック機能と自動電源OFF(30分後)で安全面も◎。専用ポーチが付属しており、旅行用としても使えます。プライシーで価格チャートをチェックすると、さらに安い時期を狙えます。
コテ(カールアイロン)おすすめ
巻き髪やウェーブスタイルにしたい方はコテ(カールアイロン)を選びましょう。パイプの太さ(径)によって仕上がるカールの大きさが変わります。
| パイプ径 | おすすめの髪の長さ | 仕上がりイメージ |
|---|---|---|
| 19〜24mm | ショート〜ボブ | タイトなカール・スパイラル |
| 26〜32mm | ボブ〜ミディアム・ロング | ゆるふわカール(最も人気) |
| 38mm以上 | ミディアム〜ロング | 大きめウェーブ・こなれ感 |
26〜32mm|最も人気のサイズ
クレイツ(CREATEs)は国内コテのトップブランドで、サロンでの使用実績も高い信頼のメーカーです。「エレメアカール SC-G73310」は32mmのパイプ径で、ミディアム〜ロングヘアのゆるふわカール・韓国スタイルにぴったり。クレイツイオン加工がキューティクルを整え、使うたびにツヤが増すのが特長です。
26〜28mmのタイトなカールが好みの方は、同ブランドの「マカロンカールアイロン 26mm〜(約5,900円〜)」も選択肢です。
コテの巻き方ポイント 毛束を巻いたら5秒キープ、巻いた直後はすぐほぐさずに自然に冷ますとカールが長持ちします。内巻きは清楚な印象、外巻きはアクティブな印象になります。
2wayヘアアイロン おすすめ
ストレートとカールを1台でこなしたい方、旅行のサブ機として使いたい方に2wayタイプがおすすめです。
KINUJOの2W01はシルクプレートを2wayモデルに搭載し、ストレートもカールもクオリティ高く仕上げられる本格派です。入門機として手軽に試したい場合は、ユーザーの36%が所有する定番モデルのサロニア SL-002A(3,000円台〜)がコスパ最良です。ただし、2wayタイプはストレート専用・カール専用と比べると各機能の精度が劣る場合があります。本格的なスタイリングにはそれぞれ専用機の購入がおすすめです。
2wayは専用機の代替にはならない 実際に検証した結果、ストレート力とカール力の両方が優れている2way商品はほとんどありません。しっかりスタイリングしたい人は、ストレート用・カール用をそれぞれ購入するとよいでしょう。
コードレスヘアアイロン おすすめ
旅行・出張・ジムのロッカーなど外出先でのヘアセットにはコードレスが活躍します。ただし、連続使用時間や温度の幅がAC電源タイプより制限されることを理解した上で選びましょう。
ダイソン コラール HS03は「フレックスプレート」という独自技術で、プレートが髪の形状に沿って曲がり、少ない回数で均一に熱を伝えられます。コードレスながらAC電源タイプに引けを取らない仕上がりを実現しており、マイベストのコードレス部門でも最高評価(4.83点)を獲得。2026年4月時点の価格は約29,800円です。
コードレスを自宅メインで使うのは? 充電時間や連続使用時間の制限があるため、毎日自宅で使うメイン機にはAC電源タイプが安定しています。コードレスは旅行・外出時のサブ機として活用するのが賢い使い方です。
ヘアアイロンの正しい使い方・お手入れ
基本の使い方(ストレートアイロン)
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1髪をしっかり乾かしてから使う
濡れた髪にヘアアイロンを使うと、水蒸気爆発が起きてキューティクルを傷めます。必ずドライヤーで完全に乾かしてからアイロンを当ててください。
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2少量の毛束を取り、根元から3cm離して挟む
毛束を多く取りすぎると熱が均一に伝わらず、何度も当て直すことになります。少量ずつ丁寧に行うのがコツです。
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3一定の速さでゆっくり滑らせ、毛先まで一気に動かす
途中で止めると熱が集中してダメージの原因に。同じ箇所への繰り返し使用は1〜2回までを目安にしましょう。
髪質別の適正温度
| 髪質 | 適正温度 | ポイント |
|---|---|---|
| 細い・ダメージ毛・カラー毛 | 120〜160℃ | 低温からスタートして様子を見る |
| 普通・軽いくせ毛 | 160〜180℃ | 最もポピュラーな設定温度 |
| 硬い・強いくせ毛 | 180〜200℃ | 200℃超は極力避ける |
お手入れ・保管方法
プレートに皮脂やスタイリング剤が付着したまま使うと、摩擦ダメージが増加します。使用後は完全に冷めてから柔らかい布で拭き取ってください。保管時は専用ポーチや耐熱マットを使うと、プレートを傷めずに長持ちします。
まとめ
ヘアアイロン選びのまとめ
- まず「ストレートにしたい」か「カールしたい」かでタイプを絞る
- コスパ重視のストレートアイロンはテスコム TS360A-K(約3,000円〜)
- バランス重視ならシルクプレートのKINUJO LM-225(約17,000円〜)
- ハイエンドならリュミエリーナ HAIRBEAURON 4D Plus(49,500円)
- コテはクレイツ エレメアカール SC-G73310(32mm)がダメージレス&コスパ最良
- 外出先ではコードレスのDyson Corrale HS03(約29,800円〜)
- 毎日使うなら「ダメージの受けにくさ」を最優先に選ぶ
- プライシーで価格チャートを確認すると、セール時の安値で購入できる
ヘアアイロンは毎日使うものだからこそ、自分の髪質と目的に合ったものを選ぶことが大切です。値段だけでなく「ダメージの受けにくさ」「プレート素材」「立ち上がり時間」を総合的に判断してみてください。
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よくある質問(FAQ)
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ヘアアイロンを毎日使うと髪は傷みますか?
毎日使えば多少のダメージは避けられませんが、「ダメージの受けにくさ」が高評価の商品を選び、適切な温度設定・使い方を守ることで最小限に抑えられます。細い髪・カラー毛の方は160℃以下に設定し、同じ箇所への繰り返しを1〜2回までに留めましょう。ヒートプロテクト効果のあるヘアオイルやスプレーを事前に使うのも効果的です。
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プレートの素材(セラミック・チタン・シルク)による違いは?
セラミックは熱伝導率が高く安定した仕上がりで、初心者や普通毛に向いています。チタンは摩擦が少なく耐久性が高いため、くせが強い髪や頻繁に使う方におすすめです。KINUJO独自の「シルクプレート」はどちらの良さも兼ね備えた上位素材で、摩擦ダメージを極限まで抑えられます。仕上がりにこだわりたい方はシルクプレート搭載機種を検討してみてください。
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海外旅行にも使えるヘアアイロンはありますか?
「海外対応(100〜240V)」と記載されている商品なら変圧器なしで使えます。この記事でご紹介したテスコム TS360A-K、SALONIA SL-002A、KINUJO LM-225はいずれも海外対応です。ただし、コンセント形状が異なる場合は別途変換プラグが必要になります。旅行用にはコードレスのDyson Corrale HS03も選択肢になります。
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コードレスヘアアイロンのデメリットは?
充電式のため連続使用時間に上限があります(機種によって異なりますが15〜30分程度が一般的)。また、AC電源タイプと比べて最高温度が低かったり、設定できる温度の幅が狭い場合があります。毎日自宅で使うメイン機としてはAC電源タイプの方が安定しているため、コードレスは旅行・外出時のサブ機として活用するのがおすすめです。
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